Archive for 4月, 2010

『映画作家・鈴木英夫のすべて』:シネマヴェーラ渋谷

木曜日, 4月 1st, 2010

わたしのずっと心の奥底にくすぶり続ける1本『その場所に女ありて』は、われらの少し先輩方に言わせると「ほんと、あれ昔見たときプリントひどくて映画素晴らしいのにがっかりだった記憶が強い」そうで、わたしが観たのはありがたくニュープリント、無駄のないこざっぱりとした映画なのに、観た後のあの苦い心情・・・いまだにあの嫌な気持ちに囚われたままです。
というわけで、そんな映画盛りだくさんの鈴木英夫監督作品を一挙上映。
■シネマヴェーラ渋谷
2010年4月17日(土) ~ 5月14日(金)
全身全霊で仕事休んで通う所存でございます。

乙女映画といえば『ひなぎく』でしょ:早稲田松竹

木曜日, 4月 1st, 2010

乙女映画といえば最初に思い浮かぶのはやっぱりこれですね。久しぶりに観たい気分。
■早稲田松竹
・・・ま、キンザザと2本立てというのは個人的にいまいちだけど。

そうだ、花見に行こう!

金曜日, 4月 2nd, 2010

くよくよしててもはじまらない!
春だもの、花でも見て酒でも飲んで、ぼやぼやして過ごしましょう。
忍者花見は、近々やります。

王様シネマライズも名画座路線なう

木曜日, 4月 8th, 2010

かの!あの!ミニシアターの王様・シネマライズが、劇場自主企画で旧作上映にふみきるってどうなんだろう。
■シネマライズ『名画座ライズ』
2010年4月10日(土)~5月21日(金)
これまでライズで公開されてきた『アメリ』や『トレスポ』やらが1本800円で観れるそうです。わたしはよく知らなかったのだけど、ライズは『RISE オンデマンド』という「自宅でライズ?!」みたいなサービスも始めてたんですね。今ライズで公開されている新作が自宅で配信で観賞できちゃうらしいです。
・・・なんだろ、いろんな意味で、いいんだかわるいんだかという気持ちです。むなしさがいっぱい。
■シネマライズ

3Dヨン様、映画館で上映

木曜日, 4月 8th, 2010

とうとうヨン様も3Dの時代です。
■『劇場版ペ・ヨンジュン3D in 東京ドーム 2009』
小向美奈子のDVDには特典映像3Dが付いてるんだぜと、今「家電芸人」アメトークが盛り上がっているなう。どちらも気になるなう。

このところの悩み

火曜日, 4月 13th, 2010

仕事で映画にかかずりあっていると、「この映画は観ておいた方がいいのかな」というものと「これは個人的にどうしても観たい」というものと、私利私欲の狭間で休日の時間の使い方として、迷いが生じている。
さあ。
ビジネスとして「生かされる」観賞経験と、「完全なる自己満足」観賞と、映画も単純に二極化してくる昨今の問題として、しかしながら「曲がったことが大嫌い」な私としては『プリンセスと魔法のキス』など観てしまうわけで。
さあ。
映画はやっぱり観たい欲望に正直でなくてはいけないと思う。
そうでないと観たことさえ記憶に残らないし、きっぱりした感想が発生しないと思う。
さあ。
しかしながら、仕事柄「これは」という劇場上映はおさえておきたいしという卑しい気持ち。これが奇遇にも観たい映画ならばよいのだけど、そんなこともない場合の悲劇。
さあ。
さあさあさあ。
このところの悩みであるが、山形時代に比べたら随分贅沢でもある、と思う。

娯楽の王様☆時代劇黄金週間:神保町シアター

火曜日, 4月 13th, 2010

三隅の特集はどこかがきちんとやらなければいけないとしても、このたびの神保町時代劇では、いまだ観たことのない『千姫御殿』などおさえておかなければいけない作品がずっぽり。
■神保町シアター
なかでもマキノの生誕100年でフィルムセンターがやらなかった『人形佐七捕物帖 めくら狼』は、仙台セントラルで上映した際にマキノ夫人と娘さんがかけつけたほどマキノ家には特別な1本と聞いてるので、必見なのだそうだ。関東では実に数十年ぶりの上映らしいとのうわさも。内容はともかく、めずらしさからとにかく観ておかねばいけない1本らいし。

『前衛下着道-鴨居羊子とその時代』展

水曜日, 4月 14th, 2010

国書刊行会のHPを見ていたら「鴨居羊子フェア」なる記事を発見。そしてこの展覧会の情報も知りましたー。
■『前衛下着道-鴨居羊子とその時代』展
2010年4月17日(土)~ 7月4日(日) at 川崎市岡本太郎美術館
映画『女は下着で作られる』をドキ山で見逃して以後、とうとうフィルムセンターの亀井文夫特集でも上映中止になり観れずじまいに人生が終わりそうな予感。ああ!映画も一期一会。今が大事です。

ネルソン・ペレイラ・ドス・サントス監督作品特集2010:アテネフランセ文化センター

土曜日, 4月 17th, 2010

山形映画祭99で審査員でやってきた際の上映を観た方々によると、「これはだまされたと思って観た方がよい」とのこと。ははーん。了解しました。
■ネルソン・ペレイラ・ドス・サントス監督作品特集2010
2010年5月21日(金)ー6月3日(木)
at アテネフランセ文化センター
特に2001年の招待作品『主人の館と奴隷小屋』は5時間にわたる“エロ教授のブラジル文化人類学講座”だというのだけど、ほんと???楽しみです。

野獣の青春

月曜日, 4月 26th, 2010

最近のわたしの生活といえば、まさに野獣の青春!といったところ。
言ってわからないやつには暴力だ!
椅子をけったり、物をなげたり、ゆすったり、グーで殴ったり。
叶うことならとび蹴り願望もあり。
ま、もちろん妄想なのだけど、多くは願望。もう大暴れしてなにもかもぶち壊してしまいたい心境なのだ。
がしかし、粗雑な言葉を使ったいわゆる言葉の暴力だけでも、「あんたの品性が疑われる」と同居人がいうので、あえなく失脚。
「競争相手は馬鹿ばかりの世界へようこそ」といった言葉でさえ使うのはもう封印しなければいけない。
暴力ってなんだろう。
暴力が使えないなら、なにか違う手で発散したり攻撃したりしなけらばならないから、ああこれからなにか考えねばと思っているところ。
暴力受けているのは圧倒的に私の方なのにな、とぐずぐずしつつ、あの手この手で生き延びる手段を模索中。
眠れないから酒を飲むのか、酒を飲むから眠れないのか。
嗚呼、青春真っ盛り!
『夜の素顔』
『野獣の青春』
『チエミの婦人靴』
『脱獄囚』
『めくら狼』
『弥次喜多道中記』
『かも』
『踊りたい夜』
『君も出世ができる』
『恋の大冒険』
『TAN TAN たぬき』

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