Archive for 1月, 2010

林由美香嬢の遺作『ミス・ピーチ 巨乳は桃の甘み』上映:フォーラム山形

火曜日, 1月 26th, 2010

気が付いたら「山形フォーラム」は「フォーラム山形」に名前を変えていて、よく見たら変わっているのはフォーラムグループ全店。あらら、占い師のアドバイス的な?
■『ミス・ピーチ 巨乳は桃の甘み』
言わずと知れた由美香様の遺作ですが、突然山形で上映会が決まっていましたね。かつてやっていたみたいな女性向けのピンク上映会みたいですが、東京ではすでにピンクもロマンポルノも男女わけることなく観賞環境が当たり前にありますけれど、山形はまだまだだめなのかしらん?とちょっとなぞ。せめてシートを分けるとか高速バスのように指定席を割り振る際に男女隣り合わせにならないように配慮するとか、そんなんで、男性のみなさまにもこの貴重な観賞機会をご利用頂けたらよかったのになと残念に思います。ピンクもロマンポルノも、もはやエロ面白いジャンルから大丈夫ですよ!
■フォーラム山形
※吉行由美監督トークあり。

けつかっちん

火曜日, 1月 26th, 2010

職場の仲間とヴェーラ『大人のオモチャ ダッチワイフ・レポート』を観に行った帰り道、見るからに怪しいサラリーマンに声をかけられて普通だったらあの立地であのタイプの男性に声かけられたら走って逃げるところだけど男性上司も一緒だったので「はあ?」と立ち止まると産経新聞の記者だった。
しかし、ピンクやロマンポルノを女性が観ることについて社会的に「そんなこと普通になりました」とわかってもらうための記事にしようとすると、やっぱりああいう記事になるんだよな、と、なんだかけっという気分。記事の中で女性ライターさんなんかが答えていたりするけど、あれも私とはちょっと違うし、というかあんな現代の等身大の女性的な感覚を重ね合わせて~的な見方はさっぱりないし、ただ娯楽映画としておもしろいから観ているだけで、どちらかというとヴェーラ内藤社長のコメントがストライク、おもしろいものはおもしろいのだ。
忙しい忙しいで毎日気が付いたら寝ていて気が付いたら目が覚めて、目があいているうちは「あれは終わったから今度はあれか」と心配ことが頭ん中ぐるぐるまわっていて、目が回りそうな日々。せっかくの大島渚もまだ1日も行けていない。というよりこの10日ほど休みがない。早く何もかもひと段落させてぽへーとしたい。近所の公園に夏みかん収穫にも行かないといけないし、実家から送られてきた大量のりんごをジャムにもしたいし、やりたいことはたくさんある。新年会もまだやっていないのにもうあすあす桜が咲いて花見だよ!
ま、なにごとも期待せず欲張らず深呼吸して「いいことなんてあるわけない、たなぼたなんて宝くじ当たるのと一緒」と心の中で唱えて日々の仕事を消化しているのである。人生も娯楽であったらいいのに!
・『大人のオモチャ ダッチワイフ・レポート』曽根中生・・・2回目。人生でそう何度も観る映画でもない気がした。

愛の亡霊

火曜日, 1月 26th, 2010

朝起きたら最悪な頭痛。頭が持ち上がらない。どうしても送らなければいけないメールがあったのでのそのそと這いつくばってPCに向かい仕事。お茶。仕事。納豆で朝ごはん。仕事。時計を見たら11時半を回っていて、あ、そういえば今日は大島渚に行く日だったと思いだし、出かける準備。職場から電話。12時15分。走って家を出る。
『愛の亡霊』は、そこに愛はあるのか、どこに、誰に愛があるのか、亡霊はなんなのか、そういえば『マックス・モン・アムール』を観た時も「どうしてチンパンジーなのか」という愚問を中盤回ったあたりで頭をよぎったんだっけ、でもそんなこと映画にはどうでもいいことなんだっけ、と思い起こし、そういえば「どうして亡霊なのか」といえば清の『叫び』だって同じだなと思って、とにかく映画としかいえないそのもの自体にじんわりと感動したのだった。
帰り道、中村活字さんから電話があって仕事の名刺を引き取りに行くと、また『秋立ちぬ』話。ちょうど名刺を頼みに来ていたお客さんがいて「ほらほら映画詳しい人きた!うちが出てくる映画の話してあげて!」と社長が言うもんで、初対面のどこのどなたかにいろいろ立ち話。印刷所の社長らしくすっとこどっこい感がすばらしい。気取らないところが職人気質というか、100年から先も頑張ってほしいと思う。
母親から荷物が届いて、仕事が忙しいと言ったから煮物やたくあん、「明日のお弁当に入れていきなさい」と電話。忙しい時ほどお弁当生活がいい。食べたい時にささっと食べれるし、職場にいる時間が長ければ長いほど店屋物も飽きてしまうし。しかし母親もいまだに働いているというのにあれこれしてくれてどこにそんな体力が?昭和20年代生まれの強さといったら昭和50年代生まれの弱さを考えるとわたしらの方が先に死ぬんじゃないかとさえ思うわい。
・『愛の亡霊』大島渚

お便り下さい

金曜日, 1月 29th, 2010

新年は大島渚祭でした。
最近、記事を書かないこともあってか、反応がない。
友人からのメールもない。
コメントもない。
お伝えすることもない。
あー、なにもない。
お便りお待ちしております。

北野武監督最新作『アウトレイジ』予告編

土曜日, 1月 30th, 2010

男!男!男!
草食男子の代表的存在らしい加瀬亮だってこんなだもの、うきうきしてきちゃうのだ。
■YouTube

地獄谷・野猿公苑ライブカメラ

土曜日, 1月 30th, 2010

知人のお父さんが夢中だというライブカメラ。調べたら全国いろいろなところにライブカメラがあるんだってさ。
とりあえず、地獄谷のこの温泉は、朝から晩まで猿の入浴を観察しているのだけど、正しくは「猿の入浴に群がる外国人観光客」なんだね。朝8時が狙い目で、1番風呂の猿しかいません。その後、外国人観光客1号、2号・・・といつしか猿が見えない位観光客がー!・・・と、またやがてみんな帰ってしまって猿だけの静かな夕暮れの時間が訪れるという、確かに感慨深いライブカメラになっております。
なにもかも放り出したい!お仕事の合間に、ぜひ!
■野猿公苑ライブカメラ

新宿泥棒日記

土曜日, 1月 30th, 2010

フィルムセンター大島渚特集に3日連続通って、1月は明後日で終わるんだってさ。けっ。
締め切りのある仕事があったけど、無理して観に行ってよかった『新宿泥棒日記』。
新宿!泥棒!アングラ!横山リエ!
ドキ山の「やまがたと映画」企画話で「横山リエという山形出身の女優がいて~」という話を聞いたことを思い出して、ウィキペディアで調べたら出身校が同じだった。とてもきれいな人、体もとてもきれいな人、今までうまいことひっかからずに生きてきたけど、今後はなにかとつっかかっていこうと思う。だってほんとにすてきな女優さんだった!
今日で無事やらなければいけない仕事がひと段落して、ああ考えなくてはいけないことがない時間てなんて有意義なんだろうと自由を実感していい気分。酒もうまいから夜更かし深酒なう!
・『新宿泥棒日記』大島渚
・『ユンボギの日記』大島渚
・『小さな冒険旅行』大島渚
・『宵闇せまれば』実相寺昭雄

貧乏男子

日曜日, 1月 31st, 2010

職場では来週から大イベントが始まるので、毎日が文化祭準備中状態。気ぐるみ?三角コーン?トランシーバー?連日前夜祭状態で職場全体の雰囲気もぷあぷあしていて、なのにこまごました事務なんかもたまり始めて、疲労も限界に達しつつある今日この頃。思えば、ドキ山経験後はこういった疲労状態を「ドキ山状態だー」と言うのだけど、ドキ山様と一緒にしたら怒られそうなくらいなちんけなイベントではある。
そんなわけで、お昼を買いに行く時間ももったいないので、弁当生活は継続中。
とか言っていたら、ヤマダーも弁当生活始めたという。でも我ながら美味しくなくてランチの時間が憂鬱だというので、どんなもんか写真を送ってもらったら、あらま充実した内容。もしかしたらカタチから入るヤマダーなので気合い入れすぎて作れない料理を作ってみたりしてるからメニューの充実ぶりに反して味がいまいちなのでは。卵焼き弁当とか、そぼろ弁当とかから始めろって言ったのに。わたしは三日連続ハムエッグ弁当のこともありますよ。
普段は11時始業生活なのが、来週末はなんと始発出勤も余儀なくされる状況。今日からは早寝早起き、と思ったら今日も「アグリーベティ」見ないといけないし、見たら2時半就寝だってyo!
来週は職場に大スター・T田A氏が自身出演作品を見に来るって電話があった。仕事休みの日だったけどご存命のうちに生で見ておかなければならないかなと出勤予定。「生きてるうちに~」がひとつずつ増えていくことが年をとることなんだな。自分にとってもね。

bugfics & dotama @ 高円寺フリーダム

日曜日, 1月 31st, 2010

先程、見たばかりなのだけれども…、今日朝5時までまだ行われている高円寺フリーダムというケイオスイベントを体験し、今帰宅したところ。
ビルの音楽スタジオ3階~4階を貸し切り、各スタジオにてバンドやらDJやらが爆音にて音楽を各自勝手に垂れ流すとイベントで、かつてのRowlifeっぽくて大変満足。高度に洗練された21世紀型無菌サービスとは縁遠く、屋上ではやる気の無いおっちゃんが豚汁を販売し、私もプッスかタバコの煙を吐き出して、この雑感を満喫。
お目当てはラッパーdotama。
今回はレーベルメイトでポストモダンロックのバンドbugfics とのジョイント参加となった。
昨年6月のライブで彼の秒速10字の高速ライムにハートを打ち抜かれてからアルバムを購入し、できるだけライブには足を運んでいたのだが、今年は初めて。だから心も躍るというわけ。

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