Archive for 1月, 2010

あけました、2010年です。

土曜日, 1月 2nd, 2010

年が明けてHP見てみたら思いもしないどぎつい写真物語記事にどきどきしてしまいましたー。これだれ?
今年もシネマ忍者をよろたむです。
今年もなにができるかわからないなにもできない可能性が高い私たちですが、がんばっていきてゆきます。
みなさんにもなにかいいことありますようにー。
忍者一同

2009年の東京の大みそかは見事なお月夜でした

土曜日, 1月 2nd, 2010

あけましておめでとうございます。
昨年は、忙しかったわりには何も収穫のない、ままならない1年でした。でも思えばわたしの人生はずっと「忙しいわりには何も収穫のない1年」の積み重ねのような気がします。また今日からままならない1年が始まると思うとうんざりしてしまいますが、死ぬまでは人生続けてゆかなくてはいけないので、なんとかやっていこうと思っています。
昨年は、忙しかったので映画をあまり観ませんでした。2010年は観たい映画は我慢せずにどんどん観ようと思います。「観ておいた方がよさそうな映画」はさておいて、観たい映画だけを観ようと思います。もうかっこつけるのはやめようと思います。
昨年は、職場の配置換えやドキ山もあったりしたもんで人間関係が広まってしまって小忙しい毎日でしたが、今年は出不精を決め込もうと思っています。お出かけするのは映画館だけ。社交性があだになった2009年を反省して、2010年はこじんまりと引きこもって本を読んだり考え事したりもんもんとしたり、なにか「1日が長いなあ」と思える毎日を送りたい願望でいっぱいです。
皆様方には昨年同様多大なるご迷惑をおかけするかと思いますが、どうぞよろしくお願い申しあげます。

2009年の劇場観賞本数と全リスト

金曜日, 1月 8th, 2010

数えてがっかり132本。まちわび日記に記録している本数なので抜けているものもありますが、それにしてもここ数年では極めて少ない1年でしたー。2009年はドキ山もあったしね、うつつぬかして映画ほったらかしていた証拠。新作の少ないことも問題。反省も込めてずらっと並べて観てみたら、本当に反省点が見えてきた!

エリック・ロメール死去

火曜日, 1月 12th, 2010

ああああああああああああああああああああ。
■朝日新聞社

忍者犬

火曜日, 1月 12th, 2010

京都で話題の忍者犬。新聞の記事になるくらい話題?
■朝日新聞

キネマ旬報ベストテン2009

火曜日, 1月 12th, 2010

キネ旬ベストテンが出てるよと言われて早速検索してみたら、ちょうどひっかかった毎日新聞のサイト、ベストテンにひっかかってる作品のDVDのリンクがずらり。むしろ家から一歩も出ない生活してる人の方が私よりキネ旬ベストテン作品見るんじゃないかーと思った。
■毎日新聞
ちなみにわたし、ベストテン中、邦画は2本、洋画は3本しか見ていない。おなじみ新文芸坐総決算特集でおさらい観賞の予定。

山中貞雄監督特集:せんだいメディアテーク

水曜日, 1月 20th, 2010

せんだいのみなさま、どうもお久しぶりです。
せんだいメディアテークは、全国でも屈指の、厳選した上質の上映プログラムを提供してくれる上映施設です。山形在住時代は、ここにどれだけありがたい映画を見せて頂いたことか!山形の映画ファンはもっとどしどしせんだいメディアテークに通うべきだし、むしろ東京からだって高速バス3000円でびゅっと駆けつけてもいいくらいなもの。だって、山中貞雄特集のトークイベントに蓮實さん青山さんがそろうなんてのは東京でもなかったことなんだから。
■せんだいメディアテーク
「山中貞雄監督特集」2010年2月6日―11日
私もとても行きたいですがちょうど仕事が激務の期間。ううう。ワンタン麺も食べたかったしね。

人間関係

水曜日, 1月 20th, 2010

新年ひとつき目の今月、占いには「人間関係になやまされる月」とあった。年の初めに縁起でもないなあと思っていたら思った通り四面楚歌状態。「ねたみそねみがこの世で一番怖いのよ」と三輪さまが言っていたけど、本当にその通り。「ばかね、おばけなんかより生きてる人間が一番怖いのよ」と母親が言っていたけど、本当にその通り。ま、占いにあったから今月はしょうがないと思いこんでいるけど、占いで見なくたって人間関係に悩まされていたわけで、もしかしたらこれからの1年間、いやこれからの人生、ずっと人間関係に悩まされるかもしれないと思うととほほな気分。もうこれは私の性格に問題があるとしか思えない。元来、ひとにはなめられやすい性格。たいがい出会った年下、一回り近く年下の職場の後輩にだってため口わがまま面倒なことを押しつけられる、自分の性格のどこに問題があるかと考えると、気が弱いところやお調子者なところや気遣いのところだろうと思うけど、これはもう33歳になった今になって根本的な人間的本質を変えることも難しく自己啓発セミナーに行くか新興宗教に入るしか手はないのかもしれないとも思う。とにもかくにも、面倒くさい人間関係のどつぼにはまってしまってさあ大変状態の抜け穴はまだ見つけられずにいる。
閑話休題。仕事の用事で銀座にある「中村活字」さんに行った。成瀬の『秋立ちぬ』に登場する「中村活版印刷所」という看板の、あのお店なのだが、職場できちんとしたこだわりの名刺を作ろうという話になり、そうだと思いだして提案したら通ったもので自ら発注に出かけたわけなのだけど、活版印刷というのは一文字づつ字を組んで原版を作るので打ち合わせは念入りにしなければならず、しかも活版だからできることできないこと、活版だからこその素敵な部分、活版らしいデザインの特徴、使用する紙、などなど1時間にわたってレクチャーを受ける。対応してくれたのは社長さんで、映画の話なんかもしたもんだから話は弾み、もう何時から話していたのかしらん?という長時間滞在を経てなんとかデザインと用紙と字体・文字サイズを決定。が、最近は活版も一度パソコンでレイアウトをしてから文字組みを始めるそうで、翌日会社からデータを送信しておいた。まだ返事が来ないけどなんだかわくわく、一から細かく指定して名刺を作るなんて経験は後にも先にもないような気がするので、これは自分にとっては一大事である。しかも今年創業百周年の、成瀬の映画に登場する印刷所!わくわくは止まらない。
人生は足したり引いたり結局死ぬ時はゼロになるとよく聞くけれど、自分をとりまく人間関係にうんざり続きな半面、中村活字さんのようなわくわくする関係が始まることもあり、なんともかんとも、今は耐え時でいつか抜け穴がぽっかり口を開けて待っているだろうと期待をして、今日も明日も生きていけばいいのかな、とぼんやり気持ち復活中。

中村活字

水曜日, 1月 20th, 2010

成瀬巳喜男監督『秋立ちぬ』に登場する中村活字さん。
まちわび日記にも書いたけど、有名作家や芸術家、文化人詩人ショップと、幅広く愛される活版印刷の老舗です。
今年2010年は創業100年!!!
いろいろイベントやろうって言われてるんだって社長さんが言ってました。
いつか個人名刺をこちらで作りたいものです。ね。
■中村活字

だまし絵みたいで面白い

日曜日, 1月 24th, 2010

大晦日。
テレビを持ってない先輩が部屋にK1を鑑賞しに来たので、お茶を出しながら私はモニターに向かい、業務遂行。
一昨年のオリンピックにて”ゆうもあ”満点のコメントを発し、お茶の間を沸かせたことが記憶に新しい柔道家の彼の初の格闘技転向試合。「もう僕は柔道着は着ません」、との発言が頼もしかったけど、結局負けてしまったみたい…、というくらいぼんやり音声を聞き流しながら、モニター見つめてガリガリ作業。
作業も終了し、K1にも飽きたので、「いくべ」と23時に家を出て、まず近くのお寺へ。
なかなか大きなお寺なので、初詣待ちの客がたくさん並んでいる。午前0時を過ぎないと中には入れないようだったので、寒いし、お腹も減っていたということで、屋台で安い日本酒とモツ煮を頼む。
この年末はテレビやラジオなどを全く見てなかったのだが(先ほどのK1が唯一)、それが影響しているのか、自分の中の年越し感慨感が何も無い。これが年を重ねるということなのか?メディアの影響力は凄い!とかダラダラ話しながら食べる。
別にモツ煮は普通な味。日本酒はあまり美味しくもないし、そもそも最近は嫌いになってきているのだった。そのせいか少し酔っ払う。
残念ながら時間がもったいなかったので、このお寺の初詣はパスし、日本酒でグラグラになりながらお寺を後にする。
途中、中野近くの先輩の部屋(古い雑居ビルアパートメント)へ、荷物を取りに寄る。
先輩の部屋5階から階段の下を眺めると、だまし絵みたいで面白い。

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