深夜食堂:深夜テレビドラマ
木曜日, 11月 5th, 2009今期のドラマは不作なので毎週見ているのは「深夜食堂」だけです。
■深夜食堂
映画監督が演出している回があります。ま、目玉はフードコーディネーターの飯島奈美さん手がけるおいしそうな見栄えする料理の数々だとは思いますがー。
今期のドラマは不作なので毎週見ているのは「深夜食堂」だけです。
■深夜食堂
映画監督が演出している回があります。ま、目玉はフードコーディネーターの飯島奈美さん手がけるおいしそうな見栄えする料理の数々だとは思いますがー。
NHKの朝の番組ですが、わたしが見るのは深夜にやってる「シャキーン!ザ・ナイト」の方です。
■シャキーン!
ま、「ウゴウゴルーガ」とか「ピタゴラスイッチ」とかその類の番組です。「シャキーン!」と叫びたくなります。
見ると次の放送が待ち遠しい!毎週じゃないレギュラー番組。
■ブラタモリ
ま、「もやもやさまーず2」と「タモリ倶楽部」を足して2で割ったような番組ですけど、NHKはCMが入らないのでそこがすごい見ごたえが違うところだと思います。「ちい散歩」的なナレーションがおかしい空気でいい。
もの好き高じてZ監督の山形ロケの見学に行ってきた。山形映画祭から帰ってきたばかりなのにね、と思いつつも、ガタヤマ仲間というか忍者仲間がお手伝いすることになっていてなんだか知らんぷりも出来んかなと思って気がついたら山形に行っていたというわけなのだった。
1日目は蔵王の山の中腹にある牧場。朝7:30に集合して、車にエキストラさんを乗せて山の上まで連れて行くのがわれら忍者のお役目。牧場に着くと、紅葉がきれいでとても気持ちのよい場所で思わずテンションあがりまくり。牛がいっぱい!遠くにいるから犬みたい!イワナの放流をしているおじちゃんたちもいて話しかけたりもして、道草しながら山道を登ってゆくと遠く丘の上ではZ組がすでに撮影を始めていた。ひぇー、Z監督が働いている姿をみるのは初めてで緊張する。現場の鬼だと聞いていたので目障りになって怒られたら嫌だなあと思ってびくびくした。雨の予報が濃厚ですべてが巻で進んでいる模様。「エキストラが足りない時のために全身黒い服で来てね、ま、足りると思うけど」と言われていたので一同黒服で紅葉深まる牧場を散歩していたのだけど、「ちょっとそこの人たちも全員入ってぇ~」と叫ばれて、いそいそと土手に下りてエキストラ参加。のどかなピクニック気分が一転、ぴりぴりムードの初映画現場経験が始まり、来てしまったことを少し後悔。怒られるのが苦手なのでああいう空気は耐えられない。緊張感のある場所が苦手なんだよね。映画の現場は人生の中で最も自分に向かない場所のひとつだと深く認識。でもー、大ファンのZ監督の撮影風景を間近で見学できたのだから感謝感激するところなんだよなあという思いもちろんあり、しかし寒さと空腹とで、「今晩はみんなで焼肉だ」とこそこそ話で約束して、時間が過ぎるのをただただ待ちわびるのだった。撮影が終わってエキストラを市内まで送り届けてラーメン食べて「あ、Z組に差し入れせな」と買出しして再び山の宿に向かったらあっという間に日が暮れた。
夜は山形のゴールデン街・花小路にある「焼肉 司」でお疲れ会。牛がいたから肉食いたいという発想はどうかと思ったけれど、肉はうまかったし、チュウハイの焼酎が濃すぎてひどく酔っ払った。一週間後のドキ山東京打ち上げの見どころなど話し合った。焼肉後、「素通りはできない」と山形B級グルメの聖地「蔵王ラーメン」にも寄ったらなんとなぜに大混雑。かろうじて1テーブル空いていて食べたくもなかったけど餃子を頼みビールを飲んだ。おやじ2人は変わらず元気でにこにこしていたし、でも餃子は爆発していなかった。
2日目は前日よりもさらに山の上。今にも振りそうな重たい鉛色の空。集合は6:45だったけど5分遅刻した。今日の我々のお役目はちびっこエキストラを山まで車に乗せてゆく運転手。7時前だというのにものすごいハイテンションの子供たちに二日酔いの頭や目がきりきり痛んだけど、とてもきついカーブの続く山道だったので寝ぼけてもいられず、自分よりどうみても年下のママに最近の山形エキストラ事情など質問しながら道を急ぐ。庄内映画村の認知度効果か、山形は今だにロケブームは続いていて、有名人の出る作品選り取り見取りだそうな。「今日は『感染列島』の監督だから来たんですか?」と聞いたら「いえ、なんかぁ~小さい子供が必要だって頼まれてぇ~、っていうかぁ今日って誰か有名な方は来るんですかぁ~?」、ママはギャルなので後部座席でずっとお化粧していた。『感染列島』は観ていないと言われてそれ以上お伝えする情報はなくなってしまった。現場に到着するとすでにパラパラ雪がチラついていて、お目当ての俳優さんが到着するのを待って下山しようかと思ったけれど、近くのロッヂでピザを食べてコーヒー飲んで、「山形で『頭脳警察』を上映する会を結成するかどうか」の話し合いをして、気がついたら外は大雪になっていたので慌てて下山。1日目に比べて特に新しい体験や刺激もなく、おかしなくらいまったりとロケ体験は終わってしまった。
さすがに夜遊びする元気もなく、帰宅して爆睡。その日のうちに帰ろうかと思ったけどひどく疲れて寝入ってしまった。久しぶりにBSが映る実家で「酒場放浪記」を見た。
帰りの朝に近くの温泉に行き、浸かって思ったことは「あああー、こういうチームワークある中で上映会やりたかったなああああー」、頭脳警察は難易度高いやろか。
東京に戻るとすぐ仕事→腰痛再発→カイロ通い→ドキ山東京打ち上げなど、身も心もどろどろになって今日がある。
よせばいいのに、である。
・『樋口一葉』(並木鏡太郎監督、1939年)…山田五十鈴は素晴らしいのはもちろんのこと、途中「たけくらべ」の段で登場するデコちゃんのかわいらしさといったら感嘆の声が出そうになったくらい。しかしあどけなさの中にもしっかりと芯のある様子が伺えて(子供ながらに立ち姿がきれいであったり、カメラに向ける顔の角度がどきりとするし、目にスターの輝きが)さすがと思った。一葉のはかない人生に、知りながらも映画で見て心がきゅんきゅん痛んだ。
なんとシアターN渋谷になってからあそこの劇場に行ったのは初めてでした。いろいろ感慨深い。同じ瀬々作品『トーキョー×エロティカ』をレイトで観に行ったら大きい方の劇場だったけどとても混んでいて、東京ってすごいなあこういう映画がこんなに混むんだな東京はーと感動した思い出。
そんなうざい私の思い出はさておき、『ドキュメンタリー頭脳警察』を観ました。
とはいえ、まだ1部と2部だけです。
ですけど、とてつもない傑作なので、多くの人が劇場で見逃さないようにしつこくおすすめしなければと思い、また書き込みます。
昼間の上映は明日までで、土曜日からはレイトショーです。やっぱり第1部から見ることをおすすめします。友人に第2部から観た人がいますけど、感動の大きさがどうも違う気がしました。テンションが違うというかー。あの第1部をみてしまったら第3部までみないとすまない感情にとらわれること間違いない!と思います。
・・・でも、「まだ第3部を観てないのに感想書くなんて失礼だ」と外野がうるさいので、とりあえずこんなところでやめておきます。
映画館で観ないと、損!!!
■『ドキュメンタリー 頭脳警察』
口コミ作戦ということで、どこにいってもとりあえず「頭脳警察、観ました?」とネタふりすることにしているのですが、なんだろう、「あれ?はじまったんだっけ?」という方がとても多く、口コミ作戦もペースを上げていかないと、もう終わってしまうじゃないかっ!!!と焦りつつあります。
全国の忍者メンバーのみなさんも、どうぞ口コミ作戦、スパートかけてください。
さて、いまさらですが、映芸ウェブ版に瀬々監督のインタビューが載っています。
■映画芸術
ただいま発売中の「レコードコレクターズ」や先月の「ミュージックマガジン」にも映画の情報が載っていましたね。
まだまだ戦いは続いています!!!
仕事の関係でツイッターを始めていて、そのためにこちらの更新は疎かになりがち。とはいっても「誰も読んでないから大丈夫」とか言われたりするとカチンときてしまうのでこちらも頑張らねばと3日に1回は思ったりする。ドキ山サイトのレポだって中途半端なのだけど「誰も読んでないから大丈夫」~・・・そんなこんなである。
ドキ山が終わったら年内は映画三昧で静かに過ごすぞ、と考えていたのにあっという間に11月になり、どたばたしていたらもう明日目が覚めてきっと12月になっている。ドキ山もあってZ監督ストーカー旅行もあってドキ山打ち上げ祭もあって、とにかくドリフ大爆笑みたいな毎日が過ぎた。そうこうしていたら、どれもこれも観たい映画が終わってゆくので焦ってここにきて観始めたら、まあ忙しいこと。来週にはフィルメックスも始まるので気忙しいくってしょうがない。
早起きキャンペーンもドキ山まででやめてしまった。そう考えるとなんだかなにもかもが脱力してしまっていて、もうこうなってしまうと仕切り直しも大変なので、今年はこのままのんべんくらりと年が終わるのを待って、年明け新年からええいとやり直したらいいかなと、今日、考えていた。
『ぼくら、20世紀の子どもたち』を観た。当然ながら前もって素晴らしい映画だという情報はすりこまれていたのだけれど、そういうことはすっとんでしまうくらいに、ぐっときた。恥ずかしながらこのたび初めてカネフスキー3本観たのだけれど、3本とも素晴らしかったけど、中でも個人的には『ぼくら~』が1番感動した。感動。「胸震えるロードショー」。刑務所にいる少年と訪ねて行った少女が言葉を交わすシーン、映画を観てこんなに胸がしめつけられたのはいつぶり?息がつまる思いだった。あああ、素晴らしかった。というわけで、明日からやっと「誰が映画を畏れているか」を読む。
Z監督の最近の発言によると、我々は働いて好きなことができる時間にはリミットがあって、あと何年しかないと考えて生きていく必要があるらしいとのこと。ガタヤマ仲間はすっかり洗脳されて、「やるなら今しかねー」モードになっていた。あああ、『ぼくら~』思いながら、とうに歳をとってしまった自分を憐れんでみてもなんにもならないのに、「あと何年か」なんても考えて、今晩もいやーな気持ちで床に就く。
映画を観て感動してもこの不愉快さ。
・『ドキュメンタリー 頭脳警察』※第1部、第2部
・『動くな、死ね、甦れ!』
・『ひとりで生きる』
・『ぼくら、20世紀の子供たち』
・『犬と猫と人間と』
・『ドレミファ娘の血は騒ぐ』
泣ける映画に興味はないけれど、あの人があの映画をね~という興味が爆発する「映画関係者100人による泣ける映画ランキング」、秋の夜長の晩酌のお供にぜひ。
■BRUTUS
どうにも健康に自信がない日々が続いて、今月はマッサージにも行ったし、このわたしがお酒を飲まない日も多かった。納豆は1日1パック食べて苦手な豆腐もなるべく毎日。間食も豆乳をとるようにした。
でも、改善されないいろいろな不調。
で、この2,3日は黒豆茶を飲み始めている。カフェインがだめなんだって。するとコーヒーも紅茶も、緑茶もだめ。だから黒豆茶。ハーブティーはとうに飲んでいてそれも毎日朝晩に。健康は気になったところから際限なく続いていく底なし沼なんだな。
■丹波の黒豆茶
※やっぱり黒豆は丹波だよね。
そういえば今年は生誕100年だった土門拳。書店のウインドウディスプレイを見ていたら偶然みつけてこんな本が出ていたのかーと今さらときめいた。
■写真集 土門拳の「早稲田1937」
今年は生誕100年の年ですねえ。すごい人ばかりいた。終わりゆくのでおさらい的に生誕100年ブーム再来。田中絹代NFCもラストスパート!
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