ざ・鬼太鼓座:加藤泰監督の異色作?!:爆音映画祭2009
火曜日, 6月 2nd, 2009「爆音映画祭2009」が爆裂開催中!!!
■爆音映画祭2009
おすすめの加藤泰監督『ざ・鬼太鼓座』は6/4(木) 18:45 , 6/11(木) 21:00の2回上映。ちなみに6/4(木)は上映後ライブもあり!今回はデジタル上映です。
「爆音映画祭2009」が爆裂開催中!!!
■爆音映画祭2009
おすすめの加藤泰監督『ざ・鬼太鼓座』は6/4(木) 18:45 , 6/11(木) 21:00の2回上映。ちなみに6/4(木)は上映後ライブもあり!今回はデジタル上映です。
職場のコンカツ女王が「ちょいモテコンテスト」で第2位になったそうだ。ぼやぼやしているわたしたち職場仲間は女王からもらった参加賞の高級チョコレートを食べながら、渋谷区目黒区方面でおそらく毎晩のように開催されているであろう「ちょいモテ自慢集会」のことを話しながらうっきうきなのだった。出る気はないけど1度は覗いてみたいものだ。写真で見た第1位の男女はとてもつないムテキングぶりだった。
この広い世界。毎晩いろんなところでいろんな人たちがいろんなことをしている。当たり前だけど。
当たり前だけど忘れがち。
そんなこと他人ごとでぼやぼやしているわたしは、仕事の忙しさにかまけて仕事依存中。
職場に新人が3人も入ってきて大変なことになっている。苦手な大学生もバイトで入ってきたりして「コミュニケーション能力に長けていることだけが長所だね」のわたしも毎日じたばたしている。30過ぎてじたばたする自分にがっかりして精神状態も最悪。でもなまけてはいられない。その日1分1秒なまけた結果が2日後くらいに速攻襲いかかって来る毎日なので休みだからといってうかうか寝てもいられない。四六時中「んー、あー、いらいらするー!」とわめいている。
そんなことを言っているとテレビドラマ「ツレがうつになりまして」を見た同居人から「われわれはみーんなうつ病だね」と言われてしまってうんざり。わたしもな。おまえもな。むしろ病的なところがない人の方が不自然に感じられるくらいだよ!
基本、依存体質できっちりしたい性格の人間はうつ病になりやすいのだそうだ。
そういえば2年前くらいにネットの「うつ病チェックシート」でためしたら「今すぐ治療が必要です」と出た。
治療はしてないけど、うつでもばりばり頑張っている。
あ、うつ病の人は頑張ってはいけないんだった。
手の抜き方がわからない。
テキトーに受け流すことが苦手。
嫌われたくない。
職場のどうにもならない男子学生が誕生日1日違いだってことが今日わかってよっぽどうんざりしたけど、世の中はそんなものだとかみしめる久しぶりの良い機会になった。
ちょいモテの人生はおろか、いろんなことがままらなぬ人生。脱線したい!
※5月の書き忘れ分
・『風の中の牝鶏』
・『宗方姉妹』
・『春のソナタ』
・『夏物語』
思えば2年前の映画祭で「ひゃー、マサさんゲストですかー」とわたしたちスタッフはキャッキャキャッキャ言って冷やかしてましたね。我らが映画祭スタッフの頼りがいあるアニキ!?マサ吉川氏がプロデューサーを務めた映画『ミリキタニの猫』が映画祭開催年の今年、山形凱旋上映です。「そうだ、今年は映画祭の年だった」と市民に思い起こさせる意味のある上映だと思います。ぜひぜひ足をお運び下さい。そして、6月14日(日)はマサさん×藤岡朝子さん(山形映画祭ディレクター※ジャ・ジャンクーの作品などでも名前がクレジットされているアジア映画発展にとても力を入れておられる著名な方です)のトークも開催!!!これは仙台からでも足をお運び願いたい貴重なイベントだと思います。
■イベントHP
■山形フォーラム
2009年6月13日(土)~19日(金)連日上映
※上映時間が毎日変わりますので劇場HPでご確認下さい。
■『ミリキタニの猫』作品HP
ぼやぼやしていたら2年が経っていて今年はドキ山開催年だってさ!
■YIDFF
かつてガタヤマ在住時代にプレイベントを主催したことがあったシネマ忍者ですが、さすがは映画祭事務局が主催するだけあって、わたしたちが企画するようなちゃっちいものではありませんっ!だってゲストに井上ひさし氏が来てしまうのですからー!あ、(予定)だそうですが。
■「YIDFF 2009 プレ・イベント ゴジラを撮った男 本多猪四郎特集」
2009年6月20日(土) at シベールアリーナ
全国的にラスクでおなじみのパン&お菓子のお店・シベールさんが誇るイベントホールでの開催のようですね。このホール、HPで写真や設備を見ることができますが、ものすごいホールですね。社長は卓球好きなんでしょうか?
なにはともあれ、映画観て~カフェでお茶して~ひさし氏の講演聞いて~お茶して~映画観て~、1日がかりでどうぞお出かけ下さい。
したい!したい!猫のストーカー!
■『私は猫ストーカー』作品HP
散歩好き野良猫好きのわたしは休日はもっぱら街をうろつきながら野良猫を見つけては追っかけまわしています。え?そういう映画ではない?しかしこのタイトルにはいやにぴんときました。映画ってタイトルが大事だよねー。
松尾昭典はうちの社長が「機会があれば観るようにしている監督のひとり」なのですすめに乗ってラピュタ阿佐ヶ谷『人間狩り』を鑑賞。思った以上の素晴らしさに多分帰り道にはひとりごとをぶつぶつ言っていたに違いない。
といっても、このところ桐野夏生「天使に見捨てられた夜」を読んでいて、基本的に電車の中でしか読書はしないのにお話の先が気になって気になって家でも寝る前に読んでいるくらいのはまりようだったので、最近は仕事の行き来にもひとりごとはぶつぶつしていたかもしれない。それにしても目標よりも相当早く、わたしにしては珍しく一気に読み終えてしまった。ああおもしろかった。
なので、『人間狩り』も桐野夏生をひきずったまま観てしまうことについて少し後ろめたさがあったのだけど、映画が始まってものの1分ですっかり桐野夏生は一時停止状態(もちろんリセットはされないのだけど)になりきっちり頭ん中は切り替わってしまって『人間狩り』に夢中になった。間違いなく長門裕之の代表作の1本だと思う。長門ファンとしてはやはり見逃してはいけない1本だった。ひさびさひ息をするのを忘れる1本だった。
今日は仕事が休みで朝から雨だったせいもあり出かける気ぜろ。一昨日下処理だけして半端にしていたらっきょうを漬けたり台所を片付けたりした。家事は好きなので、もしかしたら普通の主婦になっても幸せになれるかもと今まで何度か思ったこともあったが、わたしのように主体性のある女はどうもそうはいかないらしいことが年々歳をとるごとに確信となってきた気がする。女に主体性なんていらないのだ。そしたら祖母が言うとおり「女として産まれた役割の果たす立派な人」になれたのに。やっぱりわたしの前世は吉原の芸者だから、昔の人間であった時分から主体性に苦しめられていたに違いないのだと思う。
と、こんなくだらない妄想もふくらます余裕がないくらい気ぜわしい毎日だったりするのだが、実は忙しければ忙しい時こそ妄想ばかりが膨らむのではないか、と思う。目の前の嫌なことに向き合いたくないからね、どうでもいいこと考えたくなる。ま、目の前の事だってどうでもいいことなんだけどね。
らっきょうも漬けたし、梅酒も漬けたし、私生活の豊かさは自分の心がけでどうにかなるから頑張るのだ。
・『地方記者』
・『人間狩り』
家族の記念を撮るために買った8mmフィルムカメラがきっかけで、原爆症を患う妻の姿を50年以上も撮り続けた記録フィルム。ホームビデオも50年の記録となるとある家族のひと時代を写しだす壮大な家族ドラマとして作品に仕上がってしまうのだ、という実証的作品らしい。
■『妻の貌』作品HP
山形映画祭2001で上映されて「すごい映画だよ」と噂が噂を呼んで、晴れて劇場公開となりましたー。
「ヒロシマ」「平和」「妻」「家族」といったキーワードにひっかかった人はもちろんですが、そうじゃなくてもなんだか楽しめるらしいいい意味で疑惑の1本だそうなので、老若男女、ぜひ!
■2009年7月25日(土)~ユーロスペース(渋谷)ほか
山形国際ドキュメンタリー映画祭事務局では、
ただいま、開催期間中に山形まで出稼ぎに来てくれる人を
全国から(世界中から)広く募集しています。
■YIDFF
われこそは!猫ストーカー大募集だってさ!
■『私は猫ストーカー』写真コンテスト
近所の猫好きの家の庭で子猫が5匹も産まれている!と同居人2人が言うのでえっこら行ってみたら、あーた、ちょうどかわいらし子猫がころころ転がっているではありませんか!・・・写真は子猫ではなく近所の野良。猫は好きだけど野良専門。だから飼う気もありませーん。野良猫ばんざい!あのしたたかさ、たくましさ、人間の特に女は見習わなくてはいけませんっ!
ヴェーラで地獄。「地獄女が地獄か」と同居人からからかわれたのは昨晩のこと。ヴェーラでほんとに地獄のような出来事が起きて今はほんとに地獄のような気分。『赫い髪の女』は素晴らしかったのにその後に起きた地獄のような出来事に『地獄』は記憶から消し去ろうと思っている。知らぬが仏。近年平均年間200本は劇場で観てたって32年間であんな酷い経験は初めてで、いい歳して泣きべそかきながら還ってきたぜくそやろう。ちゃらちゃらいいっぷりして経営している映画館が、「開業以来黒字です」が聞いて笑っちゃうよ。臭い吹き溜まり映画館になりゃいいんだ。しゃあしゃあと気取って着飾っていらっしゃいませが聞いて笑っちゃうよ。てめえの映画館あんな汚されてしょんべんまみれで、ほんと知らぬが仏。地獄だ地獄、ほんとの地獄。あーあそこの従業員じゃなくてよかった。従業員だったら働いている人間まで人間性疑われるわー。
この屈辱感というか悔しさは一生忘れない。以後どうしてもヴェーラで映画観たい時は敷物持参で座席に座りますわー。
ま、運が悪いんだってさ私はさ。同居人にそう言われた。浅草名画座とかかつての亀有名画座とか多分こんなことは日常茶飯事。「お客さーん、ついてないですねー」とついてしまった者が言われる不運。所詮そんなことなんだろうけど痴漢にも強姦にもあったことのない私は人生一世一代の最悪事件。死んでしまいたくなるような事件。人一倍潔癖症な私にとっては生き死にに関わる大事件だよばかやろう。
あーあ。お父さんが組長だったらよかったな。今頃ヴェーラで機関銃振り回してらぁー。くたばれおまえらばかやろう。
しとやかに構えている奴に限って獣のようなやつばかり、「しとやかな獣」というタイトルはだから大好きだ。格好付けている奴に限ってションベン臭いのだ。
・『涙』
・『ウルトラ・ミラクル・ラブストーリー』
・『濡れた欲情!ひらけチューリップ』
・『噛む女』
・『遠い明日』
・『櫛の火』
・『ミスターミセスミスロンリー』
最近反応があった記事