Archive for 5月, 2009

映画『蟹工船』:前売特典はカニカマ(限定数)

木曜日, 5月 7th, 2009

我らがニシヤン主演で映画化される『蟹工船』、完成披露は盛り上がらなかったとネットのニュースで観たけれど、きっとこんな時代だから~、というわけではなく、今流行の男だらけの映画だからきっとややヒットはするはず。
■『蟹工船』作品HP
もらってきたチラシをよく見たら「劇場でお買い求めの方に「大人のカニカマ」の缶詰プレゼント!」とある。映画でカニのむき身として出てくるんだってさ。ねじり鉢巻の海男のイラストに「子供にゃわかんねーだろうな!」のキャッチコピーの「大人のカニカマ」に興味津々。そんなにリアル・カニ!なのか?!スーパーで見つけて買って食べてみよ!
■スギヨ※「大人のカニカマ」のメーカー

サウンドストリート21:今月は細野晴臣

木曜日, 5月 7th, 2009

すっかりテレビの日常を過ごしているので、時々ラジオを聴くと、ラジオを聴く耳の準備が出来ていないので耳に情報が入ってこない!それが習慣的にラジオを聴き始めればすっかり耳は、テレビを見るときにさえ耳はよく働きをしますね。すごい、耳。人体の驚異!
■サウンドストリート21

俺は待ってるぜ

木曜日, 5月 7th, 2009

もう20代の男子を見分けられなくなってきた、という悩みについて同僚とぼつぼつ話すゴールデンウィーク労働。20代の男子の見分けはつかないけれど、5,60代以上のお年寄りの個性や特徴はがっつりつかんであだ名まで付けてしまうわたしたち。日々の習慣というか慣習というか日常というのは怖いもので、多分これは職業病なのだと結論。なので、5月は20代の男子のお客さんを見つけたらあだ名を付けて親しみを抱いてみようキャンペーンを実施する。毎日の暮らしの中で勝手に身についてしまう癖や感覚は時々見直さないと大変なことになるのだ。
そんなわけで、ゴールデンウイークは働きづめ。ここ何年でまるまる働いたのも数年ぶりのような気がする。職場はオフィス街にあるので街は閑散としていたし勤務中は建物の中にほとんどいたのでゴールデンウイークの混雑や賑わいはテレビでしかわからない。
巷の婚活ブームはわたしの身近でも盛り上がりつつあり、なんだかわたしも婚活したいなあという気分にうっかりなったけど、いやいやわたしは非婚同盟ですからだめですだめです、テレビの婚活番組を見て次の日は職場の婚活大将と婚活談議。年収1000万円の男子ってどこらへんに生息しているのか、合コンにおける年齢詐称問題について、優良物件をめぐっての熾烈な女の戦いなどなど、話題は尽きないのである。好奇心旺盛なわたしはどんな世界の話でも興味津々。たとえ婚活に縁はなくても婚活している人達の生態にはとっても興味がある。まさにドキメンタリー!
「2009年のベスト1です」と同僚カネテツも豪語している『グラントリノ』を早く見ろー早く見ろーと塾長からも催促の嵐。前売券は買った。あとは劇場に行くだけだけどしばらくは文芸座小津通いが忙しいなあ。“塾長が『グラントリノ』を語り倒す会”を開くので早く見ないといけないのだけど。
・『学生ロマンス 若き日』
・『大学は出たけれど』
・『落第はしたけれど』
・『南湖院コレクション』※フィルムセンター発掘された映画たち
・『春秋一刀流』

映画『チェイサー』と岩井志麻子

日曜日, 5月 10th, 2009

ま「『チェイサー』って映画観た?なんかすごいらいしんだよね」
カ「ああ、知ってますよ。実際にあった韓国の事件の話ですよね」
ま「ああ、そうかもしれない、それそれ、観たいんだけどほらサイコ系とかだめだから、誰かみてから様子聞いて観ようかと思ってて」
カ「ああ、そうですか。まだ観てないです…ああ、そういえば同じ事件を題材にあの人、あの~、あの、そう「ぼっけえきょうてえ」の人が本書いてるって聞きました」
ま「へ~そうなんだ。へ~。」
・・・職場の同僚・カネテツとわたしの会話でした。映画『チェイサー』はどうやら観れそうにないから小説の方を読んでみようかな、とネットでいろいろ調べたら、小説でもげんなりのとてつもないリアルな恐怖描写があるとのこと。無理無理。ああ、映画観たいなあ。『殺人の追憶』が限界なんですが、わたし観れるでしょうか???
■映画『チェイサー』作品HP
■講談社

目を覚ませ!

日曜日, 5月 10th, 2009

職場のある街でお祭りがあって仕事どころではない。お神輿が通るたびにみんなで外に出てやんややんやと盛り上がる。仕事もまあまあ忙しかったはずだけどきっとこの疲労は祭りに踊らされた感たっぷりなのだ。来週は三社祭なので予行練習。気分はもう盆踊り。そう、わたしは映画の次に盆踊りが好きなのだ。
無声映画は断然活弁なしで観ると決めているけど、文芸座小津特集の思わぬ不入りに気持ちがモヤモヤする。多分活弁ありの早い時間は混んでいるに違いない、と信じてモヤモヤを打ち消す。ヴェーラ緑摩子に行くもこちらも驚きの不入り。多分人気のない番組の日に行ったのだと信じてモヤモヤを再び打ち消す。モヤモヤするのは不入りだからだけど、はっきり言ってわたしは人のいない日いない時間を狙ってこそこそ映画を観る派なので本心的には不入り上等なのだけど、だけどやっぱり「不入り=もうこんな番組はやらない」という流れも困るので正直複雑。これからの季節の名画座は、混むと臭うし空くと寒いしで、いろんな意味で複雑。
いろんな文化が庶民のものではない時代からお祭りはあったのだけど、それは小沢昭一が民間信仰的な芸能や風俗に興味を抱くのと繋がると思うのだけど、「お祭り」や「盆踊り」」は庶民にとって息抜きとか感情の発散とかとにかく人間らしさを取り戻す行事として長くあったのだということは確か。やがて映画やなんかの娯楽も生まれて、すっかりむしろ祭りの日にだってどうしても観たいものがあれば祭りをけって映画館に走るわけで、人間ってのは娯楽を求めてどこまでも突進してなにかを忘れて、ああ、忘れることも必要だし忘れて生きてゆくのが人間だった、とかそんな思いをめぐらせてみる祭りの夜なのだった。
・『生まれかわった為五郎』
・『日本人のへそ』

幸せハッピー

日曜日, 5月 10th, 2009

今日は仕事が休みで実家から送られてきた山菜の始末などして、ついでだからたくさん山菜料理を作って昼からビールまで飲んで豊かな昼食。
やっとGWがきた気分。
午後は中野にデリシャスウィートスを観に出かけた。猛暑。夏だ夏、小一時間見ていたら喉もからっからになったので青葉の近くの飲み屋の路上席でビールを一杯二杯。久しぶりの中野だったのでうろうろして、高円寺に向かい、話題の座・高円寺を見学。smtと同じ設計の人だってさ。1度は見学に行く価値あり。カフェがあるよ、と聞いたけど、むしろラウンジ。なかなかムーディーなラウンジなのに珈琲は500円以下だったはず。ヤマダーが最近通っている貸しレコード屋をひやかし、最近できたおしゃれパン屋や花屋やながめて、日暮れ前に帰宅。速攻風呂に入って焼きそば食べてテレ朝ビフォアアフター。
あ、23時だ。ラジオラジオ。今日は細野さんのラジオの日だよ。
あ、NHKも見ないとね、清志郎特番だってさ。
日曜日の夜は気持ちも豊かでいいなあ。
と思って夜更かしして、月曜の朝に後悔するんだよね大抵。

神代辰巳レトロスペクティブ:渋谷シネマヴェーラ

土曜日, 5月 23rd, 2009

「いまさらどれだけの人が有難がるんだろうか」と職場の上司談。確かに。確かに観るべき人達は片っ端から観ていてもう今さら観ていないものなんてないはずなのだけど、だったら新規開拓、今の学生たちがどれだけ神代にピンとくるかということだろうという話。わたし、学生じゃないけどピンときましたー。見逃したものこの機会に全部観ておかないと!だって今さらどこもやってくれないもんねー。吉田喜重といい渋谷實といい、「今誰が見るの?」という特集を年に何回かやってくれるところがヴェーラの好きなところです。
■渋谷シネマヴェーラ
「神代辰巳レトロスペクティブ」2009年6月13日(土)~7月10日(金)

チョンジュにカンヌにホン・サンス

日曜日, 5月 24th, 2009

昨年のフィルメックスでホン・サンス監督『夜と昼』を観た時にさすがにこんな映画観て喜ぶ人がわたしの他に日本に100人もいるかしら?と心配になってきっと劇場公開なんてないだろうと思っていたけど、その後公開されるらしい噂を聞いて驚愕。

そしてぼくは自由になれた。

木曜日, 5月 28th, 2009

もうろうとする日々。
なんだか懐かしさとというか嫌な予感というか、とにかく胸騒ぎがひどくて落ち着かない。もともとひどい記憶力はさらに低下。2,3日前のこともうろ憶え。5月病?春だから?まちわび日記は、読み返してみると毎年5月は5月病日記なのだった。あーあ、5月は終わろうとしてるのに、というフレーズさえ毎年書いている気がする。毎年書いている気がする、と書いているだけで憂鬱爆発。布団をかぶっているか、職場で愛想笑振りまいているか、の毎日。その落差がサイテー。
学歴も能力もやる気もない30女がどうやって泳いでいこうかという人生分岐点。右か左か、やるべきかやらざるべきか、言うべきか言わざるべきか、行くべきか帰るべきか。1歩も踏み出せなくなって「ああー」と大声で叫んでみるけど結局そんな声は自分に返ってきて他の誰にも届かない。いや、やる気はある。やる気があるからウザいのだ。
うざい。
こんな日記書いてうざい。
と、やっぱり落ち込む。
世界のA監督も「個人のブログなんてウザくてキモいのが当たり前だ」とブログ上で怒っていたことがあったけど、世界のA監督だからかっこいいのであって、本当になんでもない1個人のウザくてキモいブログなんて死んでしまえと思うもの。
あーあ。
映画観ても詰まんないし、意外に『レイチェルの結婚』観て号泣しちゃったり、もうめちゃくちゃ。
でもね、2009年年間占い見たら、かに座は5月が最低だったらしいから、きっと来月から上向きになるはず。
はずだから、月末だし、はりきって仕事のシフト表見ながら映画鑑賞予定でも立てよっかな。
わらってわらってー。
やっぱり生まれ変わったら石ころになりたい。
きっと前世は吉原芸者だった。
・『グラントリノ』
・『レイチェルの結婚』
・『四川のうた』
・『わが青春時代のポルト』
・『足にさわった女』

テレビドラマ「泣いてたまるか」:MXテレビにて放映中

木曜日, 5月 28th, 2009

仕事の休みは平日が多いのだけど、ぼんやり「いいとももつまんねえなあ」とテレビのチャンネルまわしている時にうっかりMXテレビにしたところ、あらら、韓国ドラマじゃなくて渥美清の「泣いてたまるか」放映中。
■TOKYO MX
あんまりおもしろかったのでいろいろ調べると、国際放映・松竹の制作だし脚本や演出もそうそうたる名前がずらり。「そんなの有名なドラマじゃないの。デアゴスティーニでも出たんだよ。」へー、デアゴスティーニ!と思って調べたけど販売終了だってさ。今なら日本直販でまだ買えるってさDVD・BOX。ま、とりあえずは東京の方々はMXテレビで見たらいいと思います。
■日本直販
なんかね、ブラウン管(ん?今は違うか)で高橋とよと浦辺粂子がお茶飲みながら嫁の悪口言ってるとこ見れるなんてカンゲキ~。・・・ほんと生まれる時代間違えた。

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