特集小川紳介と小川プロダクション:アテネ・フランセ文化センター
金曜日, 2月 6th, 2009今年はガタ山映画祭開催年ですが、小川プロ特集再び、アテネ・フランセ文化センターです。
■アテネ・フランセ文化センター
2009年2月24日(火)-3月14日(土)
近年自覚してきたのが、ドキュメンタリーが好きというより小川プロ映画が好きなんです、わたし。何度でも観たい小川プロ映画。いろんな意味で目が覚めます。
今年はガタ山映画祭開催年ですが、小川プロ特集再び、アテネ・フランセ文化センターです。
■アテネ・フランセ文化センター
2009年2月24日(火)-3月14日(土)
近年自覚してきたのが、ドキュメンタリーが好きというより小川プロ映画が好きなんです、わたし。何度でも観たい小川プロ映画。いろんな意味で目が覚めます。
生きることは戦いだ。
闇市のシチューの味や温泉マークで食べた中華そばの味、トルコ時代や踊り子時代や貧しかった部落で過ごした幼少時代。20歳までは鑑別所暮らしで30歳までは男狂いだった自分の生き様を振り返り、まるごとの森崎東の世界に心奪われっぱなしでここにいる自分なんかどこかにいってしまった。かつてトルコ嬢だった、かつて踊り子だった、かつて鑑別所にいた、かつて男狂いだった、わたし。どんなわたしだって森崎映画の女のようにいつだって本気で戦っていきてゆきたいと思う。
なつかしさの不思議を実感しながら、悔しさや楽しさやささやかな幸せをかみしめて。そしてささやかな幸せさえつかむことのむずかしさ。
所詮ニワトリはハダシだ。
所詮土方の飯場だ。
勝ち目のない人生をどうおもしろおかしくしていくかは自分次第なんだ。
・『稲妻』
・『女咲かせます』
・『街の灯』
働いている暇はないのだ昼ドラに夢中になったらさ。
■非婚同盟
年に1度の楽しみです中島丈博ドラマ。
そしたら主題歌は『蒼き狼』の人だった偶然だろうけど。毎日のことなので夢中になると気になって仕事どころではありません。
これだけの作品を並べられると引き寄せられるのはしょうがない!
■「WE ARE THE PINK SCHOOL! 日本性愛映画史 1965-2008」
■シアター・イメージフォーラム
『~じゃぱんすけ』で卓球してるの俺だよ、とタコ社長から主張されて数年前にビデオで観た時にはまだ出会っていなかったタコ社長のことまったく思い出せないので『~じゃぱんすけ』も思い切ってスクリーンで見直そうかなと思っているところです。他、観たような観てないようなタイトルだけどやっぱりサトウトシキ監督のとか観てしまいそうな予感。いまおか監督のイボイボは見逃しっぱなしだったのでぜひこの機会に。そして大好きな田尻監督『ラブ・ジュース OLの愛汁』もこの機会にスクリーンでぜひ観たいと思います。いずれも傑作ぞろいに目がギョロギョロしていまします。。。
『肉屋』秘宝2008のプリント上映で見逃した後悔はまだまだ続くのかなあと古傷うずかせる特集「シャブロル三部作発売記念「紀伊國屋書店レーベルを讃える」」、おもしろいタイトルですね。ね。
■シネマヴェーラ渋谷
ずらりと並んだDVD上映のプログラムに困惑しつつも、そうなんだDVDでしか観れないんですと言われれば買うより安いから劇場で観てみようかなと思ったりいやいやDVDだったらいつかプリント上映で観れる機会を夢見て待つかはたまたDVD購入を考えるか、いろんなことが頭ん中ぐるぐる回っているけどでも、多分シャブロルは悔しいかな全部観に行くと思います。なんだかんだ、ヴェーラさんにお世話になりっぱなしの今日この頃です。おっス。
職場で招待券をもらったので観に行った「生活と芸術―アーツ&クラフツ展」。民藝運動の「三国荘」の再現展示があるとなにかで見ていて行きたいなあと漠然と思っていたら招待券もらったからあらあらともらって早速上野へ。
■東京都美術館
タコ社長主導で盛り上がっている『女生きてます』再見運動、今日は我が家もビデオ鑑賞。もちろんレンタル元はタコ社長。わたしは正しい上映の日に行ったからいいのだけど同居人が例の上映日に行ったもんで正しくがわからないと借りたのだった。近頃のいろんな苦難も森崎映画の女たちには勇気付けられるばかり。あほくさ。どんなこともあほくさーと受け流してしまったらいいと思った。
職場の労働運動も末期。むかしむかし勤めていた職場の先輩が「わたしたちは蟹工船に乗っているのも同然」と言っていた意味を今思い返して、立ち上がる意味のある時だったら立ち上がってみてもいいなと蟹工船、今船から降りる決意新たに連日作戦会議で酒びたりなのだった。
ところで西島さん出演のSABU監督リメイク『蟹工船』もクランク・アップしたとの噂。西島さん悪役だってさ。あくやく~?
近頃の心身の弱りようはものすごい。前日の記憶もままならないので職場の同僚からまじ大丈夫っすか?と心配される始末。ま、記憶障害は年末から始まっていたのだけれど。昨日はさすがに酒も飲まずに寝てしまい、休日の今日は昼まで寝て起きたらもう「非婚同盟」の時間。鏡にうつる酷い顔の自分を哀れんで久しぶりに銭湯一番風呂きめこんで帰宅してから野菜フルコースの晩御飯を作ったり部屋片付けたりいろいろ。とにかくぼんやりしていた。いやこのところは毎日ぼんやりしているけれど。
映画はさっぱり観ていない。年にこんな時期がポツポツあるもんで年間300本鑑賞がいまだ実現しないのだなー。
あ、2008年の総決算をそろそろ。
そして明日は『感染列島』!
街角でよく見る看板。たぶんヘアカット・サロンだと思う。確かめないと…と思ってはいるのだけれど、店の前を通る時、私はいつも急いでいるから正確に何のお店の看板だか分からずに今に至ります。
妙齢の女性が流し目、という側面から見ると、飲み屋(居酒屋風ではなくて『真理子』なんていう名前が似合いそうなバーみたいなの)とも考えられるんだけれど、大通りに面しているからそれはないかなとも思います。近くに飲み屋街が別にあるので。
強烈な視線は、50メートル先からでも人々のハートを突き刺します。
通りを通る人達はみんな猫背で、視線を合わそうとしません。なんか自分の心を見透かされているようで、不幸不幸だと嘆いている自分の小ささを思い知らされるようで、お前は何様だと冷笑されてそうで…、なんとなく避けたくなってしまうんですよね。でも時々見るとセクシーです。
見逃し続けているアピチャッポン『世紀の光』も入ってました。
■国際交流基金アジア映画ベストセレクション
2009年3月14日(土)‐15日(日)
料理本なら迷わずケンタロウのものを買います。買います、とか書いといて実はいつも立ち読み。立ち読んだレシピを何度作ってみたことか!
■「男子ごはん」番組HP
■ケンタロウblog
国分太一との息もぴったり。ケンタロウの料理のよさは気取りがないところ。冷蔵庫にある食材でぱぱっと作れる料理、だけどいつものよりひと味アクセントがきいてますyoといった料理。番組の朗らかな空気もすきです。ぜひ。
最近反応があった記事