謹賀新年2009
日曜日, 1月 4th, 2009あれよあれよとあけましたー。
今年もよろたむです。
あれよあれよとあけましたー。
今年もよろたむです。
2009年の映画生活は『感染列島』でスタートでしょ!?
■感染ゼロキャンペーン
瀬々監督の動画インタビューは必見です。だってテレビには出てこないでしょ?動く瀬々監督をどうぞお楽しみ下さい。なんか口が渇き気味でごもごもして見えるけど気のせい?バックの黒とポスターと配置がなんかハリウッド映画のインタビューみたーい!すてき!
2008年のキネ旬ベストテンも発表されましたけど、そうそう、今発売中のキネ旬は『感染列島』特集号です。表紙にだってちゃんと瀬々監督の名前が!!!・・・ブッキーだけじゃない、瀬々監督のインタビューも必読です。
■キネマ旬報
好きな監督は?と聞かれて最近は5番目以内に口から出る「森崎東」という名前。なのに言えるほど作品を観ていないのが悩みだった。「だって『ニワトリはハダシだ』の時のイメフォの特集上映で相当たくさんやったじゃん」と言われるけど、そのときはまだガタヤマ在住だったので通えるはずもありませーん。
■シネマヴェーラ渋谷
なので、今度こそ胸をはって「森崎東監督の大ファンでっす」と言えるチャ~ンス!えっへっへ。通いまっせシネマヴェーラ。待っとけよシネマヴェーラ。
※「森崎東」の「崎」は「宮崎あおい」の「崎」だってさ。ほんと?
お正月だというのに「UP」1月号に蓮實シの『トウキョウソナタ』論が載っているからと書店右往左往の我が家。結局ゲットできずに図書館からコピってきた。「今回のはなくなるの早かったんだよねー」と某書店の店員さんが言っていた。意地になって5軒くらいの書店まわったらどこもないからなんだかおもしろくなってニヤニヤしてきちゃって寒空の書店街を空ウッキウキで歩く。
3年ぶりに実家で過ごすお正月。紅白見ながら酔っ払って兄弟喧嘩。元旦は友人を呼んで新年会。念願の日帰り温泉。ああーああ、2007のドキ山の時からおあずけのままだったおんせ~ん。無計画行動派なので行きも帰りもホームで1時間並んだけど座れたからまずまず。帰りのガタヤマ駅のホーム売店で自分にお土産、大好きな出羽桜のワンカップを買う。漬物もたくさんもらって帰ったから東京戻っても漬物と酒の日々。まだまだお正月気分。だって今日が何曜日か毎日確認してもわからない。
とはいえ職場は新年早々人間関係どろどろで足をすくわれそうでよったよたで過ごす日々。現実なんかむしむし、酔っ払っている時間がわたしのリアルだもんねー、みーんなくそだ、そうだくそだ、へへへーんだ、わたしに近寄るな、けっ、最後は暴力だ!、言ってわからんやつはぶんなぐる~!とび蹴りだ~、らりあーとだー、、、と、いろんなこと面倒なことちゃかして受け流せる自分を作るのが今年の目標。貧乏くじはもうたくさん。
・『おしどりの間』
今日職場に行ったらこの本がどーんと置いてあって、先に出勤していた同僚が「これかなりきますよ~」とすでに熱くなっていた。へ~寅さんか。寅さんね。なめてかかってぱらぱら声に出して名言読み上げていたらわたしもすっかりはまってしまって今日は一日寅さん気分。午後から出勤してきた同僚にも「ちょっとこれこれ~」と寅さん感染。どうやら売れているらしいです出版社の人談。
■松竹
■Amazon
声に出して呼んでみるのがみそ。本屋で立ち読みしながらでもいいじゃん音読してみたらさ。元気でます。
ハスミさんのトウキョウソナタ論の「覚悟」の数ときたら。思えばいろんな映画のコメントにたびたび「覚悟」が出てくるよーなー。
新年初浅草はお天気もよくしかし神谷バーがお休みでがくり。ゆきずり地下街の賑っている立ち食いそばで食べたらうまーいびっくり。どうやら立ち食いそば界ではまあまあ有名な店らしかった。もちろん春菊天がおすすめ。
2009年のかに座の占いをみるとどれを見てもとにかくよくないらしいことがわかってきて、特にはじめの1月がとても悪くて、どうりでよくないことばかりがいわゆる占いでいう「試練」がこれでもかこれでもかと襲い掛かってくる毎日。おえー。昨日見た山田太一ドラマで加瀬亮が「あああー」って言うなってマッチゲから怒られていたけどあの「あああー」がいわゆるわたしの「おえー」、ため息に音がつくというか、あれは山田太一先生のシナリオにはなんというセリフで記されているのだろうか。
森崎東もはじまるし、大好きな『女は度胸』清川虹子さまの手形にタッチ!いろんなことにあやかっていろんなことから打ち勝たなくてはっ。
・『実録白川和子 裸の履歴書』…快作!!
・『天使のはらわた 赤い眩暈』
・『女高生偽日記』
・『黒薔薇昇天』…傑作!!!!!
・『性的犯罪』
・『河のほとりで』
・『チェチェンへ アレクサンドラの旅』…傑作!!!!!
・『THEショートフィルムズ みんな、はじめはコドモだった』
できるだけ大きなスクリーンで堪能しなくてはっ!
■感染列島
みなさま友達100人にお知らせ下さい、ね。
そもそも感染公開で勝手に気のもめる土曜日だったけど、職場でも大混乱が発生して朝からてんてこまい。気がついたら仕事上がる時間になっていて、ああそうだ今日はなんで早上がりかと思ったら生森崎東を拝みに行くためだったのだ!と思い出しヴェーラに電話で混雑状況問い合わせてみたら時既に遅し、もう立ち見もいるってさ。あーあ、やる気なくなって職場の事務所でぐれていたら前日お払いで使って残った一升瓶の日本酒上司から手渡されて「飲め!」と慰められたのでお言葉に甘えて昼間バイトの学生が持ち込んだ徳島のうまい味海苔とご年始の高級せんべいをかじりながら自棄酒。かわいそうに思った同僚がもう一度ヴェーラに電話して聞いてくれたけどやっぱりもう今から行ってもねという状況みたいで、もうこうなったら敗北者なんだからと開き直りだらだら事務所でだべってから仕事上がった鳥さんと新宿三丁目へ。演劇人が集まるらしいへんな店。4日前に突然会社を辞めたヤマダーが合流して春から大手に就職する鳥さんに失業者ヤマダーが社会に出る心得をお説教。でもヤマダーはやっぱり今度も如何わしいIT会社にちゃっかり転職が決まっていていろんなことを含めてテキーラやワインやハイボールを何度も乾杯して吐きそうなヤマダーを引きずって最終電車間際の帰宅。
生森崎東をあきらめることや会社を突然辞めることや、そして封建的な上司に屈し続けることや。死相が出ているから健康診断でも行って来いと同居人から言われる。健康診断で発見されたがんではもう助からんでしょ。
・『罪の天使たち』
・『三重スパイ』
そんなわけで、忍者が応援しているドキ山初劇場公開作品『長江にいきる 秉愛の物語』の劇場先行上映会がユーロスペースにて2日間緊急開催!!!すでにドキ山で観ている方も小川プロ出身の日本を代表する録音技師・菊池信之氏による神業的整音でグレードアップした『秉愛』をどうぞユーロスペースの高音質でご覧下さい。もちろん先行上映というものは、この作品の公開を待ちきれない方々にいち早く観て頂いて、そのみなさんの口コミ効果で1人でも多くの方にこの映画と出会って頂こうという目的をもっています。みんなで『秉愛』を盛り上げていきましょー!
・・・ま、もちろんそんなことはさておいても、映画に興味が沸いている方もふらりとお越し下さい。
■作品HP
■ユーロスペース
こんな時代だからこそ観たい1本!です。
□先行上映:2009年1月28日(水)・29日(木)21:00~
□劇場公開:2009年2月下旬~
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