Archive for 7月, 2008

常盤平団地

木曜日, 7月 24th, 2008

千葉県松戸市の松戸市立博物館に行ってきました。目的は日本で二番目に古い団地『常盤平団地」の原寸大モデルルーム体験です。
最近書店の写真コーナーなどでちらほらと団地本を見かけます。団地は静かに流行中みたい。
「団地」というと画一化、兎の巣、などとあまりよいイメージは持っていなかったのだけれど、阿佐ヶ谷住宅を知ってからここ2、3年は団地にも興味を持ってきてまして、引越し前にも団地(それも古い築30年以上経過したヤツ!)物件を探たのですが、古い物件は募集が中止されていて、泣く泣く今のアパートに引っ越してしまった・・・と、そんな経緯もありました。
複雑に入り組んだ現代社会に生きる現代人にとって、逆に画一化で安定した家屋というのは魅力的に映るのかも知れないですね。
さて、博物館のモデルルームは団地の2階にある2DKを文字通りそのまま再現したもので、階段入り口のポストから、玄関、トイレ、キッチン、リビングまでが緻密に再現されてました。リビングのモノクロテレビでは、当時のCMまでが流れている丁寧さ! もちろんそれぞれの部屋は今のマンションとは比べ物にならないくらい手狭なのですが、モノがきちんと整頓されていたので、それほどぐたぐたではありません。ただし、掃除は大変そう・・・。
フローリングではないし、お風呂も木で出来ているし、なんかひなびていい感じだなぁと思ったのですが、当時としては最先端の住宅施設だったそうです。
平均月給1万2千円の時代に家賃が5千円! 入居者の多くは月収5万円以上の富裕層で、TV、冷蔵庫、洗濯機などの3種の神器がそろった最先端の住宅だったのだそうです。
「当時としては高嶺の花よね」博物館のおばちゃんが言ってました。
それから半世紀後、常盤台団地は高齢化が大きな問題になっているとのこと。
団地に住んで高齢化問題の解消の手助けになればと思っております。
(平均年齢をすこし下げるだけだけど)

季刊「真夜中」:蓮實黒沢青山、三氏対談連載スタート

日曜日, 7月 27th, 2008

そうなんだってさ。
■リトルモア

日仏交流150周年記念映画祭「フランス映画の秘宝」

水曜日, 7月 30th, 2008

いよいよチケットの発売日が近づいているのにチラシとかまだ見ませんね。HPもまだオープンせず。
■CINEMA TOPICS ONLINE
■ぴあ

寝ても醒めても

水曜日, 7月 30th, 2008

夏なので実家の家庭菜園でとれた野菜がちょくちょく送られてくる。だから毎日野菜ばっか食べてる。もう体が緑色になりそうなくらい毎日きゅうり。
そして酔っぱらい天国の日々。
終電には乗るのだけど、駅から家までのらりくらりと帰ってくるので自分の想像以上に時間がかかっているらしく、同居人から「遅く帰ってくるなら帰ってこないほうがいい」と叱られる。要するに、曲がりなりにもわたしもおんななので万が一なにかあるかもしれないと心配してくれるらしく、その心配が面倒だからどこかに留まって朝帰って来いという意味。
と、その話をタコ社長に話したら「おまえは最低のおんなだな!ばか!」とまたまた叱られた。タコ社長は常日頃同じようなことを同居人から言われているらしく仮にもおんなのわたしが同居人に言われるということについておっさんのタコ社長と同じ類であることを危惧してくれてた、のだと思う。危惧?そんなことないか!おもしろがってくれたのだと思う。
酔っぱらっている時間が長いので、シラフで仕事をしていたり電車に乗っていたり、そんな時間もぼんやりしていて、結論なんだか朦朧としいてる時間が長い気がする。いや、これは夏バテだと思う。
映画を観る気力さえ失ったわたしなんて!!!
今日は涼しいなあ。
なんか、秋みたいですね。
・『女経』(市川崑監督、増村保造監督、吉村公三郎監督)…吉村作品がわたしは個人的にすきでした。
・『処女が見た』(三隅研次監督)…最後の則文作品なみの復讐劇が笑ってしまった。

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