ナンシー関大ハンコ展:パルコファクトリー(渋谷)
土曜日, 5月 24th, 2008七回忌だそうです、ナンシー関さんの大回顧展。
■“ナンシー関 大ハンコ展 見た!彫った!書いた!39年の人生と全仕事”
2008年6月5日-15日 at パルコファクトリー(渋谷パルコパート1・6F)
■パルコファクトリー
■ボン研究所
七回忌だそうです、ナンシー関さんの大回顧展。
■“ナンシー関 大ハンコ展 見た!彫った!書いた!39年の人生と全仕事”
2008年6月5日-15日 at パルコファクトリー(渋谷パルコパート1・6F)
■パルコファクトリー
■ボン研究所
昨日は渋谷で1日映画漬け。
出かけようかと思ったら電車が遅れていて足止めをくらい、1番大事な『外套と短剣』に遅刻。しかも朝から暑かったので円山町までいったら大汗で席についても落ち着くまで少し時間がかかってちょっと気もそぞろなまま無情に映画は進んでゆき、ああ次の回からにしとけばよかったかなあと後悔。2本目『フィツカラルド』は、『キンスキー、我が最愛の敵』を観て以来観てみたいと思っていたので本当に“船山にのぼる”んだーとニヤニヤしてしまった。狂ってる!すてき!『外套と短剣』2回目の回の頭10分観てヴェーラを出て、1階下のユーロスペースへ。もしかしたらおもしろいのかもしれないと気が向いた『モンテーニュ通りのカフェ』、退屈で多分一ヶ月もしないうちに観たこと忘れそう。
途中、近くのコンビニに行ってウィダーインゼリーを買って飲みながらぶらぶら時間までラブホテルを眺めてみる。ユーロの2軒隣のホテル「LUMIERE」は、あの雑誌「LUMIERE」の存在知っているだろうか?そんなわけないかとか、でももしオーナーが相当な映画狂とかで狙いだったらすごいな、とか、もしかしてオーナーはツッチーか?とか、そんなくだらないこと考えながら、ぶらぶら。円山町ラブホテル街はお気に入りの散歩コースです。
最近、映画の合間に食事するのが面倒で、ウィダーインゼリーが便利でいいなあとお気に入り。もう映画の合間に租借とかエネルギーがない。
アンジェリカで『靖国』最終回。前売券4枚もあってどうしようかと思って、とりあえず自分で1枚着券。
映画が終わったらもう9時すぎ。旧職場の鳥さんと帖さんといつもの立呑屋でぐだぐだする。21歳女子の鳥さんから最近映画観すぎなことについて「頭おかしいっすよ」と説教される。28歳男子の帖さんからは合コン斡旋してくれとからまれる。そしてわたしも「わたしって気持ち悪い女?」とくだをまく。京王線終電ギリでなんとか解散。
家に帰ると猪熊さん2人が「モヤさま2」をみているとこで、「酔っ払いはうるさいから早く寝ろ」と怒られる。
映画観てばっかりいるから頭おかしいのか、頭おかしいから映画ばっかり観てるのか。
だれか円山町の「LUMIERE」、わたし以外に気になっている暇な人いたら連絡下さい。
フリッツ・ラング監督『外套と短剣』
ヴェルナー・ヘルツォーク監督『フィツカラルド』
ダニエル・トンプソン監督『モンテーニュ通りのカフェ』
李纓監督『靖国』
・・・フリッツ・ラングの映画の評価によっちゃ「お郷が知れるよ」と社長に脅かされたので、特に評価も感想もなし(笑。
わがシネマ忍者が敬愛してやまない瀬々敬久監督の誕生日でしたー。だからなんだ?ってことはないですが。
まだ新潟なんでしょうか???もう東京???
しかし、今日誕生日だったのは、
鈴木清順監督や、
小沢一郎や、
哀川翔や、
ボブ・ディランがいまして、
つくづく濃いいいい誕生日だったなあああと感激いたしましたっ。押忍!
山形映画祭にかかわっていて長く関係している諸先輩方にキアロスタミやエドワード・ヤンの話を聞くと、どうにもならない嫉妬心に苛まれるのです。もう少し早く生まれていたらリアルタイムで関わっていたのになあ、そして生で監督と接し、作品との衝撃的な出会いも体験できたはずなのになー、と。
そんなわけで、スクリーンできちんと観る機会が今までないままだったので、今回どうにか全部観たいなあと思っています、キアロスタミ特集。
■ユーロスペース
2008年6月7日-13日
“世界のクロサワ”の時代が日本にもやってくるといいですね。
■ニュース
さすがに土曜日は映画も観ないと決めていたので、朝昼兼の食事にちょっと豪華な汁うどん。豚肉とトマトときのこ類で塩味のスープに三つ葉を山ほどのせて、ナンプラーとラー油をかけながらうどんをつけて食べる。アジア風なのだけど、三つ葉が香菜なら満点だったのにな。
やっぱり自分で作った料理が一番うまいと思う。
そりゃそうなのだ、だって自分好みに味付けするんだもん。
きっと誰だってそうなはずだよ。
食事そっちのけ、とはいえ、映画観てるか家に引きこもっているかのわたしなので、家にいる日はしっかりご飯を作っておるわけで。
今週は神保町で三隅研次を観ると決めている。
が、情報によれば初日は満員御礼で入れなかった客の暴動まで起きたとか起きないとか。
そして、来週は待ちに待った田中徳三ウイーク。
きちんと食事して英気をやしなっておかないとなっ。
日曜日の朝。仕事に出かけようかと思ったら家電が鳴って出るとヤマダーだった。引越し屋がどうとかガス屋がどうとか。かまってられないので同居人に受話器をパス。仕事が終わって電話すると同居人はヤマダー新居で掃除など手伝っているらしく、駅で合流して、近所の台湾料理屋で軽く引越し祝宴。
日曜日はいろいろなところから携帯にメールがあり、仕事中だというのにどぎまぎしっぱなしの1日だったのだ。
黒沢さんのカンヌ受賞のこととか。
しかし中でもガタヤマの銀幕さんからのメールに動揺しまくり胃痛もし頭もぐるぐるしてきて、もうどうにもこうにも、仕事は気持ちそっちのけ状態。
ヤマダーと飲んで帰宅すると間もなく銀幕さんから電話。
ガタヤマ映画館戦争は第一のカーブを曲がりつつあるらしく、その火がトウキョウまで飛んできて、もう、やけどしそう、てな感じなのである。突然のおいしい話に、これは罠だ!と心に言い聞かせつつも、決断できないまま夜はふけ、深酒、眠れない。夜中ひどい頭痛で目が覚めて家中薬を探してさ迷って、なんとか1回分見つけて飲んで、あっという間に朝。
そして今日は三隅デー。
出かけに薬局でバファリン買ってバリバリ食いながら神保町へ。
三隅の濃厚な客層にげんなりしたけど、映画は楽しんだ。
映画の帰り道、銀幕さんからその後の経過報告メールがあり、ぐるぐるしていた頭も少しまとまりつつある今晩。
どうせわれらは恐怖分子なので、政治力とかそういうのとは相交わらずまま、どうにか生きてゆく道を見つけてゆきたいな、と改めて決意。
あまり太く生きるとなんだか寿命短いんじゃないかなわたし、と思う今日この頃、である。
吉村公三郎監督『女の勲章』★★★
三隅研次監督『古都憂愁 姉いもうと』★★★★
三隅研次監督『女系家族』★★★★
『風と共に散る』DVD買いに我が家が沸いたのはいつのことだっただろー。わたし、1本も観たことないので、この機会に1本2本3本くらいはーと考えてます。
■PFF2008
スペシャルプログラム:2008年7月26日(土)-8月1日(金) at 渋谷東急
しかーし、実はミロス・フォアマンの方が見る気満々だったりして。
愛する理由なんて一目瞭然。
とあるところから入手した『東南角部屋二階の女』試写状。これをながめてしばらくは元気に生きてられる感じです。
で、今週号のぴあにはニシヤンのインタビュー記事が。公開ラッシュなのでーという記事だけど、本命の『東南角部屋~』と『真木栗ノ穴』公開まではまだしばらくー。
『ヴァンダの部屋』爆音上映、わたしも行きたかったです。
今頃はタイですかー。
職場の近くのライバルとにらみ合い。基本、脅かして「わたしの方がえらいのよ」と判らせる戦法をとるのだが、神田あたりの野良猫は新宿・渋谷・杉並に比べて異常に警戒心が強く、最近までにらみ合いさえ出来なかった。だいたい、道の遠くの方を横切る姿を見かける程度だった。
猫が好きなわけではないのだけど、野良猫は、どうもライバル心が燃えるというか。
餌なんてやるはずもなく。
どうもわたしも野良猫的な人間らしいので。
職場ではこの一ヶ月位“恋したいブーム”、毎日のように“恋いしたい”“彼氏がほしい”“合コンしたい”という話。
春だから?
『草の上の昼食』的に言えば“風が吹いた”感じで。
相手がいない恋愛の話ほどどう聞いてあげたらいいのかわからない。わからないわからないわからない。わたし、基本ほっといてもいつの間にか勝手に誰かを好きになってしまうタイプなので「好きな人がほしい」という悩みにはまったくぴんとこない。そしてわたし、誰かに相談したり「好きな人ができた」とか発表したりせず、いたって個人プレーでいつの間にか始まったり終わったり。かけ引きが苦手なのでいきなり告白して人知れず傷ついたりするけれど、そんな傷は自分自身にしかわからないもーーーーん。他人にはわからない自分だけの世界でしょ?人にわかってもらおうなんて傲慢だよ。
女っておしゃべりでメンドクサイ、とさえ思う今日この頃。気がつけば、わたしのまわりは野郎ばかりの今日、わたしはすっかりおんなごころがわからなくなってしまったらしいのだけど、ま、でも、どうでもいいや。
好奇心旺盛なわたしは、今日も知りたいことを知るためにもんもんとするのだもの。
おんなごころもおとこごごろもあったもんじゃない、みんな人それぞれのこころの問題でしょ。
めんどうなおんなごころに付き合ってる暇があるなら、野良猫とにらみ合っている方が性に合ってるなあああ。
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