Archive for 2月, 2008
日曜日, 2月 3rd, 2008
われらが瀬々監督の新作にブッキーが主演だそうです。おのろき。今年の瀬々監督はというと、春には渡辺淳一原作のR-18作品『泪壺』、夏には石原さとみ主演のスポ魂映画『フライング☆ラビッツ』、2本の公開がすでに決まっていて、しかし働き者の瀬々監督のことなので、この間にもなにかあるかもしれないと思うと、ものすごい公開ラッシュ年なのだ。しかも、この年明けの大作がひかえるとなると、もう、これは、瀬々監督、花見とかしてる場合ではありませんね今年はっ。いも煮会にも今年は呼べませんっ!
それにしても、ファンとしてはたまらない1年ではあります。
■『泪壺』
■『感染列島』掲載記事
※どの記事もほぼ同じ内容なので、スポ日を貼っときます。しかし、どこにも配給会社の名前がまだないような・・・
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日曜日, 2月 3rd, 2008
山形ではこの本は話題になっているのかしらん?東京の本屋ではまま扱いいい感じに平置きで売り出されております。
■講談社
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日曜日, 2月 10th, 2008
おかしなことに、職場の近所の中国人がやっているぎょうざ屋がいつもより混んでいるらしいのだが、ぎょうざとかカレーとかラーメンとか映像で見るとどうも食べたくなるものなんだよね、という話に落ち着いたのだった。
そんな我が家も晩御飯にぎょうざ。そもそも我が家はぎょうざは作って食べるものだったので、こんなニュースもさっぱり影響なし。このところはまっているのは香菜と豚ひき肉だけのシンプルな水ぎょうざ、ナンプラーとラー油でつるっと食べる。豚ひきを日本酒でよくねりこねるのでワンカップを買ったもんで、残りをキッチンドリンカーしたら久々の日本酒が嫌にうまくて、それから毎日ワンカップを飲む日々。四日目。これいかん傾向。
年末年始、のんきに働かず過ごしたために、1月末にもらったお給料の安いことと言ったら!…今月どうしても観たい映画の料金を逆算したら、今月はもう外食したり飲み屋に行ったりしている余裕ないことが判明。働けど働けどー。
ま、このところ職場が忙しいのでバイトのシフトが鬼のように入っている。この調子でいったら次回のお給料で今回の赤字は取り戻せそうだから、気を楽に、気を楽にー。
初生金井美恵子様。文章もさることながら、お話も刺激的でおもしろかった。おまけに、単独講演の予定が井口奈己監督が参加しての対談形式となり、『人のセックスを笑うな』の話なんかもちらほら、豪華な会となった。
中村登監督『三婆』に泣く。田中絹代のこと、今度こそ本当に見直した!感。最近観た映画で一番心躍った一本。そういえば野川由美子のことも見直した!こと、2008年新年の大きな収穫。
瀬々監督の朗報にも心躍る。今年は瀬々監督大飛躍の年になりそうで、陰ながらどの映画もお客さんたくさん入るように祈っている。
『人生とんぼ返り』★★★★…森繁の役者としての身体能力がすごい。左幸子がすごい。
『ロング・グッドバイ』★★★★…主人公が暮らす家の立地条件はなにか意味があるのか。
『唇からナイフ』★★★…ちゃらちゃらしていていおもしろかった。
『ボルべール』★★★★…なにがどこがおもしろいというのではないけどなにか感じる映画。
『バッド・エデュケーション』★★…へんてこで好きな映画ではある。全体的にへん。
『やくざ囃子』★★★…鑑賞中に場内でほんとにやくざが喧嘩。はらはらして映画に集中できなくておもしろいどころではなかった。残念。
『かぞくのひけつ』★★★★…映画はこのくらいが好きだなあ、という気持ちになった。
『鶴八鶴次郎』★★★★★…ものすごく感動した。
『月給泥棒』★★★★…宝田明の軽薄さにうきうきした。宝田明は顔も軽薄。
『斑女』★★★★…オープニングのペギー葉山の歌は今でもついつい口ずさむほど。
『朱と緑』★★★★…プリント状態最悪ながら、有馬稲子、『東京暮色』に次ぐ名演技に心奪われる。
『歌麿をめぐる五人の女』★★★★…田中絹代がよかった、と思える数少ない1本。
『夜の片鱗』★★★…重たい感じがいい。
『河内カルメン』★★★★★…野川由美子は全身いい。
『三婆』★★★★★…豪華3大女優夢の競演。ものすごかったなにもかもが。
『二十一歳の父』★★★★★…なんだか罪悪感でいっぱいになった。
『集金旅行』★★★★★…なんといっても岡田茉莉子がとことこ歩いてどこからどうみてもかわいい。
『家路』★★★★…年末からマイブームのミシェル・ピコリが、またもやたまらん。
『流れる』★★★★★…完璧すぎるのでどうなのかと不安になる。
『浪華哀歌』★★★★★…去年の秋に観たのにうっかりまた観てしまった。けど何度観ても素晴らしいのね、山田五十鈴。
『我が家は楽し』★★★…さほど楽しくもない我が家。笠智衆と山田五十鈴の夫婦はなんだかちぐはぐ。主婦の鏡である山田五十鈴がどうもちぐはぐ。
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月曜日, 2月 11th, 2008
山形映画祭東京事務局が開催に大きく関わっているようで、以前から気にしていたのだけど、ぼやぼやしていたらこの三連休にはじまってしまってましたー。あらま。ま、うわさによると大盛況だそうなのでうれしいです。何を観たらいいかわからないなあと思っているけど、なにか時間が合えば観たいなあと思っています。
■ユーロスペース
■Nアイルランド映画祭
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月曜日, 2月 18th, 2008
毎日報道されているので餃子が食べたくなりまして、先週宇都宮に餃子を食べにいってまいりました。
降り立った東武宇都宮駅の改札にはさっそく「ようこそ 餃子日本一の宇都宮市」という看板が掲げられていて気持ちが高揚してきたのだけれど、通り出てもニンニク臭が漂っているわけではありません。普通の地方都市です。
寒風吹き荒ぶ2月の空の下、少し寂しい気持ちになりながら餃子を食べ歩きました。
1軒目は「味一番」。
店内は空いており、「もしや風評被害か」とも思ったのですが、連休の中日17時という時間帯のせいだったのかもしれません。流れるNHKのAMラジオ、傍らに置いてある雑誌・漫画コーナーが飾らない庶民派のお店を印象付けます。
ラーメンもあったのだけれど、後のことを考えてここでは揚げ餃子(5個200円)のみ。揚げた餃子は生まれて初めてだったのだけれど、春巻きみたいな感じ。後から考えたら普通の餃子も頼んでおくのだったと後悔。
さて、餃子の街=宇都宮というのは宇都宮市が「餃子支出額日本一」という統計を元に、市役所のナイス・アイディアマンが考えたPR方法だそうです。発案されたのは平成2年というからそんなに古くはないのですが、立派に定着していると思います。
ただ実際宇都宮で餃子店を探してうろうろしてみると、お店の場所探しに困りました。
餃子店を紹介してある地図を2軒目に行った「来らっせ」でゲットしたのですが、宇都宮餃子会編集のためか、もしくはお客さんが来すぎて困るために店側が掲載拒否したのか、全てのお店が網羅されているわけではないのです。事前にネットで調べた情報と違うため、少し混乱してしまいました。
山形だったら蕎麦マップとかでも同じことが言えるのかもしれませんが、こういう食べ物屋マップは利害関係がないユーザーがgoogleマップとかで一軒一軒作るしかないのかもしれません。
閑話休題、「来らっせ」は宇都宮の色んな餃子店の味を一箇所で楽しめる餃子ステーション的なスポットです。以前行ったときは二荒山神社の近くにあったと記憶しておりましたが、現在は長崎屋の地下、山形市でいうとナナビーンズ4階のアキナスを思わせるフードフロアにありました。
残念ながら有名店みんみんの餃子はお休みでしたが、「きりん」、「飯城園」の餃子をオーダー。
皮がぷりぷりしている、と紹介されていた「きりん」のもの(6個380円)は、確かにぷりぷりしていて食感が新鮮です。ただ一皿全部食べると飽きてしまったので、本来ならば2人以上で分け合って食べるものが正しいのでしょう。
「飯城園」のもの(6個270円)は今回の餃子行脚で一番のヒット!厚い皮とジューシーな野菜たっぷり餡の餃子です。皮の外側はもちろんカリカリなのですが、内側は弾力性のある食感で、そこに野菜エキスたっぷりの餡が染み出してきます。ご飯がほしくなりましたが、餃子を食べなければいけないのでお預けです。
最後にJR宇都宮駅前の宇都宮餃子館 駅前中央店で健康餃子とラーメンをいただいて帰途に着きました。
結局、餃子4皿+ラーメン1杯が胃袋に入ったのでおなかいっぱいでしたが、実は一番楽しみにしていた「正嗣」のものを食べることができませんでした!
19時過ぎに正嗣の宮島店前に行くと行列が出来ていて、しかも最後尾には「closed」の看板で、手も足も出ない状態。もっと早い内に行っておくのだったと後悔です。
今度来る時は泊りがけで朝、昼、晩3食餃子三昧に浸りたいと宇都宮を後にしました。
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火曜日, 2月 19th, 2008
吉祥寺バウスシアターで恒例開催となっている爆音上映会が、とうとう映画祭にバージョンアップ!上映作品のリクエストも受付中なので、念願だったあなたの爆音リクエスト、叶えるチャンスですよっ。
■爆音映画祭
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火曜日, 2月 19th, 2008
いよいよ3月1日(土)公開。主演はデジキシンで話題の人・小島可奈子。相手役はいしだ壱成。なんかぴんとこないキャストですが、そんなことはさておいても、瀬々監督大活躍の1年のはじまりの一本なので、どうしても劇場で観ようと思っています。ちなみに、昨年12月公開の七里圭監督『マリッジリング』に続く渡辺淳一原作モノのシリーズです。
■『泪壺』
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木曜日, 2月 21st, 2008
市川崑監督がご逝去された。訃報を聞いたのはたまたま『日本橋』を神保町シアターで観た帰り道。知人に聞いてびっくりしてしまって、いろんな人にメールを送りまくった。
市川監督といったら、わたしは今のところ観た中では『穴』が一番好きで、大体に古ければ古いほどおもしろい、と個人的に思っている。今週中に待望の『プーサン』鑑賞を控えているので、大好きな伊藤雄之助主演だし、自分の中のベスト1奪回なるか?なんて楽しみに思っているところ。
映画監督に対する追悼というのは、その監督の映画を観ることが1番だと思っている。世には「追悼上映で金儲けようなんて卑劣な」ということを言う映画ファンや映画館経営者もおられるとか。単純にファンとしては、故人のことは映画作品を通してしか存じておらないわけで、映画を介して追悼の念にひたるというのは正しいような気がする。ま、個人的な意見だけど。観たくなきゃ観なきゃいいだけのこと。
さて。
調子にのって、映画観てるか働いているか、の生活を送っていたら、とうとう体調を崩して、この週末はへろへろ。幸いお休みが1日あったのだけど、なにか映画を観ようと考えていたので、やっぱり自己嫌悪に陥りながら家でごろごろ。あれもこれも観たいものはまだまだあるのに。でも疲労からくる吐き気で飯も食えない。新年初めて酒が切れた。
ま、そんなわがままも言ってられず、観たい映画も仕事もじゅんぐり追いかけてくるのだ。やはりタフな体つくりに、養命酒、はじめてみるか。
『穴』★★★★★
『鍵』★★★★
『日本橋』★★★
『フレンチカンカン』★★★★★
『鴛鴦歌合戦』★★★★★
『ゲームの規則』★★★★★
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火曜日, 2月 26th, 2008
■「フランス映画祭2008特別上映イベント
ジャック・リヴェットレトロスペクティヴ 秘密と法則の間で」at ユーロスペース
フランス映画祭かあーと思うと、春の到来を感じたりして。はっきりいって昨年から特集しか観てませーん。
*日仏でも上映がありますが、まだ情報アップされてませーん。
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火曜日, 2月 26th, 2008
気がつけばどんどん新作はじまっておわってゆく昨今です。
■ポレポレ東中野
■『たそがれ』
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