Archive for 9月, 2007

いよいよ公開!『ミリキタニの猫』

日曜日, 9月 9th, 2007

夏の大作に疲れたら、こういう映画で心をよみがえらせよう!
■『ミリキタニの猫』
■ユーロスペース

間近に迫ったドキ山のスケジュールをチェック…

日曜日, 9月 9th, 2007

毎回思うのは、こんなにたくさん上映して誰がこんなに観るんだよっ、おい、という突っ込みの念です。
やる方も大変だけど観る方はもっと大変です。もう勘弁してあげてください、と前回も思ったけど、今回もこんな感じですよみなさん。もう暴動しかありません、怒った勢いで山形へ乗り込んでください。
■山形国際ドキュメンタリー映画祭2007

『ミリキタニの猫』、観てきましたー。

金曜日, 9月 14th, 2007

絶賛上映中の渋谷・ユーロスペース『ミリキタニの猫』を観に行ってきましたー。

ショートピース!仙台短編映画祭2007

金曜日, 9月 14th, 2007

ガタヤマガタヤマで、すっかり抜けてしまいました。
■ショートピース!仙台短編映画祭2007 9月21日(金)-24日(月・祝)
今年は黒沢清先生がご来仙!30歳を過ぎてから、黒沢作品の「こわいはおもしろい」がちょっとわかってきた私です。東北の黒沢清狂が大集合!座席争い必至だけど、尻込みせずににいくべし!

妥協案

金曜日, 9月 14th, 2007

毎日餌食って働いてます、ってヤマダーが言う。わたしたちはご立派に(紳士淑女気取りで?)生きているふりしてるけど、餌食って生きてるただの生きものなのだ。日々の営みでふとそのことに気づかされると、深いかなしみというかむなしさというか、どうしようもない気持ちに陥る。でもそんなの関係ねえ。餌食って糞して寝て生きるしかないこの世に生を受けたものの永遠のかなしみ。
で、ヤマダーの判別するところの餌であるマクドナルドを3年ぶりに食べてみた。この数年、すっかり外食とかレトルトとかコンビニ弁当とかに拒絶反応をみせる私の体なのだけど、案の定、この日は夕飯食べる頃まで胃が重くて、おかげで晩飯は少食ですんだけど、ああマックを生き生きと食べたあの頃に戻りたいとさえ、なつかしく思うのだった。
大人になると胃腸が弱くなるのは、お酒のせい?たばこのせい?胃腸が弱った朝に液キャべ飲んだら10分で吐いた。あれは飲むタイミングはいつですか?
お友達内閣でおなじみの阿部さん退陣を受けて、わたしも仕事場から退陣。あっけない事務職永久引退宣言。
阿部さんはどうやら朝青龍と同じ病気らしい。いっそのことモンゴルにでも逃げていったらどうか?国民も本人もすっきりするかもしれない。モンゴルの軍隊に守ってもらってさ。
あっちもこっちもお友達内閣。阿部さんのお友達内閣についてのニュースなんかの批判を聞いていると、あそこもそうじゃん、あの会社もそうじゃん、あの人たちもそうじゃん、意外に世の中はお友達内閣だらけだったりする。と思う。
じゃあ、あっちにもこっちにも入閣できなかった私たちはどうしたらいい?
やっぱり餌食ってただのんべんたらりと生き抜くしかないのである、か。
 
『残菊物語』★★★★★
『雨月物語』★★★★
『山椒大夫』★★★★
『ミリキタニの猫』★★★

童貞をプロデュース:渋谷凱旋

月曜日, 9月 17th, 2007

凱旋?・・・池袋の大ヒットをうけて、渋谷・ユーロスペースにてレイトショー決定!松江監督、おめでとうございます!・・・でもね、ガタヤマ映画祭が重なっているので行けそうにありません。ということは、松江監督は今年はガタヤマに現れないということか?!若ミスター・ガタヤマ映画祭の松江監督の姿が見られないのは残念ですねえ~。
■ユーロスペース
■童貞。をプロデュース
まだ観ていない方はぜひご覧下さい。アルゴの熊谷さん絶賛!

『浜辺の女』:ホン・サンス監督作品上映中

月曜日, 9月 17th, 2007

『女は男の未来だ』『気まぐれな唇』『映画館の恋』のホン・サンス監督作品『浜辺の女』がシネマート六本木にて上映中。なんと“韓流シネマ・フェスティバル”の一環での上映だからさあ大変。韓流スターが出ているわけではないので、なぜ???の空気が満々なのだけど(出演している男が「ホテリアー」に出演していたらしい)、そんなことは関係なく、ホン・サンス・ワールド全開だと観た知人談。こりゃ、慣れない六本木でも行かないといけないわ~。
■韓流シネマ・フェスティバル
■『浜辺の女』9月15日(土)~21日(金) 11:45~/16:40~ ※1日2回上映
ホン・サンスの世界を堪能できてこそ大人になった証です。

映画祭ブログはじめました

火曜日, 9月 18th, 2007

いまさら~。
いまさらなんですが、映画祭と映画祭にやってくるみなさんに役立つ情報を提供するためのブログをはじめましたー。なぜかヤマダーが思い立って作ったので、映画祭がはじまるまでに役立つものになるかわかりませんが、よかったらのぞいてみてください。
■ドキュ山再発見!

『長江哀歌』仙台上映がはじまります

水曜日, 9月 19th, 2007

前回のガタヤマ映画祭の審査員でもありましたジャ・ジャンクー監督最新作『長江哀歌』が、いよいよ仙台にて上映がはじまります。残念ながら山形での上映は決まっていないみたいなので、どうぞみなさま仙台へ足をお運び頂いてぜひともご覧下さい。
■セントラルホール 2007年9月22日(土)より上映
そういえば前回のドキ山のグランプリ作品『水没の前に』も三峡ダムのお話だったのだけど、その監督二人組も『長江~』の現場に参加していたんだってさ。へー。創作意欲がかきたてられるんだろうなあ今の中国はー。魅力溢れる三峡ダムです。
■『長江哀歌』作品HP ※三峡ダムの豆知識ページなどもありおもしろいです。

免疫力低下

土曜日, 9月 22nd, 2007

この夏何度目かの、強烈な免疫力低下中。
リンパは痛むし、風邪はひくし、なんたることか、頭痛も併発。痛いしだるいし眠いし、どうにもならない。
こんな時は気休めかもしれないけれど、免疫力が上昇するねばねば系の食べ物を食べることにしている。今日は夜バイトだったので、帰宅して10時、太るなあと気後れしながらも、きゅうり・おくらのみじん切りにめかぶと納豆を加え、いりごま・七味と共に釜揚げうどんにのせて食べる。まあまあ低カロリーだし、どにかくねばねば度満点。そのねばねばの不快感を中和してくれるのがみじん切りのきゅうり。ねばねばがもったりに変わって食べやすくなる。
風邪薬を飲みながらガタヤマ映画祭関係のMLを読みふける。毎日膨大な数の投稿があり、刺激されるんだなこれが。士気を高めるというか、こういうものに開催前から感化されておくと、いざ開催したら気を失うくらいにテンションふりきれるんじゃないかと思うくらい心配。なくらいに、みんな映画祭にむけての「おれがおれが話」マジ話炸裂中。
わたしといえば、ガタヤマ映画祭に対する思いはそれほどふりきれるものではなくて、もとはといえば、金曜上映会で観たい映画がやっていたから通っていた=映画祭まわりの知り合いができた=ドキュメンタリー映画をおもしろく観れるようになった=映画祭に参加、といった流れなので、ゆるやかなはじまりの関わりなのであった。だから、思い立って急にガタヤマ映画祭に飛び込んでくる人とは大分境遇が違うわけで、そういう方々に出会うのも映画祭の醍醐味だったりする。それはそれは刺激を受けるのである。
いろんな意味で免疫力が必要な時期なので、ねばねばねばねばねばねばねばねばねばぁぁぁ~、健康に気をつけてがんばらないといけない。
 
◎溝口三昧+ジャ・ジャンクーの一週間
『マリアのお雪』※『残菊物語』と二本立てで観たのに『残菊~』があまりに強烈で書くの忘れた。・・・★★★
『赤線地帯』★★★★★・・・1年に1回は観たい傑作。
『祇園囃子』★★★★★・・・何度見てもすばらしい!
『西鶴一代女』★★★★★・・・田中絹代だって見終わるまで信じられなかった私。みくびってました田中絹代。
『近松物語』★★★★★・・・浪速千栄子の素晴らしさを再確認。
『武蔵野婦人』★★★・・・田中絹代がもうどうでもよくなってきた。
『噂の女』★★★★★・・・と思ったら、田中絹代の良さをよくわからせられた1本になってしまった。
『長江哀歌』★★★★★・・・もう一回スクリーンで観るまでは感想はまとまりません。素晴らしいのは確か。

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