特にありません。。。
土曜日, 4月 14th, 2007お知らせすることは特にありません。
最近、みなさん、調子はどうですか?
わたしは明日から、希望してもいない一週間の休暇に入ります。たまった宿題でも片付けます。えへ。どうせ映画観るくらいしかのうがないので、よかった飲みにでも誘ってください。
お知らせすることは特にありません。
最近、みなさん、調子はどうですか?
わたしは明日から、希望してもいない一週間の休暇に入ります。たまった宿題でも片付けます。えへ。どうせ映画観るくらいしかのうがないので、よかった飲みにでも誘ってください。
桜といえば、通りや公園の風景をピンク色に一気に変えてしまう春の風物詩。
日本人なら特別の想いを持っている花であります。
ただ今年はあったかかったり寒かったりと不安定な気温のせいで、私の「桜見たし」気分はいまいち盛り上がらなかったのも確か。
マチワビの作る馳走がほぼ食い尽くされた頃、会場である善福寺川の川べりへ到着すると、メンバーはすでに「出来上がって」いました。いつもは冷静沈着なシネマ忍者のフクロウと呼ばれている「弟」も、真っ赤な顔で鳥羽一郎を大声で歌い長蛇のトイレ待ちに並んでいるし、マチワビは髪を逆立てて外灯の天辺に登り「覚えていろよ!」などと被害妄想丸出しの誹謗中傷を叫びまくっていました。普段なら顰蹙もので受け止められる彼らの行動が、花見の席ならば喝采をうけ、というか「ま、花見だから」で済まされてしまっているのにはびっくりしました。
これも桜のなしえる、現代日本の七不思議なのでしょうか?
そんな花見の異様な雰囲気が、私の「桜見たし」熱に火を付けたのかわかりませんが、ビールやアブサン、焼酎をちゃんぽんにして飲んで盛り上がった上に、気づいたときには裸で善福寺川の掃除をしていました(エコロジカル)。
やっぱり日本人なら花見です。桜最高!
人気ブログが本になることが最近多いですけど、これ、私の場合、本を先に読んでおもしろいなあと思って、そしたらよく読んだらブログ発だったという、料理エッセイ本です。
■Amazon.co.jp
■ばーさんがじーさんに作る食卓
写真がおいしそうで見ていて幸せな気分になります。文章もなかなか素敵です。
さきごろトップランナーでも紹介されてた本城直季さん(風景の中の建物が模型のように見えてしまう写真で話題)と並んで梅佳代さん受賞!やったね!
で、受賞作品展が新宿で開催。
■コニカミノルタプラザ
■第32回木村伊兵衛写真賞受賞作品展 2007年4月20日-27日
バイト先の「小難しい映画が好きです」という若者に『ヴァンダの部屋』のDVDを貸し付けたところ、見事好評を得ました。このDVD、貸し付けても「すいません、途中で寝てしまいました」という人ばっかりなので、喜ばれてびっくりです。
■「ペドロ・コスタ 遠い部屋からの声」せんだいメディアテーク刊
お知らせというよりも、自分の確認用という感じです。
4月21日(土)よりシネマアートン下北沢にて「監督相米慎二」が始まっています。
相米作品、プロデュース作も含め一挙15作品を上映。
■シネマアートン下北沢
一週間ぶりに労働に勤しむ。帰宅して晩飯を食べたらとても眠くなっていつの間にか寝てしまった。起きたら体がひどくむくんでいて、風呂に入ってもむくみは治らない。あー、一週間楽してしまったからかなとも思ったけど、いやいや、休みだ!とよろこんでだらしなく夜更かし気味に暮らし、なおかつ結構出歩いていたので、実のところ、働いている普段の日々より疲れた一週間だったのだと、気づく。すっかり疲れがたまってしまったのだ。
なにせ、今日も仕事後いそいそと一路ラピュタ阿佐ヶ谷へ。『マル秘色情めす市場』を観たのだった。
同居人より「あの映画をニュープリントで観れる機会を逃すなんて人として失格だ」と言われたので、行けたらいこうかとのんびり構えていたのでびびり、気が付けば今日が最終日…「今日は絶対混むよ」と言われたので出勤前に整理番号をとって開場時間ぎりぎりに劇場についたらやっぱり満席。しかも追加上映も出ていた。
おそるべし田中登。ラピュタで満席は、私は初めての経験だったので、通路に座布団の人もいたりする熱気むんむんの場内に、ちょっと酸欠感をおぼえた。きっと週末とか夜の回はどの特集も混んでいるのかも。わたしは基本、平日の昼間にしか行きません。
特に、さすがのわたしもにっかつロマンポルノを満席の男子(おじさん率超高し)の中で観るのはやや気分が悪い。体格のよい人とかが隣に座ったりすると、不意にぶつかられたりするとびびるしね。おじさん臭にもそれほど長時間は耐えられない。
しかし、そんな細かいいろいろなことは、映画を見終わったらすっかりどうでもよくなる、ことが多い。
今日だって、「今晩は久しぶりに日記を更新するぞ」と一日ネタをいろいろ練っていたのに、めす市場のあまりの衝撃に、そんなくだらないあれこれの情報は頭ん中からすっ飛んでしまった。
なので、なんか、特に書くこともありません。あれもこれも、もういいです、という気分になってしまった。
あ、一週間前の土曜日に、浅草で花魁道中を見てきた。特に花魁ショーが気に入った。当時の花魁の接客の様子を小芝居風に紹介する、ちょっと野暮ったいショー。その野暮ったさもいいし、「いいぞー」という地元の親父たちの野次もいい。わたしもおじさんの気分になってニヤニヤしてしまった。
『さくらん』で花魁ブーム、くるかとおもいきややっぱりないか。
『蒼き狼』…反町も菊川怜も、大俳優に見える。『ラストエンペラー』とか『敦煌』とか、ああいう大作とどう差があるのかなあと考える。私なんかから観たら同じくすごい超大作だと思えるのだけど、『蒼き狼』はどうもヒットしていないらしい。・・・モンゴルなのでゲルが出てくるのだけど、ゲルの中の暗さとか差し込む光とか、対照的に外の明るさとか、そのコントラストにどきっとした。感動するけどじめじめと泣かせてはくれない、そういう甘さはまったくない。映画を観たなーという醍醐味、というと安っぽいけれど、映画のおもしろさというものを堪能させてくれる作品、だと思う。想像以上にすごい映画なので、スクリーンで観ておいた方がいいと思う。私も気が向いて観てよかった。
『マル秘色情めす市場』・・・あのアパートの廊下の、逆光の中で行ったりきたりする人の映像、すごい脳裏に焼きついてしまった。『赤目四十八瀧~』とか『肌の隙間』とか思い出した。言うまでもなく、大傑作。
『マル秘女郎責め地獄』・・・横移動が印象的。右から左へ、上座から下座へ。歩く人の顔の光のあたり方や、部屋の中の暗闇の中での光の感じ。観たあとしばらく放心状態になるほどの感動だった。
『デジャヴ』・・・あれこれ考えないことにしました。楽しみました。
『パリ・ジュテーム』・・・時々おもしろくて時々あきる、少しうとうとしたけど再びおもしろい1本に出会って気を取り直して観る・・・という2時間でした。観てよかった。
これまで日本からも青山真治や塚本晋也らが、そして中国のジャ・ジャンクーらが参加してきた韓国のチョンジュ映画祭「三人三色」。なんとなしに毎年気にはしていますが、あら、今年はペドロ・コスタ~の名前が!
■全州国際映画祭
HPはもちろん韓国語。優秀なみなさんは英語表示で読んでお楽しみ下さい。上映リストにはジャ・ジャンクーの新作はもちろん、その新作の関連作品である三峡ダムのドキュメンタリーも入っていました。青山さんの『こおろぎ』もあったし、田壮壮の日本で撮った新作も。もう思い切ってチョンジュ、行ってしまいたい!
おまっとさんでした!アキ・カウリスマキ監督敗者三部作完結篇『街のあかり』が公開に向けて動き出す模様。
■『街のあかり』 2007年夏、ユーロスペースにて公開
↑でもまだHPは動いてませんでした。4月24日現在。
『東京タワー』が大ヒット中の松岡錠司監督のイベントがアテネフランセで開催。
■アテネ・フランセ文化センター 4月28日(土)15:30~
山下敦弘監督作品の脚本でおなじみの向井康介さんとのトークショーがあります。
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