Archive for 3月, 2007
日曜日, 3月 4th, 2007
今頃文芸坐ではツァイ・ミンリャンのオールナイト開催中。夜になっても元気が余っていたら行こうかなと思っていたけど、朝一で池部良特集『石中先生行状記』『早春』二本立てに行ったら、池部良トークショーがあるとはいえ想像以上に激混みでもみくしゃになり、観客の熱気に茹だり、生池部良の登場に思わず自分も熱くなり、帰り道はとぼとぼどっと疲れてしまって、家に帰ってばたんきゅー。
しかし、朝から満席とは!さすがは大スター池部良!
今日はひなまつりなので、同居人に「帰りに桜餅を買って帰ってください」とメールする。帰宅してしまってから、そうか今日はひなまつりだったと思い出したので、特に冷蔵庫にご馳走もないし、だけどこれから買い物に行くのも面倒だし。ひなまつりはちらしずし?と思い、ツナ缶があったのでツナの炊き込みご飯を炊いて、錦糸卵やもみのりやしそを飾りつけて、それらしく。そもそも今日はシュウマイを作ろうと思っていたので、それをメインのおかずにして、他、汁物炒め物など。よく飲む発泡酒・円熟に黒が出たので飲んでみる。
そう、今日は父親とそしてヤマダーの誕生日。父親にテレビ電話をする。携帯電話に手を振ったりする。ヤマダーは今頃PCに向かって内職中か?
もともと今日は仕事だったのが、予定外に急きょ休日となったのだけれど、この充実ぶりはなんだ!おかげで池部良も見れてほんとにラッキーな日だった。
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月曜日, 3月 5th, 2007
池部良さま主演作『現代人』も上映される、渋谷実監督の特集上映。
■「祝生誕100年!監督 渋谷実」渋谷・シネマヴェーラ
小津も成瀬も溝口ももちろん素晴らしいことはわかります。が、正直わたしは、渋谷実が一番好みのような気がします。どうもすみません。
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火曜日, 3月 6th, 2007
昨年のわたしの栄えあるベスト1は、『楽日』でした。そして今年もツァイ・ミンリャンの新作を観れるしあわせ。
■『黒い眼のオペラ』 2007年3月24日(土)よりシアター・イメージフォーラム
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火曜日, 3月 6th, 2007
神楽坂のペコちゃん焼が今日から販売再開。まるでなにか政治団体の事務所?かと思われる小難しいことが書かれたビラや冊子がごっさり店頭に置かれていた、昨日。「いよいよ明日から!」の貼り紙に立ち止まる人もちらほら。
日仏学院で大島渚監督『マックス・モン・アムール』を観た帰り道、遠回りしてわざわざ住宅街をさ迷って駅まで歩いた。夜の神楽坂はなんだかわざと道に迷いたくなる雰囲気なので、さっぱりわからない道を思いつきで右にいったり左にいったり。ある路地で女性がわんさかたむろしていたので、行列のできる隠れ家レストランか?と、その先頭を探すも、見当たらず。どうやら、例のドラマのニノ待ちらしかった。
神楽坂商店街のスーパーで桃屋のザーサイと京都の練り梅を買って帰宅。
神楽坂は夜こそ楽しい街のよう。だれか大人のご案内付きで遊びにいってみたいものだけどなあああ。
日仏のちょっときどった雰囲気もやっと慣れてきた。慣れたら結構お気に入りの場所に。
ガタヤマやオオサカの友人からのメールに少し落ち込む。深い意味もない内容だけど、不安に襲われる。具体的になにか恐ろしいというわけもないのに漠然と心が怯えてしまう感覚は、とても嫌なものだ。解決する道がない。
ペコもがんばってるよ、おまえもがんばれ。
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水曜日, 3月 7th, 2007
いよいよ特集も大詰め、渋谷・シネマヴェーラの90年代邦画特集。3月8日木曜日は、『雷魚』と『バウンスko GALS』の二本立てデー。みなさんこぞってご来場下さい。
わたしは行きますよ!!!
みんなで傑作『雷魚』をスクリーンで観ようぜよ。
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火曜日, 3月 13th, 2007
ガタヤマより友人が子連れでやってきて、湯島天神にいったところ猿まわしに遭遇。
梅ももう終わり。旧岩崎邸のお庭でお弁当を食べた。 子連れ目線の東京は初めての経験で、いろいろ勉強になった。子を育てるというのは大変なことだなあ。
勝手な自分はますますそんなこととかけ離れたところにいるなあと実感。
『孔雀』・・・チラシのイメージと違った。
『叫』・・・2007年のベスト5に入れると思う。葉月里緒奈の華麗なる飛びっぷりにほれた。
『早春』・・・小津作品は尺の長さが気にならない。いつまででもだらだらと観ていられることを自覚した。
『石中先生行状記』・・・石中先生は「本日休診」の先生とキャラが似ていた。
『素敵な歌と舟はゆく』・・・とても幸せな気分になった。映画を観た!という気分。
『マックス・モンアムール』 ・・・やはり昨年の仏映画祭で観た「カルメン」は傑作だった、と思い出す。
『冷血の罠』・・・渋谷の桜丘町が舞台。迷路のような屋根裏のような渋谷の街をニシヤンが走り回る。梅雨のどんよりした気分、のような映画。
『不連続殺人事件』・・・いったいなんのことやら、登場人物も観ている者も置き去りのまま少し離れたところで事件がどんどん進み、さほどテンポも良くなくだらだらと、途中飽きそうなところ、しかしちょっと変わったキャストの顔ぶれに興味を抱かされ、なんとか鑑賞終了。オープニングのプロローグ映像?がしびれるかっこよさ。なので、トータル的にはよかったのだった。
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日曜日, 3月 18th, 2007
あの『チーズとうじ虫』と『ダーウィンの悪夢』と『ディア・ピョンヤン』に沸いた山形映画祭は、もう2年間前のことですね。そして今年は再び開催年。どんな作品と出会えるのか、今から楽しみです。
■『チーズとうじ虫』
■アップリンクX 3/24(土)~4/6(金)まで連日11:00より上映
昨年公開時にお見逃しの方も、あの感動が忘れられない方も、どうぞ足をお運び下さい。
※・・・と言っても、特に回し者ではございませんがー。
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日曜日, 3月 18th, 2007
シネマ忍者の2007年お花見会は、3月25日(日)の予定。
はりきって仕事の休みをとったのですが、この寒さでは桜が咲くのかどうか心配です。なので、まだ決定しかねているところです。ヤマダーの希望で、青空カラオケ大会です。
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月曜日, 3月 19th, 2007
東京都杉並区にある和田掘公園で野生化したニワトリを発見。
人なつっこいのら猫がたくさんいて人に近づいてくるのですが、その中にまぎれてニワトリがいるので、かなり驚きます。白い猫だと思って近づいたらニワトリでした。ちょうど釣堀の裏あたり植え込みの中に生息しています。猫とはかなり至近距離ですれ違ってもお互い視線を合わす様子もなく、平和的な共存ぶりがうかがえました。
みなさん、ご注意下さい。
(※写真にうまく写っていないけど、黒猫のちょい左奥に白い影が見えるのが、ニワトリです。)
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月曜日, 3月 19th, 2007
特集のチラシを見つけて家に持ち帰り、久しぶりに相米作品に思いを馳せました。特に『東京上空いらっしゃいませ』について考える時、なぜか泣けてきてしまうのです。そして寝る前に「帰れない二人」のCDを引っ張り出して聴いてみたりもするのでした。
■シネマアートン下北沢
相米慎二が今なお生きていたら、この日本映画バブルの時代に、どんな映画を撮ったのでしょうかねえ。
相米作品にまだ出会えていない若者たちよ!そして、日本映画なんかとさけて通って大人になってしまったいい大人の映画ファンのみなさん!この機会にぜひスクリーンで観ようではないですか!
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