Archive for 12月, 2006

本日より公開『ネコと金魚の恋物語』

土曜日, 12月 2nd, 2006

瀬々敬久監督最新作『ネコと金魚の恋物語』が本日より公開。
久々のエロなし一般映画。山下作品でおなじみの山本浩司主演。そしてあの鮎川陽子が本格映画初出演、と、話題です。
なんだか傑作の予感です。早急に観に行かねば。
■東京テアトル
■ペットボックス

瀬々監督最新作「ネコ金」は今週末まで!!!

水曜日, 12月 6th, 2006

瀬々敬久監督最新作『ネコと金魚の恋物語』、観てきました。
おもわず場内が爆笑に包まれる場面もあったりして、内容ともどもなごむ作品です。
瀬々映画でなごむ?!・・・ちょっと『SFホイップクリーム』を思い出しました。
そしてコミカルなテンポのよさは『RUSH!』?
とにかく、今週いっぱいの上映なので、どうぞどなたさまも劇場にお急ぎ下さいませ。
■テアトル新宿

松ヶ根乱射事件

水曜日, 12月 6th, 2006

『リンダリンダリンダ』の山下敦弘監督最新作『松ヶ根乱射事件』のHPがオープン。といっても、まだトップページだけだけどね。
山形で山下作品を独占上映?している忍者としてはー、まま大作を撮る監督になってしまっても、どうにも目が離せないでいる存在なのだ。
東京国際映画祭で上映されたのを観た友人曰く、「『リンダ~』の華やかさはないし、むしろ『ばかハコ』カラーのような気がした。おもしろかった」とのこと。うーむ。尚のこと期待は膨らむばかり。わたしも東京国際で観ればよかったよ!
■『松ヶ根乱射事件』 来春公開

歌謡・ミュージカル映画名作選

水曜日, 12月 6th, 2006

フィルムセンターの新春番組は、「日本映画史横断②歌謡・ミュージカル映画名作選」。
うきうきですね。初笑いはこれに決めたっ!
■フィルムセンター
『鴛鴦歌合戦』はDVD・BOXが手元にあるのに、結局観ないままのお飾り。そのうちスクリーンで観れると思っちゃうんだよね。去年ユーロでやった時はデジタル上映だったので、まいっかと思って行かなかったけれど、今回はフィルム上映とのことで、いよいよ観る時到来のようです。

ちひろ美術館:ノルシュテインの絵本づくり展

水曜日, 12月 6th, 2006

東京・練馬にある「ちひろ美術館・東京」にて「ノルシュテインの絵本づくり展」開催中。
■ちひろ美術館
ちひろ美術館に東京館というのがあることを知りませんでしたわたし。ちひろにはあまり興味わきませんが、美術館自体にも(建物とかカフェとか、「練馬」にあるというあたりにも)興味持ったので、行ってこようと思います次の休みにでも。

カリフラワーが30円

木曜日, 12月 7th, 2006

「美しい国・日本」では、ただいま格差社会化が深刻に進行しておるそう。
その、下層部にあたるわたしの生活。
ずっと日記をさぼっていたけれど、暮らしは毎日つつがなく続いていました。
フィルメックスで岡本喜八を観たり、 
世田谷美術館へ行ったり、
砂町銀座商店街へ行ったり、
下高井戸で酒を飲んだり、
『悲しき天使』を観たり、
笹塚散策をしたり、
外苑前の銀杏並木を歩いたり、
六義園に紅葉見物に行ったり、
吉原妄想を楽しんだり、
(最近の私といえば小沢昭一の影響で、いつだって頭ん中の片隅には吉原があるのだ)
そして、くだらないアルバイトの仕事に精を出してみたり、
とにかくどうでもよい毎日を一生懸命過ごしていたのだった。
昨日、カリフラワーが30円で売っていた。当然、迷わず買う。近所の八百屋の店先にあるお買い得コーナーがわたしのいつものお得意先。でもぜんぜん貧しい気持ちにはならない。むしろ豊かな気持ちに満たされるよ、30円で2品作っちゃったもんね。
格差社会をどんなに嘆いても、いまさらこの歳で上を羨んでもしょうがないし、貧しいながらも楽しい暮らしをこれからも続けていけたらいいかな、と、10年後も20年後も近所の八百屋で大根50円で売っていたら大丈夫かなーと、のんきにニュースを見てるけれど、こんな私の将来は危険なのだろうか?

『キングス&クイーン』仙台上映会

木曜日, 12月 7th, 2006

アルノー・デプレシャン最新作。東北初上映ですね、おめでとうございます。
■『キングス&クイーン』仙台上映会
2006年12月16日(土)15:00~/18:30~(2回上映) 当日1200円
■boid
■『キングス&クイーン』HP
■smt
■上映会主催者ブログ

『紀子の食卓』上映で園子温監督来仙

水曜日, 12月 13th, 2006

仙台セントラル劇場にて今週末より上映される『紀子の食卓』。現代的な家族像を極めて描いたらこんなお話になってしまうのだろうか、こんなお話多分誰も思ってもみなかったとんでもない物語です。必見。
■『紀子の食卓』 2006年12月16日(土)より19:00~1日1回上映
■セントラル劇場
※初日16日(土)は園子温監督の舞台挨拶もあり。

ありがとう

水曜日, 12月 13th, 2006

『ありがとう』を観る。
今日は本当は仕事は一日休みだったのが、トラブルがあって午前中だけ出勤。しかも手当てはつかないという。サラリーマンのサービス残業ならばまだ理解できる範囲だけど、時給雇用にこの仕打ち。これも格差社会の影響なの?
うつうつとした気持ちを引きずって、午後、新宿スカラ。万田監督の『UNLOVED』という作品はとても素晴らしく、観た日の衝撃は今もはっきりとよみがえる。ま、それを引きずって観に行ったわけではなくて、逆に、あの映画の監督が撮った赤井英和主演の熱いおじさんの生き様を描いたお話、ということで興味を持ったのだ。
意外に、楽しみましたけど。「意外に」というのは、同居人が「へんな映画だ」と言っていて、まったく期待もしないで観たので、震災のシーンもとても怖かったし、赤井英和の熱血ぶりもそれほどうっとおしくなかったし、とにかく「意外に」まあまあおもしろかった。しかし、確かに、へんな映画でもある。エンドクレジット後にしつこく登場する赤井英和のごあいさつ、とか。
『ありがとう』の前売券は、新宿西口のチケットショップに行けば、目を疑うほどの安値で売られている。なので、それを利用してでもよいので、多くの人に観られたらよいと思う。ちなみに私が買ったチケットは380円也。ほんと、どうなっているんだろこのチケットの金の流れのしくみとな。
今日はつまらない仕事でタダ働きさせられてすっかり腐っていた私だけど、震災シーンにびびりあがったせいか、自分のちっぽけさに気づかされたりして、思わず『ありがとう』のおかげでやや立ち直ってしまった。
ほんと、みんなも観たらいい。 こんなまじめな映画も時にはよい。

「ネコ金」終了しました

水曜日, 12月 13th, 2006

瀬々敬久監督『ネコと金魚の恋物語』は、終了しました。
なにかお知らせすることほかにあったかしらん?
忘年会のお知らせとか?

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