Archive for 8月, 2006

映画監督:若松孝二×音楽家:ジム・オルークのトークショー開催

火曜日, 8月 15th, 2006

若松孝二監督のDVD‐BOX第四弾の発売を記念してのトークショー。
■「映画/音楽をめぐる対話」~若松孝二(映画監督)×ジム・オルーク(音楽家)トークショー
2006年9月9日(土)19:00start 青山ブックセンター本店
現在は日本にお住まいだという元(?)ソニックユースのジム・オルークさん。若松監督の熱狂的なファンだというのはもはや有名な話ですね。しかし、活動の場も歩んできた道も国もそして年代の差も、とにかく違うこのふたりの、共通言語(わかりあえるツール?)とはなんだろうと、トークショーには興味津々。
■映画の國
■青山ブックセンター

「ゼゼタカヒサファンクラブ(仮)」発足します

火曜日, 8月 15th, 2006

われらが瀬々敬久監督の新作『サンクチュアリ』がこの秋公開されますが、その応援をしよう!と、シネマ忍者では勝手に「ゼゼタカヒサファンクラブ(仮)」を発足しようかと思います。
ま、ブログを立ち上げて、ゼゼタカヒサの素晴らしさを語りつくそうとか、その程度なのですが。
オフ会を開いて、ゼゼタカヒサ座談会とかもよいかも、とか。
とにかく、近日さりげなく発足します。ご期待ください。
■瀬々敬久監督・脚本『サンクチュアリ』
配給:アルゴ・ピクチャーズ 
2006年10月、ユーロスペースにてレイトショー

夏も祭ももうおわり

火曜日, 8月 15th, 2006

にぎやかなお祭も終わって、一転、この2,3日はお盆休みで閑散としている地元商店街。
東京はこの時期、人も少ないしこころなしか空気もきれいに感じる。なかなかよろし。
 しかし、サービス業は今が書入れ時。お盆だから~と休みはなく、毎日働いておるわけで。
 
実家へも帰らずじまい。
 
実家より、漬物や畑でとれた野菜などが届く。とうもろこしを蒸かして食べたり、ユウガオを煮てたべたり。少しだけ夏休み気分を味わう。
田舎に親が元気に暮しているのは、なかなかうれしいことである。
 
先週末は、シネマ忍者のお仕事で、ヤマダーとふたり、赤坂へ。
 
「お仕事」といっても、わたしたちは営利目的の活動はしないので、ボランティア活動なのだが。ある映画の宣伝のお手伝いのようなこと、をすることになり、その打ち合わせがあったのだ。わたしたちは、映画の宣伝・配給などにはまるで興味がなく、気持ちがないとお手伝いすることはない。お世話になった監督の映画ということで、これはお手伝いしなければいかん!と、今回も参加する運びになったわけで。
ど素人なので、打ち合わせではいろいろ暴言をはく。そして自己嫌悪になる。あまりこういう活動はむかないなわたしたち、と反省する。
 
映画の宣伝というのは、とても大変な仕事なのだ。
 
ああ絶対こういうことは仕事にはできんなわたしは、と、改めて実感する経験ではある。シネマ忍者の上映会を宣伝するにもまごまごしてしまうというのに。すごいな仕事にしている人は、と、尊敬の念。
 
ガタヤマの友人が、転勤で東京に越してくることに。今週末に部屋探しにとりあえずやってくるので、あちこち歩き回る予定。でも、週末は台風が来るってよ。
 
今日は近所の神社でお祭があるので、そこにもちょこっと行ってみようと思う。夕暮れに吹く風はもう秋風だよ東京も。
 
『ウォレスとグルミット 野菜畑で大ピンチ!』(06年/英・米/ニック・パーク監督)★★★★
『ベルヴィル・ランデブー』(02年/フランス・ベルギー・カナダ/シルヴァン・ショメ監督)★★★★★★…

瀬々敬久監督最新作『サンクチュアリ』、作品HPがオープン

土曜日, 8月 19th, 2006

瀬々敬久監督の待望の最新作『サンクチュアリ』の作品HPがようやくオープン。
いままでの制作会社の作品紹介ページは、ちょっとエロ寄りでしたが、このたびのHPではきちんとこの作品のもつドラマ性のイメージが感じられるし、イメージも持ちやすい、よい感じになっている気がします。
“おんな2人のドラマチックさ”といったら。日本映画では思いつかないけれど、『テルマ&ルイーズ』とか『バタフライ・キス』とか。そういう想像をして全然オーゲーの映画と思います。
■『サンクチュアリ』 2006年10月、ユーロスペースにてレイトショー

いよいよ今週末より公開、『ディア・ピョンヤン』

火曜日, 8月 22nd, 2006

笑って泣ける感動家族ムービー『ディア・ピョンヤン』が、いよいよ今週末より劇場公開。
■『ディア・ピョンヤン』 2006年8月26日(土)より渋谷シネ・ラセット
(※9月2日よりポレポレ東中野でも上映)
昨年のドキ山映画祭の話題作がぞくぞく劇場公開されてますね。来年のシネマライズお正月映画『ダーウィンの悪夢』もそうなんですけど、でも、開催時はダントツで『ディア・ピョンヤン』に話題集中してましたね。都内2館で上映されるので、どちらで観るか選べるのもよいです。
そして秋には、“ドキュメンタリー・ドリーム・ショー―山形in東京2006”もあるしね。

『40歳の童貞男』、話題です

金曜日, 8月 25th, 2006

作品HPもいつの間にやらオープンしていて、みうらじゅん氏が宣伝プロデューサーに就任していましたね。山田五郎氏との“童貞トークショー”は、残念ながら男性オンリー参加可のイベント。しかし、童貞じゃないあなたでも、“童貞的魂”の持ち主であれば参加可。「童貞は、こころの勝ち組」という山田氏のコメントがしびれます。
とにかく、静かに盛り上がりをみせているこの映画、もっと公開劇場が拡大されたりしないかなあと、熱く希望。
(地方在住の人は、最寄の映画館に今から上映を嘆願しておこう!)
■『40歳の童貞男』 2006年9月2日(土)よりユナイテットとしまえんにてレイトショー

『ナチョリブレ 覆面の神様』

金曜日, 8月 25th, 2006

みんな大好きジャック・ブラックの新作は、待望のばりばりコメディ。
■『ナチョリブレ 覆面の神様』 2006年11月3日(祝・金)より全国ロードショー
牧師とレスラーを兼任していた人というのがメキシコに実在するらしく、その、話だけでも面白いエピソードをジャック・ブラックが演じるというから、これはこれはさぞかしおもしろいだろう!と、今からとても注目しております。
・・・多くの言葉で説明するより、ネットで予告編をご覧になることおすすめ致します。。。

瀬々敬久監督『サンクチュアリ』、今秋公開決定!

土曜日, 8月 26th, 2006

瀬々敬久監督『サンクチュアリ』が、この秋ユーロスペースにて公開決定!
シネマ忍者は、この映画の普及活動に参加しております。
■『サンクチュアリ』作品公式HP
2006年10月7日(土)より渋谷・ユーロスペースにてレイトショー
■タコ社長の宣伝日記(*『サンクチュアリ』の宣伝に奮闘する“タコ社長”の日々のつぶやき。)

上野で若冲

土曜日, 8月 26th, 2006

「本屋の店員が選ぶ本屋大賞」があるならば、「映画館スタッフが選ぶ映画館大賞」とかあってもよいと思うけど。
もしそういうの作るならば、利害関係が発生する都合上、「対象者はアルバイトのみ」とかそういう気配り根回しも必要。
 
先日の休みに、今話題の伊藤若冲の展覧会に行ってきた。若冲について全然詳しくは知らなくて、「BRUTUS」の表紙に、「新日曜美術館」に、「たけしの誰でもピカソ」に、単純に触発されて、のこと。しかしながら、一緒に行った同居人は大学では江戸文化を専攻していたとかで、少しは解説してもらえた。
なにをいっても、国立博物館は建物がすてきだ。若冲展は「平成館」という別館で開催されていて、本館に入ると、展示物をよそに、天井やら柱やら階段やら窓から見える中庭やらに大興奮。もちろん本館に展示されているものも素晴らしいのだけど。
 
帰り道。谷中ぎんざ経由。
帰り際、上野公園をうろうろしている時に、「そういえば『もんしぇん』の公開関連イベントをやっている間間間(さんけんま)というイベントスペースがこの近くらしい」ことを思い出し、寄ってみようと提案。そしたらまあまあ遠かった。商店のおばちゃんとかに道を聞いてたどり着いた間間間。思ったよりこじんまりしたスペースで、ダンスパフォーマンスとかかつてやっていたと聞いたけど、いったいどうなっていたんだと想像ができない、とても古い日本家屋。『もんしぇん』もまだ観てないのに行ったけど、ま、興味があったのはその建物だったので、「ほー」と感心して、出してくれたお茶をいっぷく頂き、後にする。
そこから方向を千駄木方面に向けて歩き、あてもなくうろうろ散歩。あのあたりの路地は歩いているだけで楽しい。お寺も多い。途中立ち寄った雑貨屋で手に入れた地図によると、ちょっと足をのばせば谷中ぎんざに立ち寄れるらしい。迷わず目指す。
激安商店が立ち並ぶ谷中ぎんざ商店街。やきとり、コロッケ、焼きおにぎりなど買い食いしつつ、酒屋で生ビールまで売っていたので、その店先に腰掛けてちょっくら酒盛り。
ほろ酔い状態で、仕上げに千駄木の古本屋「古書ほうろう」にも立ち寄り、一日がかりの上野散歩終了。
 
帰りの地下鉄では一同爆睡。あまりに歩きすぎて、疲れすぎて、今日上野に来た目的はなんだったか?と忘れてしまいそうになる。そう、元祖だめ人間アーティストの若冲さんに出会いに来たのだったよ。

「没後50年特別企画 溝口健二の映画」上映プログラムの詳細が決定

日曜日, 8月 27th, 2006

なかなかタイムスケジュールが出なくて気をもんでました。
■「溝口健二の映画」 2006年9月9日-10月20日 恵比寿ガーデンシネマ
今からでも仕事のお休みとれるかしら?と呟いたら、「仕事辞めてでも観るべきだ」と忍者社長。んー。ま、今回を逃しても、ニュープリントになったわけだから、今後はちょくちょく上映される機会はあるでしょ。ね。・・・ね?

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