Archive for 7月, 2006

雨が降るって素敵なことねラララ

木曜日, 7月 20th, 2006

暑くて湿度たっぷりな天候のせいで、精神・肉体共にボロボロ泥沼に落ちこんでいたんだけど、ここ数日はしとしと降る雨が冷えた空気を運んでくれて、僕的にはとても過ごしやすい毎日です。
涼しい風と雨粒がとても気持ちがいいので、歩いていても疲れないし、なんかよ~生きる気力とか希望が沸いてくるよな!
さて、今日職場からの帰りコンビニエンスストアから唐揚げ串片手に出てくる中学生達を見かけました。夜の遅い時間だったのだけれど、考えたらもう7月も下旬なので、夏休みに入ったのかもしれません。
うらやましい。
最近javascriptを勉強し始めています。
「いまさらjavascriptかよ~」とか「流行りもの好きはこれだから~」とかどうせ非難轟々だと思うので、職場には秘密でこそこそ勉強しています。
ただ朝から晩まで眠いので全然勉強が進みません。休日は休日で映画観たり、コンビニエンスストアに公共料金振り込んだりする雑務に追われているので、javascriptの勉強なんてする暇はありません。だからざっくりとした夏休みが持てるちびっ子達が本当にうらやましい。

『犬猫 8mm版』、待望のDVD発売!

金曜日, 7月 21st, 2006

井口奈己監督『犬猫』の、伝説の8mm版が待望のDVD可。
■amazon ※2006年8月26日発売
もちろんスクリーンで観たら一番なのだけど、今となってはなかなか観られる機会がないので(地方は特に!)DVDの発売はとてもうれしいですねえ。素晴らしい作品は、どんなかたちであれ、たくさんの方に観られるべきだと思うのでー。

勝手に逃げろ/人生

日曜日, 7月 23rd, 2006

快気1杯目の珈琲。上島珈琲店にて。
 
 
2杯目はだんご屋にて甘味。ヤマダーのおごり。
 
 
3杯目は下北沢・ミケネコ舎。古いアパートを改造した昭和テイストの喫茶店。お店の内装も家具も素敵だし、珈琲もケーキも美味。みんなも行ってみるとよいと思う。
 
朝から母親から不幸の手紙が届く。
今日(21日)はわたしの30回目の誕生日で、前々から仕事も休みをとり、1日ひとりで気ままに過ごすぞと、過ごし方をいろいろ考えていたのだった。ちょっと楽しみにしていた日。それなのに、狙って母から小荷物が。中には、父母が育てた野菜と、ずとーんと気持ちが沈むような母からの手紙。
んー。
結局昼過ぎまでぐずぐずして、予定通り東京都写真美術館ホールに『勝手に逃げろ/人生』を観に行くことに。まさに「勝手に逃げろ」という気分だったで(映画の内容とはあまり関係ないけれど)、こりゃいいと開き直って(母からの手紙でとても落ち込んでいた)ひとりでのこのこ出かけたのだった。
整理券が昼間から配布されていたので、18:00からの上映だったけど、早々恵比寿到着。なので、余った時間は、便箋を買って友人に暑中見舞いを書く。快気4杯目の珈琲は、ひとり誕生日にチーズケーキと共に。写美のカフェにて。
映画は素晴らしく、もちろん意味もよくわからなかったのだけど(ゴダールは実は苦手)、イザベル・ユペールもまだ若く美しく、音楽と映像の混ざり具合が絶妙に気持ちよく快感だった。
 

帰宅すると、同居人がケーキとあんみつと、それぞれ買ってきてくれていた。ありがたいなあ。ひとりじゃないってすてきなことね。1日ひとりで過ごす誕生日もぜんぜんすてきだけれど、それは帰るところがあるからなのね。
 
この、わが生まれし日に、すべての人に感謝しつつ。
 

わたしも三十路街道に足を踏み入れ、諸先輩方の仲間入りです。
 
勝手に逃げろ!

PFFスペシャルinユーロスペース

水曜日, 7月 26th, 2006

そうそうたる面々がずらり。さすがは、ぴあの歴史ここにありです。
■PFFスペシャル 2006年7月29日-8月4日ユーロスペース
先日、恵比寿の駅ビルで塩田明彦監督を見かけました。『ファララ』、奇妙なテンションでおもしろかったです。

『水の花』

水曜日, 7月 26th, 2006

PFFスカラシップ作品として製作され、このたび劇場公開。
■『水の花』 2006年8月5日(土)よりユーロスペースにて公開
かつて母親にすてられた少女と、出会うはずもなかったその義妹との、微妙な心の交流を描いた静かな映画。観たいです。

ハイドパーク・ミュージック・フェスティバル2006

水曜日, 7月 26th, 2006

昨年は大雨で大変だったよーと、行けずに悔しがる私に友人は報告してくれました。
でも今年もあります、よかったなあ。今年こそ!と思ったけれど、今年はホソノは出ないみたいだー。
■ハイドパーク・ミュージック・フェスティバル2006

『チーズとうじ虫』、週末トークには雨宮処凛さん登場!!!

木曜日, 7月 27th, 2006

末期ガンの母との生活を記録したドキュメンタリー映画『チーズとうじ虫』のトークショーに、雨宮処凛さんが登場。
■『チーズとうじ虫』 ポレポレ東中野にて8月4日(金)まで上映中
■雨宮処凛
幾度とない自殺未遂の経験などありつつ、北問題など社会と果敢にたたかいながら激しく生きてきた雨宮さんと、なにもかわらない暮らしの中で死にゆく母を見送った加藤監督とのトーク・・・やはりテーマは「死」になるのかなあ。おふたりの「死」に対する認識などどんなものかなあと気になるところ。雨宮さんは本もコラムもとても面白いので、トークもなにが飛び出すやら、楽しみですねえ。行きたい。
※『チーズとうじ虫』7月29日(土)21:10の回上映後にトークがあります。

夏のアテネフランセは「黒沢清イベント」&「古澤健イベント」

金曜日, 7月 28th, 2006

このまま大学の先生に落ち着いてしまうのかーと思いきや、秋には待望の『ロフト』の公開、そして今朝のニュースによれば新作『叫(さけび)』がヴェネチア映画祭に特別招待されたという。ばりばり第一線で活躍中の黒沢清監督でありました。
■『黒沢清の映画術』 2006年7月31日、新潮社より発売予定
そして、夏だけに?恐怖映画作家が立て続けにアテネに登場。
■「「黒沢清の映画術」発刊記念 KIYOSHI KUROSAWA EARLY DAYS」2006年8月4日(金)、5日(土)
■「新世代ホラー『オトシモノ』公開記念イベント“ジャパニーズホラーの行方”」2006年8月19日(土)
※いずれも会場はアテネフランセ文化センター。

ウルグアイ映画『ウィスキー』の監督、の訃報。

金曜日, 7月 28th, 2006

わたしの携帯待受画面は、今もなお『ウィスキー』のままです。
■訃報:フアン・パブロ・レベージャさん32歳=映画監督(毎日新聞)
自らの誕生日に自殺、との事。んー。年に数本しか制作されないというウルグアイ映画の新鮮さといったら。あの感動は永遠のものとなってしまいましたね。次もウルグアイで撮るのだろうか、さてどこで?と期待していたのに。
とてもかなしい。
■『ウィスキー』

ドキュメンタリー・ドリーム・ショー|山形in東京2006

日曜日, 7月 30th, 2006

これで出会うもよし、おさらいもよし、補うもよし。
■「ドキュメンタリー・ドリーム・ショー 山形in東京2006」
2006年9月16日(土)-9月29日(金)ポレポレ東中野
2006年9月30日(土)-10月20日(金)アテネフランセ文化センター
もはや説明はいるまい。毎回おなじみのドキ山映画祭の東京での特集上映。どこでいつなにをみるか。これがもんだいだ。なので、早くプログラムを知りないな。

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