Archive for 7月, 2006
日曜日, 7月 9th, 2006
七夕だからどうだということはなく、たまたま給料日だったので、7日は発泡酒ではなくビールを買った。
七夕だからということではないと思うけれど、思わぬところで偶然瀬々さんに遭遇。どきり。瀬々さんがわたしのひこ星さまだったとは。1年に1度は出会えました。来年もまたどこかで偶然会えるといいなあ。
もんもんと考えることがたくさんあって、それは仕事関係のことだったり、それに関連する個人的なことだったり。仕事は辞められるけど、人生はやめられないからねえ。食うために労働はあるわけで、自己満足のために労働するわけではない。そう自分に言い聞かせて今日も1日が終わる。
こだわることにこだわってはいないか?
自分のことをなにかできるなにさまかと勘違いしてはいないか?
明日は日曜日だけど仕事もお休みで、靴がこわれたから買いに行くのと、日曜日だけどすいている映画でもなにか観ようか。でもお天気は雨らしいからやはりおうちにこもっていようか。
同居人が、抱えていた大きな仕事が今日ひと段落ついて、どこかで酒を飲んでいるのか、まだ帰宅しない。
しかしそうこうしているうちにサッカーも始まり夜も明けそうなのだが、さて。
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月曜日, 7月 10th, 2006
どっぷり井土紀州作品にひたれる上映イベントがアテネフランセで開催。
■スピリチュアル・ムービー
■井土紀州監督作品『LEFT ALONE』一挙上映&最新三部作プレミア上映
2006年7月22日(土)/25日-29日(土) アテネフランセ文化センター
※上映スケジュールの詳細はHPを参照のこと。
なんと『百年の絶唱』の上映があるのです。だけど知ったのが少し遅すぎて予定合わず、今回も見逃し決定。がっくり。『ねじ式映画 私は女優?』(岩佐寿弥監督)は観れるかなあ。
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月曜日, 7月 10th, 2006
とっても昔のことのように思えてしかたがないのですがー・・・シネマ忍者でもお世話になった鎌田義孝監督『ユメノ』が、渋谷の映画館・シネマ・アンジェリカで2日間だけですが特別上映されることになりましたー。万歳。
■『YUMENO』
上映日:7月13日(木)11:00/17:00、7月22日(土)13:00/19:00 (計4回上映)
■「ショート・フィルム・マーケット2006」会場:シネマ・アンジェリカ(旧シブヤ・シネマ・ソサエティ)
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月曜日, 7月 10th, 2006
結局、今日は浅草のほおずき市に行ったのだった。
浅草に行くのは、今年に入ってかれこれ8回目くらいになる。季節おりおり、祭もあるし観光案内もあるし、神谷バーもあるし、行く用事は年中たえないのである。
昨晩の夜更かしで、今朝は目覚めと共にひどい頭痛。同居人が夜更けに酔って帰宅して、へらへら仕事話。ああ、わたしも先日はこんなふうに醜態をさらしたのかと思うと、再び反省。
昼ごはんにリクエストに答えてパスタを作る。
夏だしそろそろ冷製パスタかなと思って買ってあったカッペリーニを使って、「トマトと茄子」と「ツナとオクラ」と2種類作ってみたが、同居人2人には「これそうめん?」と言われてしまい、がっくり。これからはカッペリーニはひとりだけで食べることにする。わたしはカッペリーニが好きなのだ。だから他2人はそうめんでも食っていりゃいいのだ。
いつもの日曜日どおりにヤマタツラジオを聴いて、なんだかんだと家を出たのが4時。ネットで調べたらほおずき市は夜までやっているらしかったので、夕方からでも、むしろ夕涼みにいいだろうと、のこのこ出かけることに。
ほおずきは、いなかの実家にいけば、わんさか庭に生えている。毎年枝ごと切って、玄関にかざったりしていた。
さて、ほおずきは案外高かった。一鉢2,500円也。切ってある大きめの枝が1本1,000円也。なるほど。結局ほおずきは買わず、露店の植木屋で竹系の観葉植物(すでに名前をわすれた)を300円で買った。
参加することに意義がある。ほおずき屋さん、買わないでごめんなさい。でも、祭はがぜん見物派なので。
祭だということでか、浅草寺も開門時間がやや延長。お参りした時には偶然お払いの時間と重なっていて、お経を聞くことができた。ありがたやありがたや。
今年こそ、般若心経を覚えたいなあ。
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日曜日, 7月 16th, 2006
究極の愛の姿を追求し続けるキム・ギドク監督の最新作。
■『弓』 2006年晩夏、Bunkamuraル・シネマにて公開
むしろ犯罪ギリギリの恋愛模様がおなじみ、といっても過言でもない気も。新作ももちろん、ばっつり偏愛。船の上で暮すじいさんがどっかから少女を連れ去ってきて、自分の嫁にするために年頃になるまで育てている。さて年頃になった少女は青年と出会い、淡い恋に落ちてしまう。船を去ろうとする少女、愛を示して留まらせようとするじいさん・・・そして。
主演の女の子は、『サマリア』のあの死んでしまった方の女の子ですね。
まさにキム・ギドク、もう十八番中の十八番ネタで、今回も私たちはぶいぶいいわされますよ。
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日曜日, 7月 16th, 2006
なんだか久々の台湾映画。いや、今年の夏はツァイ・ミンリャンもありますからね!
■『深海』 2006年8月19日(土)より新宿武蔵野館
恋愛依存症の女の話。恋愛におけるあれはなんでしょうね、わけもなく躍起になってしまうという。
台湾映画だから、というだけでの紹介ですけど、どうなんでしょうね。母親役が、ツァイ・ミンリャン映画常連の、いつもリー・カンションの母親役、あの女優さんですね。
ちなみに。
新宿武蔵野館では、夏から秋にかけて他にも何本か台湾映画が公開されます。
■『靴に恋する人魚』 2006年9月公開
■『夢遊ハワイ』 2006年初秋公開
日本もそうであるけれど、これからどんな作家が出てくるのだろうと期待と不安がありますね、台湾。 なにせ、大好きなのだ台湾映画。
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月曜日, 7月 17th, 2006
松田龍平と安藤政信の恋愛なんて、観たいに決まってるじゃないですか。
■『46億年の恋』 2006年8月26日(土)よりシネマート六本木
三池崇史監督作品。ここは地獄か天国か。ぎょ、世にも美しい男だらけの監獄物語。
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月曜日, 7月 17th, 2006
全米で1億ドル突破の大ヒット作だった!という事実。あは。
■『40歳の童貞男』 2006年9月2日(土)よりユナイテットとしまえんにてレイトショー
このテのネタでは「アメリカン・パイ」という映画でもかなり笑わせてもらいましたけど、40歳の幸せに暮すおたく男がロストバージンする必要があるか!?という難題さえも感じさせるこの映画。ちょっと観たいなああああ。でも、レイトって。ユナイテットとしまえんって。
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月曜日, 7月 17th, 2006
なつですねえ。
■「盛夏納涼 和製ホラームービー・コレクション」
2006年7月23日-8月26日 ラピュタ阿佐ヶ谷
わりとベタな作品をさけて、なんだこりゃなんだこりゃと、ただただ興味をそそられる作品ばかりずらり。ちなみに忍者社長が楽しみにしているのは、(すべて楽しみだけど中でも)田中徳三作品と森一生作品だとか。
(※写真は『四谷怪談 お岩の亡霊』(森一生監督、69年)。数ある四谷階段映画の中でもより怖い作品なんだとか。はー、観たくない。)
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月曜日, 7月 17th, 2006
『やわらかい生活』の寺島しのぶはうざいかどうかについて。
梅雨もあけていないのに、夏バテでばててしまった。寝込むこと3日間。毎年夏のはじめに1回、おわりに1回は、かならず胃腸炎にかかる。医者にいって点滴打って。これは体質改善しかない!と思ったのは去年の夏。母のいうなりに、黒酢もサプリも流行の健康食品をなんでも試して、どうだったのか結果なんかはわからないまま夏が終わり、そして明くる年の今年の夏。
んー。
新宿で『やわらかい生活』を観たら、同じ回を知り合いのZさんが観ていた。「寺島しのぶがうざくてよ」とZさん連呼。うーん、さて。寺島しのぶがうざいのか。あーいう現代女性がうざいのか。答えは「両方」らしい。『やわらかい生活』は、正直、期待していたほどの映画ではなかったな。糸山さんの原作はどうだったのか、糸山さんはエッセイなど読む限りこざっぱりした人なので、あの映画のような生ぬるさが小説に本当に漂っているのだろうか?気になるのでぜひ読んでみたいと思った。
あの、寺島しのぶがいちいちつぶやくキメゼリフが嫌だったな。「だってわたしは病気なんだもん。かわいそうなんだもん。」みたいな、あれらのセリフが。
「フジテレビ26時間テレビ」の「ブスカワちゃんコンテスト」も痛かったな。
先日、徒歩圏内の公園に行ったら、釣堀があって、そこの茶屋に著名人のサインが尋常じゃない数貼ってあってびっくり。昼真っからおじさんおばさんが釣りもしないのに酒を飲んでテレビを見て。入り口にはポップコーン製造メカ「忍者くん」。「早く出せよー」、中学生たちにいたぶられていたな。
『女であること』(58年、川島雄三監督)★★★…オープニングの三輪明宏の歌にはしびれましたほ★
『青空娘』(57年、増村保造監督)★★★★★
『やわらかい生活』(05年、廣木隆一監督)★★
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