日本民藝館
日曜日, 6月 25th, 2006はたちやそこいらの頃、やたら民藝に興味を持った時期があって、ここはまるで聖地のように思っておりました。
■日本民藝館
今年は、復元された柳宗悦邸が日にち指定で公開されていて、それをぜひとも行かねばなあと予定を考えているところ。あそこは夏はものすごい暑いんだよねえ。
展示はもちろん、重視してもらいたいのはミュージアム・ショップ。日本国中の民藝品のより選りすぐった質もデザインもとてもよいものがそろっています。今夏はもちろん草履をゲット!
はたちやそこいらの頃、やたら民藝に興味を持った時期があって、ここはまるで聖地のように思っておりました。
■日本民藝館
今年は、復元された柳宗悦邸が日にち指定で公開されていて、それをぜひとも行かねばなあと予定を考えているところ。あそこは夏はものすごい暑いんだよねえ。
展示はもちろん、重視してもらいたいのはミュージアム・ショップ。日本国中の民藝品のより選りすぐった質もデザインもとてもよいものがそろっています。今夏はもちろん草履をゲット!
われらが瀬々敬久監督の新作がいよいよ公開決定。
■『サンクチュアリ』2006年9月、ユーロスペースにてレイトショー
■アルゴ・ピクチャーズ
新作といっても製作されたのは数年前のこと。いつ観れるのかと首をながーくして待っておりましたー。主演は、「六月の蛇」の黒沢あすか。
年に最低1本は瀬々作品を劇場で観たいものです。ね。
今年のぴあフィルムフェスティバルで特別上映される園子温監督最新作。
■『紀子の食卓』2006年秋、新宿・K’sシネマにて公開
■アルゴ・ピクチャーズ
「自殺サークル」のサイドストーリー的な映画なのかしらん?新宿駅で女子高生の集団自殺があってうんぬんかんぬんというエピソードが入ってましたけど。今年のぴあはこれと森田芳光スペシャルくらしかないなあ~などと思っていたけれど、劇場公開が近いので、せっかくなので劇場公開時に先送りしたいと思います、はい。
■第28回ぴあフィルムフェスティバル
世界中から選りすぐった名作を届けているフランス映画社の「BOW(バウ=Best Of the World)」シリーズが今年で30周年を迎え、これを記念して30人の監督の39作品・38番組を一挙上映する「BOW30映画祭」が、7月15日から8月11日まで、日比谷シャンテシネにて開催される。
■BOW30映画祭
■シャンテ・シネ
見逃し続けている『黒猫・白猫』を今度こそ観ようと思っています。時間の許す限り、ロメール1日4作品にも挑戦したいなあ。
■アンコール上映人気投票
ネットでも投票できます。観に行く気がなくても、どれがいいかなあ~とか選んでみるのもたのしいかも。
昨晩ヤマダーより電話あり、あれこれ話し込む。もらわないといけないものもあるし明日会おうかという話に。彼はギンレイシネマクラブの会員なので、せっせとギンレイホールに通っているのだ。そして明日も行くという。なので、同伴割引を利用して私も『マンダレイ』を観ることに。
午前中の一回目。現地集合。少し早めに着いたので、向かいにあったスタバで朝ごはん。日曜日に午前中からお出かけ。そして外食朝飯。優雅だなあ。そして、なにげにギンレイホール・デビューだなあ。
なのになんとヤマダーは遅刻。結局5分遅れで「マンダレイ」。
同居人2名が「素晴らしかった」をあんまり連呼するので観に行ったのだけど、その通り、2時間半の長い映画ながら無駄がさっぱりなく見やすく飽きないしむしろぐいぐいひっぱられてクライマックスへ、心地よかった。グレースがイコール(=)ブッシュに見えてきたりして。そしてクラスにひとりこんなタイプいたよなあ、学級委員とかしてさあ、とか、いろいろ観ながら考えた。自由ってなんだろう。生まれながらに完全なる自由人なんてこの人類にいるのかしらん?
映画が終わってぐずぐずしている暇もなく、いちろ渋谷へ。
同じく同居人が「なかなかない機会だから観たら?」と言うので、シネマ・アンジェリカにて『ベレジーナ』。ヤマダーもせっかくだからとついてくる。「書かれた顔」のダニエル・シュミット監督の旧作で、実際にあったスイスの政財界のスキャンダルをユーモラスに描いたへんてこな映画。お年寄りたちの異様な元気さが、イオセリアーニ映画をちょこっと思い出させたり。
映画が終わって、2本ともおもしろかったねーと満足ぶりを少し話し、そのまま渋谷で解散。
んー、しかし。
今日観た映画はいずれも皮肉たっぷりの、「笑えない話」を笑える映画だったなあ。こういうの、映画ならではのおもしろみ(テレビドラマや演劇ではなかなかありえないしね)だなあと、醍醐味を感じたりしているのだけど、「いや~おもしろかったなあ~」と帰宅してからへらへら話したりしてちょっと落ち着いて頭整理してみると、こんな内容の映画にこんなに喜んだりして不謹慎なんじゃないかなあと、ちょっとまじめに不安になったりもする。
ま。それはそれ。
梅雨も半ば。早くもばて気味。こんなじめじめする季節は、すっぴんで薄手のワンピースでも着てぶらぶら家で過ごすのが一番だなあと思い、映画鑑賞熱もやや下火。
そういえば「マンダレイ」の次は「ワシントン」らしい。んー、都会ではどんな勝手をはたらくのかしらん?
『マンダレイ』(05年、ラース・フォン・トリアー監督)★★★★★
『ベレジーナ』(99年、ダニエル・シュミット監督)★★★★
『雪に願うこと』(05年、根岸吉太郎監督)★★
『初恋』(06年、塙幸成監督)★★
『女は二度生れる』(61年、川島雄三監督)★★★★★★★★…大傑作。
この夏一番注目したいライブといえば、コノノNO.1と渋さ知らズオーケストラの日比谷野音なのだ!
■“KononoNO.1 WORLD BEAT 2006” 2006年8月27日(日) at 日比谷野外音楽堂
出演:コノノNo.1、ROVO、渋さ知らズオーケストラ
15:00開場・15:45開演~20:00終演予定/前売6,500円・ペア券12,000円(指定)
■ぴあ
■プランクトン
しかし“コンゴの人力テクノ・バンド”って、すごいコピーですねえ。なんでも親指ピアノにアンプをつないで演奏しているのだそうです。廃車の部品とかあるものつないで楽器を作っているので、感電しまくりライブなのだそう。あー、生で感電見たい!
原美術館で束芋(たばいも)の個展。「原美術館」も「束芋」も魅力的で、それが交わる展覧会となれば、それはそれは素敵でしょうねえ。行かねば!
■原美術館
「ヨロヨロン」束芋展 2006年8月27日まで開催中
「三月のライオン」の矢崎仁司監督最新作『ストロベリーショートケイクス』。人気漫画家・魚喃キリコ原作、主演は池脇千鶴。
■『ストロベリーショートケイクス』 2006年9月公開
なにより注目したいのは、公開を記念して名作「三月のライオン」がニュープリントで劇場スクリーンに蘇るということ。ニュープリですよ!ニュープリ!
■K’cinema(新宿)―「7月28日より毎週金・土曜日のみ20:35~特別レイトショー」
まだ観ていないという方も、そういえばだいぶ前に観た気がするなあという人も、この機会にぜひ。スクリーンで観られる貴重な機会ですよ。
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