Archive for 5月, 2006

男はソレを我慢できない

火曜日, 5月 9th, 2006

ソレってなんだ?
■『男はソレを我慢できない』
■公式ブログ
街開発問題でゆれるシモキタを舞台にした、シモキタ好きによるどたばた映画。・・・こんなおふれの映画、かつて聞いたことがあった気もするけど、まま、このたびは竹中直人がフーテンのDJ、「DJタイガー」に扮し、街に進出しようとしてる風俗店の出店反対運動に参加したりしなかったり、街のマドンナに心揺れてノンシャラリン~♪ワタナベイビーや中村達也らミュージシャンからアンガールズ田中、小池栄子、岸野雄一に野宮真貴と、なんだかおたのしみオールキャストで送る21世紀シモキタ発映画。
監督は、クリエーターとしてナヲハセル信藤三雄氏(「代官山物語」)。

キャッツ・オブ・ミリキタニ(「The Cats of Mirikitani」)

水曜日, 5月 10th, 2006

ドキ山映画祭でツノが付いた帽子を被っている男性を目撃したことはないだろうか?
■“太平洋戦争中、米国で敵国民として強制収容された日系人画家の生きざまを描いたドキュメンタリー映画「キャッツ・オブ・ミリキタニ」が8日までに、ニューヨークのトライベッカ映画祭で観客賞を獲得した。・・・”(yahoo!ニュース/共同通信)
■朝日新聞
ドキ山映画祭にはなくてはならない人気者=吉川マサさん(=ツノの人)がプロデュースしたドキュメンタリ映画が絶賛されていますね。はあ~、すごいなあ。観たいなあ~。次回ドキ山に出品されるといいなあ。(ちなみに写真がマサさんではなくて、写真は映画に登場する主人公の方。)
■トライベッカ映画祭

アルノー・デプレシャン・ナイト

水曜日, 5月 10th, 2006

このイベントのインパクトについて、なんら意見がありません。みんな、デプレシャンは好きですか?
■「アルノー・デプレシャン・ナイト」2006年6月3日(土)23:30start シネマ・ロサ
青山真治監督、黒沢清監督両氏を迎えて、デプレシャンについて語りつくす夜。代表作「そして僕は恋をする」と、「魂を救え!」を上映。新作「キングス&クイーン」を観る前の心得?、予習として参加したらよいかなあと思ったりします。
■boid

ふたたびラピュタ池袋

水曜日, 5月 10th, 2006

ソープランドの前で肉まんを食らう。
連休が無事終わって、ようやく落ち着いてお出かけできるようになってきた。街が落ち着きを取り戻してきたなあと。なので、今日は早速、池袋・新文芸坐へ渋谷実監督作品を観に出かける。
連休は結局、5日だけ井の頭公園界隈に出かけた。公園は大混雑。途中ビールを買ったので、飲みながら公園をうろうろした。音楽マン、絵描きマン、マジックマン、そして漫画読み聞かせマン。
わたしは勝手に「マンガタロウさん」と呼んでいるけど、だから聞いたはずの本当の名前が思い出せず。この日は子供の日だったから、「千と千尋の神隠し」の漫画版本を、まるで劇画タッチに音読していた。すばらしい演技力だと思う。ヤマダーと共にしばし聞き入る。思わず感動。
(この人、バンドマン・セナリタ氏(ガタヤマで活躍中)が浮浪者になったら~という風貌。激似。)
その日は夜も深酒してしまったので、翌日も休みだったけれど、どっぷり家に引きこもり、やがれ連休は暮れ入ったのであった。
5日に買ったはずの菖蒲は、酔っ払ってそこいらにぶん投げたままになっていて、6日に菖蒲湯につかった。強くなりますように。(菖蒲=勝負なのか?)
連休中は躊躇して映画もろくたに観に行けなかったけれど、そのうっぷんもたまって、月曜からフル稼働で映画を観ている次第。何度も書くけれど、池袋は文芸坐がなかったら絶対に行かない。空気がとても悪いしね、無駄に人が混みすぎていて、しんどい。あと10歳若かったらそれも刺激だと思ったのだろうか。
なにはともあれ、明日は渋谷実2日目の大切な日。早く寝ないとねえ。
 
『君とボクの虹色の世界』(2005年、アメリカ/ミランダ・ジュライ監督)★…期待大だった分普通だった。
『自由学校』(51年、渋谷実監督)★★★★
『現代人』(52年、渋谷実監督)★★★★
『ピンクサロン 好色五人女』(78年、田中登監督)★★★★

映画「観」学校

木曜日, 5月 11th, 2006

そうだ、わたしは映画「観」学校に入学したのだ、そうなのだ。
「どうして東京にいるんですか?」とよく聞かれるのだけど、要するに、映画をたくさん観るために東京にいるのだ。映画をよく知る方法は?と、周囲にいる賢人に問うと、皆が口をそろえて、「映画をたくさん観ることだ」と言う。ドキュメンタリのいろはもわからずドキ山映画祭のお手伝いなどさせていただいたり、小津も成瀬もスクリーンで観たことがないのに、いっぱしに「日本映画が好きです」とか言ってしまう自分が、自主上映会を主催したりする自分が、そんな自分に正直少し嫌気がさしていたのは確か。愛想がつきつつあったのだ。
本当は家庭の事情で東京に滞在しているのだけど、この調子だと最低1年は東京在住生活が続きそうな感じで、アルバイトも始めてしまったし、とにかくこの機会をうまく利用して少しでも映画あたまでっかちになってやろうと、暇さえあれば映画を観まくることにしている。
ま、そうはいえども、お金の問題もあるのでー、お財布と相談しながらにはなるのだけど。
だけど、映画学校や大学に映画のお勉強しにいくよりかは、お金がかからないよね。1300円×365日=474,500円、1年間毎日映画を平均1300円で観たとしても、これくらいのお金でしょ?学校に入ったらケタが違うもんねえ。得してるよ、得してる。
忍者社長にもこの話をしたら、「そうだそうだ」と言ってくれた。
で、今日は再び渋谷実 at 新文芸坐。昼前から行ったのだけど、昨日と違って今日はとても混雑していて、映画が終わって気晴らしに、都電荒川線を乗りに行った。チンチン電車。映画「珈琲時光」でもヒトトヨウが乗っていましたね、あのチンチン電車。でも、東池袋から乗ろうと思って駅に行ったけれど、地図を見たら思わず鬼子母神が近いことがわかり、とにかくそこまでは歩こうかと思い直して、無事鬼子母神参拝。
そういえば月末には鬼子母神に紅テント(唐組)が出ますのん。
結局、鬼子母神駅~早稲田駅まで乗車して、そこから新宿まで歩いたのだった。はあ。散歩部、大ハッスル。
映画観て頭も、歩きに歩いて体も、柔軟体操完了の休日。
 
『やっさもっさ』(53年、澁谷實監督) at 新文芸坐、2006/5/10 ★★★★★
『気違い部落』(57年、澁谷實監督) at 新文芸坐、2006/5/10 ★★★★★
※どうやらわたしは、ずいぶんと澁谷實監督が好みみたいです。もっといろいろな作品を観てみたいなあ。

山歩き

土曜日, 5月 13th, 2006

今年のゴールデンウィークは久方ぶりの超大型連休というくらいで、世界の中には9連休という人もいたようです。僕の周りは「全然普通に仕事です」という接客業の人しかいなかったのだけれど、僕自身はカレンダー通りの、それでも5連休というこれまでにない大型の連休をいただきました。
その1日目に山を歩いてみることにしました。
山歩きはそれまでにもぼんやりと考えていたことではあったのだけれど、実際に決断したのは3日前の夜で、下調べをしたのは前日にインターネットで、という突貫計画。
当日朝10時過ぎにメモした紙(僕はプリンターを持っていないので)をザックに突っ込んで、出発。途中コンビニエンスストアへ立ち寄って朝食と500mlのウーロン茶を求め同じようにザックに突っ込んで、駅へ向かいます。
天候はたまげるくらいの晴天。
僕の日ごろの行いは決して褒められたものではないし、逆に迷惑を掛けまくり他人の築いてきたものへ寄生しているといってもいい人生なのだけれど、それでも神様は違う見方をしているのかもしれない、と思いました。
山へ着いたのはそれから3時間後のことで、深緑色の山々に囲まれている風景は育った実家の周りと同じだったためか、懐かしくなりました。
駅前の案内所で「ハイキングをしたい」と伝えると、3つのコースを提案してもらったのだけれど、この際といことで、1番難易度が高い3時間コースに挑戦してみることにしました。案内所でもらった地図を眺めながら、出発前の腹ごしらえのため駅前の土産屋で山菜そばを食べました。
土産屋を出て地図に従いバイパス沿いを行ったのだけれど、ゴールデンウィークだけあって自動車の通行量も多く、中にはバイカーもいました。
ちょうど5年前のゴールデンウィークは友人に誘われてスポーツランドSUGOにレースを観に行きました。初めてのバイクレースだったのだけれど、カストロールの香り漂う中、バリバリと空気を揺らす爆音が意外にも耳に気持ちよかった覚えがあります。あの原田もたぶん出ていたと思う。
そんなSUGOの帰りが最悪で、国道48号が大渋滞! で、友人が近道を知っているというので48号線を左に曲がって山道へ入ったんだけれど、そこが車一台しか通れない右は崖、左は谷底の未舗装道。通っている車も全然いないし日は暮れてゆくしデカイ石コロががんがん車の底にぶつかってるしで、かなり恐ろしかった覚えがあります(後で聞いたら友人はブレアウィッチプロジェクトを思い出しながら運転していたらしい)。しかも峠に着いたら、「積雪のため通行止め」のフェンスがしてあって山形側へ越すことは出来ず!もう5月なのに!
そんなわけで、また来た道を薄暗い中ガリガリガリと慎重に下る羽目に・・・。
結局、少し渋滞が収まっていた48号線・関山峠を抜けてガタヤマに到着したのは、夜の8時過ぎ。ベタ疲れたのでした。
そんなことを思い出しながら、僕は山へ入ってゆきました。

「ヨコメリ」、大ヒットで拡大

日曜日, 5月 14th, 2006

モーニングショーでのスタートから、いまや大ヒットで劇場拡大上映ですよっ。
■『ヨコハマメリー』
■池袋東急
封切館であるテアトル新宿でも、期間限定で昼の回が追加。とにかく混雑しているようなので、劇場と時間と曜日と、検討して行ってみないといけませんねえ。

みつばちトート

火曜日, 5月 16th, 2006

「天然生活」という雑誌で紹介されていたトートバック屋さんに、さっそく行ってきましたー。手書きの地図を握り締めて行ったけれど、わたしがお目当てにしていった色がお店にはなくて、買ったのは同行したヤマダー。この写真の、ちょっとあちらこちらにはない色のてさげを買ったのでした。このかばんの男を見かけたら、それはヤマダーです。たぶん。
■みつばちトート8studio
■みつばちトート(*基本はネットオーダー販売なのです)

阿佐ヶ谷住宅日記

火曜日, 5月 16th, 2006

行く末は第二の同潤会アパート?東京都杉並区にある「阿佐ヶ谷住宅」に暮す人の日記ブログ。じつはまあまあ近隣地域に住んでいるので、興味深く読んでいます。なにせ散歩コースですし、今年はお花見にもお邪魔しましたし。
建築に興味のある方におすすめ。山形縄文建築クラブさんとか、興味深いかしらん?
■阿佐ヶ谷住宅日記

西島秀俊映画祭(仮)

水曜日, 5月 17th, 2006

かれこれシネマ忍者がはじまったそのころから、まちわびは「西島秀俊映画祭」の企画を立てていたのです。これはほんと。西島秀俊をガタヤマへ呼ぼう!と、こぶしを空高くふりあげていたのです。なのになのに。
忍者社長より「西島映画祭、あっちこっちでやってたねえ」との連絡が。
■広島・横川シネマ(*4月に終了/「好きだ、」公開記念オールナイト特集上映)
■金沢・シネモンド(「好きだ、」公開記念で6月3日に西島氏舞台挨拶・6月中関連特集上映)
しかし、まちわびもこのまま負けたままではいられないのだ!

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