本屋:火星の庭
火曜日, 4月 11th, 2006久しぶりにHPをのぞいてみたら、様々イベントをされていて素晴らしい!と、目からうろこでしたー。
アップリンクのカフェでも「手芸カフェ」とかやっているみたいですけど、なかなかそういう、こじんまりしたコミュニティ作りイベントなど、おもしろい気がします。
だれか、「火星の庭」のイベント、参加してレポしてください。
■火星の庭:仙台市内にある素敵なブックカフェです。
久しぶりにHPをのぞいてみたら、様々イベントをされていて素晴らしい!と、目からうろこでしたー。
アップリンクのカフェでも「手芸カフェ」とかやっているみたいですけど、なかなかそういう、こじんまりしたコミュニティ作りイベントなど、おもしろい気がします。
だれか、「火星の庭」のイベント、参加してレポしてください。
■火星の庭:仙台市内にある素敵なブックカフェです。
「せんだいメディアテーク月例上映会」
こだわりの上映会で、今年もわれら東北映画バカ人たちを、うーんと唸らせてくれることでしょう。
期待しています。
■smt
こうみえても、まがったことが大嫌い。
なので、今働いている仕事は、明日辞めよう明日こそ辞めようと、毎日思っている。たとえるならば、「しとやかな獣」。セレブ面してガツガツしている、とか。真剣面しているのに肝心な時にうそぶいている(責任逃れする)、とか。そういうやからだらけに囲まれての、好きな職種の、仕事。どうしても割り切れない。その仕事に対する「すきだ」という自分の気持ちまで、汚されている気がする。
なので、明日明日辞めるかと思っている。
食うためには働かないといけないので、辞めた後には、なにか近所の商店ででもアルバイトするかなあと思ったり、考え中。飛び込んでみないとわからない世界もあるので、痛い思いして思い知って、それで、あーあやっぱり嫌だなあと、素直に自分で身にしみれば、それも良いと思う。いや、このたびほとほと思った。
ところで、『しとやかな獣』。
先週フィルムセンタで初めて観ましたが、これが素晴らしかった。大好きな若尾文子が、しとやかにケダモノを怪演。渡鬼のお母さん:山岡久乃の悪役もはじめてみた。だましだまされ生きるのだ、人生なんてだましてなんぼ、だまされてなんぼ。行き当たりばったり、石橋なんてたたきわって歩いてゆくのだ人生は。父母息子娘4人がそれぞれに悪巧みを企てて生計を立てている一家と、その家族と時を交える妙におしとやか(気取り屋さん)な人々。一家が暮すアパートの一室を舞台に繰り広げられるブラックな喜劇。カメラワークにしてもセリフやセットにしても、随所に粋なセンスが光る。
機会があれば、みなさんも観たほうがよいと思う。
古い良い映画を観ると、やっぱり映画って好きだな、と思う。でも、それも日が経って昨日おとといの話となって、特に新作のテレビ雑誌などの宣伝やら見たり聞いたりしていると、興味を持てない自分に悲観的になったりして、自分はそんなに映画好きではないな、としぼんだりする。
本当はそんなことどうでもよいのに、こうやってうじうじぐだぐだ考える日々。
(最近のもっぱらの楽しみといえば、仕事の休憩時間に職場まわりをうろうろ散歩すること。路地裏が多いので、迷いながら、時々猫とも出会う。)
『しとやかな獣』(1962年、川島雄三監督)at フィルムセンター、2006/4/7 ★★★★★
イタリア映画界の巨匠マルコ・ベロッキオ監督の最新作『夜よ、こんにちは』。
「赤い旅団」という名の極右武装集団が起こした、実際の事件をモチーフに作られた物語。理想的な社会を夢見るばかりに時代を迷走する若者たちの、哀しい物語。難しい社会派映画ではあるけれど、そこに重きをおきつつも、イタリア映画特有の映像美も楽しみたいところ。
なによりわたしは、「マルコベロッキオ」という発音した時の感じが、すき。
■『夜よ、こんにちは』2006年4月29日よりユーロスペースにて公開
昨日は仕事がお休みで、母のお使いでアメ屋横丁へ。
先週大阪より友人が訪ねてきて、なんでもドドイツから来た友人と東京で合流して、秋葉原の観光案内をつとめなくてはいけないのだという用事で上京したのだ、という。いわゆる、メイド・カフェに行きたいのだと言われたらしい。
後日、大阪へ無事帰宅した友人からのレポによれば、
・開店前から行列
・人気オプションは「ねこじゃんけん」「プリクラ」
・飲み物の砂糖やミルク・ガムシロなどはメイドさんが入れてくれる
・メイドさんによるボタンの付け替え、2000円~
・メイドさんだけでなく、店内やポスターの写真撮影もNG
だからというわけではないけれど、アメ横の帰り道に、秋葉原まで足をのばして、ぶらぶらした。目的は激安DVDソフトのパトロール。あれこれ再び値下がりしていたら買ってしまおうか、など思惑たっぷりであちらこちらソフト店を出たり入ったり。欲しいものも何本かあったものの、結局買ったのが、深夜番組「ブラックワイドショー」のDVD。完璧な無駄買い。あー無駄無駄、と思いつつも、たまらず980円で購入。でも見てみたら、PC開きながらぼんやり見る程度に、意外によかったみたい。
今日は、小津映画初スクリーン鑑賞。恥ずかしながら、今まではスクリーンで見たことがなかったので、岩下志麻特集のプログラムに入っている「秋刀魚の味」を観に行った。続けて中川信夫の「「粘土のお面」より かあちゃん」」も鑑賞。2本続けて、なぜか涙。2本とも笑えて泣けて、心豊かになる作品だった。「秋刀魚~」はかつてBSで見た時には、ふーん、くらいに、普通にホームドラマを見たような感想だったはずだったのに、無性に感動。んー、私も大人になったのかしらん?もちろん「粘土~」も傑作。うちの母に良く似ている、骨太根性の母。強く明るい昭和の母。
おとなになったらバーボン、と、小津安二郎。
月末の新文芸座でも、小津作品が何本か入っていたっけ。きっと観に行くぞ。仕事辞めてでも観に行くぞ。そして、「粘土~」は義務教育で日本の全国民に見せるべき映画だと思った。
『秋刀魚の味』(1962年、小津安二郎監督) 2006/4/12 at ラピュタ阿佐ヶ谷★★★★★
『「粘土のお面」より かあちゃん』(1961年、中川信夫監督) 2006/4/12 at ラピュタ阿佐ヶ谷★★★★★
昨年忍者が参加した『父と暮せば』山形上映会でお世話になりました。上映に合わせて監督にも来形頂いて、トークショーをしてもらいましたし、ご高齢にもかかわらずわれわれの打ち上げにも参加してくださって、とても感動したことが思い出されます。
無念の戦死をとげた“映画監督山中貞雄”の人生を映画化したい、と、夢も語ってくださいました。
結局、永瀬正敏、原田知世主演『紙屋悦子の青春』今夏公開)が遺作となりました。
忍者一同、心よりご冥福をお祈りいたします。
■訃報記事
■『紙屋悦子の青春』
皆様あっての忍者ウェブです。
どうぞよかったら、反応などカキコお願いします。
BBSの設置は、ただいま検討中でして、しばらくはみなさまとのコミュニケーションは「反応」書き込みによります。話題とはつじつまあわない告知とかでもぜんぜんオーゲーです。
お待ちしております・・・。
■優れたドキュメンタリー映画を観る会vol.16 ドキュメンタリーセレクション「山形・TOKYO・サンパウロ」
日時:2006年4月22日(土)‐4月29日(土)
会場:下高井戸シネマ(東京)
※忍者注目ポイントは、4月21日(金)に行われる前夜祭イベント「山形からの風」。2005年の山形映画祭より2作品の上映があって、しかもわれらが宮沢事務局長のトークショーまである!やや!
・・・開催期間中に秀作ドキュメンタリ作品が数本上映されます。詳細はHPにてご確認ください。
はっきり言って、さっぱり詳しくありません。
本屋にいったら「没後20年 鈴木いづみ」コーナーが出来ていて、そこであれこれ漁り読みしていたら、異常に興味がわいたのでした。結果としては“作家”として後世に名を残しているようなのだけど、天井桟敷に出演していたり、若松孝二のピンク映画に出演していたり(「浅香なおみ」という名前でピンク映画女優だった時期もある)、ビジュアル含め彼女の存在そのものにとても魅力を感じます。
・アラーキーが撮った写真集がある。
・「阿部薫」の妻でもあった。
・子供がひとり。
・阿部氏に小指を切断されたことがある。
・20年前に首吊り自殺にて死去。
今さら?・・・と思う人がたくさんいるくらい、わたしは認知するのが遅かったかもしれませんが、ちょっとひとっ走りブクオフにでも行って、鈴木いづみ関連の書籍を探してみようと思っています。
鈴木いづみ映画祭とか、どうだろう?
■boups ※個人サイトながらおそらく一番詳しい「鈴木いづみ」に関するサイト。
先日、マチワビやタモリや弟と花見に行ったのだけれど、その帰りに寄った阿佐ヶ谷住宅の庭にも花が咲いておりました。春らしい。
さて…、
今日は自転車デーで、いつもは電車で通っている会社には自転車通勤。というのは部屋から職場の丁度中間地点に位置するお得意先にて打ち合わせがあったためです。電車で行くよりも自転車で行ったほうが時間的にもリーズナブルだし、しかも健康的ときている。これは自転車で行くしかないでしょう?天気も悪くないし。
行きはそんなでもなかったけれど、帰りは日通の営業所へ荷物を取りに行ったので、結局1時間余りもサドルに腰掛、ひーこらひーこらガーガーガー(ダイナモの音)と自転車を漕ぐことになりまして、太ももとお尻の肉がぐたぐたになってしまいました。
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