Archive for 3月, 2006
金曜日, 3月 10th, 2006
で、禁酒4日目。
ひなまつりに泥酔して、同居人に軽蔑されていたので、ま、かっこばかりでも一週間くらいは禁酒するかな、と思っているところ。
さて。
今日は他人事。
シネマ忍者物欲部部長は、もっか、激安DVDの価格調査に夢中らしい。
近頃ちまたの商店店先にあふれる500円DVDの中に、思わぬ掘り出し物があったり。
レコ屋にずらり並ぶ980円DVDの中に、これまた驚きの掘り出し物を発見したり。
電気街や商店街の中古屋に陳列するあれこれDVDの値段を下見して、うちに帰ってきてネットで平均価格を調べて、そして、激安ならば翌日買いに行ったり。
もちろん、ブクオフも各店巡回。
というわけで、足で情報を稼ぐという、古典的な価格調査を実施しているのだそうだ。うーむ。なかばあきれているのだけど、聞けば、こういう人は日本中にたくさんいるのだそうで、ネットにはそういった詳しいサイトも、掲示板による情報交換も、あるのだそうだ。はあ、そうでしたか。恐れ入りました。時々はわたしも部長より情報も頂いてDVDを購入している手前、今後もかんばってください、おっす、と、励ました次第。
今後も報告、待つ!
Posted in まちわび日記 | No Comments »
日曜日, 3月 12th, 2006
観たい観たいといっていたら、あら、公開記念で上映されることになっていました、「闇打つ心臓」8ミリ版。しかも、このたびは室井滋×長崎俊一監督×山本政志監督×山川直人監督ら、豪華ゲストによるトーク&各監督ら若き日の傑作が上映される。80年代インディペンデント映画界の英雄たちの、過激すぎる軌跡を、トークで映画鑑賞で感じることのできる、貴重なイベントだと思います。ぜひ行きたい。
■「闇打つ心臓」公開記念―オールナイト前夜祭「すべてはここから始まった」―
2006年4月1日23:30より渋谷・シネ・アミューズ
2500円均一
■『闇打つ心臓』
※上映作品など詳細あり
Posted in 映画 | No Comments »
日曜日, 3月 12th, 2006
セントラル土曜レイトが復活すると、ああ、春だなあ、と思う東北人は多々。第一弾は4月、「鈴木則文監督特集」。エロかっこいい×本格バイオレンス。女の暴力は、言葉も武器も半端じゃない!中でも「女番長(スケバン)」は、パンタロンやらミニスカートやらとっくりセーターやら70年代ファッション全開の、“おしゃれエログロアクション映画”の金字塔的映画。
どうしても、行くべし。
ちなみに、時同じくして、東京はラピュタ阿佐ヶ谷でも、「THE女番長」という特集上映開催。
■セントラル劇場
■ラピュタ阿佐ヶ谷
Posted in 映画 | No Comments »
月曜日, 3月 13th, 2006
今年でなんと20回目を迎えるという高崎映画祭。良質ですね、毎度作品のセレクトにはぐっときます。見逃したあの映画この映画、観に行きたいです。
で、忍者的目玉。
最新作「LOFT」の公開が待ち遠しい黒沢清監督の若き日に作った、森達也主演!の映画「しがらみ学園」が上映されます。これはめずらしい!忍者でもいつか上映したいねーの話がありつつも、フィルムの所在もわからないままでした。フィルム、あるんですね(笑。
他、井筒和幸監督の隠れた名作「宇宙の法則」、石井聰亙監督初期作品やおなじみ塚本監督「鉄男」など、みどころもりだくさん。
なにより、ゲストにニシヤンこと西島秀俊来場。(※小泉今日子も来場)
■高崎映画祭
3月24日-4月9日
高崎市内各所(詳細HPにて)
Posted in 映画 | No Comments »
月曜日, 3月 13th, 2006
国際交流基金主催の上映会「巨匠が描いた花街の女たち」。“花街”というキーワードに弱いまちわびなので、ひっかかってしまいました。たぶん、みなさんおなじみの名作ぞろいの上映かと思うのですが、幸いわたしは1本も拝見したことがございませんでしたので、ぜひこの機会に鑑賞してみたいと思います。特に、川島雄三「女は二度生まれる」神代辰巳「四畳半襖の裏張り」市川崑「日本橋」。・・・若尾文子が大好きなのです。(あ、神代には出てませんけどね)
■国際交流基金
「巨匠が描いた花街の女たち」
2006年3月17日-19日
国際交流基金フォーラム
当日600円
Posted in 映画 | No Comments »
土曜日, 3月 18th, 2006
みんな大好き森達也氏のドキュメンタリー番組「ドキュメンタリーは嘘をつく」。ドキュメンタリーの嘘か誠かを問うことは、ナンセンスというか、そうなのだけど、これはどうやらフェイク・ドキュメンタリー、いわゆる、あたまっからうそっこ話ですよ、という番組らしい。
森さんが、藤原ヒロシや原一男、佐藤真らと対談したり、そこに、その番組自体のメイキングを撮る村上賢司氏があれこれ登場、・・・そんなような内容(?)らしい。
ま、森さんに興味があるので、みんな観たいでしょ?
■森達也の「ドキュメンタリーは嘘をつく」
2006年3月26日(日)10:30‐11:25
テレビ東京にて放映
Posted in テレビ | No Comments »
土曜日, 3月 18th, 2006
昨年のフィルメックスでも特集していた中川信夫。「中川信夫という人」というくらい、わたしはさっぱり知らなんだ監督さんなのだけど、忍者社長より「このたびの特集はなかなか豪華」との熱いアピールがあり、そうかそうか、と、プログラムとにらめっこをする日々。どこからどれをどう観たらよいかわからないので、とにかく予定が合えば片っ端から観てみようと思っている。
■「中川信夫・業の人間アラベスク -行こか戻ろか 天国 地獄-」
2006年3月26日(日)~4月29日(土)
ラピュタ阿佐ヶ谷
Posted in 映画 | No Comments »
土曜日, 3月 18th, 2006
あ!ジャン=ピエール・リモザンだ!
・・・昨日はフランス映画祭で「カルメン」を観るために、お台場まで行ってきた。7,8年ぶりに行ったお台場は、なんだか、郊外の大型店をにおわせる、なんだか、田舎くさい感じがしたなあ。なにより、わざとらしいくらいのメトロポリスーな感じが、なんだかジオラマ、うそ臭い風景で、笑えてしまった。
東京都が誇るごみ埋立人造陸地の、集大成。
観た映画「カルメン」は素晴らしく、質疑応答までしっかり参加。あまり映画祭自体のことについて調べずに行ったら、思わずトークまであったし、おまけに、サイン会まであった。なんと。サイン会がある映画祭なんて始めて行ったもんで、ちょっとおもしろかった。で、激写。リモザンの映画か、観たいな、そんな軽い気持ちで行ったものの、来日していたその映画の主演の女優さんは、「天使が見た夢」に出ていた人で、まばたきもせず凝視。そして激写。あーあ、こんなことなら「天使~」のチラシかパンフレットでも持ってきたらよかったなと、後悔。
こんどからイベントに行くときは、しっかり情報収集していこ。
『本日休診』(52年、渋谷実監督)★★★★★
『天城越え』(83年、三村晴彦監督)★★★
『炎のごとく』(81年、加藤泰監督)★★★…かなしいかな、刃物恐怖症のわたしは、時代劇が苦手なので、充分に楽しめなかった。忍者社長より、「チャンバラ見れなくて日本映画好き失格だね」とののしられた。うう。
『カルメン』(05年、ジャン=ピエール・リモザン監督)★★★★★
Posted in まちわび日記 | No Comments »
火曜日, 3月 21st, 2006
お彼岸なので、お墓参りに行ってきた。
わたしはじいさんこだったのだけど、じいさんは、わたしが4歳か5歳くらいのときに死んでしまっていて、「4歳くらいで死んでしまったおじいさんのこと、顔もはっきり憶えてるの?」と同居人に聞かれたりもしたけれど、はい、しっかり憶えていますよ顔もお出かけした思い出も。
でも、肝心なお墓の場所を忘れていた。
墓地が住んでいたところよりも遠方にあったために、わたし自身は少し長い間お墓参りに行っていなかったので、ひょっこり思い立って、お彼岸だから墓参りに行こうか、と出かけてみたところで、「高尾駅」に降り立っても、やや思い出せず。母や叔母に電話するもつながらず。とりあえず、タクシーの運ちゃんに聞いて、あーそこだ、と適当に言った墓地。結局間違っていて、そしたらそこの管理事務所のおばちゃんがとても親切な方で、方々高尾にある墓地に電話して探してくれた。
そしてたどり着いた、わが愛するじいさんの墓地。
駅でばたばたと買った花とお線香を手向けて、道中で買った菓子パンをもぐもぐ食べながら、しばしじいさんと閑談。と、ひばりがぴーちくやってきて、うるさく鳴いた。あれこそじいさんだったかなと思ったり。
結局、東に西に一日がかりの珍道中になってしまったけれど、お世話になった墓地管理事務所のおばちゃんの「お墓参りして悪いことはないからねえ」という言葉を信じて、なんだかんだ安堵して明日からも暮そうと、思う。
Posted in まちわび日記 | No Comments »
日曜日, 3月 26th, 2006
春といえば新文芸座恒例行事「ピンク大賞」(オールナイト・イベント)。第18回(2005年度)ピンク大賞も先ごろ発表されて、さてさて今年こそ勇気を出していってみるべかと悩んでいるところだけど、作品賞の1位でもある「かえるのうた」(いまおかしんじ監督)が仙台・セントラル劇場でも近々上映決定!との朗報。山形の劇場ではめったにかからないピンク映画なので、ガタヤマ市民ももちろん仙台市民も、この貴重な機会にこぞって足を運びましょう。
ちなみに、昨年急逝した林由美香が出演している女池充監督『ビタースイート』も上映。
はやくガタヤマでも、どうどうとピンク映画を上映したいものですね。
■仙台・セントラル劇場
■PG
■新文芸座
「第18回ピンク大賞
~2005年ピンク映画ベストテン 入賞作品上映&表彰式~」
2006年4月15日(土)22:30~
Posted in 映画 | No Comments »
最近反応があった記事