こまねこ
水曜日, 2月 1st, 2006NHKの「どーもくん」スタッフが作っているこま撮りアニメーション「こまねこ」が、とうとう長編アニメーションになって劇場公開。こま撮りですよ、今年は「ウォレスとグルミット」の新作もありますし、こま撮り好きにはたまらん1年になりそうですね。
■こまねこ
■「こまねこ」配信サイト
■dwarf
NHKの「どーもくん」スタッフが作っているこま撮りアニメーション「こまねこ」が、とうとう長編アニメーションになって劇場公開。こま撮りですよ、今年は「ウォレスとグルミット」の新作もありますし、こま撮り好きにはたまらん1年になりそうですね。
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■dwarf
おなじみboid+バウスのおもしろ特集上映。アメリカ!・・・ちょうど最近ベンダースの『ランド・オブ・プレンティ』を観て9.11以降のアメリカという国についていろいろ思うところがあったので、わたしにとってはなんだかちょうど良く興味のあるコンセプトの企画です。気味が悪いくらい、かゆいところに手が届いてしまいましたほ。
おまけに、『ダンサー・イン・ザ・ダーク』は爆音上映。
上映プログラムがさまざま組まれていますので、いまからHPをチェックして仕事とか休みとっておきましょう。
■「アメリカを見つめる視線 ロスト・イン・アナザー・アメリカ」
2006年2月25日-3月17日
吉祥寺バウスシアター
■boid
今までキリンジというバンドのカラーは、堀込弟の方の影響が強く出ているのではー?と思っていたのだけど、堀込兄・高樹のソロ・アルバムを聴いてそれが誤解だったと気づきました。
最近ようやっときちんと聴いたのだけど、すごくよい。ポップ。
キリンジが好きな人に、当たり前だけどおすすめ。
■堀込高樹
インポート作業
Movabletypeからのインポートがやっとこさ終了した。思えば試行錯誤の連続であった。デフォルトのimport機能を使用したのだが、コメントがインポートされず、もう一度DBをリセットしてインポート作業。
今は一応記事・コメントなどが表示されるけれど、途中で間違ったかバグか不明だが投稿者名が摩り替わってしまっているものがある(過去のもの)。まちわび日記の著者がygfというものもあったりする。
だけれど、もう面倒なので触らないことにする。
XML宣言
強引にXML宣言をheader.phpに書き込む。
お知らせ
トップページのお知らせにどうにか「お知らせ」カテゴリーを入れ込むことに成功する。深くは理解していない。
アイスランドといえば―ビョーク、シガー・ロス、火山、温泉。昨年観た『陽のあたる場所から』という映画も、主人公の女性がひょんなことからアイスランドに行ってしまって~というお話だった。なんだかさぶいさぶい、なにもないど田舎、東北の片田舎、といった印象。
昨年のドキ山2005で話題になった『アフリカ・ユナイテッド』というサッカー・チームについてのドキュメンタリ映画も、アイスランド映画だったなあ。
・・・と、乏しい知識ながら紹介するのも心苦しいのだけど、気になるのでご紹介。
■Bio06アイスランド映画祭
2006年3月4日(土)~10日(金)
ユーロスペース
奇特なこま撮りアニメーター・村田朋泰の初の本格的な個展が、東京・目黒美術館で開催。「朱の路」「白の路」に続く5部作「路」シリーズの第3弾「藍の路」が初公開。他、インスタレーションの展示など、映像のみにとどまらない村田ワールドが展開される模様。ワークショップがあったり、なんと山下敦弘監督との対談など、気になるイベントも盛りだくさん。
昨年、仙台のイベントで映像作品の上映など見てみたのだけど、すっかりとりこになりまして、今回の個展もいってみようかと思っています。
■村田朋泰展 俺の路・東京モンタージュ
2006年2月11日(土・祝)~3月31日(金)
目黒美術館
京都造形大学の学生で結成している「京都タワー研究会」。ぼんやり見ていた情報番組で、ちらりと紹介されたのだけど、なんだかへんてこで気に入ったので、ご紹介。
白の全身タイツ調の体操着を着用して、「京都タワー体操」という、自分たちで曲も体操も考えた体操を、全国のタワーで踊る、そしてタワー興し(町おこし、みたいなもの?)に努める、という会らしい。詳細はHPの趣旨とか見て。
「京都タワー体操」がかなりすてきなのだけど、HPで動画配信がないのが残念。曲は聴けるみたいでした。
今後も活動が気になる、忍者のライバル的存在。どうしよう、忍者もテーマソングとか体操とか踊りとか、本格的に考えていかないと!
■京都タワー研究会
インディペンデント映画界では伝説となっているという「闇打つ心臓」。この映画は、「八月のクリスマス」が記憶に新しい今ではベテラン映画監督・長崎俊一が23年前に撮った8mmフィルムの映画である。この映画を、ご本人の手でリメイクした、2006年版「闇打つ心臓」。単なるリメイクではなくて、23年後の主人公、室井滋と内藤剛志が、23年前のふたりのその後の人生を、そして23年前の自分たちと似た若い男女にふたり出会い、そしてまた新たなドラマが・・・というお話になっているのだそう。
というか、23年前の「闇打つ心臓」が、とても観たいです。
■『闇打つ心臓』
2006年3月公開
豆まき、しましたか?
近所の神社で「午後三時より豆まきあります」と張り紙があったので、行ってみる。「お菓子も配ります」、お菓子もくれるってさ。同居人と3人して、のこのこと行ってみる。5分前くらいに着いたけど、おばちゃんや小さな子供連れ親子がもうたくさん集まっていた。それにしても近くに小学校があるのに、学校帰りの小学生がほとんどいない。なんでだろう?そういえば、来る途中に、学校の入り口で「さようなら」と挨拶する父兄(防犯のためか、登下校時には校門前に父兄がいるらしい)を無視して、「俺たちもう5年だぜ」とぼそっと呟いている二人組み男児と遭遇した。俺なんて今年30だぜ。蹴飛ばしたくなったけど、そんな子供無視して豆まき豆まきと、いそいそ神社へ向かったのだったけど、やっぱりああいう小学生、小学5年生はもう豆まきには来ないらしい。そんなこんなで3時になった。今年の年男年女さんたちが御祈祷をすませて、神社の中からぞろぞろと出てくる。集まった人たちがざわつき始めて、わたしたちも少し緊張。なにせ小学生時代以来の神社の豆まき参加。勘がもどるかが心配だった。うまく豆に飛びつけるだろうか?豆まきは、彼ら年男年女さんたちの手によって、敷地内にあるミニ能舞台のような高台から行わる運びに。どこぞのだれだかわからない年男年女さんたちが、どうもご満悦なにこやかな表情で、豆をまく。「おには~そと、ふくは~うち」、わーわー、手を伸ばしてジャンプして、足元からも拾い集めて、小さな子袋に入った豆を5包みほど手にすることができた。待った時間にしてはあっという間に終わってしまった豆まきだけど、なんだか不思議と爽快感。燃えたね。終わったあとで、社務所前の列に並んだらチョコレート(100円くらいで売っている平凡な森永のチョコレート)がもらえた。「お菓子も配ります」、これのことね。
さて、節分に恵方巻きを食べる習慣は、いつからはじまっただろう?
西日本では昔からある風習らしいからいいとして、東日本ではほとんどのところで、この2,3年のことではなかろうか?少なくともわたしが暮す山形では、この2,3年でコンビニや大手スーパーが騒ぎ出したことで、まるで、クリスマスのケーキやバレンタインのチョコレートのごとくのことだと、思っている。いや、実際、そうでしょ?
そんなわけで、商店街を歩いていると、やたらに恵方恵方と、今年の恵方は南南東だと、うるさいので、晩御飯にはまんまとのり巻きをこさえてみた。(写真)切り口が、おかしい。でも、味はまあまあいけた。なにせ冷蔵庫にあるものでこさえた、鮭、干ししいたけ、玉子焼き、きゅうり、ごま、三つ葉、マヨネーズ、ののり巻き。一応、南南東を見て食べてみた。わたしはてっきり、食べて南南東見て笑え、という風習なのかと思って、一口食べて笑ってみたけど、同居人から訂正されて、仕切りなおして、正しい食べ方、南南東を見て一気に無言で食べてみた。食べてみようと思ったけど、そんなの無理だった。餅飲むのとは違うよね、のり巻きを一気に無言で食うなんて無理。
ま、年中行事というものは、一家団欒して楽しむことに意義がある、と私は思っている。食後にはおうちでも豆まいたし、今年は100点満点の節分だった、と思う。
というか、節分について、こんなに熱く語る必要もなかったか。
『嵐を呼ぶ十八人』(63年、吉田喜重監督)★★★
『僕のニューヨークライフ』★★
お待たせしました、キム・ギドク監督最新作。“誰も知らなかった愛の形”というコピーで売り出されているこの新作は、予告編からは、なんだか今どき流行りの韓流ロマンスのようにうっかり感じてしまうのだけど、冷静にストーリーを考えても、そしてキム・ギドクという監督の映画の特質を考えてみても、きっと大きな誤解なのだ、予告編にだまされてはいけないのだ、と思ったりしている。
幽閉されている人妻と、他人の留守宅を転々と暮す不思議な青年の、奇妙な愛憎物語。・・・普通のロマンスであるはずがない。予告編のイメージのように、美しいだけではすまないに違いない。
永遠に続く恋愛心って、永遠に欲求不満であり続けることなのかも。
■『うつせみ』
※2004年ベネチア映画祭監督賞ほか4部門受賞
2006年3月4日より恵比寿ガーデンシネマほか
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