Archive for 1月, 2006

『エリ・エリ・レマ・サバクタニ』オールナイト・イベント

日曜日, 1月 29th, 2006

青山真治監督最新作『エリ・エリ~』公開記念のオールナイト・イベントでは、わが街・ガタヤマが生んだ文豪・阿部和重氏が撮ったメイキングの上映もあります。で、ゲストに阿部氏と青山氏がやってきてトークもあり。
どうせ観るならこんなイベントもあります、という情報でした。
■『エリ・エリ・レマ・サバクタニ』
■シネセゾン渋谷

銀座赤坂六本木

月曜日, 1月 30th, 2006

「なにぽけっとしてんの」と、よく言われる。“ぽけっとする”ってなんだ?ぼけっとすることより、もっとまぬけな感じ?どうやらわたしはたびたび、そんな感じにぼんやりしているらしい。
風呂にはいっていると、どこかから知らない人の熱唱が。うちのアパートはやや古い鉄筋アパートで、風呂やトイレの排気口が、おそらく各部屋とつながっている造り。幸い臭いなどがきたことはないのだけど、音は、たまに入ってくることがあるのだ。どこからともなく、たぶんいつも同じ男の人の歌声。たぶんいつも、平井堅。平井堅という人の曲の多くを知らないわたしでも、なんだかわかる、聞いたことのある曲。熱唱。たぶん中学生か高校生。この前は宇多田ヒカルの「オートマティック」。たぶんカラオケで、かわいいあの娘の前でかっこよく歌うために練習しているのね。でも、あまり上手じゃない。音の高い曲ばかり選んでいるし、音がはずれまくる。今日は同じ曲の同じ部分ばかり何度も歌っていた。トイレに入っても、お風呂に入っても、どこぞの彼の熱唱を聞きながら。ま、いいか。例えばお風呂場でひとりで「あはんうふん」大声で言ってみたくなった。そしたらその彼もだまるかな。こちらの音に耳をすますかな。まったく気づかず歌い続けるかな。だまってお風呂につかってどこぞの彼の歌声を聞きながら考える。ま、やらないけれど。
今日もフィルムセンターで松竹映画を鑑賞。
まるでドキ山金曜上映会昼の部の客層。おじいちゃんちの臭いがする。毎週来よう。働いてそれでも予定が合えば、春までは毎週末フィルムセンターに通おう。そう思った。
そして、帰り道には銀座で甘味。
「貧しいけれどまあまあ幸せ」、そんな若者が増えていて日本は心配だ、という特集を報道番組で見た。確かにお金持ちにはなりたいけれど、今でもまあまあ幸せ。貧しい時代にも幸せがあった、と、『三丁目の夕日』で再認識があったばかりの近頃なのに、どういう観点でどういう価値について考えたらよいか、いろいろなことがわからないなあ、と思った。「もったいない」という言葉が大好き。たぶんバブリーな時代を過ごしたわたしたちより少し大人の人たちよりも、ずっとエコな暮らしをしていると思う。確かに、わたしも困った日本の若者のひとりではあるので、渦中の人間としてはなんとも言えないのだけど。
『ランド・オブ・プレンティ』★★
『瀬戸はよいとこ 花嫁観光船』(76年、瀬川昌治監督)★★★
『俺は田舎のプレスリー』(78年、満友敬司監督)★★

イメージの脳vol.2/脳の中の鼓動

火曜日, 1月 31st, 2006

smtでの久々映像イベントですが、内容はいまいちわからないので(笑、詳しいことはHPをご参照ください。カンヌ出品で話題になった辻直之や山形映画祭2005でも上映された前田真二郎、はたまたPV・VJ・CM界で売れっ子の映像集団Teevee graphicsなぞ、映画ということではなくてもっとシンプルに「映像」に興味のある方が広く楽しめるラインナップになっている模様。
今どきの映像ならば、「スキージャンプ・ペア」とか、個人的には観たいですけど。
■イメージの脳vol.2/脳の中の鼓動
2006年2月10日-13日
会場:せんだいメディアテーク

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