Archive for 11月, 2005
月曜日, 11月 7th, 2005
南米からやってくる映画にはたびたびビビってしまいます。これが長編デビュー作の新人監督が撮った映画だというこの映画も、『アモーレス・ぺロス』や『シティ・オブ・ゴット』同様迫力充分の過激な映画のようです。
妊娠しているにもかかわらず、お金のために麻薬62粒を体内に隠して(飲み込んで)NYに旅立つ女の子のお話。
…南米はほんとにこんなに毎日が小さな戦争のようなところなの?南米を旅したうちの助手さん(@忍者)も、確かにやや怖い目にあって帰ってきましたけど。
■『そして、ひと粒のひかり』
シネ・アミューズにて公開中
※2006年1月、セントラル劇場(仙台)にて上映予定
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火曜日, 11月 8th, 2005
ボランティアをしていた人たちは、ここにきて初めて作品と出会うのでしたー。
映画祭に参加しなかったみなさんも、傑作ぞろいの受賞作品なので、安心してどれでも観てみたらいいと思います。どこの国の、どんなお話、てな情報を元にですが、ぷらっと出かけてみても損はないと思います。基本的に、はずれなし!
観やすさと話題性からいったら『チーズとうじ虫』とか『Dear Pyongyang』とか。
やっぱり大賞でしょ?大作『水没の前に』に挑む?
いやいや、こうなったら全作品制覇!ひとり映画祭開催だっ。
※ちなみに、映画祭で使い残っているチケットがこちらでも使えます。もう捨てちゃったり?
■アンコール上映会
2005年12月9日(金)
山形ドキュメンタリーフィルムライブラリー試写室(山形ビッグウイング3F)
2005年12月10日(土)-11日(日)
山形市中央公民館4F 大会議室(アズ七日町)
*上映作品・時間などはHPを参照。
料金:全作品当日各1000円(小・中・高生は無料)
*映画祭友の会会員は会員証の提示で当日200円引き。
■yidff
■MovieWaiker(ドキ山レポ)
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水曜日, 11月 9th, 2005
『フル・モンティ』のピーター・カッタネオ監督が撮った子供が主人公の映画。
主人公・アシュモルの妹・ケリーアンには、「ボビーとディンガン」という名前の本人にしか見えない友人がいた。周囲の人からは特異の目で見られてはいたけれど、オパールの発掘で一攫千金狙いで田舎町に越してきた父親といい、もともと村では少し変わった一家ではあった。ある日、その「ボビーとディンガン」がいなくなってしまった、とケリーアンが騒ぎだしてひと騒動。最初は相手にしていなかった家族だったけど、いなくなってからというものケリーアンは病気がちにもなってしまい、兄のアシュモルは「ボビーとディンガン」の大捜索をはじめるのだった・・・。
と、まあ、けなげな子供の姿に涙、必至の映画の予感。観たいなあ、泣いちゃうなあ。
■『ポビーとディンガン』
2005年11月26日(土)より恵比寿ガーデンシネマにて公開
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水曜日, 11月 9th, 2005
・・・いまさら、とも思ったのですが、どうも動員数の伸びはかんばしくないのでは~?と思い、「そうか、もうはじまっているんだっけ」という方にも情報を、と思い、載せます。
これは、映画館でこそ“体感”の意味のある映画であると思います。
わたし観ましたけど、テレビとか著名人とかたけし本人とか、言うほどおかしな映画ではないと思いました。難解である、とかいう種類の映画ではない、「感じる映画」なので、スクリーンで音響もきちんとしている映画館で、しっかり観るべき傑作だと思います。
身構え不要。
今年1番の傑作だ、と言いたくなるくらい、わたしは良かった。感動した。
■『TAKESHIS’』
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木曜日, 11月 10th, 2005
たびたび、爆音ネタ。
「Punk Movie Collection♯1」、パンク映画特集とはこういうものぜよ。
音楽ファンならば誰もがよだれものの映画がずらり。毎度いうけれど、ライブ用の音響を組んで大音量での上映ならでは、ならではの音楽映画堪能環境。まさに体感型鑑賞。ばたばたする師走はじめにがつんと気合入ることうけあい。
行け!おまえもおまえも、行ってこい!がつんと頭、やれてこい!
■爆音「Punk Movie Collection♯1」
2005年12月3日(土)~12月9日(金)
吉祥寺バウスシアター
■boid.net
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木曜日, 11月 10th, 2005
しかも“バブル”ってことは、いつかはじけるんでしょ?
■東京新聞
毎日のように流れる全国の「シネコン・オープン予定」ニュースを、なんだか奇妙だなあ不気味だなあと思って読んでいますが、渋谷映画館事情も、なかなかどうして。
ま、単純に映画館は好きなので、いろいろ趣向を凝らした映画館が増えてゆくのはうれしいです。できれば一箇所にかたまらず、小さな映画館が街中にたくさんある方がたのしいと、わたしは思うのですが。牛丼でも「吉牛派」とか「なか卯派」とか「すき家派」とかがあるように、映画も、同じ映画でも、「どこでどんなふうに観たか」ということは、なかなか影響あることだとわたしは思います。体調とか、気分とか、もちろんさまざまな鑑賞環境が、その観た映画の感想に味付けされてしまうわけですけど、その中に「映画館」もあると思うなー、と。
ところで。
単純に「スクリーン数」というものには、さっぱり興味がないのですが、1館のスクリーン数が増えてうれしいのは、経営者の自己満足?お客さんもみんなうれしいの?とか、正直思っています。シネコンは嫌いではないですが、「大きくて新しいものがよい」とはまったく思わない、むしろ、「こじんまりとして使い込まれた(しかも小奇麗)」感じがすきです。「珈琲を飲むならファストフード店ではなくて喫茶店で飲みたい」、という気分の問題ですかね。
はてさて。
とめどなく増え続けるわけもなく、いつの日が減り始める日もくるわけで。わたしはしょせん、どうせのんきな1映画ファンなわけだけど、バブルはじけて生き残り戦争勃発で、映画館事情のさきゆきにかなしいことが起きないといいなあと、願うばかり、そればかりです。
で、山形嶋地区のシネコン・オープン話は、その後どうなったのでしょうね?
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金曜日, 11月 11th, 2005
女優の唯野未歩子(『さざなみ』『血と骨』)がいよいよ長編初メガホン!自ら小説も書き下ろした『三年身籠る』は、そのタイトル通り、臨月が三年間続いた妊婦さんのお話。内容を聞いてホラー?と勘違いしてしまったのだけど、オセロの中島知子主演の、ドタバタ・ホームドラマらしいのでしたー。最近ダメ男役続きの西島秀俊が、やっぱりちょっとたよりない旦那役で出演。観たいね、観たい。唯野未歩子も大好きなので、絶対観ます。
■『三年身籠る』
2006年お正月第二弾公開
新宿武蔵野館にて
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土曜日, 11月 12th, 2005
わがシネマ忍者の記念すべき第一回上映会は、新藤風監督デビュー作『LOVE/JUICE』だったのでした。その新藤監督、満を持しての次回作が、いよいよ公開予定にのっかってきてます。…「刑事まつり」シリーズの中の1本を撮ったりはしてましたが、次の作品はいつだいつだと、個人的に本当に心待ちにしておりましたよ。わたしは「LOVE~」好きだったのでー。
引きこもり少女・たま子の成長“奮闘”物語。
山田麻衣子はかわいいね。母親役が岸本加世子、父親役は竹中直人。観たい。
■『転がれ!たま子』
2006年お正月第二弾
渋谷・シネ・アミューズにて公開予定
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日曜日, 11月 13th, 2005
母の実家の近くの土地で、きつね憑きの霊媒体質の人が活躍しているそうで、なにかとツいていないわたしを心配して、母はみてもらってこいと言ってききません。
まだ、ムショクショ生活の、まちわびです。
映画も週1本くらいしか観ていません。財政難だから。だったら他の時間になにしているかというと、
1、職業安定所に通う
2、本屋で立ち読み(図書館にも行く)
3、ビデオ屋パトロール
4、家事手伝い
といった具合に、まま、忙しい日々。
父母からすると、なんとも厄介な存在なのは確かで、30間近の娘が実家にうろうろしているのは、ご近所にも親戚にも体裁が悪くてしょうがないわけで。ふわっとしたワンピースなど着ていると、「あらやだ、まちわびさんちの娘さん、おめでたで実家にいるのかしらん?」とか言われかねない、と、母と昨日話たりもした。
日本にはわたし以上に暇な人が、たくさんいるみたいなのだった。
はてさて、お稲荷さん。
どうしたものか。母の言いなりに、行ってみるべきか否か。
しかし、こんなにも精神的にも落ちている時に、なんだかひどいこととか言われてしまったりしたら、もう浮き上がってこれなくなるのかなあとか思ってしまって、どうも行く気がしないのだ。開運に結びつく根拠はなにもないし、そんなものにすがってしまうのは最終手段だよなあ、とか。ま、母いわく「もうあんたには最終手段が必要なのよ」だってさ。
ネタ的にはおもしろいけど、笑えないかったら、きっとまちわびは忍者も引退するしね。
「この胸いっぱいの愛を」★★★
「チャーリーとチョコレート工場」★★
「ALWAYS 三丁目の夕日」★★★★★
「ティム・バートンのコープスブライド」★★★
気が弱っているせいか、やたら、映画を観て泣いたりしています、今日この頃。
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火曜日, 11月 15th, 2005
もう、いい加減、映画ファンならば当たり前に観ている名画の数々・・・実はわたしは、あまり観れていません。なぜなら、ビデオで観るのが嫌だからです。単なるわがままです。
松竹110年の歴史が誇る名画の数々がスクリーンに登場。
というわけで、おなじみの映画ばかりですが、わたしはぜひとも足を運びたいなあと、思っています。テレビで録画して観ないままにしておいた作品もあったりするけれど、スクリーンで観れた時には「あービデオで見ておかなくてよかった」と思うものなので。
■松竹110周年祭
2005年11月19日(土)~12月16日(金)
シネスイッチ銀座
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