Archive for 10月, 2005

“シアターN渋谷”は、こんな映画館

土曜日, 10月 22nd, 2005

『空中庭園』がただいま大ヒット上映中の映画館・ユーロスペースは、移転のために11月にひとまず閉館となります。その跡にできる映画館“シアターN渋谷”について、詳しい内容が発表されてました。
なんだろう、映画館は作品ありき。どんな作品がかかるかによるところが大きい気もします。カタチから入ることも大事ですけどね。
…ああ。やつぱり現ユーロへ行っておかないとー。
■日本出版販売株式会社HP

MUSIC MAGAZINE TV「21世紀音楽地図」

日曜日, 10月 23rd, 2005

【忍者社長ごり押しネタ】
トウヨウズチルドレン?の忍者社長だけに、中村とうようがテレビに出ていてびつくり!の番組には、恐れ入った模様。もちろん萩原健太も出てますし、ピーター・バラカンとか高橋健太郎とか、ぜんぜん詳しく知らないけれど名前ばかりはよく聞く豪華な面子が雁首そろえてディープな音楽ネタをご披露する泣く子もだまる音楽番組ということらしい。
民法BSが最近オリジナル番組をさぼっているなあと思っていたので、ちょっとほめます、BS日テレ。
■MUSIC MAGAZINE TV「21世紀音楽地図」
BS日テレにて毎週土曜日PM11:00より30分番組

ライブイベント「AQUARIUM ~L.S.T.~」

日曜日, 10月 23rd, 2005

忍者ではおなじみ西澤(元)店長(@なんだ屋)が参加しているというバンド「くらげ」さんよりBBSに告知いただきましたライブイベント「AQUARIUM ~L.S.T.~」。はてさてどんなイベントだろう?と、東京からくるゲストの「トクマルシューゴ」さんについて調べてみると、なんだかかっこよい、「キセル」など好むわたしにはもしかしたらツボかもしれない予感びしびしです。
■shugotokumaru.com(視聴可)
・・・音楽はやはり聴いてみないとわからないですね、聴いてしまうと興味どんどんわいてしまうし。
■くらげ(イベントを主催しているバンドのHP)
■「AQUARIUM ~L.S.T.~」
2005年10月30日(日)山形SANDINISTA
Open 18:00/Start 18:30
Adv 1500yen/Door 2000yen
*チケット予約可・問→ mokko-0727@ic-net.or.jp
(氏名とチケット枚数をメールしたらよいみたいです。)

きまぐれな唇

月曜日, 10月 24th, 2005

コガネムシーはー金持ちだー
金蔵たーてーた蔵たてたー
車で10分くらいの場所にある公園に足湯があるので、しばしば行ってみる。嵐の後の夕に行ってみたら、いやに人がいないので、さびしくなって歌などうたってみる。
「金持ちというのはお金をいっぱい使った人のことだー」
とは、うちの93歳になる祖母の持論。どんなに金をもうけていても、使わないで死んでくやつはばかだ、と言う。うちの祖母は金持ちでも貧乏でもなく、普通の家庭のばあさんで、しかし、ムショクショ生活の長い孫娘をつかまえては、よくこの話をする。
もういつく寝ると、映画祭…
と、思ったのは、いつのことだったか。
東京でぶらぶらしていた9月中旬。山形にもどって9月下旬には映画祭事務局にてせっせと奉仕作業をしていた。あと5日、あと3日、と思っていたのも記憶にあるけど、映画祭がはじまったよーという実感はないままに、気がついたら終わっていた、という感じ。お祭りというものは、そんなものなのだな。心身ともに疲労感のみがどっぷり残って、その感覚さえなくなってしまえば、もうなんにもなくなる。
「シネマ忍者って知ってます?」
同じ会場でボランティアをしていた女性から、いきなり言われてびびってしまったという、ダムさん。自分が忍者だとは言いずらくて、「あの人、忍者です」とわたしにふってしまった、ダムさん。こういう出来事があるというのも、2年の活動実績なのかなあと、思ったりする。ありがたい経験。東京で上映会などを開いていて、「オトコとオンナの映画秘湯」というブログをやっている方からも、「忍者ウェブ見てますよ」とか言われて、酔ってたこともあってか、「どうも、わたしがまちわびです」とか調子のよいことを言ってしまった。シラフでは絶対ありえないのになあ、自分で「まちわびです」とか、ないよなあ、と自己嫌悪。そういえば、せんだいメディアテークの小川プロにも、酔っ払って「忍者です…」とか挨拶してしまった。それは、小川さんが知っている人と飲んでいたからなんだけど、それにしても、「忍者です」って、ないよなあ、と自己嫌悪。
「スキーマ」というフリペに、原稿を書いた。
映画祭後、仲良くしてもらった遠方組の方の送別会にて、フリペ談議がおこった。で、ふと思い出した。原稿依頼がきていたのだったなあ。締め切りは今週だったなあ。ごめんなさい、実は依頼内容とか企画書とか、その時点ではまだきちんと把握していなくて、それからは、毎夜テンパリながらPCに向かう。ぐだぐだしながら、3通りの文章を試して、1本に絞って、それを締め切り翌日にメールする。東京とか関西とか、かなり広範囲にまかれるフリペらしいのだけど、知っている人が読むことがないことばかりを願うばかり。わたしが教えなければ、大丈夫でしょ。
そして、肝心な食い扶持のあては、いまだなく。
いろいろな意味で、映画祭後は、ズブズブだ。
*「スキーマ」発行人・エグさんのブログ
*写真:「テトラバック」=だれか買ってください。

速報!「中国語会話」にジャ・ジャンクー監督が!

月曜日, 10月 24th, 2005

…BBSにも書き込んだのに、それでも気持ち落ち着かず、やっぱりここにも書きます。
「今夜のNHK教育テレビ午後11時からの“中国語会話”に、ジャ・ジャンクー監督がでますよ!」
最新作『世界』についてのインタビュが流れるそうです。ガタヤマでは知名度0に等しかった彼も、このたびの映画祭ですっかりファンを増やして帰ってゆきました。あの愛らしい外見、豪快な酒の飲みっぷり、カラオケ熱唱、…そんな彼があのような繊細な映画を撮るなんて!
シネマ忍者は、ガタヤマでのジャ・ジャンクー知名度をもっともっと上げていきますよ!
■「中国語会話」
2005年10月24日(月)午後11時より

女は男の未来だ

水曜日, 10月 26th, 2005

もちろん邦題は監督ではなくだれか日本人が付けたわけだけど、このタイトルは、しびれます。ジャ・ジャンクーと同じく、ガタヤマではいまだ紹介されないながらも、世界の映画祭ではその才能を認められている“韓国のゴダール”ホン・サンス監督最新作。2004年カンヌ国際映画祭コンペティション部門 正式出品。
個人的にいうと、ホン・サンスの作品は、意味不明なセリフとシーンの連続で、なのに男と女のたわいもない物語、というところが、かっこよいと思います。魅力の種類からいうと、やはりゴダールなのかしらん?とも思うけど、なにせその魅力は、まだまだ底知れぬ、といったところではないかと。いまだ正体見えず?…キム・ギドクといい、ホン・サンスといい、韓国映画界は“奇才”そろいですね。
■『女は男の未来だ』
2005年10月29日(土)より新宿武蔵野館にて公開。
*あなたの街の映画館にも上映をリクエストしよう!おー!

台風太陽

金曜日, 10月 28th, 2005

“コリアン・シネマ・ウィーク2005”でも紹介した「子猫をお願い」の監督チョン・ジェウンの新作『台風太陽』の、短篇版がネットで公開中。作品の魅力が垣間見れますよ。なんでも、韓国では今、若者のあいだでインラインスケートが大ブームなんだとか。日本での一般劇場公開が待たれますねー。
■“BREAKTOWN CINEMA”
*ネスレのHP。『頭文字D』の短篇版も見れたりします。

山形コミシネ事情に異常あり?

土曜日, 10月 29th, 2005

ちまたで話題のアスベスト問題にて、山形県県民会館が11月末より、山形市民会館が時期未定ながら近々、改修工事のために休館すると発表。そして、山形県遊学館はアスベストとは関係ないけれども翌年2月の一ヶ月間休館予定。…というわけで、最悪「山形市内の公共ホールは山形テルサしか開いていません」という時期がありえることになったわけ。
■山形新聞ニュース
■山形県遊学館
シネマ忍者の常ハコである山形県県民会館地下講堂も今年末より来春まで利用できないなんてー。市民会館も使えないとなると、遊学館ホールは利用申し込み殺到になるだろうし、そうなると、お役所がらみではないイベントが割り込むのはとても至難の業。ということは、わたしたちのようなしがない市民の活動団体たちは、手も足もでないくなってしまうのですね。
わたしたちだけではなく、映画上映団体やら劇団さんやら、山形はもともとハコ探しがとても大変な土地だというのに、この状況。とてもやばいです。
忍者、活動休止の窮地。
どこぞのどなたか、ハコを提供してください。

いも煮食いました

土曜日, 10月 29th, 2005

パーマ屋さんで「原田郁子カットにしてください」と言ったら、出来上がりがアンガールズの山根だった。
というのも、もう1ヵ月も前の話で、だいぶ人並みのぱっつん前髪に復活してきたところ。もう笑われないぞ、と思うけど、映画祭期間中、どうしてあんなに目立たなければいけなかったのか前髪のせいで、と思うと、とても悔しい。
「そりゃジャ・ジャンクーもひくよな、その前髪じゃ。」と、忍者社長にいわれて、激怒もした。
そんな社長主催のいも煮会。
先日の真昼間に突然開かれたのだった。
いも煮会とは、ガタヤマ風物詩のひとつで、河原辺でサトイモ・牛肉などが入ったしょうゆ味の汁を煮て、仲間と食う、というアウトドア・イベントのこと。本来疑いもないインドア生活を送るわたしたちなので、前準備などなにもせず、当日スーパーで鍋などを借りたりして、ただ酒を買うことだけは忘れず、忍者+美女2名の合計7名で会は開かれた。長いこと行方知れずだった銀幕さんも映画祭で無事捕獲したので、この日は参加。技術系のことはなんでも銀幕さん頼み、なので鍋のセッティングや火起こしなどはすべておまかせする。具材も薪も足りなくて途中スーパーへ走る。あーでもないこーでもないと味見しながら、どうにかいも煮が完成。昼間から飲むビールは思いのほか酔いがまわるので、小一時間もすると寒さなどふっとんで、どうでもよいことたわいのない会話を楽しんだ。
さて。美女のひとりは、リンパセラピストをしている人で、最近は元関取有名人のマッサージなどもしているのだとか。興味深い手に職話にしばし一同興奮。彼女は美しいくせに休日にはブルース・リーのビデオを見たりヌンチャクふりまわしたりする、そんな人なのだ。おまけに、よく酔って街中であばれる。とび蹴りだって出るらしい。ほんとに美しいのにね、しかしそんな彼女が大好きなのだ!
秋深し。おなじみの忍者メンバとも、美しい親友たちとも、ひさびさのゆっくりお酒を飲んで、満悦。

i-Radio@nifty

日曜日, 10月 30th, 2005

秋の夜長に、動画も見疲れて、さてなにするかな。
と、キリンジの番組もあります、ニフティ運営のネット・ラジオなど聴いてみる。
キリンジの、がぜん弟派。堀込泰行ソロ・ユニット「馬の骨」は11月に仙台にてライブ敢行。これは行かねばね。
原田郁子もあります、カジヒデキ+しまおまほ、ユカリフレッシュ等、いまさら電波にはのらないなあというノリの番組群が魅力的。
ま、なによりもキリンジ兄弟節が、オモロいです。必聴!
■i-Radio@nifty

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