Archive for 9月, 2005

マリといた夏

金曜日, 9月 2nd, 2005

アニメ界の”カンヌ”として名高いアヌシー国際アニメーションフェスティバルでグランプリを受賞した韓国アニメーション映画。なにより色合いがすてき。これは韓国独特のものなのか、作家さん特有のものなのか、韓国アニメは観たことがなくてよくわからないのですが、このすべて中間色でまとまっている感じ、新しい感じがします。
全国に先駆けて、仙台・セントラル劇場さんにて公開。ありがたい!
■『マリといた夏』
2005年9月10日(土)-16日(金)朝11:00より1回上映
■セントラル劇場

アベチャン

金曜日, 9月 2nd, 2005

今年の春より忍者のお手伝いをしてくれているアベチャンのHP。っていうか、今さっきまで存在すら知りませんでした。なんで?なんで教えてくれなかったの?映画評とか忍者ウェブよりかなり立派じゃないかっ!・・・はやくHPをリニュアルして、アベチャンに更新をまかせようね、ね、ヤマダー。
アベチャン、「リンダ~」はもう観ましたか?
■しょうじにふすま

芹沢銈介展

日曜日, 9月 4th, 2005

今年は生誕110年だそうです、芹沢銈介さん。その回顧展が米沢市上杉博物館にて開催中。柳宗悦さんらと共に日本民藝運動に大活躍した芹沢さん。おおまかにいえば、今で言うグラフィック・デザイナー?ありとあらゆるものをデザインしていました。独特の色彩で知られる版画が有名で、わたしは毎年カレンダーは芹沢さんのものと決めています。
ま、年寄りの趣味、とぶんなげすに、ふらりと見に行ってみてください。ぜひ。
■生誕110年 芹沢銈介展
2005年9月3日-27日(前期)、9月29日-10月16日(後期)
会場:伝国の杜・米沢市上杉博物館
入館料:400円
開館時間:9時-5時
■米沢市上杉博物館
(※わたしのPCではどうしてもHPが開きませんが、なぜでしょう?)

昨晩は阿波踊り

日曜日, 9月 4th, 2005

なぜだかわからないけど、山形で阿波踊りの催しが開かれた。ちょうど先日、BSハイビジョンで「阿波踊り2005」という番組を見ていたので、街でポスターを見かけてからは昨日のお祭りをとても楽しみにしていたのだった。だったけど。
母とはりきって家から30分ほど歩いて会場まで行ったのだけど、配られているチラシには踊り会場は街中に4箇所あるらしいことがわかるのだけど、どこをどのように何時ころ通過するのか詳しいことはなにも書いていないし、そこらにいる係りの人に聞いても「ちょっとわかりません…」とか言われるし、そのうちあちらこちらで観客さんたちがプチ暴動。
どのくらいイベントを仕切れる人がかかわっていたのかはわからないけれど、せっかくお金も人力もかけて、しかも集客しておいて、現場があれではもったいないなあ、どうかしてるなあ、と思ってしまった。イベントで一番いけないのは「自己満足」だと思うので、人の振り見てなんとやら、自分もこんなこと思われないようにしないとなあと思った。単純に阿波踊りを楽しみたかったなあ。徳島は遠いから、来年は高円寺の阿波踊りを見に行こう。
そんなわけで、祭りは早々にきりあげて、母の行きつけの飲み屋さんでビールを一杯。煮込みが最高にうまい店なのだ。山形牛をおしげもなく使った最高の煮込み、瀬々監督がまた来たときには絶対連れて行こう、と思った。ゴーヤの酢味噌あえや輪切り大根の煮物など、おじさんがやっている店だけどおふくろの味満々のおいしい夜だった。

ドキ山2005前夜祭

日曜日, 9月 4th, 2005

東京で前夜祭が開催されるらしい、と知人より聞いたので調べたら、それはそれは立派なイベントでしたね。回顧上映から今年のテーマに沿った上映もあり。とにかく盛りだくさんの内容で、え?どうして東京でこんなに派手に?と、ちょっとヤキモチ焼いてみたくなりましたー。
しつこく紹介している『鉄西区』も再び上映。これはスクリーンで観ないとっ。見逃した方はこの機会にぜひ。
■山形国際ドキュメンタリー映画祭2005前夜祭
2005年9月9月13日(火)~9月30日(金)
会場:アテネフランセ文化センター/映画美学校
■YIDFF

定禅寺ストリートジャズフェスティバル

月曜日, 9月 5th, 2005

すごいですね、今年で15周年だそうです。
ジャズはまったく詳しくないので、どこがどのように見どころ、とかなんとかまったく語れませんが、街中で音楽が聴こえる、それだけとっても良いイベントだと思って、時には行ってみたりします。ミーハー根性で言えば、cobaのライブを無料でみせてくれるなんて太っ腹!と思ったり。
ビール飲んで音楽聴いて街をふらふら歩けばそれだけで幸せ気分。でしょ?
■定禅寺ストリートジャズフェスティバル
2005年9月10日-11日

今日は映画祭ボラ集会

月曜日, 9月 5th, 2005

今晩は、ドキ山ボランティアの打ち合わせ会があった。市役所の会議室にて。ドキ山は主催が行政・山形市なので、事務的な集まりやらはなんでも市役所内で行われるのである。
今晩は、会場係を希望した人の打ち合わせ会。どこの会場でなにが行われるか、説明を受けたあとで希望の会場ごとに別れての自己紹介・打ち合わせ等。忍者友達と共にコンペではなく特集上映の会場を選んで、早々参加希望日なども申請して、今日刷り上ったばかりだというプログラムを広げてやんややんや。さあ何から観ようか、これだけは見逃せない、ぎょ!こんな映画上映しちゃうんだ!、途中「やっぱりボラなんてしないで毎日観ていたらよかったか…」なんて後悔したりしなかったり、それでもとにかく、プログラムをながめながら今年もやってくるかー映画祭、そんな風にこころわくわくしたのだった。
でもね、帰りに山ほどチケット預けられちゃって、がっくりきちゃったけどね。
映画祭への参加は、山形に暮す映画好きへの、数少ないご褒美。今年もはじまりますね…

Dinka Dunk

火曜日, 9月 6th, 2005

忍者仲間のダムさんより「手伝いに行くんだよー」と言って渡されたライブのチラシ。どこでなんのライブが?小野川温泉にある大黒様神社にてワールドミュージック系のバンドのライブがあるようです。正直詳しくわからないのですけど、視聴してみたらなんとなく雰囲気がわかりました。ちょっと興味あり。こごみカフェが出店するらしいし、小野川温泉にもつかりたいし、選挙も気になるけど、行ってみようかなあ。
■Dinka Dunk Tohoku Tour2005
・2005年9月11日(日)米沢市・小野川温泉 大黒様神社
17:00~/2000円
・2005年9月12日(月)川西町・ダリヤ公園内 水上ステージ
19:00~/2000円
info:090-7335-4339(吉川)、090-5222-8292(宮下)
■Dinka Dunk
■視聴

コドモのコドモ

水曜日, 9月 7th, 2005

「ど~しよ~ニンシンしたかもしれな~い」とかピーピー騒ぎ立てるタイプの女は、とび蹴りしてやりたくなる。男の友人にそう言ったら、「つめたい人だ」と言われた。いまどき10歳児でもどうやったら子どもができるかくらい知っているわけで、いい年ぶっこいてどの面さげてだ、と思ってしまうのだ。
ま、そんな友達はわたしのまわりには1人としていないのだけど、昨日観た「ナナ」を喜んで泣いて見る客層の女の子たちは、そんな娘率が高いんじゃないかなあと思ったりした。
しかしあの映画はいったいなんだ?!久々「お金返せ」と思った映画だった。社会現象にまでなるベストセラーの漫画が原作で、雑誌の表紙もずらりナナ主演のふたりが飾っているので、そこまでいうならどんなものか観てみたらよいかと観てみたけれど、けれどもだ。大谷健太郎は嫌いな監督ではなかったのに。鈴木一博は大好きなカメラマンなのに。磯田さんの美術はいつも完璧なのに。松田龍平は結構好きなはずなのに。・・・いったいなにがどうしてこんなことになっているのか、さっぱりわからない。面白くないとかで片付けてよいのかこれは。こんな映画が今年の邦画の興収トップになろうとしているとわ。わーーーーー。
塩田明彦監督最新作「この胸いっぱいの愛を」の予告に泣きそうになった。そうだ、この秋は塩田の新作があるのだ。こんなことでへこたれていてはいけない。
漫画といえば、「コドモのコドモ」2巻が出て無事完結。小学生は無事お子を産みましたよ。幼なじみの小学六年生男女が“くっつけっこ”をしてニンシンしてしまう、というお話。処女のまま子供を授かることができるのならば、尼さんやシスターたちも体を汚さずとも子供は産めるわけだ。でも、出産自体が汚れる行為?そんなことないよな。ただおもしろいだけのお話だけど、そんなくだらないこともつべこべ考えて楽しんだ漫画だった。
とてもおもろいのでおすすめ。
○Amazon.co.jp
「ナナ」もよかったら観てみてみたらいいと思う。

8月のクリスマス

水曜日, 9月 7th, 2005

いわずと知れた同名韓国映画のリメイク版。まだ韓流ブームなんてきてない頃で、ハン・ソッキュをはじめて観たのがあの映画だった気がします。なんだか大ヒットでしたよね。日本版の主演は山崎まさよし。もちろん音楽も担当。福山雅治と並ぶ30代モテ・ミュージシャンの山崎さん主演ですから、淑女諸君のこころをぐっとつかむこと必至。監督は、忍者社長が大好きな「ロックよ、静かに流れよ」の長崎俊一。
秋ですから、ちょっとしんみり切ない物語もよい気がします。
■『8月のクリスマス』
2005年9月23日よりシネスイッチ銀座ほか

シネマ忍者について

シネマ忍者について
シネマ忍者概要
シネマ忍者活動報告

MENU


最近の記事


最近反応があった記事