Archive for 6月, 2005

亀は意外と速く泳ぐ

火曜日, 6月 14th, 2005

「イン・ザ・プール」の三木聡監督次回作『亀は意外と速く泳ぐ』。ガタヤマにはなじみ深い上野樹里主演。彼女、けっこう大根役者ですが、あのどんくささが「あいくるしい」感じはします。なので、“脱力系エンターテイメント・ムービー”にはぴったりのヒロインかも。共演には実力派の蒼井優。岩松了やふせえりや、なぜか岡本信人(渡鬼ファミリー)や要潤(色男なのに笑えるのはかなしいね)らも登場し、「奥様探偵、危機一髪」、「ウォレスとグルミット 危機一髪」なみの緊張感でわくわくさせてくれる映画らしいです。とりあえず、観たい興味はあり。
主題歌は今をときめくレミオロメン。ちょっと狙いすぎ?
■亀は意外と速く泳ぐ

空中庭園

火曜日, 6月 14th, 2005

え?小泉今日子の旦那役が板尾創路なの?角田光代原作「空中庭園」が小泉今日子主演で映画化、という話を聞いた時からあんなに楽しみだったのに、なんだかイメージが違ったみたい。でも、違ったなりに、なんだかへんてこな映画な気がして、しきり直して、お楽しみ感が湧き上がってきてます、今。
監督は「青い春」の豊田利晃。
■空中庭園

さよなら、さよならハリウッド

火曜日, 6月 14th, 2005

ウディ・アレン監督ファンのみなさま、未熟者のわたくしごときが生意気言ってごめんなさい。でも、わたしの数少ない彼の作品鑑賞経験の中でも、この映画はダントツでナンバー1におもしろかった!彼の持ち味が惜しげもなく盛り込まれたセンスのよい上品なユーモアたっぷりな物語、そして皮肉もたっぷり、今回はより皮肉屋さん魂が爆発してしまった感があり、なんだかおかしくておかしくて、映画が好きな人なら誰もが最後のオチにおなかがよじれてしまうことでしょう。観終わって、あ、このタイトルも随分皮肉だわー、と、再びニヤリ。
この映画観て、いや~な梅雨気分もふっとばせ!
■さよなら、さよならハリウッド

眠い

水曜日, 6月 15th, 2005

最近疲れているのだろうか、とても眠くて、例えば朝はあくびしながら涙目で「おはようございます」。
午前中はぼぉ~っとしながら「はい…」「はい…がんばります」「はい。私です」とか言いながら過ごす。
昼食を食べるとまた眠くなって、その眠気は14時ぐらいにピークを迎える。
席がみんなとは反対を向いているのをいい事に、手を組んで「う~ん」と悩んでいるふりをして眠ってしまう事もしばしば。
夕方から正気になって、昼間のだれだれでたまった仕事を片付けると、気付いた時には職場には私1人。
帰り道も私1人。ゲコゲコないているカエルの声が悲しい。
で、また朝。
会社に行きたくないなぁ~とか思いながらも「7時26分です」とかラジオから聞こえてくると、支度を始める。
そんな時、何考えているんだかわからない猫を見るとどうしようもなくうらやましくなるのは私だけではない、と思う。

忍者宣伝大作戦②

水曜日, 6月 15th, 2005

はじめまして、こんにちは。わたしたちは映画自主上映チーム・シネマ忍者、こそこそしてますが、怪しいものたちではありません。単なる映画バカ集団です。
…おかげさまで
●ウィズy(7月号)
●ヨミウリ・ウェイ(6月10日号)
●朝日新聞・マリオン東北(6月11日号)
●山形新聞夕刊(6月14日付)
●山形国際ドキュメンタリー映画祭公式HP
などなど、情報掲載していただきましたー。ありがとうございましたー。
・・・そんなわけで、お初におめにかかる方々にごあいさつさせていただきました。
はてさて、シネマ忍者の活動も2年目突入。しかし、会場や機材やもろもろ事情により、次回上映会のめどはいまだたっておりません。ま、今年は山形は映画祭イヤーということもあり、映画熱はすっかり映画祭に持っていかれる気もするので(自分たち的にも観客として準備万端で望まねば!)、今年一番の大上映会は、今週末の「犬猫」「路地へ~」上映会となることとと思います。
しかし!必ずや次回はあります。なぜなら、ぞくぞくと「あれもこれも上映したい」意見が、忍者内で出ているからです。忍者は、忍者メンバーが「どうしてもスクリーンで観たい」と言い張る作品がある限り、活動は続きます。
そんなわけで、今週末の上映会では、今後忍者が上映会の実現を願う作品のチラシを配布します。数に限りがあるので、先着になります。どうぞお楽しみに。
(もちろん「ウィスキー」(写真)もあります)
そして!
このたびの「犬猫」は、前売り券が断然お得です!どうぞ各プレイガイドにてお求めください。少しでもお安く観ていただければと思います。

寺山修司展 誰が故郷を想わざる

木曜日, 6月 16th, 2005

昨年は確か岡本太郎さんでしたね。そして、4月に急逝された敏子さんがゲストで来ていたはず。あれが敏子さんを見れるほんとに最後の機会だったとは、、、無念でなりません。
今年も、また、見逃せない、寺山修司展です。
瀬々監督の「おれはアングラなんか嫌いなんじゃー」という叫びが、ふと耳によみがえります。十分アングラってますよ、と、思わず突っ込んでしまいましたけど。
■寺山修司展 誰が故郷を想わざる
2005年6月13日(月)~6月23日(木)
東北芸術工科大学本館7Fギャラリー

「犬猫 36歳・女性・映画監督が出来るまで」

木曜日, 6月 16th, 2005

「犬猫」の監督・井口奈己さんが出した本『犬猫 36歳・女性・映画監督が出来るまで』 。(こちら、BUNBUN堂さんでお求めいただけます。)少し立ち読みしたけど、すごく面白いのね。で、いまさらだけどその出版元を調べたら、こちらもちょっとおもしろい会社でしたー。近々雑誌も創刊する模様。これはチェックせねばねー。・・・でも、山形でも販売あるかなあ(笑。
■雑誌「フリースタイル」
■湯川潮音HP
※「犬猫」のテーマソングをうたっています。こちらもいまさらですが。。。

井口奈己監督ブログ

金曜日, 6月 17th, 2005

・・・最新の日記にシネマ忍者についてふれてくれています。
というか、正しくは“忍者Tシャツ”についてなのですけどね。忍Tばかりがひとり歩きして、もうわたしたちにも手の届かない存在になりゆく感じです。でも、いいんです。これからも出会った映画監督に忍T配りまくります。
■井口監督ブログ
井口監督様
なぜ忍者Tシャツ?の件ですが、先日瀬々敬久監督とご一緒に坂本監督が山形に来てくださった際にプレゼントしたものです。その時に、監督協会の集まりに行くときとかに来て行きます~と言っていただいたのでした。忍者TシャツはスタッフTシャツとして作ったつもりが、すっかりゲスト・プレゼント用になりかわりつつあるのでした。もちろん、井口監督がいらっしゃった際にもご準備させていただきます。忍者一同、心よりお待ちしております。
・・・このさくらんぼのおいしい時期にお呼びすればよかったですね、残念。
坂本礼監督様
公約守ってくれてありがとうございました!次回はぜひ坂本監督の作品で山形に来ていただきたいですっ。未熟者のわたしたちですが、今後とも宜しくお願い致します。
なんか、すみません。恐縮の嵐。
今年はほんと、恐縮しっぱなしです・・・

夢はよるひらく

金曜日, 6月 17th, 2005

砂漠に水をまくような作業、の毎日です。
週末をはさんで東京へ行っていましたが、帰った日から即行季節労働に借り出され、なんだかなんだろな、の一週間をすごしています。せっかく待ちに待った映画も観たのに、余韻にひたる間もなく、という感じ。
そもそも余韻なんかふっとんだのは、土曜日の夜のことでした。
このたびは“「肌の隙間」鑑賞ツアー”ということで、忍者メンバ4人で「肌の隙間」を観る事を一番の目的に敢行した東京行きだったのですが、アメ中@忍者が瀬々監督に連絡をとってくれていて、なんと東京でお会いできることになったのでした。新宿紀伊国屋前で午後7時。きっとアロハで登場だよね、なんて話ながら待っていると、アロハではないけれど、きれい色の柄シャツを着た瀬々監督が現れて、「こっちこっち」と誘導されるままに新宿の奥底へずいずい歩いて、たどり着いたのは、大久保方面の韓国料理店。お店の扉をあけるとそこには・・・と、このあたりから私の記憶はかなり曖昧。ノミの心臓並の気の小ささで、映画監督3人に俳優さんやらプロデューサーさんやら、その筋の方々を前に、「心臓をにぎられてる感触」がはっきりわかるくらいの生きてきて今までにない緊張。
こんなミーハーなわたしは、映画美学校とか、通えませんね。
夢にまで見たあこがれの佐藤プロデューサーと、人生で2度もお会いできるなんて。会うたびに尊敬の念が高まります。もう、合掌したくなる気分。ありがたいです。こんなにありがたいことがたびたびあると、寿命が縮んでいるのではないかと少し心配。
ま、死に時が死ぬ時、やがて来るその時に思い起こせる楽しい思い出がまたひとつ増えたなあという感じです。
実はもっとお話したかったのが、榎本敏郎監督(写真)。恥ずかしながらわたしは榎本さんの作品を観た事がなかったのでした。しかし、人としてもとても気になるお方で、この先どこかでまたお会いできる機会があろうことを願って、銀幕さんにおねだりしてビデオを貸してもらおうと思っています。映画博士・Sさんからも「これ全部観たらピンクの歴史がわかるよ」と、ビデオをダンボール貸ししてもらおうと思っているので、この夏はピンク観まくりまくる日々になる予定。この出会いをなにか自分の糧にできたらなあ、と思っています。
そうでなくても、わたしは映画について、まったく無知。
たびたび会う映画諸々関係の方々とお話していても、自分の知識のなさに愕然とする、とても恥ずかしい思いをすることが多いのです。ここからいま一歩先に進むためにも、このあたりでしっかり知識を蓄えたい、少し真剣に考えています。
少しでもあこがれの人のひととなりに近づけるように、努力だけはしたいなあと。
さて、それでも、ゆめばかり見てはいられません。
明日は忍者上映会。今年はこれほど大きな規模ではもうできないとおもうと、これが今年のメイン・イベント?なのに手ごたえはイマイチなし。なんだろ。今目前にせまりつつある、天国と地獄。あさってになったらこんな希望にみちた日記は削除したくなっているのだろうか?
でも、今年は「さよならみどりちゃん」観るまで死ねませんから。がんばって生きないとな。

明日は忍者上映会

金曜日, 6月 17th, 2005

さあさあ、明日はいよいよ忍者上映会!
交通手段の手引きです。ご参照ください。
◎山形県遊学館の場所です。
・山形県遊学館ホームページ
●仙台からお越しのみなさまへ
◎JRをご利用の方
JR仙山線時刻表
※電車を利用される場合は、[山形駅]から市街地巡回100円バスに乗ると10分弱で着きます。
駅から歩いても、15分あれば着きます。駅東口の大通りを直進して、右手「ホテルキャッスル」を左折。また直進して、突き当たりが「文翔館」。そこを右折して、一つ目の信号を越えた左手が「遊学館」です。
◎バスをご利用の方
山形交通(←クリックで時刻表)のバスを利用した場合、「ダイエー前」で降ります。で、駅とは逆方向に歩いて、右側「ホテルキャッスル」の交差点を左折・・・あとは上記と同じ。
●みなさまへ
◎お車でおいでの方へ
「山形県営駐車場」(地図にあります)をご利用いただくと、2時間まで無料となります。サービスを受けるためには、「遊学館に入った時とお帰りの時(2回)」に、1F受付に駐車券をご提示いただく必要があります。
※2本続けてご覧になる場合、入れ替え時間の間に車を1度出し入れすれば、再び2時間無料=映画を観る間は駐車料金無料!!!・・・というわけです。
・「七日町」周辺駐車場地図になっております。ご飯をたべたりゆっくり滞在の方には、10時間500円駐車場がおすすめです。
*それでは会場でお待ちしております。
どなたさまもお気をつけてお越し下さいませ。

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