Archive for 6月, 2005
水曜日, 6月 1st, 2005
6月のシネマ忍者は、ゲストはこないけど、なかなか大イベントなのです。こつこつチラシやポスター配りなどはもちろんのこと、それプラスなにか~せずにはおられませんのです。
ということで、忍者宣伝大作戦。
先週末は“山ドキュ映画祭プレイベント「チルソクの夏」「あんにょんキムチ」上映会”にて、宣伝ブースを設けてもらって、ばしばしチラシ配ってきましたー。ポスターなんかも貼りまくって、「今日もチケット買えますよー」とがんばったけど、・・・いまいち収穫なし。けど、「犬猫」は反応よかったなあ。ポスターじろじろ見る人多かったし。榎本さんご出産効果か?
またどちらかに出没したり、なにか活動します。見かけたらあたたかい目で見守ってくださいね。
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水曜日, 6月 1st, 2005
ぴあ発~カンヌ映画祭、初の快挙の『運命じゃない人』。このたびのカンヌではコンペ外ながら唯一受賞を果たした作品でした。ぴあのスカラシップ作品として作られた映画がカンヌで注目をあびる・・・PFFは映画監督への一番の近道といわれていますから、このたびのことで、カンヌへの道しるべさえ見えてきたということでしょうか?どんな映画かはわかりませんけど、とにかくすごいことです。
しかしぴあといえば、「美女缶」もいまだに相当評判いいですよね。
■『運命じゃない人』
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水曜日, 6月 1st, 2005
一昨年の年末に東京・ポレポレ東中野にて封切られ、その後息の長い人気で地域上映、東京でのアンコール上映なども組まれた傑作ドキュメンタリー映画「自転車でいこう」がいよいよ山形にて上映。
■「自転車でいこう」
重度の知的障害者であるプーミョンは、施設で作った製品を売り歩くいわば営業マン。なのに、自慢の自転車で一歩外に出ると、いつだって街中のおとなこどもかまわずちょっかいだして練り歩き、気がつけば今日も売り上げゼロ。仕事が終わればきまって学童保育に顔をだし、こどもたちやスタッフたちと一日の終わりの時間を過ごす毎日だった・・・。街中だれも彼を知らない人はいない!みんなが本気で彼と向き合う、その当たり前の風景が、わたしたちにさまざまなことを気づかせてくれる。社会派だけど難しいこと抜きで楽しく観れる傑作ドキュメンタリー、こどもも大人もみんなで観たい映画です。
このたびの山形上映会は、「わたしの会社」という福祉施設で開かれる文化祭の中での上映。だけど一般の人も「どしどしきてください」とのことだったので、紹介させてもらいました。この映画は、わたしが個人的に観たい観たいと思っていたので、とても楽しみにしています。シネマ忍者でも協力(映写など手伝います)することになっているので、ぜひ成功してもらいたい上映会です!
■「自転車でいこう」山形上映会
2005年6月25日(土)13:30~
わたしの会社(山形市鳥居ヶ丘26-27)
問:023-633-1903(遠藤)
料金:無料(ですが、協賛募集・当日カンパ協力など、募っております)
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木曜日, 6月 2nd, 2005
これでもか~これでもか~と紹介しているような気がするペドロ・コスタ、ポルトガルの映画監督です。今年仙台でも大きなイベントがありましたが、再び東京にて特集上映開催。
しかし、ビデオ屋で「ヴァンダの部屋」が貸し出し中になっていると、なんだか「へ~」な気持ちになります。これがちょくちょく貸し出されてる!どんな人が借りていくのか観てみたいな~なんて思ってしまう。
・・・でも、これは紛れもなく「スクリーンで観てこそ」の映画だと、わたしは思います。わざわざスクリーンで観る価値大。お見逃しの方はぜひ!
■「ヴァンダの部屋」&ペドロ・コスタ・セレクション
2005年6月7日(火)~14日(火)
会場:アテネ・フランセ文化センター
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日曜日, 6月 5th, 2005
楳図かずお先生デビュー50周年を記念しての映画化。ホラー界注目の新鋭からおなじみの黒沢清先生まで、興味深い6人の作家が映像化。はてさて、「ホラー番長」観た後だから、またちょっとお遊び感?を思ってしまうところだけど、どうなんでしょ?久々スクリーンで緒川たまきは見たい!
■楳図かずお 恐怖劇場
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月曜日, 6月 6th, 2005
マイケル・ウィンターボトム監督最新作『9 songs』。さりげなく渋谷・シネ・アミューズにてレイト上映されています。そういえば、昨年のカンヌで、ウィンターボトムがただやりまくってるだけのよくわからない映画を撮ったとか、話題になっていたのを思い出しました。R-18。でも、見てみたいですね、単純に。
■9 songs
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火曜日, 6月 7th, 2005
ふと気が付けば、カレンダーは6月へと突入。
雪がひどかった今年の冬。その後、ふきのとうが咲き、さくらが散って、今では緑が光り輝く夏の世界が窓の外に広がっている。
そのうち来週にでも梅雨に入って、雨が降り続いて、それも終わって落葉、初雪、桜前線の北上……。春夏秋冬、そして春という風に1年なんてあっという間だ。
煩雑な日常業務に追われていると、感覚的にはまだ1年も過ごしていないのに、時間だけがぐるぐると回転してしまう。黄昏れ時にぼんやりしている時など、そういう事を思ってしまってなんともいえなく胸が締め付けられてしまうのだ。
そうなるといてもたってもいられなくなる。どうしていいか分からないのに、心だけが「何かを叫びたい」感じなのだ。
そんな時私は、「何秒息を止められるかなぁゲーム」をすることにしている。
息を止めて、「1・2・3…、…72・74…」と心の中で数えてゆくと、55を過ぎたあたりから怪しくなってきて、そのうち本格的に苦しくなってゆく。
そして85!ぐらいでギブアップを決めて「ヒュ~」と息を吸い込んだ時には、それまでの切なさとかは消えてしまっているのだ。
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水曜日, 6月 8th, 2005
さてさて、先ごろのNHK特集なども見てすっかり予習も済んでいることと思います皆様、いよいよ今週末より「ユーリー・ノルシュテインの世界」上映が始まりますよん。9日間の限定プログラムなので、くれぐれもお見逃しなく!
■ユーリ-・ノルシュテインの世界
2005年6月11日(土)~6月19日(日)
仙台・セントラル劇場
■料金
一般・学生/1,500円
高校生・中学生・小学生・シニア/1,000円
※19:00以降ご入場の方/リピーター割引/半券提示で1,000円
■上映作品
『霧の中のハリネズミ』
『話の話』
『ケルジェネツの戦い』
『キツネとウサギ』
『アオサギとツル』
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金曜日, 6月 10th, 2005
星野真理(金八の娘)が脱いだ!と、さきごろニュースになってました映画。でも、わたしの気持ちとしては、濡れ場の相手役の西島秀俊が「脱いだ!」ことの方がずっと事件です。かつて「いたいふたり」(斉藤久志監督)でも、なかなか大胆なシーンがあって、ひどくどぎまぎしたことを思い出しました。
南Q太の原作を古厩智之(「ロボコン」)が映画化。おんなったらしのダメ男を西島が、その男にたらしこまれてふりまわされる女の子を星野真理が演じるそう。今夏公開予定。
とりあえず、まちわび個人の当面の夢は“西島秀俊映画祭”の開催です。
■「さよなら みどりちゃん」(作品紹介)
■スローラーナー(配給会社)
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火曜日, 6月 14th, 2005
風間志織監督の新作『せかいのおわり』の作品HPがオープン。全面オープンではないけれど、宣伝担当さんのブログやら製作日誌ブログやら、お楽しみが日々ちびちびと乗っかってきてます。
ガタヤマとはどうも縁遠い風間作品なので、なかなかこの気持ちが伝わらないのですが、本当に素晴らしい監督なのですよ。(井口監督と並ぶ、今後映画界で息長く活躍する女性監督のひとりだと思います!)ほんと、無念だー。
せめて、仙台で上映されないかなあ。
■せかいのおわり
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