Archive for 3月, 2005

天然のカオス、大森南朋

金曜日, 3月 11th, 2005

一方、東京の「映画上映専門家養成講座」の修了実習では、俳優・大森南朋さんの特集上映を開催。短篇やインディペンデント系のものや東映エロ系映画なども含む、バラエティにとんだこだわりのラインナップが組まれています。お金かけてますねー。
そういえば、大森さんが出演しているフランス映画も時期を同じくして公開されます。そちらの映画もソニック.ユースが音楽を担当してたりと話題らしい。(ブログ「さざれ石」さんのアンテナにもひっかかってましたー。)
ま、ありそでなかった大森南朋特集。ここらで回顧して、さらにファンになってしまうもよし。
■天然のカオス、大森南朋
2005年3月12日~18日
ユーロスペース
■『デーモンラヴァー』

セントラル劇場、レイト復活

日曜日, 3月 13th, 2005

忍者と同じく、冬期間は中止していた仙台・セントラル劇場の週末レイトが、春の訪れと共に復活いたします。
..・忍者も、4月に復活なので、なんだか忍者がおっかけてる感じもするんですけどね。
セントラルさんは、仙山圏の中では、忍者が一番「背中を見て」励みにしている映画館さんです。よい映画を観させてもらって、「ありがたいなー」と毎度頭が下がる思いでおるのです。
ちなみに、6月にはノルシュテインを連続上映!ばんざい!たのしみだー!
■セントラル劇場

PEEP”TV”SHOW

日曜日, 3月 13th, 2005

「新しい神様」の土屋豊監督の新作「PEEP”TV”SHOW 」が、ようやく公開。前回の山ドキ映画祭関連イベントにて、先行上映があったのです。そのときは立ち見が出るほどの大盛況。わたしは残念ながら見逃しましたー。
土屋監督とは、とある機会でご一緒することが何度かあって、お話したことなどがあります。酔って絡んだことさえあります。ほんとに、とてもよい人で、というか、たぶんどんなことにもびつくりしない人なのかなーとか、感想を持ちました。ちょうど雨宮さんとご結婚されたすぐ後くらいでしたー。
いやはや、公開が決まってよかった。そして、観に行かねば!
前夜祭イベントには監督に雨宮さん、そして、森達也監督や大槻ケンジさんらが登場。こちらもなんだかたのしそうだっ!
...あんなに見かけは怖い雨宮さんだけど、「大好きです」と握手してもらったら「ありがとう、あなたもがんばって」とすごい笑顔で言われて、なんだかめずらしく泣きそうになったことが懐かしいです。
■『PEEP”TV”SHOW 』
2005年3月26日(土)より渋谷シネ.ラ.セットにて公開
■雨宮処凛HP
■ロフトプラスワン
2005年3月15日(月)前夜祭イベントあり

写真新世紀仙台展2005

火曜日, 3月 15th, 2005

1年は早い!今年も「写真新世紀2004」の巡回展が仙台へやってきます。「~2004」を再構成した内容と、各地独自のイベントで、「~2005」が開催。贅沢な入場無料!いかねばね。
■写真新世紀仙台展2005
2005年3月18-31日
せんだいメディアテーク

ペドロ・コスタ

火曜日, 3月 15th, 2005

「ヴァンダの部屋」のペドロ・コスタ監督の特集上映が仙台にて開催。監督もくるし、蓮實重彦さんもくる。
・・・いい加減しつこいかもしれないけれど、わたしはペドロ・コスタさんの劇映画を観た事がないのですよ。なので、どんなんだろうと、さまざま期待を抱いているのです。あと、「ヴァンダ~」のインスタレーション、たのしみだー。
なので、お付き合いください。
というか、イケメン監督なので、東京では追っかけも出現するほどの人気ぶりなのだそう。これはこれは、みなさん、行ってみましょうよ。
ドキュメンタリ映画でしょ?マニアックだ!...こればかりはそんなことはないです。アートとかスタイリッシュな映像とか、そのあたり興味あるだけでぜんぜん楽しめますから。
さあ、でかけましょう。
■ペドロ・コスタ 世界へのまなざし
2005年3月19日-29日
せんだいメディアテーク

“日比谷映画”“みゆき座”閉館

火曜日, 3月 15th, 2005

あー。映画館の閉館話はとても心が痛みます。でも、麻痺するくらいなくなり続けるこの数年。しかもどこも老舗ですからねー。
みゆき座は、うちの母の思い出話によく出てくるスポットです。
30年前あたり丸の内OLをしていた母は、毎週みゆき座でかかる映画を観ていたそうです。
うーん。わたしは映画館の前は何度か通ったことあるけど、映画観た事がなかったでした。今月中に行ってみたいな。行けるかな。
■劇場HP

洗濯機は俺にまかせろ

木曜日, 3月 17th, 2005

オーブンレンジが壊れました。
以前お付き合いしていた人が置いていったものでした。別れてから返す機会もなかったので、そのまま使いつづけ、なんともなく生活に溶け込んでいたもので、かれこれ数年使っていました。しかし、壊れて動かないその姿をみると、ちょっとばかし感慨深げ。「修理に出そうか」と母が言うけれど、私はこんどこそお別れしたいなあと希望しています。
この週またぎの日々は、土日も仕事で、それで忍者任務も数々こなし、なかなかばたついた毎日でした。
6月の忍者の詳細も決まり始めました。上映作品は、念願だった青山真治監督「路地へ~中上健次の残したフィルム~」と、昨年公開の日本映画の中で忍者支持票がかなり高かった井口奈己監督「犬猫」の2本です。
当初、“忍者的ドキュメンタリー映画祭”をやるとあちこちに言いふらしたり、そのつもりで企画を練ったりしていたのですが、なにせ忍者は映画に関してはわがまま集団。企画会議を開く度に、それぞれあれが観たいこれが観たい、いやいや今回はドキュメンタリーですから、いやいやだったらこの映画は先送りかい!、、、そんなやりとりがとめどなく続くので、だったらやっぱり、いつも通りに「どうしても上映したい映画を優先的に上映する」のモットーで、純粋に作品を選ぼう!・・・ということで決まったのが、今回の2本なのでした。
ま、もともと「路地へ~」を上映したいがために、ドキュメンタリー映画祭にしようかーという話になったのでしたから、多少筋は通っているのですが。
とにもかくにも、ばたつく生活はこんなふうに今後三ヶ月続いてゆきます。今年はあまりがつがつせずに、「しなやかに」活動することを目標にがんばります。
忍者通信、みんなに届いたかな。なにか感想とかくるとうれしいけどね。こなくても、上映会には来てくれるといいなあ。
★「ホラー番長」は、超お得2作品鑑賞券を限定販売。
なんと2作品800円!!!
(当日は1作品500円)
お求めは、山形市・八文字屋POOLにて。(3/19以降)

NHKの「放送80周年」特集

土曜日, 3月 19th, 2005

先日職場にきたNHKのディレクタさんも、名前が海老沢さんでした。
放送80周年特番があれこれあるけど、今日からはじまるのはラジオとリンクした特集。前にも紹介した「ケータイ短歌」や「ラジオ深夜便」も登場。茶でも飲みながら穏やかな週末の夜を過ごしたい人にはちょうどよいと思います。わたし個人は土曜の夜の番組はうるさくて嫌いなんで。
さーて、短歌ネタ、いまから仕込まないとっ。今日こそ投稿すっぞ。
■NHK80周年
■ケータイ短歌

ウィスキー

土曜日, 3月 19th, 2005

去年の東京国際映画祭にてグランプリと主演女優賞、そしてカンヌ国際映画祭ではオリジナル視点賞・国際批評家連盟賞と、あちでもこちでもダブル受賞の映画。でも、あまり派手に話題にはあがりません。
その理由のひとつに、この映画が「ウルグアイ映画」だからじゃないでしょうか?
・・・ウルグアイ?
イオセリアーニと出会った時も、グルジアという国が世界地図のどのへんにあるのかまったく想像できなかったけど、ウルグアイも同じくらいどんな国か思い描けませんでした。
しかも、いまだ史上60本の映画しか製作されていないという、ウルグアイという国。その国の映画がひょっこり世界中の映画をさしおいて抜きん出てくる、その奇跡ひとつとっても、とても胸ときめく興味深い映画だと思います。
くつ下工場を舞台に、中年の男ふたりと女ひとりが編み出す絶妙なへんてこ空間。まずは予告編でその魅力にふれてみましょう!
今日は思わずカウリスマキの「マッチ工場の少女」をビデオ屋で借りてきてしまいました。
■ウィスキー

ビターズ・エンド

土曜日, 3月 19th, 2005

で、「ウィスキー」や「犬猫」や、昨年上映した山下監督の作品などを配給されている配給会社ビターズ・エンドさん。HPがリニューアルされました。
今後の公開予定作品も見やすくなってきましたし、こちらをみて、みなさんもどしどし忍者宛に上映希望をお寄せください。
■ビターズ・エンド

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