Archive for 1月, 2005
木曜日, 1月 20th, 2005
うーん、「スウィングガールズ」や「隠し剣~」が県民映画なら、、これも県民映画でしょ?とか思うのですが、ガタヤマではまったく話題にもならず、さりげなく東京にて封切されてました。いろんなとこでロケしたけど、山形県の飛島という日本海の小さな島でひとつのエピソード分を撮影してます。ドキ山おなじみの原一男監督初の劇映画作品。わたしなんか前回のドキ映でサインまでもらってたもんねー。・・・桃井かおりさんが主演していることでも話題なはずだけど、あんまり世間を騒がせる映画ではないらしい。おもしろそうなのにね。
しかし、だ。県民映画ブームだといいながら、こういう映画に知らんぷりきめこむガタヤマという地方都市。納得いきませんっ。山形にも少なからずゆかりのある監督さんなのにね。
■『またの日の知華』
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木曜日, 1月 20th, 2005
今日は「ロシュフォール~」のサントラ聴いて、くるくる踊りながら出勤。昨晩はさっぱり眠れなくて、朝はどうもテンションがおかしかった。で、ロシュフォール聴きながらくるくる心躍らせて車を運転、しかしやっぱりぼっとはしていて、ぼさぼさしてるから3分くらい遅刻までして気まずい出勤。
やっぱり仕事は極暇で、かすみを食べながら一日をぼーっと過ごした。良いお天気でしたし。
今後の忍者のことなど、考えた。今は忍者は、2月に発行予定の「忍者通信特別号」の原稿をそれぞれ書いているところ(のはず)。わたしもちょこちょこ書き始めていて、そんなこともぼんやり考えながら、そして、6月に開催する忍者版ドキュメンタリ映画祭の作品なんかもいろいろシュミレーションしたり、そんな瞑想を一日めくるめく展開させていたのだった。
帰り道、頼まれごとの受け渡しなんかで、モスに寄り道。ファストフードはあまり利用しないのだけど、モスのクラムチャウダーは大好きです。
今週末から「パッチギ!」と「レイクサイド~」が公開。軽い胸騒ぎも気持ちよく感じながら、しかし、こんなうすら幸せ気分の生活を送るわたしはひょっとしてあほたれかなあとか思ったり。
でも、待ちに待った映画の公開前一週間は、いつだってわくわくだ。うすら幸せ。
夜、ヤマダーに電話。ウェブのこと、来週のこと・将来のことなど、小1時間話す。不安は増すばかり。
この調子だと今夜も寝付ける様子もなく、明日もあさからくるくる踊って軽い遅刻で出勤だ!とか思っていたり。でもなんだかそれもわたしらしいこと、だとも思う。
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木曜日, 1月 20th, 2005
BBSでは話題にのぼった企画モノ映画“ラブコレクション”。東京での公開も半分がひと段落のいまさら情報ですが、「エロス番長」を上映した忍者としては紹介しておかねばーと思ったところ。というか、個人的にやっぱり気になるのでした。
廣木隆一監督(「ヴァイブレータ」)の作品も安藤尋監督(「blue」)の作品も、撮影は鈴木一博さん。好きなんですよねー、鈴木さんのカメラ。
そして、タナダユキ監督の「タカダワタル的」以降の作品も観てみたい。
忍者でどうですかね?みなさん。
■ラブコレクション
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土曜日, 1月 22nd, 2005
シネマ忍者 via Webのアドレスがwww.cinemaninja.comになりました。リンク先、ブックマークに指定されている方は変更しましょう!
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日曜日, 1月 23rd, 2005
ハナレグミ。CD買うほどでもないけれど、意外に好きなんですよねー。で、春に文翔館議場ホールでライブをやるのだそう。
この会場で、この人、みたいな興味がふつふつわいている今日この頃。
■ハナレグミ
2005年3月25日(金)
山形県郷土館 文翔館議場ホール
※チケット発売:2月19日(土)
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日曜日, 1月 23rd, 2005
「レイクサイドマーダーケース」を観る。
映画を初日に観るなんてほんとに何年ぶりの出来事だけど、恥ずかしながら観てしまいました。それほど楽しみだったのか?と言われるとちょいとちがうけど。
いやいや、ほんとに、すごいパンチのきいた映画で。「呪怨」の予告とかの時点でびびってしまっていたので、本編が意外にサイコしていて、ほんとまいった。
見えるもの・見えないものの怖さ、それぞれふんだんにちりばめられた恐怖へのヒントをひろいあつめて見進めてゆくという、なんとも心臓に悪い映画なのだ。
まんまとその罠にはまった私は、もうあっぷあっぷで。
杉田かおると鶴見辰吾の夫婦もはまりまくっていた。柄本明の目の座り具合が、また怖かった。
怖かった怖かったといっても、ホラーとかのそういう怖いではなくて、なんだかむかむかする、気持ち悪い胸騒ぎのする、動揺する、恐怖。
わたしは怖い映画がだめなので、まんまと恐怖に陥れられたことにぶつぶつ書いてますけど、たぶん、おもしろい映画だったのだと思う。それだけよくできた映画だった、というか。
悪路の中、行った甲斐があった。
山形では上映予定ないみたいなので、どうぞどなたさまも仙台で観て来てください。
今日は帰宅して、夜は「詩のボクシング全国大会」鑑賞。
ねじめ正一が大好きで、なので、詩の朗読も聞くのが好きなのです。
ポエトリー・リーディングとかいうしゃれたものではなく、ねじめ正一とか谷川俊太郎とかのおじさんがぼつぼつしゃべるテの、が好きです。
かつてはプロの方々の対戦だったのが、ネタもつきたのか、今は全国の地方大会を勝ち抜いてきた素人さんたちの大会となっている。でも、なんだかおかしげな人がたくさん集まってきて、また別モノとしてのおもしろさが出てきている。今年の優勝者も、ものすごい人だった。
・・・って、こんな番組見ている人、わたし以外にいるのか?
この週末は三連休。
今夜はおもしろいテレビもなさそうだし、だけど眠気はさっぱりわきおこらないし、ビデオ屋にでも寄ってくればよかったなーと、今後悔中。
あー、しかし、おもわず青山真治にこてんぱんにされて、ほんと不愉快。
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月曜日, 1月 24th, 2005
今日はゲーコーに写真展を見に行く。
日曜日はもともとお休みだったらしいのだけど、知らずに行ったら運良くあいてました。「めくるめく東北」というタイトルの、一般公募の写真展。しかし、内藤正敏氏監修とあって、ちょっと気になって行ってみたのだった。
やはり、もともと休館予定だったこともあり、会場はガラガラ。友人2人とぐるりと見たあとで、内藤氏が登場。「こんにちわ~」と話しかけられ、20分くらいにわたりわれらのためだけに一生懸命解説をしてくださり、「ここは宇宙だ~」とかいう芸術は爆発だ~ばりのトークにしばし酔いしれたのだった。
そういえば、岡本太郎氏の写真を焼きなおして写真展をやったのも、彼だったことを思い出す。やっぱり同じソウルを感じたなあ。
入場無料なので、みなさんも行ってみたらよいと思います。
■「めくるめく東北」2005/1/21(金)~2/2(水)・東北芸術工科大学本館7Fギャラリー・9:00~18:00(日曜・祝日休館)・入場無料
パーマ屋さんに行った。「その前髪は気にいってるの?」とか言われてちょっと不愉快。「でも、その前髪とめがねはすごい合ってるよね」、これまた不愉快。2度と行くか。
でも、みんなパーマ屋さんとか好きですか?わたしは友人が長く美容師をしていたので、それで気楽に友達のとこ遊びに行く感覚でパーマ屋に行っていたのですよ。それが、その友人が出産を機に退職することになって、で、困った、というわけ。人見知りだし、気合たっぷりの営業トークとか苦手だし、カリスマとかいたらかなり引いちゃうし、だいたい美容師さんが苦手だし、あーいやだなあ、憂鬱だなあと、今日母が行きつけの店に行ったら、やっぱり憂鬱加減全開で。この苦手意識、克服方法、いいのあったら誰か教えてください。
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火曜日, 1月 25th, 2005
老いど衰え知らずのアラーキーさん、とうとうその人となりがドキュメンタリー映画になりました。NY在住の知人・マサ氏曰く「怖いもの知らずの駆け出しアメリカ人映像作家だから撮れた」というのが納得。アメリカ人が突撃!体当たり!の撮影を慣行。ビョークや北野武、森山大道といった“恐るべき”そうそうたる大物たちのインタビューを収録。もちろんアラーキーさんの仕事場から、亡き愛妻とのエピソードなど氏の作品世界さながらの濃密なドキュメンタリーになっているとのこと。
また、音楽をDJクラッシュさんが担当。これは見ないわけにはいかんでしょ。
■『アラキメンタリ』
2005年3月5日(土)よりライズXにて公開。
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水曜日, 1月 26th, 2005
はずかしながらデリシャスウィートスっていうバンドにハマってます。スウィンギンでグルーヴィンでハレンチな唄って踊るステージ・ショウがめちゃくちゃ楽しくて笑えてクールなんです。
そんな彼女達の世界観が余すところなく凝縮されている本「コケット画報」が昨日1月25日にめでたく発売となりました。
実は仕事を早退して発売記念ライブ「飛び出せ人間」に行ってしまいまして、これじゃモーヲタならぬ、デリヲタだなぁ、なんて思ったりします。ま、芥川賞作家の阿部某氏もモーヲタらしいし良いとしましょう。
天井桟敷なんかのアングラ劇から影響を受けたと思われる演出にシャンソンやフレンチポップ、歌謡曲なんかの匂いがする曲目。そしてダンス(振り付け最高!)。なによりもトンチンカンヘンテコリンなパワーが溢れまくるステージングがエンターテイメントしていて本当にカッコ良かったです(詳しくはホームページを見てもらえれば分かるでしょう。ライブ映像も観れるらしいです)。
先月、googleで別の調べものをしていて偶然知った彼女達のページ。
その奇抜なデザインと内容に興味を持ってライブ会場に足を運んだ私はあんまり彼女達の事を知りません。そんなわけでこの本は絶好の入門書になりました。そしてあんなヘンテコリンな事を続けている人ってやっぱりタフネス”根性”があるなぁ、と「忍者も見習わねば」と思った次第です。
CDとポスタカードが付録で付いていました。会場でチャ-マァ●ハイヂ、佐藤梟、魔子、ホッペさんからサインしてもらいました!(超ラッキー!)。
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木曜日, 1月 27th, 2005
わーわー。出ました!小川紳介といえば三里塚!その第一作目である「日本解放戦線・三里塚の夏」が金曜上映会に登場です。...意外にわたしたちの世代は、「ドキュメンタリー好きです!」とか言いながら小川紳介とかさっぱり観てないんですよね。お恥ずかしながら、わたしもしかり。だからこのありがたい機会にみんなでディスカバ・小川紳介!
■山形国際ドキュメンタリー映画祭金曜上映会
「日本解放戦線・三里塚の夏」(監督:小川紳介/1968/108分)
※撮影は大津幸四郎と田村正毅!!!
日時:2005年1月28日(金)14時/19時(2回上映)
会場:山形ドキュメンタリーフィルムライブラリー試写室
※16時半より「満山紅柿」を特別上映(昨年公開された「上海家族」の彭小蓮監督作品)
これ、わたしは大好きです。
料金:会員入場無料(友の会会員 半年1000円 当日すぐ入会できます)
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