Archive for 11月, 2004

歯科のネオンサイン

火曜日, 11月 2nd, 2004

最近ジョギングを始めました。
だいたい夜の11時30分以降になってしまうのだけれど、まずは部屋で筋肉をストレッチして靴紐をぎゅっとしぼって冷えたアスファルトの上でアキレス腱伸ばし。そしてスタート! とその前にヘッドフォン・ステレオに入っているケミカル・ブラザーズのDJミクスをスタートさせる事を忘れずに。
始め吐きたくなる程きつかったのだけれど、最近はソウルとロックとテクノとハウスとが気持ちよくミクスされたケミカル・ブラザーズのDJミクスがガンガンに耳元で鳴り響いているせいか息も切れないし、踏みつける時感じる鋪装の感触や、微妙な風の温度・香りにも気を配れるようになっています。
七日町-最上川沿い-山大前-市立図書館-十日町-七日町。だいたいこんなコースを50分程のペースでゆっくり走っています。
最後は八文字屋前の横断歩道を渡るのですが、この日はパトカーが出ていました。いつもは赤でも無視して渡ってしまうのですが、眼を気にして信号待ちです。ムシムシしたスウェットの中からムワリと湯気が出てくるのが分かります。首の後はいつの間にか汗でひんやり。耳元ではまだウネウネとTR303のベースラインが鳴り響いていて気分は超の付くくらいハイ!
ふとミスドー・ビルの上を見ると歯科のネオン・看板が眼に止まりました。気持ちが高揚していたせいか、レイブでレーザー光線が走ってるみたいでとっても綺麗でした。

「シンセミア」が毎日出版文化賞受賞

水曜日, 11月 3rd, 2004

阿部和重さん著「シンセミア」が毎日出版文化賞を受賞したとの新聞記事を読んで、へ~、と改めてすごい本なんだなーと実感。わたしはまだ読んでいないのです。でも、わたしの他忍者は、みんな読んでる。あんまりみんながみんな口をそろえて「傑作だっ!」「すごすぎる!」「神町行かなきゃっ」と言うもんで、逆に読むタイミングを逃していたような感じ。でも、そろそろ、いい加減、読もうかな。映画化なる前にね。
忍者はみんな、阿部さん大好きです。
■シンセミア公式ページ「sin-semillas.com」
(・・・っていうか写真とかリアルだけど、このページは神町的におーげーなの?)

夜更かし忍者

金曜日, 11月 5th, 2004

週末の忍者に向けて、忍者バッチを作った。というか、スタッフ証なんだけど、今回は入替があるということで、知らん人から案内されるのに、「あんた誰?」てな状況ではいかんだろうと思い、今回はきちんとスタッフ証をつけての対応をこころがけたいと思ったのだった。
この数日、夜更かししてさまざまな詰め作業を行っている。ちょっと限界見えてきたかも。
でも、当日券も整理券もアンケートも配布資料も集計リストも物販リストもスケジュール表も次回忍者前売券も、もう準備したし、もう、もう、大丈夫だと思う。
いい加減4回目なのに、それでも毎回不安になる。なにかわすれていないかな???
今回はおかげさまで前売券の売れ行き好調。いつにない売れ行き。でもそれは、当日料金が少し高いからなんでないかなあと思うので、当日券で観る人は結構少ないように予想している。とすると、やっぱり今回ばかり「大入り~」になる様相では決してなくて、やっぱり不安材料てんこもりで当日を迎える予定。
そう、うちのビジュアルデザンを一手にこなしているヤマダーは今遠方にいて、作業はネットワーク上で行っているので、明日彼があちらを出発してしまうと、作業はそこで終了ということになるわけ。で、今夜が山。今夜のうちにすべてそこらへんの作業は終了しておかねばならない。
でも、もう、ほんとに大丈夫だと思う。
あとはもう、当日を迎え、来てくれた人たちに気持ちよく映画をみてもらうこと、それだけだね。それこそ「観れてよかったよー」と言ってくれる人とひとりでも多く出会えたら感謝、という気持ち。

青山真治新作「エリ・エリ・レマ サバクタニ」撮影日記 in 釧路

金曜日, 11月 5th, 2004

青山真治監督の新作がただいま北海道・釧路市にて撮影中だとか。その撮影日記(樋口泰人氏のもの)が読めます。なんと撮影風景の動画まで見れます、びびります。
■boid.net

早起き忍者

土曜日, 11月 6th, 2004

なんか吐き気がします。そんな夜です。
夜更かし続きのこの数日、おかげあって今日はもう寝れそうです。準備もほぼ完了。最終チェックを今しているところ。私は結構体がよわっちいので、今日は寝ておかないと、たぶん明日はないと思います、だからもう寝ます。
思えばこの三ヶ月は長かったなー。『リアリズム~』を上映しようと決めたのは7月のこと。配給のビターズさんからおーげーが出たのが8月。即、宣伝準備を開始して、9月から前売販売と共に本格的な宣伝活動開始・・・そして明日、11月6日当日を迎えます。嗚呼、感無量。いや、こんな風にひたってたってなんの足しにもならない。ださい。単なる自己満足。でも、そもそも映画の自主上映なんて自己満足の賜物でしょ?そういえば、この間の「全国映画祭会議」でもこんな話題出てたっけ。「自己満足でいいのかー!」みたいなね。
あー。先週出てきた東京での会議うんぬん報告は、明日以降アップします。
実は、やっぱり映画も観てきました。なんとさりげなく『くりいむレモン』も観てきちゃったりして。
そんなこんな、さまざま滞ったことを、明日以降片付けていこうと思います。
まずは明日。集合時間が早いので、ほんとにもう寝るとします。みなさん、ご来場こころよりお待ちしておりますので、お気をつけてお出かけくださいませ。当日券もいっぱいあります。

ばリばリ上映会、無事終了しました

月曜日, 11月 8th, 2004

ごあいさつが遅れてしまいました!・・・11月6日(土)に開催された“シネマ忍者vol4山下敦弘ばリばリ上映会”は無事終了いたしました。ご来場いただきましたみなさま、開催に際しご協力いただいたみなさま、誠にありがとうございましたー。
報告記事、またアンケートの集計結果など、追って掲載させていただきます。
また、本日のことですが、次回シネマ忍者に瀬々敬久監督のご来場が決定しましたーーーっ!!!・・・「ようやく終わった感」を味わったのは、たった二日間でした(涙。「また始まる感」でいっぱいの今、ふたたびみなさまにご迷惑をおかけしながら、そしてみなさまのお力をお借りしながら、素敵な映画をたくさんの人たちと一緒に観たい!というきもちの実現に走り出したいと思います。
とにかく、おっておって、毎日情報を更新してゆきます。
とりあえず、こんばんはごあいさつまで。

黒テント第53回公演『ぴらんでっろ』

火曜日, 11月 9th, 2004

テレビなどでもおなじみの俳優・斉藤晴彦さん率いる「劇団黒テント」の公演が山形であります。わたしは数年前に松本大洋作の演目の時に観た以来なので、今年はどうにか久々に行こうかなあと思っているところ。わたしはもとは演劇少女だったので、おおいに興味があるところなのです。
思えば、山形ではとんとこういう「ほんもの」の芝居を観ることができなくなりました。えり子さんもさっぱり来られないしねー。阿佐ヶ谷スパイダースとか、ナイロンとか来てほしいものだー。ひさし劇場ができたら青年団は来るかもね。
はてさて、1968年から続く演劇集団の芝居ですから、演劇好きの人だけでなくとも観る価値大いにありの公演です。ぜひぜひぜひ、この機会に。
■劇団黒テント
黒テント第53回公演『ぴらんでっろ』 山形公演
2004年11月15日(月)
山形市中央公民館ホール(アズ七日町)
開場18:30/開演19:00
前売:3500円/当日:4000円
問:カフェ・デ・りぶる(阿部):023-632-2470

シネマ忍者vol.5 映画番長第1回集会~番長・瀬々敬久監督見参!~

水曜日, 11月 10th, 2004

日時
2004年12月11日(土)
場所
山形県県民会館地下講堂(山形市七日町3-1-23)
上映作品
『ユダ』(瀬々敬久監督、113分)
『ともしび』(吉田良子監督、79分)
※作品詳細は「映画番長」HPをご覧ください。
http://www.eigabancho.com/
上映スケジュール
『ともしび』17:30~18:49
『ユダ』19:00~20:53
★上映終了後、瀬々敬久監督トークショー!!(予定)
チケット
1作品鑑賞券(共通)限定100枚!:前売1000円、当日1200円
※1、当日2本続けてご覧になる場合、前売り料金でご覧になれます。
※2、チラシ割引有り―当日チラシをご持参の方、前売料金でご覧いただけます。
プレイガイド
山形プレイガイド、八文字屋Pool、なんだ屋山形支店、カフェ・ド・りぶる、他。
備考
無料駐車場はございませんので、近隣有料駐車場をご利用下さい。
主催・問い合わせ
シネマ忍者 via_moscou@yahoo.co.jp

「映画番長シリーズ“エロス番長”」
人が愛に狂う姿は、哀しくも可笑しくも切ない―
DV、性同一性障害、ストーカー、少年事件―「エロス番長」は、「理解できないのが当たり前」と、大人たちに簡単に片付けられてしまう、若者が主役のさまざまな社会問題・・・それらをキーワードに据え、21世紀の「恋愛の現場」で果敢にも新しい自分らしい恋愛のカタチを模索する若者たちを鋭く描いた意欲作。
ピンク映画という枠内ながら観る人に「社会派」と言わしめる傑作・秀作を多数発表。近年では『ドッグスター』(豊川悦史、井川遥主演)や『MOON CHILD』(ガクト、Hyde主演)などメジャー大作をも手がける偉才・瀬々敬久監督。氏を「番長」に迎えた「エロス番長シリーズ」は、若手監督2人の挑戦+ピンク映画界の巨匠渡辺譲監督の道場破りと、激戦を極めた。その中から今回は、番長自らメガホンを取った『ユダ』と、番長が才能を見出したといわれる映画美学校出身の脅威の女性新人監督・吉田良子の初メガホン『ともしび』の2本を上映します。
東京公開時にもとても評判がよく、公開終了後にアンコール・レイト・ショーが組まれたほどの「エロス番長」。現在、地方各地の劇場を巡回上映中で、今回は特別にそのスケジュールに忍者も組み込んでもらいました。「規模の大小問わず、おもしろい映画はおもしろい!」…そんな忍者らしい入魂の企画です!是非ご来場下さい。

まつりのあと

木曜日, 11月 11th, 2004

日曜日は忍者・タモリの誕生日だったので、出先へ帰るヤマダーと共に3人で晩ご飯を食べに行った。回転寿司→中国茶のお店でだらだらとお茶。
今回はフィルムの転送など時間の迫った業務があったので、二日酔いでも日曜日もうかうか寝てられず、今日はもう水曜日だけど、ぜんぜん疲れはとれないまま今日に至る。
土曜日は忍者にはめずらしく、打ち上げが午前さままでだったのだ。ま、たのしいお酒でしたけど、飲めば飲むほどに笑い飛ばすしかないほどにでかい話をする始末。まわりにいたお客は、異様に思っていたにちがいない。年齢層の幅も相当広いしね、この人たちどういう集まり?みたいな顔はたいていいつもされています。
瀬々監督が次回忍者に来られると連絡が入ったのは、この月曜日のこと。『オールド・ボーイ』を観に行く途中でメールが入ったので、映画観てるあいだ中ももんもんとしていたと思う。ま、映画はなかなかコワくておもしろかったけど、あーゆー映画は基本的には苦手なので、気もそぞろでちょうど良かったのかも。
忍者4の精算などもほぼ終盤で、来週中には支払いなども終わる予定。忍者5について急発進をかけなければならないので、あさってあたり忍者集会を開いて最終打ち合わせをする予定。
またまたどんどん、予定もつまってくる予定。あー、産休とかとりたい。

まつりの準備

土曜日, 11月 13th, 2004

昨日初めて「大奥」というドラマを見た。すごいドラマですね・・・西島秀俊が殿様なんだけど、そうしてもバカ殿レベルにしか見れなかった。殿と女しか出てこないし。
今日は忍者集会があった。市内某ファミレスにて。次回忍者の打ち合わせ。瀬々監督が来てくれることになったので、何時頃、どうやって、来てもらうか?などなどを話しあった。当日の役割分担、チラシの分配、チケットのうりさばきなどについても、さまざま結局4時間くらいドリンクバーでおなかたぷたぷになりながら、話しあった。
ちなみに、来年の忍者は、『アトミック・カフェ』、「ホラー番長」などで幕開けの予定。
瀬々監督はピンク映画の監督なれど、京都大学出身でどっぷり社会派の監督さんだ。だからといってお堅い人ではないらしく、なぜピンクの枠内で映画を撮り続けるのかなどの素朴な疑問などが聞けたらなあなどと漠然とニヤニヤ企んでいる次第。『トーキョー×エロティカ』は、東電OL殺人事件がモチーフになっていることでも興味があって、さらにパンフでは森達也と対談、とにかく「ピンクだけど社会派」のギャップが魅力のひとつだと思うので、それをどれだけの人に伝え、上映会に足を運んでもらい、その筋について私も含めみんなで「ふむふむ」と見聞を広げる機会になるか、そんなことを毎日もんもんと考えている。
主催が半分は女なので、普段エロス映画を観る機会のない女性のみなさんにも気兼ねなく来ていただきたいものだし。課題は山積。
とりあえず、通常の宣伝活動をそつなくこなす毎日。

シネマ忍者について

シネマ忍者について
シネマ忍者概要
シネマ忍者活動報告

MENU


最近の記事


最近反応があった記事