Archive for 10月, 2004

牛腸茂雄 1946-1983

土曜日, 10月 2nd, 2004

写真家・牛腸茂雄の写真展が山形美術館にて開催。
わたしが彼を知ったのは、佐藤真監督の『SELF AND OTHERS』という映画を観てからでした。逆に言えば、彼の没後に撮影された、彼の軌跡を追ったドキュメンタリー映画を、わたしは彼がどんな人かを知らずに観たのでした。ただ映画は、同名写真集の写真を中心に「どこで・どのように・撮影されたか・そのとき彼は・どこで・どう生きていたか」、そんな静かな映画で、ナレーションは西島秀俊でした。田村正毅の撮影も鳥肌もののすばらしさで、あの映画に出会えて本当によかった、と思っています。
でも、今回は映画の上映ではなく、写真展。映画を観てから3年の月日が流れたけど、今度こそ牛腸茂雄その人ときちんと出会える気がします。今から楽しみです。
(せっかくだから写真展のイベントとして映画の上映もすればいいのにね)
■牛腸茂雄 1946-1983
2004年10月31日―11月28日山形美術館

忍者ニュース<2004.10.03>

日曜日, 10月 3rd, 2004

これはなんだ?なんでおれの住所知ってるんだ?!・・・そんなに怒らないでください。これはシネマ忍者上映会告知大作戦の「告知はがき」です。
前回の忍者にご来場いただいたお客様の中で、アンケートにご住所をご記入いただいた方を中心に、次回忍者の告知はがきを送らせていただいております。前回実施したところ、
「はがきがきたから思い出して来てみました」
そんなアンケート回答もいただき、調子にのって今回も実施したのでした。
尚、みなさまからいただいた大切な個人情報は、忍者事務方担当:まちわびが責任を持って管理しております。ご安心くださいませ。(他の忍者にも見せたりしません!だって宛名だってわたしの手書きだし!)

チキチキマシーン

日曜日, 10月 3rd, 2004

「ビデオカードってなに?」なんてヤマダーに電話をかけてから早2ヶ月。ようやく意を決して、編集マシーンを購入しました。パソコン工房さんで「ビデオ編集用に組み立ててくださーい」と言って店員困らせて、わたしもしどろもどろになりながら、ようやく今日決意して買いました。もちろんローンで。まだ怖くてあけてないけど、明日は仕事なので今晩はあけません。朝までがんばるの嫌だし。あさっては休みだから、明晩ひとりでかつかつつないでみようかと思います。
最近“腹話術ワークショップ”の主催に関わっていて、その集まりに週一くらい参加しています。参加者募集の宣材を作ったりして、忍者と合わせてとっても忙しい日々。仕事をしていても、なんだか気もそぞろ。腹話術とはご存知の通り、いっこく堂の、あれ。山形で30年間も腹話術師として活躍されているご婦人がいらっしゃって、彼女を講師にみんなで腹話術やってしまおう!という企画。ありそうでないでしょう?そんなイベント。今の話の具合では、おもしろくなりそうですよ。わたしも牛君か蛙君、買ってこないと。
はてさて、PC買ってしまったので副業バイトもはじめたいのだけれど、そんな時間も当面作れそうにありません。きびしいっ!
そんな毎日に気持ちがきゅうきゅうになってしまって、どうやってこの気分を解消しようかと思案して、とりあえず始めたのが早朝散歩。この一週間は朝6時に起きて、近所をうろうろ散歩したりラジオ体操したり、同じく散歩している犬に話しかけたり、そんなことをしてみました。これは結構いけました。「あー、なにもかもしょーもない」と、良い意味ですべてをあきらめることができました。潔さが肝心です。こんなときは強がって頑張るより、降参してしまおうと思って、いつでも白旗掲げてあるいてゆけばいいんだな、そう思ったら気持ちがとても楽になって、もうすこしいろんなことをやり続ける気持ちになりました。
そう、塩田監督も血を吐きながら脚本を書いてるって言ってたっけ。塩田監督が血なら、わたしは内臓吐き出すくらいの頑張りが必要にきまってる、そう思ってこれからもがんばります。
まわりの人にはいつだって心配かけてますが、わたしは元気です。占いの「あなたは大器晩成型」という言葉を信じて、もうしばらくがんばろうと思います。

第26回ぴあフィルムフェスティバルin仙台

日曜日, 10月 3rd, 2004

わーわー!すっかり油断していて情報が遅れてましたー!今年もPFF仙台の季節ですが、塩田監督の『ファララ』を上映するではないですかっ!・・・いつか忍者でと思っていたのでちょっと悔しいけれど、ずっと観たかった念願の映画なので、観れるのはとても嬉しいです。ちなみに古厩監督の『灼熱のドッジボール』も上映、東京と同じく矢口監督、風間監督のぴあ入選作も・・・今年のPFF仙台は一般的にはちょっと地味だと思うけど、忍者的にはとても魅力的なプログラムです。
あ、仙台特別プログラムとして若松孝二特集も!
■第26回ぴあフィルムフェスティバルin仙台
2004年11月20日(土)~23日(火・祝)
せんだいメディアテーク スタジオシアター

ばリばリ上映会のチケット取扱店っす

月曜日, 10月 4th, 2004

チケット取扱店
※特典付き前売券の販売は、「なんだ屋山形支店」店頭のみ。特典は限定数のため、なくなり次第終了。つまり早いもの勝ち。
山形プレイガイド 
山形市本町一丁目7-39
10:00~17:30
火曜日
※山形のプレイガイド業界の老舗
八文字屋POOL
山形市本町二丁目4-11
10:00~20:00
年中無休
※山形の書店といったらココ。ネット本屋とどう対抗するかが課題。
なんだ屋山形支店
山形市七日町4-8-42(山形ボウリングレーンズ2階)
平日 14:00~20:00
土日祝11:00~20:00
※メガネの店長さんがいます。気軽に声をかけてみましょう。
遠くてチケット買えないYO! という人のためにメールにてチケット取り置きも承りますので、そちらもどうぞご利用ください。 mailto:via_moscou@yahoo.co.jpまでメール下さいませ。

忍者ニュース<2004.10.04>

月曜日, 10月 4th, 2004

昨日市内某ファミレスにて忍者集会を開きまして、今年の今後の予定が以下の通り決まりました。みなさんどしどしご参加お願いします。
■銀幕倶楽部主催“山本晋也特集”上映会
(シネマ忍者は後援)
2004年10月23日(土)19:00~
at山形市中央公民館(アズ七日町)
参加費:1000円(前売なし)
―“カントク”こと山本晋也って何のカントク?もう20代のわたしたちにはわかりかねることなので、知る世代を代表して銀幕倶楽部さんが「映画監督・山本晋也」の黄金期を伝える傑作映画の上映会を開いてくれます。
※1時間位の作品を2本上映予定。
■シネマ忍者vol.5“映画番長vol.1”2004年12月11日(土) at山形県県民会館地下講堂
チケット:1作品券―前売1000円、当日1200円
―忍者久々の地下講堂!HPにて何度か紹介してきたユーロスペース+映画美学校プロデュース企画モノ映画“映画番長シリーズ”の第一弾上映会を開催。今回は「エロス番長」より、『ユダ』(瀬々敬久監督)と『ともしび』(吉田良子監督)の2本を上映いたします。そして!瀬々監督に来形を交渉中。寒いから嫌だって言われるかもーとの意見も出たのですが、どうにかお願いすることにしました。来てくれるといいけどなー。
※上映時間など詳細は後日HPにて発表いたします。

『丹下左膳 ~百万両の壺』

水曜日, 10月 6th, 2004

さりげなく、山形・ミューズにて上映しています。観て来ましたが、結構どうしておもしろかったでしたよ。本家・山中貞夫版を観ていない私がなんとも言いづらいのですが…コメディ時代劇はあまり観たことがなかったので新鮮だったし、「花蛇」野村宏伸のバカ殿ぶりも、意外に着物もいける麻生久美子の色っぽさも、さまざま楽しめました。
今月15日でうん十年の歴史に幕を閉じる老舗映画館・宮崎シネマチェーンにて、15日まで上映。・・・最期に観る映画としてはよいかも。
■『丹下左膳 ~百万両の壺』
■宮崎シネマチェーン

シネマ旭で映画を観よう!

土曜日, 10月 9th, 2004

いよいよ山形の老舗映画館・シネマ旭が、来週15日にて閉館となります。1917年に開館、なので87年の営業に幕というわけです・・・(現在の建物は1955年に建てられたもの)。山形に生まれ育った人なら、だれもがお世話になった映画館なんじゃないかな。昨日、遠方から友人Tが職場を訪ねてきて、昼飯を一緒に食べたんだけど、「山形の人はみんな子供の時はあそこで映画観てたんじゃない?思い出あるでしょー。」と言われ、改めて「そうかー」としみじみしてしまいました。私は生まれはこっちではないので、初めて映画を観たのはシネマ旭ではなかったけれど、別な意味で思い出深い映画館ではあります。映写室とか、桟敷席とか、最期に開放してほしいよね。建造物としての価値も貴重だと、私は思うんだけどねー。
なにより、「映画館がなくなる」のは単純に耐え難い出来事です。こんなに身近な問題としてあることはさらに苦痛。「時代のあおり」だとどこのメディアでも伝えているけど、なんだかねー。ほとに閉館することですべて解決できると思ってる?
とにかく、来週中にシネマ旭に行きましょう!実は場内をきょろきょろぐるぐる観て回ると、レトロで粋な作りに胸きゅんだったりします。
■宮崎シネマチェーン

みちのく国際ミステリー映画祭2004

月曜日, 10月 11th, 2004

同じ東北なのに一度も行ったことがありません、「みちのく国際ミステリー映画祭2004」。毎回なかなか豪華ですよね。公開前の作品のプレミア上映などがちゃんと組まれていて、ゲストもバラエティにとんだ面子だし、今回はぺ・ドゥナさん(写真)が来るそうで、すごいじゃないですかっ。個人的には、竹中直人の監督作品新作と、緒方明(『独立少年合唱団』)の田中裕子主演の新作が、とても気になります。
一度は行ってみたいなあ。
■みちのく国際ミステリー映画祭2004

音楽映画、2本。

月曜日, 10月 11th, 2004

どうなの?みんなジョー・ストラマーとかニール・ヤングとか、好きなのかな?私は実はピンとこないんですよねー。名前知ってるくらいで、グッとくるほどよく知らない。この冬、このふたつのキーワードをそれぞれ含んだ映画が公開。どちらも吉祥寺バウスシアターでの上映です。バウスシアターという映画館は、ライブ仕様に音響など組んであって、音楽映画を観るには最高の環境らしいので、このテの映画を観るにはもってこい!なのでした。
忍者まわりには音楽ファンが多いので、ネタとして載せてみました。興味あったら反応してください。ガタヤマでも「爆音ナイト」とかどこかで開催可能ですかね?
■『レッツ・ロック・アゲイン』(英語版HP)
※ジョー・ストラマーの記録映画。
■『グリーンデイル』
※ニール・ヤング監督作品の劇映画。
■吉祥寺バウスシアター

シネマ忍者について

シネマ忍者について
シネマ忍者概要
シネマ忍者活動報告

MENU


最近の記事


最近反応があった記事