Archive for 9月, 2004
金曜日, 9月 10th, 2004
「珈琲時光」=「気持ちを落ち着け、心をリセットし、これからのことを見つめるためのひととき」、珈琲を飲んで「ほっこり」している時間のことですよね。そんな意味合いのタイトルのこの映画、一青窈初主演映画にして台湾の侯孝賢(ホウ・シャオ・シェン)監督初の日本映画作品。小津を敬愛する侯孝賢が小津の生誕100周年を記念して作った映画ですが、具体的にわたしが興味がわいている点は、
①舞台が東京・神保町の古本屋街だということ
②共演が浅野忠信
③侯孝賢監督作品
この三点です。特に①ですが、神保町の古本屋街は本好き・喫茶店好きのメッカですが、あれほど画になる町並みなのに今まで意外に映画の舞台にはならなかったので、どんな風景が出てくるのか、とても楽しみです。(ちなみに撮影は『華様年花』や『夏至』の人)
このところ侯孝賢の作品は山形でも上映されてませんでしたが、さすがに今回は上映予定があるようなので、チャンスがあればみなさんもぜひ。
■珈琲時光
2004年9月11日(土)より順次公開
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金曜日, 9月 10th, 2004
お待たせしました!「シネマ忍者vol.4山下敦弘ばりばり上映会・おまけ付き前売券」は、明日なんだ屋山形支店店頭にて20枚限定販売いたします。数に限りがあるもので、遠方の方にはとても不利になってしまいますが、どうしてもほしい!というくるりファン・山下ファンの方々はどうにか頑張ってたどりついてください!
というわけで、地図です。
ご不明な点などは、今日のうちにメールとかください。BBSカキコでも可。よろしくです。
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日曜日, 9月 12th, 2004
山形国際ドキュメンタリー映画祭事務局主催のイベント。金曜上映会でもおなじみですが、なかなか観る機会が少ないむか~しむかしの特選映画を、場所を映画祭の会場にもなっているアズ七日町に移して上映。敬老の日イベントとされているけど、老若男女、誰でも参加できるみたいで、しかも入場料300円で一日観放題!中村錦之助主演の痛快時代劇やらわれらが伴淳主演のコメディまで、朝10時から夕方16時まで4プログラムが予定されています。詳しくは映画祭HPをみてみてください。
■YIDFFニュース
■300円キネマ館 第1回上映会
“敬老の日 ― なつかしい映画を見よう”
2004年9月20日(月)
山形市中央公民館・大会議室(アズ七日町4F)
300円(小学生100円) ※一日有効、出入自由
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水曜日, 9月 15th, 2004
今年はドキュメンタリー作品が劇場で結構ヒットしています。ま、それは東京でのお話で、地方ではそんな情報届いてきませんが、確かに今年の前半は目立った作品の公開ラッシュがありました。
あくまで「東京では」のお話ですが、フジテレビが仕掛けた『ハルコ』なんて在日の家族を追った映画もありましたし、その同じ時期に『こどもの時間』の監督新作『トントンギコギコ 図工の時間』なんて映画も盛況でした。新人監督の作品『自転車で行こう』や『あしがらさん』も、関西を含めた都市部で劇場公開もされてなかなかの動員があったようです。
東北地方では劇場公開がまだまだ難しい、そういったところの映画の上映をカバーしてゆくのが、自主上映!・・・そんなわけで、山形ではおなじみ映画空間さん主催にて『あしがらさん』上映会が開催されます。
■『あしがらさん』上映会
2004年10月3日(日)
山形ビックウィング3F試写室
①10:30~ ②14:00~
前売券1,000円 当日券1,200円
主催:映画空間
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水曜日, 9月 15th, 2004
今日はひさしぶりに創夢館へ行ってみた。毎週火曜日は195円レンタルで、『恋恋風塵』『蛇イチゴ』『オープンハウス』など数本を借りる。
久々に行ったので、店内をくまなくチェックする。だいぶ本数が減っていると噂では聞いていたけど、やっぱり相当数処分したと思われる殺伐感。コミック・レンタルもはじめてからのことで、なぜかアダルト・コーナーも育ってきている。2階は全部アダルトコーナーって、どんだけよ?と、ちょっとのぞきにいきたくなる。
水戸ひねき監督『ホームシック』のビデオが、まだあった。これは仙台の青年文化センターで、当時付き合っていたさして映画が好きでもない彼氏をひっぱっていって観たんだった。ぱっとしないブラック・ユーモア満載のロード・ムービーで、失礼ながら期待しないで観た分、すごくおもしろかったと記憶している。連れは案の定、興味なさそーに帰り道はさして会話も弾まなかった。私は意外に映画館とかではなく、こういうイベントとかでなりゆきで観た映画なんかが、妙に記憶に残ることが多い。
今週末は仙台短篇映画祭。昨年は山ドキと期間がかぶっていて、まったく行けなかった。今年もあいにく土日は仕事なので、運がよければ土曜の夜と、月曜日はお休みなので、篠崎誠さんのプログラムを見に行こうと思っている。
金曜日のAOGPイベントに行けないのがとても残念。きっと盛況だろうけど、クラブでの映像イベントを仙台ではどんなふうにやっているのか、見てみたかったなー。
秋はどうも気持ちものんびりしてしまって、外に出かけたりするのがとても面倒。家にいるのが一番だなあとどじこもっていると、気が付けばあっという間に冬になって、ますますひきこもりがちになってしまうのだなー、そんな調子で今年も終わるんだなーなどと、秋のさみしさをかみしめて暮らしている今日この頃。
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金曜日, 9月 17th, 2004
ビアウェブでは何度も紹介してきた米産反核ドキュメンタリー映画『アトミック・カフェ』。いよいよ明日より渋谷・ユーロスペースにて公開なのですが、その公開記念トークに森達也氏が登場!しかし、初日ではありません。来週25日土曜日です。お相手は字幕を担当した青山南氏。大変興味深いトークなので、関東在住者、はたまた東京方面へ行く予定の地方在住者はしっかり足を運ぶようにっ!
ヤマダーもその日ばかりはバイト休むべし。
■『アトミック・カフェ』
2004年9月18日(土)よりユーロスペースにてレイトショー
■公開記念トークショー詳細
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金曜日, 9月 17th, 2004
そんなわけで、いよいよ明日から仙山圏の映画好きのこころを惑わす一大イベント「ショートピース!仙台短篇映画祭2004」が開催。今回は青山真治監督が来るし、仙台フォーラムでは関連イベントとして青山真治特集が組まれているし、と、やはり目玉は「あおやましんじぃぃぃー!」という雰囲気がにおいます。しかし!明日は新作を撮り終えたばかりの塩田明彦監督も来場するし、そのへんのお話も聞けてしまう可能性もあるわけで、あーうらめしやうらめしや~、と明日あさって仕事の自分の身の上を恨んだりしている今宵だったります。
今夜もAOGPのイベント行き逃してるし~(涙。
■仙台短篇映画祭
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月曜日, 9月 20th, 2004
ややや!水木しげるってまだ生きてるんだっけ?なんて失礼なことを思ってしまった私ですが、この展覧会のために絵巻を書き下ろしたらしいので、まだまだ元気みたいです。今回はなんと京極夏彦と荒俣宏お二人のプロデュースということで、さまざま趣向をこらした展示やらイベントが盛りだくさん。荒俣氏自身の講演会もあるし、なんとあの名作『妖怪大戦争』と『妖怪百物語』の上映会まである!
盛岡だからちょっと遠いいけど、行楽シーズンの秋ですもの、どーんと行ってみよう!
■大(Oh!)水木しげる展
2004年9月11日~10月31日岩手県立美術館
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火曜日, 9月 21st, 2004
Nifftyのココログをかわきりに昨年からウェブログのASPサービスが日本で始まりましたけれども、現在はもうどこもかしこもブログブログ状態です。で客寄せとしてサービス提供業者はやっきになっていろんな有名人のブログ開設しているのは御存じの通り。
そんな中、ブログサービスの一つエキサイトブログがなんとJeff Millsさんのブログ(Jeff Mills presents Time Sensitive ‘04)を開設してしまいました!日本語訳付き!なぜジェフ?という疑問はあるのですが、まずはこのサイトをチェックすればJeff関連情報は大丈夫ということでしょう。安心です。
ちなみにJeffは上山のカリスマ美容師に似てると思いますがいかがでしょうか?
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水曜日, 9月 22nd, 2004
なんだかここまで来ると山下応援サイトはやめられないみたいですけど、、、現在撮影中の新作『リンダ リンダ リンダ』の製作記者会見の映像を見つけましたのでよかったらお暇な方どうぞ。
タイトルどおり、ブルーハーツの「リンダリンダリンダ」です。ブルーハーツのコピーバンドをしている群馬の田舎の女の子たちのお話。・・・田舎娘が音楽?って、どこかで聞いた設定だったりしますが、ここで注目すべき点は、『ほえる犬は噛まない』のぺ・ドゥナが主演だということ。韓国人留学生の役みたいです。『殺人の追憶』の監督でもあるポン・ジュノ監督からの推薦もあっての出演らしいです。
日本での韓国ブームとはちょっとずれた話題ではありますが、何度も言いますけどこっちが韓国の本命どころですよっ。『子猫をお願い』(山形フォーラムでは10/30~11/12)観たならなおさら要チェックです。
■製作記者会見(10分程度)
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