七日町劇場構想、その後。
水曜日, 9月 1st, 2004山形市七日町の雑居ビル跡地にひさし劇場ができるよーという話のオチがつきましたね。やはり出来レースでしたー、と、8月28日の朝日新聞でメイン出資者になる予定の某菓子店社長が語っています。
うーん、やっぱり説明会とか、あれはなんだったのかねー。でも、井上ひさしプライベート講演会だと思えば、それはそれで楽しかったけどね。
■朝日新聞
山形市七日町の雑居ビル跡地にひさし劇場ができるよーという話のオチがつきましたね。やはり出来レースでしたー、と、8月28日の朝日新聞でメイン出資者になる予定の某菓子店社長が語っています。
うーん、やっぱり説明会とか、あれはなんだったのかねー。でも、井上ひさしプライベート講演会だと思えば、それはそれで楽しかったけどね。
■朝日新聞
秋の仙台はイベント目白押しですねえ。
9月11日(土)-12日(日)の二日間、仙台中心街のあちらこちらの街角で、“ジャズ”とは限らずさまざまなジャンルの演奏家たちが思い思いに演奏するというイベント。「街にアートが飛び出した」の“カフェ・イン・水戸”が街かどアートならば、こちらはその音楽版ってとこですか?
確かに、街の中をうろうろしながら気楽に音楽を楽しむスタイルは好感。しかし、来る者拒まず状態になっている参加者(バンド)募集の方法は、どうなんだろうなあと思うところ。
ゆえに参加バンド多すぎて、なんだか誰がどれだかわからんちんです(笑。
唯一目にとまったのは、沖縄の大城美佐子くらい?
■定禅寺ストリートジャズフェスティバル
(※公式HPより詳しい東北放送運営のHP)
シネマ忍者(所在地・山形県山形市、以下忍者)は忍者通信VOL.4を発行いたします。忍者通信は忍者とお客さまをつなぐニュースレターとして忍者上映会ごとにお配りしてきました。
今回「山下敦弘ばリばリ上映会」の開催に当たって忍者通信を上映会PRという形では始めて発行いたします。これは今回から前売券の手売り販売に本格的に取り組むため、既存のチラシ以外でお客さまに忍者の「生の」オススメ・ポイントを紹介すると共に、忍者のこれまでの活動を知らない方々へ安心して前売券を購入していただくための活動紹介を行うためです。
忍者通信VOL.4は前売券発売と同時に配付開始される予定です。ぜひ手にとって忍者の声を御覧ください。
HPの更新もすっかり滞っている今日この頃。寝ほうけていたわけではなく、なにかと立て込んでいるわけなのでした・・・。
月曜日は仕事が休みだったけど、朝から出かけて、印刷屋→親分の家にて打ち合わせ→映画撮影協力者との打ち合わせ→別件会食→深夜に帰宅。
火曜日からは通常通りの労働。夜、ポスター下ビラのコピー→切り作業。
水曜日の夜は、前売券を切り作業→検印→連番→チラシ配布店リスト作成→添付文書作成→深深夜、就寝。
そして今日は、「ダッチ・オーヴン料理を食べる会」に招かれて、仕事帰りに安ワインを買ってかけつけた。ダッチ・オーヴンとは、インディンとかが使っている鉄なべのことで、用途的には圧力鍋くらいの威力がある非常に使える鍋だった。米国では世界選手権も開催されているというほどの、マニアが多いアウトドア・グルメの一種のよう。
(参考)「JDOS ダッチ・オーヴン・ソサエティー」
年会費まで払っても会員になって“クック・オフ”と呼ばれるオフ会に参加したくなる、妙に魅力的な鉄鍋。とにかく言えることは、出来上がった料理はどれもとてもおいしかったということ。焼きチキン、鯛めし、土鍋で作ったポトフ、そして韓国直輸入もののマッコリ!・・・失業生活から這い上がったばかりで初月給は来週のため、この1ヶ月まともなごちそうなんてありつけてなかったために、久々のごちそうにテンションあがりっぱなし。同席したワールドワイドなすてきな人たち、海外のトイレ事情の話やはたまた世界情勢、ブッシュ話、チェチェン話など、とても有意義な時間を過ごさせてもらいました。ありがとう、アベさん。今日はアベさんという女性がすべて料理してくれました。多謝々!
忙しい日々だけど、部屋でひとりで作業している時間が長く、孤独に苛まれること多々あるのだけれど、こうやって無理してでも日程すり抜けて、仲間と食事をしておいしいもの食べて、生き返るなー、やる気復活だなー、とか思った方がきっといいに決まってる、と思った。
8月頃、ワイドショーとかで今田耕司やドンドコ・ぶっさんなんかが映画の舞台挨拶に出てたのがやってましたよね。その映画がこれ。『アニマトリックス』、『MEMORIES』等で知られる、日本が世界に誇るハイクオリティアニメーションスタジオ「STUDIO4℃」の最新劇場作品。実写に3Dに2Dに・・・と、ハイテクを駆使したハイブリットアニメーションだそう。監督は「クレヨンしんちゃん」や「ちびまるこちゃん」などにかかわってきた方みたいです。当初見る気はなかったものの、映画館で予告編を観たら、気になり出した今日この頃。
でも、ハイブリットアニメーションってなんだ?
■『マインド・ゲーム』
9月4日(土)よりMOVIX仙台にて上映
松尾スズキ先生満を持しての映画監督デビュー!『恋の門』が早くも10月にMOVIX仙台に登場する模様。クドカンの映画シナリオにも限界を感じ始めた今日この頃、ようやく大人計画大御所の登場で、「大人計画万歳ムード」のまきかえしをはかりたいところですね。まあ、阿部サダヲや荒川良々のテレビ露出が増えていて、今のままでも大人計画ファンはうなぎのぼり状態ですけどね。
グループ魂もとうとうポップジャムに出ましたしー。
主演は松田龍平と酒井若菜。「個性的なカップル」にしっくりくる配役に期待も高鳴ります。ぶっとんだ松田龍平も、またそろそろ見たかった頃でもありますしー!
■『恋の門』
・・・なんかどうでもいい話題なんですけど、私は年に5,6回東京へ行くのですが、新幹線を利用する場合、どうしても東京駅で時間をつぶさなければならなくなったりするのです。
地方の者にはおなじみだけど、意外に東京在住者には知られていない大丸東京店。東京へちょくちょく行く地方民としては、この大丸活用法を知っておくことは、なかなか有効なのです。
■大丸東京店
私はたいてい朝1番か2番の新幹線で東京へ行き、午前9時代に東京駅へ到着します。さして急ぎの予定もない場合は、丸の内口から駅を出て、丸ビル1Fのスタバでコーヒーを買い、皇居のおほりをひやかして、三菱商事などのオフィルビルをひやかして、東京国際フォーラムへ向かいます。
ここの中庭が好き。
中庭にはアートショップとか花屋、ぴあやカフェがあります。ベンチもたくさんあって、東京のど真ん中にしては清潔感があるのがなによりよい。東京の花屋は、日本中・世界中からさまざまな種類が集まってくるので、ちょっとした植物園なみにいろんな種類の花を見ることができます。そこらのベンチに腰掛けて、コーヒーなどすすりながらそんな店先をながめたりします。
そうやって11時近くまで時間をつぶします。それが到着した日のおきまりのコース。
そして帰りはというと、たいてい最終の8時半の新幹線に乗るので、夕方6時くらいにとりあえず御徒町へ行き着きます。お気に入りの甘味処があって、必ずそこであんみつを食べることにしています。このあんみつを食べることも東京へ行く理由のひとつと言っても過言ではないので。
7時頃に東京駅に到着。東京駅の地階から大丸東京店へ入り、お弁当を物色。そして閉店時間も確認。ここは俗に言う“デパ地下”なわけだけど、東京駅という立地だけあって、お弁当屋さんやお惣菜屋さん、お菓子屋さんやパン屋さんなどがたくさん入っている。全国の人々が行き交う場所なので、当然激戦区。お店の入れ替わりも早いのです。だから生き残っているお店は例外なくうまいのです。それも、閉店時間までに売り切るというやり方をどこもやっているので、閉店間近に行けば、運がよければ半額とかで買えてしまいます。
閉店時間を調べたら、今度は6F三省堂書店へ。ここは俗に言うブックカフェ。購入前の本などを席に座って茶を飲みながら読める、その種のカフェです。なにより雑誌のバックナンバーが豊富。映画ファンには嬉しい、キネ旬やカット、装苑やSWITCHなどもそろっているので、買いそびれた号などを見つけて買いあさったりします。あとは新幹線に乗るだけなので、荷物が少々重くなっても大丈夫。
ぱたぱたと再び地下へ戻り、お目当てのお弁当を割引料金で購入。たいていここで8時くらいのことが多いので、とりあえず地下から改札へ入り、東京駅地下待合所「銀の鈴」近くにある工場直送ビール・スタンドへ。時間がない人は立ち飲みコーナーもあるし、カウンターやテーブル席もあります。荷物を入れる銭湯で使うようなかごを貸してくれて、なんだかおかしな気分。しかしここのビールは本当においしい!まわりはスーツ姿のサラリーマンばかりだけど、これも東京駅ならではの風景。言葉もさまざまな地方のなまりが飛び交いますし、耳をダンボに聞き耳立ててるのも楽しい。
そして、出発までの時間を過ごします。
ところで、大丸東京店12Fには大丸ミュージアムがあります。残念ながら私はそこを利用したことはないのですが、なかなか楽しい企画が組まれているみたいだし、お時間あまりまくってどうしよう、という時のために、頭の片隅に憶えておいたらいいのではと思います。
『エレファント』が記憶に新しいガス・ヴァン・サント監督の新作。ふたりの青年が砂漠をさまようだけのシンプルな設定の映画。だけど、青山真治いわく「『スパイダーマン2』か『ジェリー』か。僕は両方を選びます。今年のベスト1に。」この言葉に、ただならぬ傑作の予感がしてしまいます。主演はマッド・デイモンとケイシー・アフレック(ベンの弟)。濃いなあ~。わたしは苦手なタイプのふたりだけど、でも、気になるな~。
■『ジェリー』
2004年9月18日(土)よりライズXにて上映
昨日の話。電気屋に野暮用で行ったのだけど、レジでお金を払おうとしてかばんに手をかけ、視線を下に向けたら、なんと足元に一万円が落ちていた。あー・・・どうすんべか。あと20秒くらいで会計がすむ。その間にどうするか決断しなければ。拾って持ち帰るか?拾ってレジの人に預けるか?はたまた見ぬ振りしてそのまま帰るか?
最近テレビでは血液型占いやら人生相談やらの番組が多いけど、人に聞いたところによると、細木現象で、今や占いブームが巻き起こっているんだとか。「こんな場合、○型の人はどうするか?」とかの実験もやってるけど、今まさにその状況。誰も見てないかもしれないけど、人間性を試されてるような気分、おいつめられてしまった。これって運がいいのか悪いのか・・・。
結局A型の私は、拾ってレジの人に預けることを選びました。あー、一万円。せめて駐車場とか屋外で落ちていてくれたらよかったものの。
今読んでいる本、「東電OL殺人事件」。99年に起きた殺人事件の実録ルポ。当時のニュースなどはほとんど記憶していない私だけど、『トーキョー×エロティカ』のパンフレットで瀬々さんと森さんがこの話題について対談している記事を読んだころから興味がわいていて、先日親分の家の本棚にこの本を見つけたので、早速借りて読んでみることにしたのだった。ものすごくおもしろい。どんなミステリーもかなわない、謎、謎、謎。どんなドラマも真実にはかなわないなあとつくずく思い知らされた。残すところ、あと一章。先を読むのがこれほど待ち遠しい本に出会ったのは久々なので、少し興奮気味。
そんな最中、月曜日は仕事がお休みだったので、ようやく『誰も知らない』を観る。これも実話を基にしたドラマだけど、是枝監督にしてはとても劇映画していたなあと思った。もっと漠然とした世界にしてしまっているのだと思って見たけれど、どんな人にも、普段アート系映画を観ない人にもよく理解できる映画になっていたと思う。それはきっと、わかりやすさゆえに多くの人に観てもらえ、この事件に対してそれぞれにもう一度感じ考えて欲しいという是枝監督の思いがあるのかなあなどと思ったりした。だって是枝監督ならば、きっともっとこざっぱりとした映画に仕上げることだってできたはずだもの。その点が、素晴らしい映画だと思う反面、「どうなんだろう?」というクエスチョンが残るところでもある。
まあ、いうなれば、最近は、現実の恐ろしさ?凄み?にやられっぱなしの毎日である。
「ニイゼロヨンロク」と読むそうです。ウォン・カーウァイ待望の新作がいよいよ日本上陸。最近はあちこちの劇場で予告も見られますが、HPの方がより多くのシーンを見ることができます。カンヌでは上映日当日に監督本人が持ち込んでの“おしおし”の上映だったみたいですけど、なんとキムタクさんは15,6分しか出ていなかったとか。当初の予定では主役級だったはずだったけど、マギー・チャンとかもどこに出てるかわからないくらいだったとかいう噂もあるくらいだから、15,6分でも大健闘と言わなければならないのかしら?
しかしキムタクさんファンもご安心ください。このたび日本でおひろめされるのは、カンヌとはまた違うバージョンらしいのです。あの後、やっぱり、また手直しが入ったらしく、もしかしたら日本版だけキムタク主役かも(笑。
どちらにしても、この秋楽しみな5本の指に入る1本です。
■2046
2004年10月24日(土)より全国ロードショー
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