Archive for 8月, 2004

シネマアートン下北沢

日曜日, 8月 1st, 2004

“シネマ下北沢”改め、“シネマアートン下北沢”のサイトがリニューアルしてましたね。気が付かなかった(汗。
シネ北時代は何度か足を運んでいたので、「閉館だって」のうわさにとってもびっくり&がっかりしたものです。しかし、すぐにアートンという出版社が受け継いで営業再開。どんな映画館になるのかなあ?と不安交じりで見守っていた人が多分たくさんいたと思うけど、こんな映画館になりましたよーというのがHPを見ると少しのぞけます。カフェのメニューも変わらず、おにぎり100円も健在。スタッフ日記では、下北沢のショップ紹介などもあって、楽しいです。お出かけの時はここでチェックしていくと、帰りに寄り道もできそうだね。
映画館のこういうHPの運営は、好感だなあー。
※あ、写真はシネマ下北沢時代のもの。思い出深いなあー。
■シネマアートン下北沢

花火、激写。

月曜日, 8月 2nd, 2004

子供の頃は東京で暮らしていたので、毎年隅田川の花火大会の日には、近所の人たちが近所の中でも一番高いビルの屋上に集まって、バーベキューをしたりすいか割りをしたり、ビアガーデンさながらに大騒ぎをして花火を見たもんだった。
今年は昨日が隅田川大花火大会の日。だけど28歳の私が見たのは、山形県西川町の花火大会の花火だった。
三段お重におつまみと、茄子漬けとビールと持参。さすがに月山のふもとだけあって、寒いくらいに涼しい。会場がカヌーの競技場になっているところで、スタンドに座って水辺で上げられる花火を見物することができる。なんて優雅。隅田川で見ている方々にはもうしわけないくらい、風流な気分で花火を満喫。
私という人間は、「夏だから海」とかいう一般常識は、思考回路の中に持ち合わせていない。子供の頃から海水浴は嫌いだった。海水はしょっぱいし、足とか汚れるし、暑いしべたべたするし…かわいくない子供だった。だから、当然ながらかわいげのない大人になってしまっているわけだけど、でも、大嫌いな夏でも、花火とすいかは大好きなんだよね。まあ、花火とすいかは夏に限らず楽しめるけどね。
(あー、やっぱり偏屈。)
暑い夏は、やっぱり涼しい映画館通いでしょー。もう、映画館に住み込みたいくらい。

日本に向けられたヨーロッパ人の眼

月曜日, 8月 2nd, 2004

「日本に向けられたヨーロッパ人の眼」という写真展に行ってきました。ヨーロッパ人の写真家さんをひっぱってきて、日本の原風景的作品を撮ってもらうという企画。昨年は山形でしたね。(旧ビア・ウェブで紹介しました)今年は仙台なんだそうで、仙台にて写真展が開催されてます。入場無料。煮立ちそうな脳みそをクールダウンするにはもってこいの写真展です。
なんでも「見方ひとつ」なんですよね、あたりまえの私たちの日常風景も、ヨーロピアンに切り取られるとこんなんなるんすかっ!?と、新鮮な気持ちになりました。
■せんだいメディアテーク
■日本に向けられたヨーロッパ人の眼/ジャパントゥデイ

くるりのPVビデオ、入荷しました

水曜日, 8月 4th, 2004

この秋シネマ忍者がお送りする企画の上映作品『リアリズムの宿』は、音楽をくるりが担当しているのですよ。『ジョゼ~』でも好評だった映画音楽書き下ろし第2弾というわけ。だけど、さまざま大人の事情から、サントラCDなどは発売されない状態なので、くるりファンの方々も「これを聴き逃すのかぁ~!?」とばかりに劇場に殺到したそうな。
だけど、そんな熱狂的くるり(&山下監督)ファンのために、主題歌をまるまる聴けちゃうPVを山下監督が特別編集。それを前売りプレゼントにしていたのです。。。
劇場で上映されない地方の人からも問い合わせ殺到な状態が今も続く中、シネマ忍者では今回若干数ではありますが、特別に入手しました。先着で前売り券に付けちゃいます!お・ま・け、です。
前売り券の発売方法・発売日などは、追ってこちらで提示します。数に限りがありますので、お近くのくるりファンのみなさんにも、この情報を伝えてあげてください。超レアであること間違いなしなので~。

お化け屋敷

水曜日, 8月 4th, 2004

8月1日から国指定重要文化財の建造物で働いているのだけれど、なにやら「出る」らしいことを、今日!聞いた。確かに面接で「あのー、ここ出るんですけど、そっちの方は平気ですか?」なんて聞かないよね。しかし、ねー。平気じゃないよ。
その重要文化財建造物は、明治23年に建てられた元は師範学校で、その後はいろんな使われ方をしながら、今は教育資料館として使われている。学校って場所は新しくったって「出る」出る言われる建物なわけで、そりゃー1世紀以上も学校やってれば「出る」はずだよね。
館内にはねんど?セメント?で作られた実物大の人形がたくさんいるんだけど、それらは歴史資料として提供された戦前戦後の小学生や学生、先生たちの洋服を着ていて、中でも倒れそうになるのが、戦時中の洋服を着て逃げまどう子供たちの人形。ものすごいオーラ発してますよ。ここは戦没者博物館ですかっ?!
もう、働いて二日目にして辞めたいんです(涙。
ほんと、見ちゃったらいやだなあ。でも、もうこうなったら仲良くするしかないのかなあ。
以前働いていた職場でも「出る」騒ぎがあって、そのときはほんとに不思議なことがいろいろあったんだけど、相手見えないのに、職場入って「おはようございます、今日も宜しくお願いします」とか挨拶してた(笑。でも、これは意外にきいていたように思うんだよね。だから、明日からやってみようなか。でもなー、仲間だと思われて親しくされてもいやだしなー。
あー、なやむなやむ。得策ある方、伝授してください。

エロス番長

金曜日, 8月 6th, 2004

映画番長シリーズ第二弾!“エロス番長”ですが、もう何度も紹介はしているんですけど、公式HPを見つけたのでより参考にしてぜひ劇場に足を運んでいただきたくて掲載しました。
だって、地方ではなかなか上映されないでしょ!?どうしても観たけりゃ、ユーロスペースに行くか、シネマ忍者にリクエストだっ!
■エロス番長
※「映画番長」はシリーズでありながら、宣伝がまったく統一されていません。チラシのイラスト(まあ、イラストというところは統一されてるか)も違うしね。なので、まどわされないでください、シリーズです。まだこのあとに、「ホラー番長」が控えておるのです。

サトエリ・・・?

土曜日, 8月 7th, 2004

夏です、祭りです。
私の住む山形という町では、毎年この頃に「花笠まつり」というお祭りが催されます。どうなんでしょう。花笠踊りという伝統的な踊りを踊る団体なんて数えるほどで、なんだかアレンジなどをして踊っている人たちが年々増えてます。
どうなんでしょう?
それで、昨日はサトエリがゲストで来てました。去年からイエローキャブが常連になりつつあるのかな?地元山形では、野田社長がいまだスイカップをあきらめきれないから今年も山形に来たんだろう、なんて噂も流れているとか。でも、スイカップ・古瀬さんは、とっくに上京してゆきましたよ。
サトエリは、私がちょうど生ビールとやきそばを購入して、さあどこで食うべか、ときょろきょろしているときに、目の前を通過してゆきました。なので、心構えもなくぶれぶれ。でも、間違えなくサトエリです。
気がつけば、後ろで女性が倒れていて、警察とかが大騒ぎ。流行の熱中症かしらん?その後救急車とかも来たけど、その頃には私はてくてくとお目当ての場所へ歩き始めていました。
来年はヤマダの提案どおり、シネマ忍者で出場することにしよう。しかし、忍者スタイルは、ちょっと暑いかもね。
今日は広島の原爆記念日。広島の人だけが背負う過去ではなく、日本人みんなが背負って行くべきことですよね。今はそうじゃなくなってきてるから、イラクに派兵したりできるようになってきてるわけでしょ?しおらしく記念式典に出席しているK総理が、非常に腹立たしい。心の中で投石してやる。
あー、でも、こういう社会全体の矛盾とか考え出すと、死んでしまいたくなるので、この熱い思いは押し込めて、明日の仕事にそなえてもう寝ることにします。す。

謎のホームページ サラリーマンNEO

土曜日, 8月 7th, 2004

たぶん「ブラックワイドショー」にはまった人なら好きじゃないかなあとか思いますが…NHKの深夜枠の単発バラエティー番組です。今回が第二弾。
第一弾を見たのは、確か、そばどころ・村山市の実家にひきあげていった伝説のギターリスト・むうの引越しを手伝いにいって、そのまま翌朝まで酒盛りをしたその晩のことだったと思います。むうとヤマダとなんだ屋山形支店長と私で、確か見ました。こんな夜中にこんな番組、誰が見てるんだよーとうだうだ言いながら見てたけど、その後友人から「この間さー、NHKの深夜、また変な番組やってたよー・・・」と、その番組の話をされた。
意外にみんな、NHK見てるじゃん?
■謎のホームページ サラリーマンNEO

『トッポ・ジージョのボタン戦争』

火曜日, 8月 10th, 2004

1967年に日本=イタリア合作映画として製作された『トッポ・ジージョとボタン戦争』。なにがびっくりって、監督がかの市川崑。共同脚本には永六輔の名前もある。恥ずかしながらこんな映画の存在は、さっぱり知りませんでした。
ある時代にはとても大人気キャラだったトッポ・ジージョだけど、最近はめっきりご無沙汰でしたね。しかし、こんなカタチで再会するとは思ってもみませんでしたよ。
トッポ・ジージョ主演のパペット・アニメーション、だけど市川崑監督の本格サスペンス。これは観たい観たい観たい!
■『トッポ・ジージョのボタン戦争』
■2004年9月4日(土)よりユーロスペースにて公開
■トッポ・ジージョ公式HP(※あったのかっ!)

仙台短篇映画祭2004関連企画~青山真治特集上映

火曜日, 8月 10th, 2004

もー、上映するならもっと早く言ってくれよねー。「こんな長い映画、ビデオで観るなんて野暮なことはしないぞ」とがんばり続けたこの3年間…だけど「いやーもうなかなか観る機会ないよー」と周りの人があんまり言うもんで、「じゃあ忍者でやろうよ」と言えば、「今さら、って感じだし、とにかく長いよ」と少々難色ムード。
だから、ほんの一ヶ月くらい前、とうとうビデオを借りて観てしまいました・・・。
でもね、行きますよ、仙台。順番はくるったけど、もう一度観てもいいと思うし、なによりあの映画はスクリーンで観てこそでしょ?!とますます思っていたので、ちょうどいいっちゃあちょうどいい感じです。
私と同じ気持ちの人、山形にも10人くらいはいるんじゃないかな。ありがたく仙台に足を運びましょー。
ちなみに『あじまぁのウタ~』も、いい映画ですよ~(涙。去年の山形ドキュ映画祭で見逃した人はぜひ!!!
■青山真治特集上映(※詳細はHPにはまだないみたい…)
場所:仙台フォーラム
前売:1000円/当日:1500円(学生1200円、会員1000円)
★短篇映画祭の半券提示で800円!
□スケジュール
●9月18日(土)、19日(日)
○『Helpless』19:00~
○『あじまぁのウタ 上原知子-天上の歌声』21:00~
●9月20日(月・祝)-24日(金)
○『EUREKA』19:00~
■仙台短篇映画祭2004

シネマ忍者について

シネマ忍者について
シネマ忍者概要
シネマ忍者活動報告

MENU


最近の記事


最近反応があった記事