Archive for 7月, 2004

流浪

木曜日, 7月 15th, 2004

このところいろいろあって沈んでいたので、日記もなんだかなーと思っていたけど、昨日家中大掃除してて、ラジオからユーミンの「メトロポリスの片隅で」がかかってきて、なんだか気分がうきうきしてきて、だいぶ浮いてきました。
浮いてきた、浮いてきた、、、
しかも、午後からははりきって『スパイダーマン2』なんて観に行ってみたりして、ひさびさトビーを見て大興奮。
浮いてきた、浮いてきた、、、
・・・でも、べつにユーミンもスパイダーマンも、もともと好きでもなんでもないものなんですよね。でも、なんか、爽快感というか、心の風通しがだいぶよくなった~という感じになった。
なにより、ユーミン。ユーミンの「メトロ~」を聴いたのはたぶん小学校以来のことなんじゃないかなあ?いとこのおねえちゃんがユーミン好きで、夏休みにおばあちゃんの家に泊まりにいってた時に何度もこの曲を聴かされたんだった。だから、口ずさめるほどによく知っている曲ではあったんだけど、その後成長して、自発的にユーミン聴こうなんて一度も思わずにここまで生きてきたから、どんな内容の歌だったかも忘れてた。(というか、小学生の時分、この歌詞の内容は理解できまい・・・)でも、昨日はなんだか、すっかり元気付けられてしまいました。「ユーミン、恐れ入りました」という気分。これが、ユーミンが四半世紀にっぽん人の女心をがしっとつかんでやまない所以だったりするのかな?とか、感慨深くおもいました。
いやしかし、もしかして、単に私がユーミンの曲がこころにしみる年頃になってしまったってことなのかしらん?と、ちょっと複雑だったりします。。。
でも、だからってユーミンのCDを買いに走っちゃったりはしないんですけどね。
今日でようやく上映会関連の支払いやら精算やらが片付きました。やることやらないと、次に進めないからね。次!次!・・・そんなふうに自分の背中をぐいぐい押して歩いている今日この頃です。

『鉄西区』上映会

金曜日, 7月 16th, 2004

まちわびが今年一番入れ込んでいる映画『鉄西区』。昨年の山形ドキュ映画祭最高賞受賞作品です。その上映会が庄内ドキュメンタリー映画友の会主催で、明日開催。
ビアウェブでも何度か紹介したけれど、9時間を越える上映時間ゆえに、見逃してしまった人が多いはず!また、「そんなにまでして観るべき映画なの?」と尻込みしている人もいるかもしれません。でも、もしあなたが映画を愛する人ならば~、重い腰をよっこら上げてでも観に行くべきだと思います。
1日がかりです、上映会を開く方も大変です…東北で再び機会を与えてくださって、ほんと、ありがたいと思います。
■7月17日(土)酒田市民会館「希望ホール」3階小ホール
(※時間割り等詳細はHPにてご確認ください。)
■庄内ドキュメンタリー映画友の会
■『鉄西区』作品HP

クレヨンしんちゃんと一緒に戦国時代へ行こう!

金曜日, 7月 16th, 2004

「2002年文化庁メディア芸術祭アニメーション部門大賞作品」という肩書きを持つ「クレヨンしんちゃん」の映画版があることをご存知ですか?
“クレヨンしんちゃんと一緒に戦国時代へ行こう!~『映画クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦』イン 最上義光歴史館~”というイベントが、山形市・最上義光歴史館にて開催。傑作だと聞いていても、ちょっと気が引けて映画館で観れていなかった大人の方々も、この機会にフィルムで観てみませんか?
■7月31日(土)山形市大手町・最上義光歴史館にて開催
※事前予約が必要。
■詳細は山形国際ドキュメンタリー映画祭HPにてご確認ください。

トーキョー映画紀行、7月①

金曜日, 7月 16th, 2004

2004年7月7(水)-8日(木)の二日間、東京に映画を観に行ってきました。「『子猫をお願い』をどうしても観なければならない!」という使命感?に苛まれる日々から抜け出すために、前日たまらずびゅうプラザに走り、JRの格安チケットを購入し、7日の朝、新幹線に飛び乗ったのでした。
●一日目。
東京は気温36度。街中の体感温度は41度だったらしい…
○『蝶採り』
at 渋谷 シネ・アミューズ/12:30
オタール・イオセリアーニの特集上映の中の1本。『月曜日に乾杯』を観て以来、すっかりとりこになってしまったのだけど、今回は泣く泣く1本のみ鑑賞。
犬と老人ばかりが出てくる映画。そして登場人物はみんな特徴的。たとえ1シーンにしか出てこない端役であっても、しっかり印象に残るような「おかしげ」なにおいがする。ある歴史ある城には、主である老女とその従妹、老いた使用人が数人くらしていて、この映画はそこに出入りする人々の物語。城主の老女は城の敷地内でピストルばんばんぶっぱなしているし、どっかの国から辿り着いた旅人集団みたいのが城に住みついていて、一年中庭で歌い踊っている。日本人たちが城見学に来たり、日本企業の社長が城を買いに来たりもする。外国映画の中の日本人て、どうしてこんなにも間抜けなの?という、期待通りのへんてこキャラとして登場。
なにも物語られるわけではなく、ひょうひょうとした人々がいきかう姿を、淡々と描いている。とにかく、へんてこ!お話は終始いいことなんてなにもなくて、結構残酷なエピソードも含まれているんだけど、映画はちっとも暗くない。なんだんだ?この奇妙な空気は?まったく理解不能。でもゴダールとかの「わからない」さとは、また違うんだよなあ。おばけも出てくるけどぜんぜん怖くないし。
すべて、総合的に、素晴らしかったです。こんなお話、映画でしかありえない。
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○『浮気な家族』
at 渋谷 シアター・イメージフォーラム/16:20
『ディナーの後で』の監督の最新作。『ディナー~』をビデオで観ていて、ブーム前の韓国映画だけどちきんとしていて、もたつかない観やすい韓国映画だなあという良い印象だったので、観る事にした。正直「あの『オアシス』のムン・ソリが激しい濡れ場を大胆に演じきった」とのなにかの記事にもひかれたんだけどね。
とにかく、ムン・ソリの裸がものすごくきれいだった。ぜんぜんいやらしくない裸体。R-18指定映画にしてはそれほど激しい濡れ場もないけど、全裸は何度か出てくる。でも、女性が見て、素直に美しいと思える裸だったと思う。ただ、それも彼女の演技のうちのものだと思うと、彼女の役者としての底知れぬ才能を感じました。どんな役もこなす女優だーって、感心しながら終始観ていました。
内容もなかなか。ストーリーのつめが甘いなあという感じはあるけど、ある家族が崩壊してゆく様を、おかしくもかなしい、愛ある物語として描いていた。家族ってどんなに憎み合っても、切れないなにかというのがあって、それをきちんとおりまぜていたから、ちょっとだめな人たちが「家族」という関係を壊すことによって「落ちてゆく」姿に、より深みがあったなあと思った。
「主婦がだめ夫と離婚して自立してゆく姿」を描いている映画というよりも、「ある家族の肖像」という印象の映画。「女性は強い」と言われる時代?いやいや、ほんとはそれほど強くもないんですよね、弱音はいて、うさはらして、どうにかバランス保って生きているんですよ。
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○『せかいのおわり world’s end girl friend』
at 日比谷 シャンテ・シネ/19:20
『冬の河童』、『火星のカノン』の風間詩織監督最新作。ぴあフィルムフェスティバルの特別招待作品だったんだけど、オープニングの挨拶によると、この3日前に完成したばかりのものだったらしい…35mmだったみたいだけど、すごいよね。関係者ヒヤヒヤだ。
そんなわけで、この日関係者も初めて観ることになったというわけで、出演者とか配給会社の人たちとかが場内にもたくさんいた。舞台挨拶がついていたから、お客さんも超満員。・・・久々に満員の映画館で映画観たなあーと感慨深く鑑賞。
今回も中村麻美が主演。恋人に部屋を追い出されて、男友達のKEEの家に転がり込む。KEEは友人・長塚圭史と盆栽屋を経営していて、その店舗兼住居で男ふたりで一緒に暮らしている。友人・長塚はバイセクシャルで、実はKEEに片思いしている。・・・この複雑な感情渦巻く一つ屋根の下で起きる「なにげないこと」を、風間監督特有のほんわかした雰囲気でつづった物語。「好きだ」「嫌いだ」なんてこと、だれもが日常的にあることなんだけれど、みんながみんなそのたびに、月9ドラマみたいに大騒ぎするわけじゃないでしょ?人の感情が引き起こす言動なんて、もっと何気ないものだったりしますよ。そこらへんの風間監督の演出力は見事。大げさではないけど、大切な「しみる気持ち」をうまく映像にやきつけられているなあと思った。
・・・でも、なんだか今回は、カメラが悪かったなあと思った。もしかしたら撮影はビデオだったのかなあとか考えてましたが、未確認。風間監督は今までフィルムで撮られている方だけど、ビデオになって、ちょっと感覚のズレとかがあったのかなあと。確かなことがわからないので、なんとも言えないけれど、なんだか不自然というか中途半端なカットが目に付いた。
ま、でも私は、風間監督は日本を代表する女性監督だと思っていて、ちょっと期待し過ぎたのかもしれないです。地味だけど、扱っている題材はだれもが共感できる庶民的なものだから、たくさんの人に観てもらえたらいいなあと思います。
映画終了後、舞台挨拶は見ずに退場。だって、大学生なのか映画学校生なのか、グルーピーな女の子に周りを囲まれて、いい加減いやになっていたんだよね。以前風間監督のトークショーとか見ているし、もういいやーと思ったのでした。
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今回はレイトで観たい映画に時間的に間に合わなかったので、やむ終えずここで一日目を終了。友人YとHと待ち合わせて夕食。明日に備えて、早めに就寝。

シネマ忍者3「どんてん生活」レポート

土曜日, 7月 17th, 2004

山形テルサとかけて、透明人間と詠みまする。その心はムショクがお似合い。
時は平成16年7月の11日、参議院議員選挙の日。ところは山形駅西口にそびえ立つ、霞城セントラルからちょいと離れた山形テルサにございます。
忍者始まって以来の大会場。忍者始まって以来の冷暖房完備。忍者始まって以来の地上会場。忍者始まって以来のお茶無し上映会。などなど初めてづくしの今シネマ忍者でございました。
かける映画は日本映画界若手の希望の星、山下敦弘の「どんてん生活」。それにおまけ上映として山下監督の初期短編「断片」と昨年の山形国際ドキュメンタリー映画祭にも応募された疑似ドキュメンタリー作品「その男狂棒につき」。そして昨年芸工大を卒業した、岩手が生んだどんてん監督・岩根理恵子の卒業制作作品。
ロビーには前回同様、なんだ屋山形支店の忍者分店がオープン。ガロ系マンガに映画関連書籍、プレミアものの古雑誌、果ては駄菓子までが並ぶ分店風景はいよいよ祭ムードを高めます。テルサの職員さんも「懐かしや懐かしや」と足を止める程。
アンケート用紙も準備しました。飾り付けフライヤーも準備しました。
あとは迎え撃つのみです。
時間が迫ってくると、否応にもなく緊張感が忍者スタッフに走ります。お、女の子が…。2人連れの方が…。
エルシイエルウェッブのエグチさんもいらして、私、ほぼ1年ぶりの再会でした。エグチさんにはなんだ屋で書籍まで求めて頂きました。
16ミリフィルム、DVD、ミニDVとアナログからデジタル、テープから円盤へとメディア縦断上映を担当したのは、おなじみ銀幕倶楽部の大瀧。実は上映セッティング時に音が出なくなるトンでもハプニングが起こりましたが、それをなんとか切り抜けイザ上映へ…。おまけ上映のミニDVで少々お見苦しいところ(申し訳ございません!)があった意外はそつなく映写は進みあっという間に上映は終了へ。
丁度、上映開始前から酷い雨が降り始め、以前同様、雨の神に好かれたシネマ忍者ではございましたが、それにも関わらずご来場いただいた皆様、遅ればせながらまことにありがとうございました。
結局、前回シネマ忍者の会田誠よりは少ない動員数ではございましたが、終了後、お客さまが熱心に書き込んでいただいたアンケートを読み進めるにつれ「おーし、次回もどんとこどっこいやりませう!」との決意を忍者一同新たにしたのでございます。
今回のような監督特集企画は忍者としても冒険でした。けれど面白くて実力もピカイチなのになぜか山形では1作も上映されていない、山下敦弘の作品を山形で紹介するには?と考えに考えた末の冒険でございました。というわけでご来場頂いたお客さま1人にでも「!」と思っていただけたら我々は満足です。
三つ子の魂百まで、もしくはバカは死んでも治らないと申しますが、シネマ忍者は以後も山下敦弘監督の上映を企画しております。それ以外にも皆様に「!」の感情を抱かせる良質な作品を上映してゆきたい所存でございます。
ぜひ今後とも御支援よろしくお願いいたします。

「!」の輪を広げませう!

水戸を歩く10

土曜日, 7月 17th, 2004

あっづいなー。と千波湖一周を終えた我々。次なる目的地は決定済みです。
「水戸に寄ったら一度はおいで、小粋なカフェでリンリンリン」
というテーマソングでもおなじみのご存じ、カフェ・リンです。
千波湖から泉町方面へ向かうのは駅へ直行するよりも、実は遠回り。リンに行ったことのない相方は「何故そんな喫茶店なんかにいかなくちゃならないのかね…」と不満げでしたが、だけれど、ここは外せません。
ぐたぐたとカゲロウ・アスファルト(と書くと何か素敵ですね)を踏みしめます。
雑踏の通りのビルへ入り、ウナギの寝床状態の細長い路地の先にたどり着くと、そこはそれまでの殺風景さとはうって変わったパラダイスの入口・カフェ・リンです。
中のゆるりゆるりとした空気感は変わりませんでしたが、夏になったからか庭にはテーブルが出してあり、そこでは4人の若い人たちが食事しながら談笑していました。
窓際の席に着くと相棒は「シンハー・ビール」。そして私は「ハイネケン」を頼みます。
ビールの清涼感と店内の雰囲気に疲れを癒された、それはもうぼぉ〜っとした時間を過ごさせて頂きましたよ。
そんなリンのムードにあてられて、帰りのバスの時間も忘れてしまう始末で、「時間だ!」と足早に勘定を済ませて店を出ます。バスの時間が迫っています。
退出時、取り出しました電子カメラで入口に置いてあった火鉢の水槽をパチリ。メダカが泳いでいました。
ちなみにドアには「店内写真撮影禁止」の張り紙が…。これは昨年お邪魔したときに私が撮影したのが原因か?と少々申し訳無い気持ちでリンを後にしました。

あかじる

日曜日, 7月 18th, 2004

そういえば先週ワイドショーを見ていたら、「今、健康ブームで熱いのは、“青汁”ならぬ“あかじる”!」なんていう話題が出ていた。あかじる?それって山下監督の『ばかのハコ船』に出てくるネタじゃん!はたして商品が先なのか?映画が先なのか?が気になるところ。
やっぱり、忍者で『ばかハコ~』上映実現した際には、会場で「あかじる試飲会」とかやるべき?
今日は連休の中日。昼からBSフジで『セーラー服と機関銃』を観た。相米の映画版は、リアルタイムでは私は子供過ぎて、テレビで放映したのを見たような見ないようなうっすらの記憶しかなかった。なので、初めて観る感覚で観たのだけれど、やー、もう、言葉がないくらいの傑作だったんだということを確認。素晴らしいことはいろいろ聞いたり読んだりして知ってはいたものの、実際目の当たりにすると、言葉がない。本当に素晴らしい映画に出会うと、感想は、直後には、言葉にならない。ひとつひとつのシーンの緊張感とか、配置の決まり具合とか、セリフのタイミングとか、奇跡的!とも思えるところが多々あった。あー、こんな映画をスクリーンで観られなかったことが本当に悔やまれるなあ。あと10年早く生まれたかったなあ。相米の映画をすべてリアルタイムでスクリーンで観たかったっ!!!
実は今日は午前中には、ぴあスカラシップ作品『IKKA 一和』をビデオで観ていたんだけど、それもまあまあおもしろいじゃんと思ってはいた。だけど・・・昼から『セーラー服~』観たらすべて吹っ飛んでしまって、これも、今は感想が言葉にならない。なにが違うんだろう?時代?いやいや、「時代が変わったんだよ」とは、映画に関してはあまり説得力のない言い訳じゃないかな。映画について「新しい」なんて言い方、あまり使えないのと同じで。
夕方、PCショップへPCの調子がおかしいことを相談にいった。やっぱり今使っているPCは、いい加減やばいみたい。PCがお亡くなりになったら、HPも更新できなくなりますので、「あら?最近更新滞ってる?」と思ったら、まちわびのPCが行かれてしまったと思って合掌して下さい。・・・しかし、それもそのはず、ビデオ編集に耐え難いスペックのPCで、プレミア使って編集したりしてるしね(笑。PC屋の人に、「それはやばいかもしれないですよ」とか笑われたし。なので、ビデオ編集用に別にPC組もうとかと思案中。そのためにも、収入を安定させなければっ!
連休明けから、また、がんばるぞ。ぞ。

青山ブックセンター、閉店?

月曜日, 7月 19th, 2004

えーーーーっ?!
7月はじめに本店の前を通った時には、フツーに営業してたよ?
(ニュース記事転載)
芸術書を中心にした特色ある品ぞろえで知られる東京の書店、青山ブックセンター(本店・東京都渋谷区神宮前、磯貝栄治社長)が16日午後、本店や六本木店、自由が丘店など7店舗すべてを閉鎖した。
 関係者によると同日、債権者である取次店から東京地裁に破産の申し立てがあり、閉店を決めたという。
 民間の信用調査会社によると、同センターは1980年に六本木店を開店したのを皮切りに、青山、広尾、新宿などに書店を相次いで開店した。アート、写真、デザイン関係の書籍を中心にした品ぞろえに定評があり、深夜営業やインターネット上のオンライン書店など活発な事業を展開した。
 しかし、長引く不況でハードカバーなど高額書籍の売れ行きが鈍るなど業績が悪化。昨年3月には六本木の2店のうち、1店舗を閉店。今年4月にはオンライン書店も閉鎖した。
(共同通信)

星空上映会in小国町

月曜日, 7月 19th, 2004

山形を拠点に活動している上映団体・映画空間さん主催のイベントが、山形県小国町のお寺にて開催。
毎年恒例行事らしいのですが、開催地の場所が場所だけに、土地勘のある方でないと遭難の可能性あり。添付の地図をよくよく参照して、遠足気分?きもだめしノリ!でのり込んでみてください。また、映画のおまけにホタル鑑賞もついてくるらしいので、ご家族づれ・カップル・仲間・知人・他人・・・とにか夏の夜のロマンチックなイベントにぜひ足をお運びください。
※主催の映画空間さんたちは、とても素敵な人たちなので、映画空間さんを知らないという人でも安心して参加してみてくださいませ。
■星空上映会
■上映作品:
「がんばれスイミー」「注文の多い料理店」「星の子」
■7月24日(土)夜7時~8時半ころ
■慶昌寺境内(山形県小国町足水中里)※雨天時はお堂内
■参加無料/敷物など座るものは自前で準備
■問:映画空間 osw@d9.dion.ne.jp

“シネマ忍者vol.3”アンケート集計結果報告

火曜日, 7月 20th, 2004

今回は入場者数も少なかったので、当然アンケート回収数も激減。でも、数ではありません。頂いたお声は「たから」です。
●シネマ忍者vol3アンケート集計結果
①シネマ忍者をどこで知りましたか?
1:知り合いから=11/2:インターネット=0/3:チラシ=9/4:ラジオ=0/5:新聞=0
②何曜日だとご来場いただきやすいですか?
1:(日)=5、(水)=1、(土)=3/2:週末ならいつでも=10/3:平日ならいつでも=3
③時間はどの時間帯がよろしいですか?
1:午前中=2/2:12-15=3/3:15-18=3/4:18-20=10/5:20-=3/6:特に気にしない=4
④本日は会場まで何でおこしになられましたか?
1:自家用車=12/2:徒歩=2/3:自転車=1/4:公共交通機関=5
⑤今回の作品は満足いただけましたか?
1:すんごく満足=5/2:満足=8/3:まあまあ満足=8/4:不満足=2
⑥今回の会場はいかがでしたか?
1:すんごく良い=1/2:良い=7/3:まあまあ良い=5/4:悪い=5
⑦今後みたい作品は?
1:『リアリズムの宿』=10/2:『犬と歩けば チロリとタムラ』=2/3:『きわめてよいふうけい』=6/4:『秋声旅日記』=0/5:映画番長シリーズ=2/6:ピンク映画=2/7:阿部和重をよぶ=0
※その他
『ワンピース』/『ばかのハコ船』/『熊笹の遺言』/『紀雄の部屋』/音楽系の映画
⑧ご意見・ご感想
・はがきで上映告知があったので見に来るのを忘れませんでした。また面白そうなのやりそうなので見に来ます。
(忍者)今回は、前回のアンケートに住所を記入していただいた方々にDMを出したのでした。反応していただいてありがとうございます。
・「おまけ」はよくわからない。
(忍者)よくわからないのは、映画の内容だったのか、「おまけなんていらねーよ」の意味なのか。どちらにしても、すみませんでした。
・会場の空間が悪い。
(忍者)今回のテルサは、忍者としても不安材料がたくさんあったのでしたが、スクリーンは豪華だったし会場の天井も高かったし、映画を鑑賞することに関してはとてもよかったのではないかなあと思います。しかし、イベントとしての雰囲気つくりには適さない、なにより「シネマ忍者」のガラじゃないという感じだったみたいでした。わたしたちも実感しています。たぶん、もう、テルサは使わないかもしれないです。
・山形でこういった映画の上映をしてくれるのはうれしい。
(忍者)そういってもらえると、ほんとにうれしいです。
・「どんてん~」見てたら大学やめちゃおうかなという気分になりました。すごくダルダルな良い気分。と思ったら、最後の1本がすごく不快で台無しです。もう二度と来ない。
(忍者)・・・もう2度と来たくなくなるほど『その男~』は不快でしたか(涙。しかし、それくらい不快にさせる映画というのも、またすごい!とか思ってしまったらだめですかね(笑。そういわずに、次回もぜひご来場ください、と願うばかりです。
・おもしろい企画だったと思う。でも、いすが痛かった。あと、機械のプシューという音が気になったので改善してください。
(忍者)毎回出る「いすネタ」。これは映画館ではなくホール上映の泣き所なのですね。申し訳ありませんが、いすは改善できません。いつか忍者のだれかが宝くじでもぶち当てた際には、忍者劇場(または忍者屋敷)をぶちたてますので、そうなったらいすまでこだわってみようと思います。機械音・・・これも同様で、映写機の音なのです。フィルムで観る醍醐味だと思って、どうかご勘弁くださいませ。
・『ばかのハコ船』を観て山下監督と山本浩司さんを知り、大好きでした。山形でやると聞いてうれしくて来ました。地元に戻ってきて見たい映画が上映されなかったりして悔しかったのですが、すごく期待しております。
(忍者)むしろそんなあなたは忍者に入りませんか?と言いたいくらいです。わたしたちも結局こういう気持ちから上映会を開いているわけなので、その悔しさをばねにして、どうぞ応援してください。
・岩ちゃんが良かった。もっと撮ってください。
(忍者)わたしも同じ気持ちです。ありがとうございます。岩根さんのやる気につながると良いのですけど。。。
—————————————-
以上、回収数22。
今後の上映会に向けて、参考にさせていただきます。ご協力ありがとうございました。

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