Archive for 6月, 2004
土曜日, 6月 5th, 2004
てつやさん、情報書き込みありがとうございました。
さっそくですが『うちゅうさん』、東京・下北沢のトリウッドにて絶賛上映中ですね。
なんでも、竹内幹というCMディレクターさんが撮った映画で、宇宙人が江戸の町に降り立った・・・というおもしろおかしなお話みたいです。モノクロ。江戸でSFでモノクロ、惹かれますね。観てみたいなあ。
ところで、このトリウッドという映画館。小さいけれどそこが隠れ家っぽくて、私は好きです。作品選ばなくても、ちょっと寄りたいお店、という感じですね。短編専門館なので、下北にぶらぶらしに行って、ご飯食べて買い物して、あーまだちょっと時間あるなあ、そんなときにふらっと寄って、珈琲一杯飲むような感覚で映画を一本…そんな楽しみ方ができる全国でもここだけの映画館です。
東京へ行った際には、みなさんも是非。料金も安いしね。この『うちゅうさん』のような、とんだひろいもの作品にも出会えたりするのでね。
私も春に行ったときに出会った『紀雄の部屋』、面白かったからどうにか忍者でやりたいなあ、とたくらんでいます。
■短編映画館トリウッド
■『紀雄の部屋』公式HP
■『うちゅうさん』作品紹介
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日曜日, 6月 6th, 2004
昨日、仙台に2軒目のフォーラムが出来たのですね、知ってました?「チネ・ラヴィータ」という、元シネアート跡地を全面改装して、上等な椅子とシネコン風な設備で満を持してのオープンだそうです。
で、オープニング作品の『上海家族』。この映画の監督は、ポン・シャオレンという中国の女性監督で、山形県上山市を舞台に小川紳介監督が生前に映画にせずに残したフィルムを請け負って、追撮・再編集で完成させた『満山紅柿』という映画の監督さんでもあります。わたしは個人的に、この映画が結構好きです。
東京では岩波ホールで上映しておりますが、地方ではいち早く上映ということで、みなさんありがたく見せていただきましょう。
■『上海家族』HP※eigafan.com
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日曜日, 6月 6th, 2004
昨日、仙台に2軒目のフォーラムが出来たのですね、知ってました?「チネ・ラヴィータ」という、元シネアート跡地を全面改装して、上等な椅子とシネコン風な設備で満を持してのオープンだそうです。
で、オープニング作品の『上海家族』。この映画の監督は、ポン・シャオレンという中国の女性監督で、山形県上山市を舞台に小川紳介監督が生前に映画にせずに残したフィルムを請け負って、追撮・再編集で完成させた『満山紅柿』という映画の監督さんでもあります。わたしは個人的に、この映画が結構好きです。
東京では岩波ホールで上映しておりますが、地方ではいち早く上映ということで、みなさんありがたく見せていただきましょう。
■『上海家族』HP※eigafan.com
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日曜日, 6月 6th, 2004
2日前のこと、ある神社に行ったんだけど、そこのご神体にわたしが近づいたときに、なんとそこから蛇がにょろり・・・「ぎゃー」って叫んでばたばた逃げてきたけど、冷静に考えたら蛇は神の化身だっていうし、なにか神のお告げでもあったのだろうか?と、今になってとても気になっている。幸か不幸か、今のところ良いことも悪いこともありませんが。
昨日、いよいよ忍者3のチラシの印刷もあがってきて、さあさあまたまた、行商の旅に出かけます。しかし、昨日の昼間、口の中にかなり大きい血だまりができたりして、健康への不安もかかえつつ、今日は部屋にひきこもってせこせこチラシやポスターの下準備や配布店リストの作成、また今回からアンケートに住所を書いてくれた方にお知らせはがきを出すことにしたのでそれを書いたりしていました。これで結構、1日がかり。
ヤマダーがいないのです、東京へ行ってまして、帰りは明日。なので、宣伝活動本格始動は明日から。明日からばしばしまわれるように、今夜のうちにさまざま終わらせておかなきゃならないこと、これからやります。おやすみなさい。
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月曜日, 6月 7th, 2004
今週末、山形市内2ヶ所2日間に渡って開催される映画上映会。その上映作品がこの『アボン 小さい家』です。たまたま知り合いが関わっている上映会ということで、初めてこの映画の存在を知ることになったのですが、この映画の特色は「サルボン」という非営利映像製作プロダクション、いわゆるNPO団体が作った映画ということ。
日本・フィリピン共同製作、ドキュメンタリータッチだけど劇映画、オール・フィリピンロケ、監督は日本人、でもスタッフ・キャストは現地調達…単純に映画としても気になるポイントが盛りだくさん。正直、わたしも観てみないとどんな映画か説明できません!だから観ます!
■『アボン 小さい家』山形上映会
①6月12日(土)午後2時30分より
会場:蔵オビハチ(山形市十日町)
参加費:1500円(ワンドリンク付)
協賛:蔵プロジェクト実行委員会
②6月13日(日)午前10時/午後2時
会場:山形ビッグウィング(山形市平久保)
協賛金:1000円
共催:映画空間 問合せ:090-8928-4532遠藤
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月曜日, 6月 7th, 2004
今週末、山形市内2ヶ所2日間に渡って開催される映画上映会。その上映作品がこの『アボン 小さい家』です。たまたま知り合いが関わっている上映会ということで、初めてこの映画の存在を知ることになったのですが、この映画の特色は「サルボン」という非営利映像製作プロダクション、いわゆるNPO団体が作った映画ということ。
日本・フィリピン共同製作、ドキュメンタリータッチだけど劇映画、オール・フィリピンロケ、監督は日本人、でもスタッフ・キャストは現地調達…単純に映画としても気になるポイントが盛りだくさん。正直、わたしも観てみないとどんな映画か説明できません!だから観ます!
■『アボン 小さい家』山形上映会
①6月12日(土)午後2時30分より
会場:蔵オビハチ(山形市十日町)
参加費:1500円(ワンドリンク付)
協賛:蔵プロジェクト実行委員会
②6月13日(日)午前10時/午後2時
会場:山形ビッグウィング(山形市平久保)
協賛金:1000円
共催:映画空間 問合せ:090-8928-4532遠藤
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火曜日, 6月 8th, 2004
今日はちょっと良いことがあった。
今日、『≒会田誠』の配給会社の方と電話でお話しする機会があったのだけど、その際に、忍者の活動やHPについて褒めていただいた!そして、応援していただいた!・・・人にほめられることの少ないわたしたちなので、忍者を代表してお礼を言いたい。
ほんとうに身に余るお言葉の数々、ありがとうございました。これからもその言葉に甘んじることなく、精進してがんばってゆきたいと思います。
・・・本当にこころから嬉しかった。映画を上映することは、もちろん映画を観たお客さんに喜ばれることが一番なんだけど、映画を作った人・配給した人からも喜んでもらえるなんてことは、本当に贅沢なことだと思う。今回の『≒会田誠』は、ご来場していただいたみなさんの満足度も高かったようなので、とても幸せな上映会であったのだと思う。
これからも、こんな、単純かつ純粋な気持ちでがんばってゆきたい。
ところでさっきテレビを見ていたら、爆笑問題の番組のゲストで森達也氏が出演していた。
森さんといえば、オウム映画『A』と『A2』。でも、そのほかのテレビドキュメンタリーも、書いた本も、トークも面白い。とても頭の良い人だと思う。
大学時代は、黒沢清の映画に役者として出たりしていたそうだ。
今日の話で印象に残ったのはマスコミについての話。
「マスコミはひどいですよね」との爆笑・田中の安易すぎるネタふりに対して、「マスコミは世論を反映しているものですよ」と淡々と語る森。要するにマスコミは、世間がほしがっている情報を“ほしがっているカタチ”で伝えたがる、という話。
今日は小6少女殺人事件報道で、どこのチャンネルでも被害者のお父さんの手記が登場。死んでしまった娘に宛てた手紙になっているらしく、世間の哀悼意識をあおっている。「殺した子は人間じゃない」「どこかおかしいんだ」「バトルロワイヤルなんて見てたから殺したくなったんだ」・・・うちの母がそんなことをコロコロ言葉を変えながら言っているけど、みんなもそんな風に思って同情したり憤ったりして、なのに結局あっという間に忘れていって、、、私たちはそんなことを繰り返しているんだよね。
そうやって垂れ流しの情報に踊らされて、自分でなにも考えたり判断しないでさんざん騒いだのに世間にも自分にもなんにも残らない、それは危機的状況だよね。ドキュメンタリー映画はそういう意味でも重要な映像媒体だと思うし、だから散々テレビでオウム報道は見れたけれど、『A』のようなオウム映画の存在価値は大きいと思うし。
これだけみんなが感情的になっている事件なのだから、自分の身近な問題として受け止めてくれたら、それが一番なんじゃないかと思うのだけど。いつまでも“マスコミ目線”でいてはだめですよ。シンポないし、そろそろみんな、自分の立ち位置、確認しましょうよ。
角度だよね、その過程だよね、大事なのは。
今日の森氏のテーマは「葛藤」でした。私はむしろ、葛藤依存症です。
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火曜日, 6月 8th, 2004
土曜日に水戸に行って来ました。もちろん究極にして最大の目標は水戸芸術館(以下みとげ)にて会田誠が参加している「Lonely Planet〜孤独な惑星〜」展を観ること。
実はその前日のこと。
久しぶりに知り合いと会い、明日みとげに企画展を観に行くんだけれど、そこに会田誠っていう人も出展してて、知らないと思うけど、って伝えたら、「エッ? 会田誠好き好き。 映画観たよ! 俺も行きたい」と言うではありませんか!
学生時代からずいぶんたって、それぞれ別の場所にて歳を重ねてきたのですが、偶然の必然というかシンクロにシティーというか、やはり趣味が被ることがあるのだなぁと思った次第ですよ。ちなみに彼は「どんてん生活」も山下監督の作品も大好きだとも言ってましたね。
…怖いですね。というかここまで来るとちょっと嫌でもあります。
というわけで我々2人は大工町でバスを降り、まずはみとげへと向かったのでした。
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水曜日, 6月 9th, 2004
6月5日(土)、11時30分。バスを降りると外はさんさんと輝く日の光に満ちあふれていました。
大通りから一歩入ると、小さな魅力溢れる小料理屋や飲み屋などが建ち並んでいます。
熱気を発するアスファルトの上を歩いていると、先ほどバスで一緒だったグループの人たちが我々の前を歩いているのが見えました。たぶんあの人達もみとげへ行くのでしょう。
「そういえばさぁ、あの人さっき見たら、人体解剖が描かれたアロハシャツ着てたよ。少しオカシイよねアハハハ」
「この前山奥の温泉に行くのに、バス待ってたのね。そしたら少しネジの外れた親父が近づいてきてさぁ、『雨降るねぇ』って言ってきたのね。『山の天気は変わりやすいって言いますからねぇ』って答えたら『誰から聞いたの?』って言うの! 答えに困って『…バス着ませんねぇいつ来るんですかんぇ』って言葉をにごそうとしても、しつこく『誰から聞いたの?』『誰から聞いたの?』って言ってくるのアハハハ」
「誰から聞いたの?」
「誰から聞いたの?」
他人が聞いたら訳も分からぬ、酔っ払いのうわごと以上に意味不明な呪文を唱えながらアハハハとみとげを目指す我々。
おいおい一体みとげは見つかるのかい?
笑う角には福来ると言いますから大丈夫でしょうか?
あ、それ誰から聞いたの?
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水曜日, 6月 9th, 2004
6月5日(土)、11時30分。バスを降りると外はさんさんと輝く日の光に満ちあふれていました。
大通りから一歩入ると、小さな魅力溢れる小料理屋や飲み屋などが建ち並んでいます。
熱気を発するアスファルトの上を歩いていると、先ほどバスで一緒だったグループの人たちが我々の前を歩いているのが見えました。たぶんあの人達もみとげへ行くのでしょう。
「そういえばさぁ、あの人さっき見たら、人体解剖が描かれたアロハシャツ着てたよ。少しオカシイよねアハハハ」
「この前山奥の温泉に行くのに、バス待ってたのね。そしたら少しネジの外れた親父が近づいてきてさぁ、『雨降るねぇ』って言ってきたのね。『山の天気は変わりやすいって言いますからねぇ』って答えたら『誰から聞いたの?』って言うの! 答えに困って『…バス着ませんねぇいつ来るんですかんぇ』って言葉をにごそうとしても、しつこく『誰から聞いたの?』『誰から聞いたの?』って言ってくるのアハハハ」
「誰から聞いたの?」
「誰から聞いたの?」
他人が聞いたら訳も分からぬ、酔っ払いのうわごと以上に意味不明な呪文を唱えながらアハハハとみとげを目指す我々。
おいおい一体みとげは見つかるのかい?
笑う角には福来ると言いますから大丈夫でしょうか?
あ、それ誰から聞いたの?
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