Archive for 3月, 2004

涙女

土曜日, 3月 20th, 2004

なんだか最近雑誌とかでよく取り上げられてますよね、『涙女』。ようするに、葬式とかでおいおい泣くサクラみたいなことを職業にしてる女の話なんだけど、当の本人が一番泣きたい辛い状況だってのに他人様のために毎日毎日うそ泣きして、おかげで涙もかれますわいってな、演歌調の物語だったりする。
それがなぜおしゃれさん雑誌なんかに取り上げられてるん?
それは、どうやら、中国特有のみょうちきりんな色使いのファッションやら葬式の装飾やらが「ビビットじゃん、おしゃれじゃん」てのが所以らしい。
「涙女」公式サイト

いかりや長介さん、死去。

日曜日, 3月 21st, 2004

われらがリーダー長さんが死去、、、もうドリフは解散なの???
《訃報関連記事》
朝日新聞/産経新聞/毎日新聞/読売新聞

超簡単にリンクを作成する方法2

月曜日, 3月 22nd, 2004

設定が完了したので次は実際にリンクする方法を説明します。
設定が「ほんのチョッピリ面倒な」ものでしたら、
リンクは「超簡単」です。
では実際にやってみましょう。
1)まずは自分がリンクしたいページを表示させます。
ここではChannel 4 Film - film reviews, dvd, cinema listings, interviews and clipsを選びました(ちなみに←のリンクも超簡単な方法でリンクしました)。

表示させたら、先ほど作った「お気に入りツールバー」上の[Post to MT Weblog]をクリックしてください。
2)すると新しいウィンドウが開きます。

[Entry Body]の中にリンクのために必要な情報が記されたタグが自動的に作られています!
リンクタグだけが必要な場合はそれをコピーしてあなたが作成中の記事に張り付けましょう。リンクを張り付けてしまったら、このウィンドウは閉じて下さい。
もしもこのリンクを利用した記事を新しく作りたい場合は3)に進んでください。
3)まずウィンドウの上から
[Select a weblog for this post]をvia webに選択
[Title]欄に題名を記入
[Primary Category]から記事にあったカテゴリーを選択
[Entry Body]欄に記事内容を書き込み(ちなみに自動生成されたタグを消してしまうとリンクが消えてしまいます。当たり前ですが)
[Extended Entry]欄に詳しい内容を書き込み

記事を書き終えたら[POST]ボタンを押します。これで記事の投稿は終了です。もしも投稿した記事を変更したい場合は、通常の通り管理画面左の[Entryの編集]を選んで変更できます。
ね。超簡単だったでしょ?

ゴリオリバーが、解散した。

月曜日, 3月 22nd, 2004

何が悲しいって、ラスト・ライブが今までで最高だったこと。
 3月19日金曜日―山形市七日町・ライブハウス・フランクロイドライトで行われた「ゴリオリバー」というバンドの解散ライブイベントに行って来た。
 ゴリオリバーは、山形大学の音楽サークルの仲間4人で結成されたギター・ポップバンド。メンバーに友人がいるので、今まで何度かライブにお邪魔していた。わたしは音楽については語れるほど知識もないので、まったく感じたままの感想をつれづれだらしなく書いてみる。
 有志3バンドが演奏したのち、満を持して始まったラストライブ。いやはや3年という月日をともに奏でてきただけあって、その完成度には恐れ入る。たぶんこの日は、各自持った実力を最大限に発揮したにちがいないのだけれど、かっこいい“一生懸命”をひさびさにみた気がして、見ているこちらも少し「じんっ」ときてしまった。今まで何度か見てきた彼らのライブと比べると、明らかにその“一生懸命”さが違っていて、それでわたしは、ライブのあいだ中、なぜかこんなことを考えていた。
 「いつだって“一生懸命”が出ていたら、今は、未来は、変わっていた?」
 でも、ゴリオリバーは挫折して解散するわけではない。大学で出会い結成したバンドは、大学生活と共に「ひと段落」を迎えた。けじめをつけたのだ。名誉の解散だ。メンバーそれぞれに明るい未来が待っている。・・・だから、このこころの呟きは見当違いのせりふなのだ。結局これは、わたし自身に対する自問自答、ぼやきだ。
 じゃ、なぜゴリオリバーのライブを見て呟いていたのか?それはたぶん、ジェラシーだと思う。こんなにいいライブを演れるのに辞めてしまうなんて、ずるい!やり逃げだ!もっと演りやがれ!…というよりむしろ、これほどきちんと自己表現できる人たちがそれをやめてしまうのに、自分はまだなにかやろうとしてる、そんな風に思って落ち込んだ、のが本心。
 それに、ゴリオリバーはきっと、いつだって一生懸命だったはずだよね。
 「サイゴ!サイゴ!」って動揺して見たわたしの先入観たっぷりだったんだ。大人になると「卒業」というものに接する機会もなくなるので、なおさらまぶしかったのね。
 
 なにはともあれ、有終の美、すばらしいライブを見せていただきました。ほんと、落ち込むくらい人生について考えさせられた、良いライブでした。
(注)ゴリオリバーのことを批判してるように読めたらごめんなさい、違いますから、「感動した!」って言いたかっただけの文章ですから。

トーキョー映画紀行①

火曜日, 3月 23rd, 2004

二日間で6本の映画を観てきました。廻った映画館も6軒。
●1日目
○『ニュータウン物語』
at ポレポレ東中野/10:50
高度成長期に建設ラッシュだったニュータウンも、高齢化が進んでたり少子化が進んだりと、様々な選択を迫られ、それでも街にはおだやかな時間が流れ、新たな時代を歩みはじめているというお話。去年のドキュメンタリー映画祭で今作の監督・本田さんと出会って、なんだか映画撮ってる人でもこんなにまじめで律儀でおだやかな人がおるのだなあと印象的で、ぜひ彼が撮った映画を観てみたいなあと思ってた念願の鑑賞。映画を観て思ったのは、やっぱり、映画も撮る人の人柄が色濃く反映されるものなのだなあと、改めて確信した。内容に関しては、私ニュータウンにさっぱりゆかりがないので、ぴんときませんでした。実感がないので、堪能できなかった。でも、日本の、当たり前の日常風景がそこにはあって、それに少し感激した。
↓↓↓
○『紀雄の部屋』
at 下北沢.トリウッド/14:10
靴下を毎日取り替えないアニメおたくの彼女と、格闘技マニアの彼。アウトサイダーたちの生活と恋愛。それらがたんたんとつづられてるんだけど、細部に仕込まれたネタが一度ツボにはまると、もうたまらなくおもしろくなってしまいました。主演のつぐみが、前髪ぱっつんで、それもまた愛くるしくて。ジャンルで言えば恋愛コメディー映画だと思います。
とにかく、笑った。愛すべき作品です。
↓↓↓
○『赤目四十八瀧心中未遂』
at テアトル新宿/18:20
3時間にもおよぶ大作で、途中で寝ちゃうんじゃないか(この日三本目だし)と不安だったんだけど、いやいや、むしろ目が冴えまくってしまって、あっという間の3時間でした。ものの5分で引き込まれ、あとはどっぷり。「はっ」とした瞬間に「あれま」と終わる。心中を扱った物語だけど、ブラックなユーモアがちりばめられてて、そこらへんも見逃さず聞き逃さず観てほしい。賞総なめの寺島しのぶも、想像以上の濡れ場をこなし、なんだか妖艶さがずきずき膿んでる感じに見えた。
・・・二日目は②に続く。

シネマ忍者vol.1が決定しました

火曜日, 3月 23rd, 2004

上映作品は新藤風監督の『LOVE/JUICE』(日本/78分/16mm/カラー/ワイド/2000)です。ベルリン国際映画祭の最優秀新人監督賞とC.I.C.A.E賞を受賞したそうです。すごいですね。
4月17日土曜日、山形県県民会館地下講堂。○上映時間 18:00/19:30 2回上映 ○入場料金 前売り1000円、当日1200円 ●『LOVE/JUICE』作品詳細はこちらから

柳宗悦の民藝と巨匠たち展

木曜日, 3月 25th, 2004

「柳宗悦の民藝と巨匠たち展~柳宗悦の心と眼~」が山形美術館で開催されます。中尾彬展があるらしいことは聞いていたけど、いやいや、こちらの方がなんとありがたい企画展であります。柳宗悦の“しごと”回顧展でありながら、共に民藝運動を行っていた芹沢_介(写真)や棟方志功らの作品の展示や、日本民藝館からさまざま作品がやってきて並ぶそう。日本民藝館フリークのまちわびにはたまらん展覧です。
■山形美術館 2004年3月26日(金)-5月9日(日) 
※HPはまだ年度更新されてませんので掲載されてません。

大都会

木曜日, 3月 25th, 2004

「富山シアター大都会」
こんな名前の映画館を見つけました。ただそれだけです。
この映画館、この名前に至るまでにはどんな歴史があったのでしょかね、「人があつまるのは都会やろぉ~、せやから大胆に“大”も付けてもうて“大都会”てなはどうやぁ~」と、満足げな社長の一声があったのでしょうか。

ニア・イコール 会田誠

金曜日, 3月 26th, 2004

山形ドキュメンタリーフィルムライブラリー(DFL)というのがビッグウィングにあってそこでビデオが無料で観れるというのは知っていた。けれどビッグウィング(BW)が山形市の端にあるという地理的な制約から足が遠のいていた。
大好きな会田誠に密着した「ニア・イコール 会田誠」という作品があるときいて、今回初めて足を踏み入れることにした。
その前に何故ここでまだ劇場公開中のこの作品が無料で観れるのかを説明すると、ドキュメンタリー映画祭の応募要項に出品された作品はDFLにて無料で公開されるという項目があるからだ。つまりこの作品も映画祭に出品された(そして落ちた)というわけだ。
実はシネマ忍者でこの作品を第一回目の上映作品にしようという話になっていたのだけれど、ビデオを借りるのに■万円もするとのことで、暗礁に乗り上げ中。
平日だけれども、それにしても人がいない閉館状態のBW3階。DFL利用者はそのとき誰もいなくて私だけ。職員も1人だけいた。
パソコンでリストが検索できて、そこから「ニアイコール」を探す。他にも名前が売れている監督の落選作がチラホラ。中には劇場公開で少し話題になったものもある。これはある意味ツタヤよりも魅力的かもしれない。
申請書に住所名前電話番号、そして作品名ナンバーを書き渡すとヘッドフォンを手渡され、「5番ブースに行ってください」と一番奥のビデオブースに案内された。
椅子に座り、ヘッドフォンをかけるとビデオが始まった。
出演者は会田誠の他、松蔭浩之、パルコ木下、小沢剛、サエキケンゾウ、椹木野衣、あと村上隆など。松蔭浩之ってスンゴイふんぞり返ったイメージだったのだけれど、なかなかフレンドリーなオモロイおっさんみたいだった。
作品は会田誠がゴミ散らかるアパート(アトリエ)で「人」プロジェクトという作品を製作する過程が中心となるのだけれど、彼はいわゆるアーティスでございというイメージとはかけ離れていて、「めんどくさいなぁ~」とか「もうだめだぁ~」とか「絵の具がないどこぉ~」とかもう弱音吐きすぎやる気なさすぎだ。
ドキュメンタリーの面白さは出てる人で決まると思ってるのだけれど、会田誠は面白い。というかキチガイでキュートで無気力。でもだらだらやって結果的にオモロイモノを作る人、なのだ。今まで以上に彼の高感度がアップする。
そして彼曰く「現代芸術はエンターテイメント。色んな要素をぶち込んでお客を楽しませます」。確かに彼の作品(特に絵)には毒もあるけれど、それだけじゃない鑑賞者の視覚的(絵を見る)欲求に訴えかけるものがある。意味(メッセージ)以上の面白さ、気持ちよさを感じるのだ。今回彼自身がそれを自覚的に制作しているというのが確認できたのは収穫だった。
パリのカルティエ美術館で段ボールの城をやる気無く作る会田に対して村上隆が割れ物にでも触るように「すばらしい!いやー天守閣がつくと素晴らしいですよね」とか誉めていて、それを会田はヘラヘラと聞き流すというシーンがあったのだけれど、2人の立ち位置が浮かび上がる印象的なシーンでした。
もう一度観てもいいかなという位個人的には面白かった作品なのだけれど、シネマ忍者では上映しなくてもいいかもね。だってタダで観れるしさ。というわけでした。
ニア・イコール 会田誠

BBSを付けました

日曜日, 3月 28th, 2004

bbsを付けました。
皆さんドシドシ書き込んでください。
基本的な書き方は他のBBSと同じです。
なおBBSのスクリプトだけはMovabletypeではなくKENT WEBの無料BBSスクリプトLightBoard を使用しております。

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