忍者の金庫番machiwabiの日記。金庫番という一般的には堅めな役割の割には、どんぶりで、それでいて時にナイーブな一面も見せるmachiwabiが綴る酔っ払い日記。
死んでもいい経験
- machiwabi
- 投稿日時
- 2006年04月03日 12:23AM
正しく言えば「見た」だけの話なのだけど、それでも感激の出来事。神様ありがとう。もう、わが人生に悔いなし、と思ったけれど、桜も咲いたし、とりあえず花見に行くことにした。
花見に備えて、同居人はごみ置き場からゴザを拾ってきた。私は昨日、バイト帰りにコップ酒を数種購入。お弁当を作るための材料もごっさり買って、雨だ雨だと言われても気にしないで、その気で今日を迎えた。
そして、幸運にもとりあえず朝から雨とはいかず、曇り空。わらわら起きて弁当をこさえて、昼にはヤマダーもやってきて、ゴザなど担いで、いざ近所の河川公園へ。風が強かったけどあまり寒くもなく、カップ酒ちびちびやりながらラジオなんか聴いて、散る花びらが酒に浮いただの口に入っただの、くだらない会話で幸せを感じたりして、まま楽しい宴だった。
桜のほかにも水仙や山吹なども咲いたりして、さらに夏みかんは熟して木にゆさゆさしているし、今日は新たに金柑の木も見つけてしまった。公園で遊んでいた子供ともしばし交流。素晴らしい、阿佐ヶ谷住宅。でも、年内に取り壊しが決まったらしいので、来年はこの花々も見られないのかあと思うと、悲しさ半分怒り半分、やりきれない気持ちが一番大きいかな。
ところで、「いやらしさ」について。
今日河原でラジオを聴いていたら、園マリの歌が流れてきて、とてもよい気分になった。園マリの歌声はいやらしいのだけど、とても上品。今時の流行の「いやらしさ」はなんだか下品だな、改めてそんなことを思ったりした。
やっぱり死にたくないな、生きていないと再び西島秀俊に会えないし。
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