忍者の金庫番machiwabiの日記。金庫番という一般的には堅めな役割の割には、どんぶりで、それでいて時にナイーブな一面も見せるmachiwabiが綴る酔っ払い日記。
殺伐
- machiwabi
- 投稿日時
- 2005年03月01日 12:12AM
われながら戸惑う。
週末は仕事が休みだったので、部屋の特にPCまわりを片付けた。体調不良で臥せってから引きこもり気質が復活してしまって、どうにも出かけたい気分が沸いてこない。この休みがどんなに待ち遠しかったことか。こんな時は別に無理して出かけないぞ。どうせ週明け、泣いてもわめいても、仕事にはでかけなければいけないわけだし、事情がゆるす限り大いに引きこもろうではないか!...そんな週末だった。
前々からPCの配置がえをしたかったので、配線などをとりあえずばしばし外して、PCまわりを徹底的に掃除して、コードなんかも一本一本ごしごし拭いたりして、はてさてどこになにをおこうかしらん、なんて、お茶を飲みながら途中ながめたりして、で、やっぱり投げ出したくなって、一時休戦して友人から借りている「職業欄はエスパー」のビデオをしばし鑑賞。
わたしは原作は読んでいないのです。けっこうまわりのみんなは読んでいて、それで、「で、テレビの方は観た?」なんて話題から借りる運びとなったのだった。でも、ごめんなさい。観ていて思い出した、これ見たことあった。すみませんが今度は本の方を貸してください。
デスクトップのPCが2台あるのだが、畳の部屋で、木製のちゃぶ台にそれらをごてごて設置して使っていて、2台とも地べたに下ろす?2台とも台にのせる?プリンタは?、そんな試行錯誤を小一時間、どうにか日暮れまでには片付けた。事務用品などもまわりに置けるようにしたし、あるものだけで収納なども済ませてしまった。で、よしよしいいではないか、と三歩下がって遠目に眺めてみると、あーやっぱり。やっぱり、またしても。「まるで事務所」みたいな格好になった。
以前、忍者の男子2名が野暮用でわたしの部屋を訪れた際に、「これは女の子の部屋ではないね」と言われたことがあって、それは別に汚いとか散らかっているとかではなくて、単に、妙に殺伐としている、ということの話なんだけれど、それでもね、少しトラウマになった。無駄がない、余裕がない、「かわいい」がない。お察しの通り、映画のチラシがばしばしぶらさがっていて、座った正面にはがんたれたオノ.ヨーコがいたりします。
ま、しかし、今回も、だいたい参考にしたのは、雑誌とかでみた「解放的なオフィス」の写真だったりするのでしょうがないところはある。「遊び心のあるデスクまわりからアイデアが生まれる」みたいな記事を参考にしてみましたーの部屋なのです。
ま、だから、これはわたしの趣味だからね、しょうがない。
機能的、大いに結構じゃん。春だしね、これがやる気につながることを祈って。がんばれ!わたし。
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