忍者の金庫番machiwabiの日記。金庫番という一般的には堅めな役割の割には、どんぶりで、それでいて時にナイーブな一面も見せるmachiwabiが綴る酔っ払い日記。
Wの悲劇
- machiwabi
- 投稿日時
- 2010年03月12日 12:36AM
『Wの悲劇』を観たのは多分20年以上ぶりで、遠い記憶によるとお盆かお正月かに親戚が集まっていていとこ達と一緒にガヤガヤと見たような記憶だった。断片的にしか憶えていなかったけど、記憶や創造をはるかに超えるエンターテイメント大作というか、ジャンルや枠を決められないすごい映画だった。澤井ファンを自称するためにもっと澤井作品をしっかり観なければと反省。『時雨の記』は封切りで観たんだけどね、母と懐かしの宝塚劇場で。エアコンが壊れていて石油ストーブが置かれていて、えらく寒くて、お客は私たちのほか二人くらいしかいなくて、映画も雨模様が印象的のちょっと寒々とした画面だったから「寒いなあ」という思いでが深い。
と、考えていたら、映画というのは「どこそこの映画館であの人とあんな雰囲気で観て、帰りにはあれを食べたな」といった思い出がついてくるもんだなと感傷的な気分に陥る。
やっぱり映画は映画館で。ね。
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