忍者の金庫番machiwabiの日記。金庫番という一般的には堅めな役割の割には、どんぶりで、それでいて時にナイーブな一面も見せるmachiwabiが綴る酔っ払い日記。
歌女おぼえ書
- machiwabi
- 投稿日時
- 2010年03月11日 1:11AM
仕事を途中で抜け出してアテネフランセ『歌女おぼえ書』を観た。
※『歌女おぼえ書』中古VHSがとても高い。
清水宏の未見の作品は、機会を観つけてこつこつ観ている。文芸坐で観た『泣き濡れた春の女よ』も最高だった。「最高」というのは、「最高に好みだった」という意味で。『暁の合唱』『簪』『按摩と女』、とにかく清水宏は映画のタイトルがとっても素敵だと改めて思う。「泣き濡れた春の女よ」なんてタイトルは、フレーズだけでもドキドキする。はあ、やっぱり映画をあじわうというのは、こういう余韻を楽しむことにあるんだよなあと思う。このところそんな気分じゃなかったので、やはりもう少し生活を整理しなければと反省中。わたしにとって映画を楽しめない人生なんてもともこもない!
昨日は2月中の大仕事の打ち上げで「かに道楽」。27年くらい前に祖母の還暦祝いで行った以来の新宿本店!今や父や母が還暦を過ぎているのだから、本当は父母を連れてこういうところ行かなければいかんのだったなあと、そんなことを考えながらテアトル新宿前で集合時間を待った。かに会席、食べきれないくらいかにかにづくし。そして飲み放題だったのでがっついて酒もがぶがぶ飲む。17人の大宴会だったので、最近めったにないお座敷貸切宴会だったこともあり、宴もたけなわで徳島出身の女子大生が阿波踊りで部屋を練り歩き、おひらき。ああいう、いわゆるご馳走を食べる席というのは、年に一度くらいはいいもんだと思った。もう少し暮らしに余裕ができたら親ももてなしてもいい。
さて、そのためにもせっせとお仕事お仕事。
てか、宮崎あおいのあのCMはどうよ。
・『歌女おぼえ書』
・『恋する女たち』
・『人間失格』
・『インビクタス』
・『ノンちゃん雲に乗る』
反応を書きましょう!
[ 必須 ] の項目は必ず書き込んでください。
最近反応があった記事