写真に想い出が寄り添い、想い出に写真が語りかける。そんな一枚の写真から生まれる物語を叙情的に綴ります。
だまし絵みたいで面白い
- ygf
- 投稿日時
- 2010年01月24日 1:19AM
大晦日。
テレビを持ってない先輩が部屋にK1を鑑賞しに来たので、お茶を出しながら私はモニターに向かい、業務遂行。
一昨年のオリンピックにて”ゆうもあ”満点のコメントを発し、お茶の間を沸かせたことが記憶に新しい柔道家の彼の初の格闘技転向試合。「もう僕は柔道着は着ません」、との発言が頼もしかったけど、結局負けてしまったみたい…、というくらいぼんやり音声を聞き流しながら、モニター見つめてガリガリ作業。
作業も終了し、K1にも飽きたので、「いくべ」と23時に家を出て、まず近くのお寺へ。
なかなか大きなお寺なので、初詣待ちの客がたくさん並んでいる。午前0時を過ぎないと中には入れないようだったので、寒いし、お腹も減っていたということで、屋台で安い日本酒とモツ煮を頼む。
この年末はテレビやラジオなどを全く見てなかったのだが(先ほどのK1が唯一)、それが影響しているのか、自分の中の年越し感慨感が何も無い。これが年を重ねるということなのか?メディアの影響力は凄い!とかダラダラ話しながら食べる。
別にモツ煮は普通な味。日本酒はあまり美味しくもないし、そもそも最近は嫌いになってきているのだった。そのせいか少し酔っ払う。
残念ながら時間がもったいなかったので、このお寺の初詣はパスし、日本酒でグラグラになりながらお寺を後にする。
途中、中野近くの先輩の部屋(古い雑居ビルアパートメント)へ、荷物を取りに寄る。
先輩の部屋5階から階段の下を眺めると、だまし絵みたいで面白い。
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