HOMEお知らせ › 『長江にいきる 秉愛の物語』:YIDFF発劇場公開作品

お知らせ

シネマ忍者からのお知らせです。上映会情報やホームページの不具合などについてお知らせいたします。


『長江にいきる 秉愛の物語』:YIDFF発劇場公開作品

投稿者
machiwabi
投稿日時
2008年12月17日 12:57AM

ビンアイ身近な方々が関わっている映画なので~どしどし応援してゆきたいと思っています。
『長江にいきる 秉愛の物語』作品HP
ユーロスペースにて2009年2月下旬ロードショー
わたしは2回観ましたよ。1度目は昨年のガタヤマ映画祭の時、2度目は今年のアテネ上映会。しかーし、昨年のガタヤマでは意識朦朧として観たために細かく記憶に残らなくて今年の2回目の鑑賞が初めて観たのと同じ状態だったとおもう。もともと中国ドキュメンタリーにとても興味のあるわたしだけど、特にここ近年の“三峡ダムモノ”は劇映画共に熱狂的に好きなので、そもそもまさにツボではある。むつかしい現代中国の社会問題とかさて置いてしまっても、とにかくダムと彼らの生きるか死ぬかのガチンコ勝負が小川紳介監督の三里塚シリーズを彷彿させ、なにがだと言えばそれはみんな本気で怒っているぞ!というエネルギッシュな映像にほかならないのだけど、人間の感情があらわになる様子をあまり観る機会のない現代日本人のわたしたちにとってはとにかく新鮮。ビンアイという1女性の物語である、とも言えるけど、そんな言い方ではもったいない、もっと大きい映画だと思う。中国の人々はこんなに力いっぱい生きているぞ!という、なにか観るものがパワーをもらえるすごい映画だと思う。遭難しちゃったフリーターだってビンアイにかかったら「あまったれるなっ!」と一喝されそう!泣き言いう暇があったら土でも耕せ!・・・人間それでも生きていかないといけないんだーと観た帰り道はうんざりするんだけど、その後でちゃんと開き直って、そうだ!ビンアイみたいにへこたれずに生き続けてやるぞ!ときっと気持ち浮いてこれる、そんな尾を引くありがたい映画。みんな観たらいいと思います。
※写真は前売券のデザイン。中国っぽいカラーがかわゆいね。

反応を書きましょう!

[ 必須 ] の項目は必ず書き込んでください。

[ 必須 ]

送信

このページの先頭へ戻る


MENU



最近反応があった記事

  • kikko: 久々に更新されてると 思ったら、淡々と怒濤 の月日が記されてい...
  • machiwabi: わ!くさくさだ! なにより「ご無沙汰で す」でしょ!
  • kusakusa: はいっす。ドキ山への 注目度がこれで量れる わけですね! 参考...
  • machiwabi: 最低だ。くそやろうだ !
  • machiwabi: 山根の呼び声???
  • machiwabi: わあ。 朗報ありがとうござい ます。 そうなんですね。 そうですって、みな...
  • erimuoi: 「女は下着で作られる 」 展覧会にお越し下され ば、ご覧いただけます よ。...
  • harappaのavocat: 遠くて近いは男と女、 近くて遠いも男と女。 弘前とmachiwabi遠くない 。...
  • machiwabi: ぽへー。 そうだ京都へいこう!
  • kikko: 大丈夫? 京都に来なよ。 ぶらり寺社巡り。オス スメです。