忍者の金庫番machiwabiの日記。金庫番という一般的には堅めな役割の割には、どんぶりで、それでいて時にナイーブな一面も見せるmachiwabiが綴る酔っ払い日記。
ぶらぶら
- machiwabi
- 投稿日時
- 2007年08月02日 12:20PM
はじめて派遣会社の登録会に参加した。
ネットで見つけたちょっといいなと思った求人が、たまたまその派遣会社を通さないと申し込めないことになっていて、しょうがないので、しぶしぶ登録することにしたので、そもそも派遣会社には抵抗心がある方なのである。しかも、派遣会社の各社の特徴とかあまりわからないままにその登録会に行ったら、そこは大企業の派遣を専門にした大手の派遣会社だったみたいで、堅苦しい感じだし、しかも2時間にわたる説明会の中でPCのスキルテストとか性格判断テストとかさせられて、でも面談では、学歴と資格と、どうせ丸の内とかの大企業のきれいなオフィス希望でしょ的な対応されて、不愉快極まりない感じで。私が申し込んだ求人は、私立大学の3週間限定事務バイトとかいう適当な感じのやつだったのだけど、「こういう単発の仕事はわが社ではまれなんですよ」とか言われるし。
とぼとぼ帰り道。
上野の一角座で『荒野のダッチワイフ』を観ることにした。
お客の中で女はわたしひとり。この映画は、DVDで以前観たことがあったのだけど、テレビ画面で観た印象とスクリーンではまったく違って、映画はやっぱりスクリーンで観ないといけないなあと、改めて実感。最近は映画鑑賞もなまけていたしね。モノクロのシネスコにしびれた。ハードボイルド映画へのオマージュなのか茶化しているだけなのか、こんな映画が当時ピンク映画としてまかり通っていたのかと思うと、その時代にもピンク映画界にも、熱い思いを抱いてしまう。
映画が終わると、上野公園はわりかし涼やかな風が吹いていて、公園の売店でビールを買って、ちびちび飲みながら不忍池までぶらぶら。池のぐるりは赤提灯が灯っていて、江戸情緒が漂う。骨董市もやっていて、「女番長(スケバン)」のポスターが3000円で売っていた。
わたしに足りない社会性ってなんだろな。みんな大企業のきらきらしたオフィスで楽して稼ぎたいのかな、そう思えない私を母も「あんたは頭がおかしいのよ」と言い放つし、なんかね、我慢してそう思うふりしないといけないなかって、そうしないと美しい国日本で生き抜いていけないかなって、最近思っている。
おんなが大和屋竺特集とか通ったらだめなんだな、やっぱ。えへ。
『毛の生えた拳銃』★★★★
『乱れる』★★★★★
『喜劇駅前温泉』★★★
『荒野のダッチワイフ』★★★★★
『石の微笑』★★★★
『ラブホテル』★★★★
『ぶらぶら』についての反応 2件
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2007年08月02日 4:16PM at 16:16:33
ドンマイ!
アウトローはここにもいますよっ!
2007年08月03日 11:50PM at 23:50:26
あう!
・・・心強いお言葉ありがとうございます。
でもさあああー、
これって励ましあってていいんだろか?
あはは、、、
でも、なんとかしなくては!
お互いがんばりましょう。