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“シネマ忍者vol.3”詳細続報!
- ygf
- 投稿日時
- 2004年06月01日 10:43AM
シネマ忍者vol.3はちょっとスペシャルです。
すでに告知済みのメインプログラム『どんてん生活』に併せて、「特別“おまけ”プログラム」を設けました!
ことの始まりは、先週の企画会議での談義。
「せっかくこんな良い会場を借りたのだから、上映会の内容もちょっと贅沢にしちゃいましょうか?」・・・はてさて、それからドタバタの週末がはじまったのでした。
まずは、山下監督の数ある短篇の中からあたってみました。
現在東京で大ヒット上映中の映画『リアリズムの宿』。今回はその監督である山下敦弘さんの劇場デビュー作品『どんてん生活』を上映するわけなので、やはりこれから監督としてどんどん飛躍してゆく彼の初期の作品をこの機会におさえておかねば!というわけで、まず1本は大学時代に8mmで撮影された作品『断面』。そしてもう1本、日本の新進気鋭の監督たちがこぞって怒濤の監督バトルを繰り広げた映画“「刑事まつり」シリーズ”のために製作された「汁刑事」の特別完全版『実録シリーズ その男狂棒に突き』を上映作品として選びました。
実は、わたしたちシネマ忍者の結成のきっかけとなったのが、昨年この“「刑事まつり」シリーズ”を上映しよう!と集まった有志たちだったこともあり、これは、シネマ忍者にとってゆかりの深い作品でもあるのです。
“シネマ忍者「青田買い企画」第一弾『DEARハッコ』”
この映画に出会ったのは、5月に行われた自主映画の上映会。友人が主催していた上映会だったのですが、そこでわたしたちはハッコに出会いました。鼻水たらしてニタ笑い、恋して走って転んで泣いて…抱腹絶倒「中学生日記」。この映画は、この春東北芸術工科大学を卒業した岩根理恵子さんという方が卒業制作として作った映画です。系統としては「ぴあフィルムフェスティバル」系の映画、矢口史靖監督の作風に少し似ています。この映画を観た忍者メンバー3人の中で、いつか忍者でこの映画を上映しよう!と誓ったのですが、たまたまこの映画の主人公も“二人組”、しかもちょっぴりどんてんなにおいのする女の子ということで、この機会にどうだっ!と、今回の企画にねじ込むことにしました。
忍者が自信を持ってお届けする、初の青田買い企画です。
・・・そんなわけで、この「特別“おまけ”プログラム」が誕生するはこびとなったわけです。
“おまけ”ということで、なんと!『どんてん生活』をご覧になった方はどなたもご覧になれます!シネマ忍者、生きるか死ぬかの“大”出血サービス企画です!シネマ忍者らしさを大事に作品選びを行い、どれも自信を持ってお届けする作品ばかり!ぜひともたくさんの方々に来ていただきたいです。
■上映スケジュール(予定)
『どんてん生活』14:30~16:00 (90分)
(休憩10分)
おまけ3作品上映(16:10~17:30 ※予定) (約80分)
(入替30分)
おまけ3作品上映(18:00~19:20 ※予定) (約80分)
(休憩10分)
『どんてん生活』19:30~21:00 (90分)
■作品紹介
●『DEARハッコ』2003/mini-DV/21min
監督・脚本・出演:岩根理恵子 出演:今村 千賀子
東北芸術工科大学映像コース2003年度卒業制作展出展作品。
参考:卒業制作レポート
●『断面』1998/8mm-DV/20min
監督・主演:山下敦弘
大阪芸術大学時代に作られた8mmフィルム作品。
●『実録シリーズ・その男狂棒に突き』2003/DV/38min
監督:山下敦弘 主演:山本剛史、里見瑤子
『ばかのハコ船』で誕生した“尾崎”という脅威の爆笑キャラクターが、刑事となって再登場!尾崎は刑事でありながら、アダルトビデオの「汁男優」という裏の顔をも持つ危険な男だった・・・。現在公開中の『リアリズムの宿』撮影終了後わずか三日間で撮影されたというこの映画は、「刑事まつり」という企画モノ映画への参加用に作られた短篇の“特別完全版”。山下監督のブラックな笑いのセンスが光る、“爆笑”エロティック・サスペンスです。
■料金について
『どんてん~』+「おまけ」で前売1000円(当日1200円)。
「おまけ」だけ観たくても前売1000円(当日1200円)。
『どんてん~』だけでも前売1000円(当日1200円)。
あくまで、『どんてん~』+「おまけ」で1プロ扱い。
※不明な点は、どしどしお問い合わせ下さい。
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