花見報告

桜

桜といえば、通りや公園の風景をピンク色に一気に変えてしまう春の風物詩。
日本人なら特別の想いを持っている花であります。
ただ今年はあったかかったり寒かったりと不安定な気温のせいで、私の「桜見たし」気分はいまいち盛り上がらなかったのも確か。

マチワビの作る馳走がほぼ食い尽くされた頃、会場である善福寺川の川べりへ到着すると、メンバーはすでに「出来上がって」いました。いつもは冷静沈着なシネマ忍者のフクロウと呼ばれている「弟」も、真っ赤な顔で鳥羽一郎を大声で歌い長蛇のトイレ待ちに並んでいるし、マチワビは髪を逆立てて外灯の天辺に登り「覚えていろよ!」などと被害妄想丸出しの誹謗中傷を叫びまくっていました。普段なら顰蹙もので受け止められる彼らの行動が、花見の席ならば喝采をうけ、というか「ま、花見だから」で済まされてしまっているのにはびっくりしました。
これも桜のなしえる、現代日本の七不思議なのでしょうか?

そんな花見の異様な雰囲気が、私の「桜見たし」熱に火を付けたのかわかりませんが、ビールやアブサン、焼酎をちゃんぽんにして飲んで盛り上がった上に、気づいたときには裸で善福寺川の掃除をしていました(エコロジカル)。
やっぱり日本人なら花見です。桜最高!

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